| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 1 | 可用作抗病原剂的经修饰植物防卫素 | CN201280008067.9 | 2012-02-07 | CN103392002B | 2017-07-18 | N·范德威尔登; M·A·安德森 |
| 本公开内容总体上涉及抗病原剂，包括具有抗病原体活性的、在环IB区有修饰的被修饰防卫素分子的领域。还提供了表达或包含用于园艺和农业以及用作动物和人药剂的被修饰防卫素和抗病原体组合物的遗传修饰植物及其后代或部分。 | ||||||
| 2 | 一种有机红萝卜新品种及其选育方法 | CN201610316252.4 | 2016-05-16 | CN105766659A | 2016-07-20 | 王林武; 柴树桔 |
| 本发明涉及农作物种植技术领域，尤其涉及一种有机红萝卜新品种及其选育方法。本发明提供的有机红萝卜新品种，其植株生长势中等，叶丛半直立，花叶形，叶色深绿，肉质根近圆球形，皮色鲜红，表皮光滑，底根细小须根少，肉质瓤色鲜亮洁白，味甜多汁，微辣，风味好，适于生食和配菜；单株肉质根重1.6㎏左右，耐贮藏；耐先期抽苔能力强。采用本发明提供的机红萝卜新品种选育方法，选育出的有机红萝卜新品种杂交优势明显，抗病、高产。促进了萝卜产业健康发展，更好地为农业、农村经济发展服务，加快了有机萝卜产业化发展。 | ||||||
| 3 | 可用作抗病原剂的经修饰植物防卫素 | CN201280008067.9 | 2012-02-07 | CN103392002A | 2013-11-13 | N·范德威尔登; M·A·安德森 |
| 本公开内容总体上涉及抗病原剂，包括具有抗病原体活性的、在环IB区有修饰的被修饰防卫素分子的领域。还提供了表达或包含用于园艺和农业以及用作动物和人药剂的被修饰防卫素和抗病原体组合物的遗传修饰植物及其后代或部分。 | ||||||
| 4 | 单倍体诱导物 | CN201580075644.X | 2015-12-23 | CN107205354A | 2017-09-26 | C·博尔杜安; F·布鲁尔; M·克洛伊贝尔-迈茨; M·尼森; M·奥祖诺娃; B·舒尔茨; S·维克霍斯特 |
| 本发明涉及非转基因和转基因植物，优选作物植物，其具有单倍体诱导物的生物活性且包含多核苷酸，所述多核苷酸包含编码着丝粒组蛋白H3(CENH3)蛋白的核苷酸序列，其中所述多核苷酸包含引起CENH3蛋白的氨基酸序列改变的至少一个突变，以及所述植物的部分。进一步地，本发明提供产生诱导物植物的方法、利用诱导物植物产生单倍体和双单倍体植物的方法以及促进细胞质交换的方法。 | ||||||
| 5 | 马铃薯栽培品种W8 | CN201480080008.1 | 2014-06-17 | CN106455511A | 2017-02-22 | C·里克尔; H·严; J·拉斯马森; H·段; N·沙姆普雷; A·巴尔穆特; J·叶 |
| 本发明披露称为W8的马铃薯栽培品种。本发明涉及马铃薯栽培品种W8的块茎、马铃薯栽培品种W8的种子、马铃薯栽培品种W8的植物和植物部分、由马铃薯栽培品种W8产生的食物产品以及通过使马铃薯栽培品种W8与自身或与另一种马铃薯种类杂交来产生马铃薯植物的方法。本发明还涉及用于产生转基因马铃薯植物的方法以及通过这些方法产生的转基因马铃薯植物和部分。本发明还涉及来源于马铃薯栽培品种W8的马铃薯植物和植物部分、用于产生来源于马铃薯栽培品种W8的其它马铃薯植物或植物部分的方法以及使用这些方法产生的马铃薯植物和其部分。本发明还涉及通过使马铃薯栽培品种W8与另一种马铃薯栽培品种杂交而产生的杂交马铃薯块茎、种子、植物以及植物部分。 | ||||||
