子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 121 | ウイルスフリー植物個体の作出方法 | JP2016561973 | 2015-11-27 | JPWO2016084965A1 | 2017-09-07 | 吉川 信幸; 信幸 吉川; 紀子 山岸 |
| 以下の工程:(1)rALSV感染植物個体を、その至適温度より高く、かつ、rALSVが不活性化する温度で、2週間から6週間育成する工程;(2)工程(1)の後、rALSV感染植物個体をその至適温度にて育成して、rALSV感染植物個体からrALSV非存在部位を伸長させる工程;および(3)工程(2)で伸長させたrALSV非存在部位を穂木として接ぎ木して育成する工程を、含む作出方法とする。 | ||||||
| 122 | 接木植物体及びその生産方法 | JP2016554113 | 2015-10-15 | JPWO2016060189A1 | 2017-07-27 | 理孝 野田口 |
| ナス科、アブラナ科、シソ科、又はハマウツボ科に属する植物の植物組織を含む、異科植物間の接木媒体を用いることによって、接木不和合が回避又は抑制された新たな植物体を提供する。 | ||||||
| 123 | 豚繁殖・呼吸障害症候群防除剤 | JP2016539879 | 2015-05-22 | JPWO2016021276A1 | 2017-05-25 | 和敏 澤田; 健史 松井; 小池 和好; 和好 小池 |
| 本発明は、PRRSワクチンの高性能化のために、GP5抗原を最適化及び高蓄積化することを課題とし、豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)ウィルスのGlycoprotein 5 (GP5)のウィルス外領域(ectGP5)とアジュバントタンパク質を含む融合タンパク質を提供する。 | ||||||
| 124 | 変異タンパク質、該変異タンパク質の製造方法、該変異タンパク質をコードする遺伝子、該遺伝子を保有する組換えベクター及び植物、メバロン酸産生量及びイソプレノイド産生量を制御する方法、３−ヒドロキシ−３−メチルグルタリルＣｏＡレダクターゼ活性の制御方法 | JP2015552668 | 2015-05-22 | JPWO2015178493A1 | 2017-04-20 | 鈴木 啓子; 啓子 鈴木; ロベルトリー ジェクソン; 俊哉 村中; 啓治 高木; ゆき乃 井之上; 伏原 和久; 和久 伏原 |
| ポリイソプレノイド生合成経路において、イソプレンモノマー生合成の律速酵素であるHMGRの特定アミノ酸残基を変異した変異タンパク質を提供する。本発明は、3−ヒドロキシ−3−メチルグルタリルCoAレダクターゼにおいて、配列番号1で示されるシロイヌナズナの3−ヒドロキシ−3−メチルグルタリルCoAレダクターゼにおける91位、225位、257位、287位、339位、411位、470位、509位及び574位、並びにこれらに相当する位置のアミノ酸残基からなる群より選択される少なくとも1つのアミノ酸残基を、欠失又は他のアミノ酸残基に置換した変異タンパク質に関する。 | ||||||
| 125 | 根こぶ病抵抗性を有するブロッコリー個体の識別方法と、根こぶ病抵抗性ブロッコリーの育種方法 | JP2014147528 | 2014-07-18 | JP2016021907A | 2016-02-08 | 三上 麻希; 三上 孝治 |
| 【課題】根こぶ病抵抗性遺伝子のQTL解析によってDNAマーカーを開発し、そのマーカー選抜と形質選抜を組み合わせることによって、表現形質が良く、根こぶ病抵抗性を有するアブラナ科植物個体を効率的に識別する方法と、その育種方法と、根こぶ病抵抗性と表現形質に優れた根こぶ病抵抗性アブラナ科植物の提供。 【解決手段】DNA配列多型を持つ個体を識別することで、根こぶ病抵抗性を有するアブラナ科植物個体を識別する方法において、次の(1)から(4)に記載されるDNAを検出する方法。(1)特定の塩基配列を含むDNAであって、それぞれの塩基配列中の一部又は全部のDNA、(2)ゲノム上で、特定の位置にあるDNA、(3)(1)に記載されるDNAから10cM以内の遺伝距離にあるDNA、(4)(1)に記載されるDNAから5cM以内の遺伝距離にあるDNA。 【選択図】図1 |
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| 126 | 根こぶ病抵抗性を有するブロッコリー個体の識別方法と、根こぶ病抵抗性ブロッコリーの育種方法 | JP2014147528 | 2014-07-18 | JP5784194B1 | 2015-09-24 | 三上 麻希; 三上 孝治 |
| 【課題】根こぶ病抵抗性遺伝子のQTL解析によってDNAマーカーを開発し、そのマーカー選抜と形質選抜を組み合わせることによって、表現形質が良く、根こぶ病抵抗性を有するアブラナ科植物個体を効率的に識別する方法と、その育種方法と、根こぶ病抵抗性と表現形質に優れた根こぶ病抵抗性アブラナ科植物の提供。 【解決手段】DNA配列多型を持つ個体を識別することで、根こぶ病抵抗性を有するアブラナ科植物個体を識別する方法において、次の(1)から(4)に記載されるDNAを検出する方法。(1)特定の塩基配列を含むDNAであって、それぞれの塩基配列中の一部又は全部のDNA、(2)ゲノム上で、特定の位置にあるDNA、(3)(1)に記載されるDNAから10cM以内の遺伝距離にあるDNA、(4)(1)に記載されるDNAから5cM以内の遺伝距離にあるDNA。 【選択図】図1 |
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| 127 | 大豆遺伝子組換え事象MON87705およびその検出方法 | JP2015022554 | 2015-02-06 | JP2015144602A | 2015-08-13 | ニコラス・ワグナー; ウェン・シー・バーンズ; エリック・ジェイ・ゴッジー; ピーター・ディ・ロバーツ |
| 【課題】55〜80%の中オレイン酸の範囲におけるオレイン酸レベル、および8%未満の飽和脂肪酸レベルを有する大豆種子を生成する遺伝子組み換え大豆。 【解決手段】遺伝子組換え大豆植物MON87705をpMON95829に由来するDNA断片での大豆細胞のアグロバクテリウム媒介形質転換により生成した大豆植物。pMON95829は2つの植物形質転換T−DNAを含み、その一方はFAD2及びFATB遺伝子のRNAiベースの抑制を引き起こすような逆方向反復配列で設計されており、本組換え体に特徴的であるヌクレオチド配列の存在を検出する方法、使用するプローブ及びプライマー。 【選択図】図1 |
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| 128 | ＴＳＷＶ耐性トウガラシ植物体 | JP2014559238 | 2013-03-01 | JP2015509721A | 2015-04-02 | ルース・ファン・レーウェン; イグナシオ・スシン・アリエタ; サマンタ・エンメ・グイデルドーネ; マッシモ・トゥリーナ; マリーナ・チュッフォ |
| 本発明は、トウガラシ育種の分野に関する。TSWVのTsw−耐性破壊型に対して耐性である植物が提供される。提供されるものは、その植物部分、種子、細胞および果実であり、かかる植物を作出する方法である。 | ||||||
| 129 | コンパクトな成長習性をもつ新しいキュウリ植物 | JP2014165282 | 2014-08-14 | JP2014239693A | 2014-12-25 | JACK CRIENEN; GERHARD REULING; BART SEGERS; MARION VAN DE WAL |
| 【課題】キュウリの育種、特に成長性の改善によるキュウリ栽培の簡略化を導く特性を有するキュウリ植物の提供。【解決手段】ゲノムがコンパクト遺伝子をホモ接合形またはヘテロ接合形で含むキュウリ植物であって、該コンパクト遺伝子により、該遺伝子を欠如した通常のキュウリ植物型と比べ、短い側枝、短い節間、小さな葉、小さな花および短い果実の表現型特性の組み合わせを含むキュウリ植物、及び該植物の自己受粉および他家受粉並びにこれらの植物からの倍加半数体の生産方法。【選択図】なし | ||||||
| 130 | コンパクトな成長習性をもつ新しいキュウリ植物 | JP2010532494 | 2008-11-07 | JP5639893B2 | 2014-12-10 | クリエネン，ヤック; リウリング、ゲールハルト; セハーズ，バール; ファン・デ・ヴァル，マリオン |
| 131 | 活性型ＡＲＥＢ１により植物の乾燥ストレス耐性を向上させる方法 | JP2014152845 | 2014-07-28 | JP2014207917A | 2014-11-06 | SHINOZAKI KAZUKO; FUJITA YASUNARI; MARUYAMA KYONOSHIN |
| 【課題】植物体内で高発現することにより、植物の乾燥・塩・低温等の環境ストレス耐性を向上させる活性型AREB1の提供ならびに該活性型AREB1を利用して植物の環境ストレス耐性を向上させる方法の提供。【解決手段】植物の環境ストレス応答性転写因子AREB1の活性化制御領域を欠失し、N末端の転写活性化ドメインおよびDNA結合ドメインを含む、活性型の環境ストレス応答性転写因子AREB1遺伝子。【選択図】なし | ||||||
| 132 | Male sterile Allium plants and cells, as well as a manufacturing method thereof from it | JP2008151573 | 2008-06-10 | JP5419196B2 | 2014-02-19 | 正義 執行; 真智子 岩田 |
| 133 | Pollinating species watermelon of dual purpose | JP2013540346 | 2011-11-23 | JP2013544518A | 2013-12-19 | デ・グルート，エリック; キアッパリーノ，エレーナ |
| 本出願は、植物育種、特にスイカの育種の分野に関する。 小型二倍体赤色スイカ果実を産生する二倍体スイカ植物（およびこれらの植物に成長できる種子）が提供される。 １．８kg未満の平均重量を有する小型二倍体スイカ果実も提供される。 | ||||||
| 134 | Starch and starch-containing product Ssii activity was reduced barley and amylopectin content decreased | JP2009137418 | 2009-06-08 | JP5271160B2 | 2013-08-21 | マシュー ケネディ モレル; デイビッド トッピング; イアン レズリー バテイ |
| Barley with reduced SSII activity has a starch structure with reduced amylopectin content and a consequent high relative amylose content. Additionally the grain has can have a relatively high ² glucan content. The structure of the starch may also be altered in a number of ways which can be characterised by having a low gelatinsation temperature but with reduced swelling. The viscosity of gelatinised starch of the starch is also reduced. There is a chain length distribution of the amylopectin content and a low crystallinity of the starch. The starch is also characterised by having high levels of lipid associated starch exhibiting very high levels of V form starch crystallinity. The dietary fibre content of the starch is high. This has desirable dietary and food processing characteristics. | ||||||
| 135 | Resistance to downy mildew of onion caused by fungus peronospora destructor | JP2012118741 | 2012-05-24 | JP2012205591A | 2012-10-25 | HARREWIJN JAN LEENDERT; HOOGENBOOM JOANNES PETRUS HUBERTUS |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide plants of the genus Allium which are resistant to the downy mildew of onion caused by the fungus Peronospora destructor, due to a Pd resistance locus.SOLUTION: There is also encompassed plants of the Allium cepa or Allium fistulosum species which are resistant to downy mildew of onion caused by the fungus Pd due to the Pd resistance locus present homozygously in the genome of the plants. There is also provided processes for obtaining the plants resistant to downy mildew of onion, which are suitable for obtaining cultivated onions and shallots. | ||||||
| 136 | Thlaspicaerulescens subspecies for cadmium and zinc recovery | JP2000584115 | 1999-11-23 | JP4806120B2 | 2011-11-02 | ジェイ． スコット アングル，; ルーフス エル． シャニー，; アラン ジェイ． エム． ベーカー，; リョン−ミン リ，; ロジャー ディー． リーブス， |
| 137 | Thlaspi caerulescens subspecies for cadmium and zinc recovery | JP2010179069 | 2010-08-09 | JP2011045875A | 2011-03-10 | LI YIN-MING; CHANEY RUFUS L; REEVES ROGER D; ANGLE J SCOTT; BAKER ALAN J M |
| <P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for removing cadmium and zinc from soil. <P>SOLUTION: The invention relates to a method for removing cadmium and zinc from soil and optionally a method for recovering cadmium and zinc using Thlaspi caerulescens originating subspecies, which hyperaccumulate cadmium and zinc, and phytoextracting techniques. This method includes a step of cultivating at least one type of Thlaspi caerulescens originating subspecies which accumulate cadmium and zinc in a ground structure on soil containing cadmium and zinc. <P>COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT | ||||||
| 138 | Golden moon plants and their breeding methods | JP2010519153 | 2008-07-31 | JP2010535027A | 2010-11-18 | キム，ボンホ |
| 本発明は月見植物の新品種である「黄金月見」植物に関し、「黄金月見」植物は、草丈が２０〜４０ｃｍで、花は円錐花序形の単花で、幅が大きく、色は黄色で、昼に開花し、冬季に葉に紫紅色が付き、零下１５度でも耐える新品種の月見植物である。
「黄金月見」植物は、環境の適応性がよく、花が大きくて、昼に開花し、開花期間が６月初〜７月末までと長くて鑑賞価値が高く、梅雨の時によく適応し、繁殖力が高く、病虫害に強くて、１回植栽で半永久的に鑑賞することができて費用が低減され、冬季にも葉が散らないで紅葉して四季造景用として用いることができる。 |
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| 139 | S. Parthenocarpic genetic factors derived from the habrochaites (S.habrochaites) | JP2010508323 | 2008-05-19 | JP2010527586A | 2010-08-19 | ハーン，アニタ アフケ デ; コルネリス マリス，パウルス |
| 【課題】単為結実性の、及び、場合により、雄性不稔性のトマト植物を作出する方法を提供する。
【解決手段】前記植物に、Ｓ． ハブロカイテス（Ｓ．ｈａｂｒｏｃｈａｉｔｅｓ）ＬＹＣ４／７８、種子の標本は、２００７年１１月１３日に受託番号４１５１７としてＮＣＩＭＢに寄託、の４番、５番及び／又は１２番染色体由来の遺伝領域を遺伝子移入することを含トマト作出方法であって、Ｓ． ハブロカイテスＬＹＣ４／７８の４番染色体由来の遺伝領域は、マーカーＣＤ５９、ＲＦＬＰマーカーＣＴ２２９、及びＣＯＳマーカーＴ１０６８から選択される１以上のマーカーを含み、Ｓ． ハブロカイテスＬＹＣ４／７８の５番染色体由来の遺伝領域は、ＣＯＳマーカーＴ１１８１、ＲＦＬＰマーカーＴＧ４４１及び／又はＲＦＬＰマーカーＣＤ３１（Ａ）から選択される１以上のマーカーを含む。 【選択図】図１ |
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| 140 | Male-sterile plant of genus allium, cell derived therefrom and method for producing the same | JP2008151573 | 2008-06-10 | JP2009207481A | 2009-09-17 | SHIGYO MASAYOSHI; IWATA MACHIKO |
| <P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a male-sterile plant usable in breeding of plants of the genus Allium, and to provide a method for producing the same. <P>SOLUTION: Provided are plants of the genus Allium, having a cytoplasm derived from Allium roylei strain and a nuclear genome derived from a plant of the genus Allium other than Allium roylei strain, i.e., the Allium cepa Common onion group and/or the Allium cepa Aggregatum group, and exhibiting a male-sterile phenotype, and cells thereof. <P>COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT | ||||||
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