| 6 | 马铃薯栽培种F10 | CN201380076275.7 | 2013-11-27 | CN105592691A | 2016-05-18 | C·罗门思; T·威克斯; C·里克尔 |
| 本发明公开了定名为F10的马铃薯栽培种。本发明涉及马铃薯栽培种F10的块茎、涉及马铃薯栽培种F10的种子、涉及马铃薯栽培种F10的植物或植物部分、涉及从马铃薯栽培种F10制备的食品以及涉及通过使马铃薯栽培种F10与其自身或与另一马铃薯品种杂交来产生马铃薯植物的方法。本发明还涉及产生转基因马铃薯植物的方法以及涉及通过那些方法产生的转基因马铃薯植物或部分。本发明还涉及衍生自马铃薯栽培种F10的马铃薯植物和植物部分、涉及产生衍生自马铃薯栽培种F10的其他马铃薯植物或植物部分的方法以及涉及通过使用那些方法而衍生的马铃薯植物及其部分。本发明还涉及通过使马铃薯栽培种F10与另一马铃薯栽培种杂交而产生的杂种马铃薯块茎、种子、植物和植物部分。 | ||||||
| 7 | 低刺激性长日洋葱 | CN200680025595.X | 2006-07-14 | CN101500404A | 2009-08-05 | S·亨德里克斯 |
| 本发明包括含有具有低刺激性的球茎的长日洋葱植物和用于获得所述洋葱的方法。本发明还提供了可用于获得所述洋葱的方法中的试剂和材料。 | ||||||
| 8 | 具有高花色素苷水平的胡萝卜植物 | CN201580036393.4 | 2015-04-29 | CN106470543A | 2017-03-01 | R·弗雷曼 |
| 本发明涉及胡萝卜植物或其部分，其根包含至少2000μg/g FW的平均总花色素苷水平以及任选的中等水平的晕圈和分区，并涉及胡萝卜变种NUN 89682 CAC的植物及其种子和子代。本发明还涉及通过传统育种方法产生胡萝卜植物的方法。本发明还涉及用于产生在其遗传物质中含有一种或多种转基因的胡萝卜植物的方法。 | ||||||
| 9 | 可耐受ALS抑制剂除草剂的甜菜突变体 | CN201610822031.4 | 2011-10-13 | CN106386474A | 2017-02-15 | R·海恩; J·本特宁; G·唐; N·尼特尔-奥特里本; B·霍尔兹卓特; A·路克; C·施普林曼; R·詹森 |
| 本发明涉及一种可耐受ALS抑制剂除草剂的甜菜植物及其部分，其包含内源性乙酰乳酸合酶(ALS)基因的突变，其中所述ALS基因编码在其位置569处含有不同于色氨酸的氨基酸的ALS多肽。 | ||||||
| 10 | 马铃薯栽培种E12 | CN201380076279.5 | 2013-11-05 | CN105264078A | 2016-01-20 | C·罗门思; T·威克斯; C·里克尔 |
| 本发明公开了定名为E12的马铃薯栽培种。本发明涉及马铃薯栽培种E12的块茎、涉及马铃薯栽培种E12的种子、涉及马铃薯栽培种E12的植物或植物部分、涉及从马铃薯栽培种E12制备的食品以及涉及通过使马铃薯栽培种E12与其自身或与另一马铃薯品种杂交来产生马铃薯植物的方法。本发明还涉及产生转基因马铃薯植物的方法以及涉及通过那些方法产生的转基因马铃薯植物或部分。 | ||||||
| 11 | 一种来自小球藻的磷酸甘露糖异构酶基因及其应用 | CN201510002583.6 | 2015-01-05 | CN104531656A | 2015-04-22 | 李莉; 杨剑波; 魏鹏程; 李浩; 杨亚春; 李娟 |
| 本发明提供了一种来自小球藻(Chlorella variabilis)的磷酸甘露糖异构酶基因，本文将其命名为ChloPMI。本发明还提供一种含有ChloPMI的原核表达载体，其可以用于鉴定ChloPMI蛋白代谢甘露糖活性。并且本发明提供一种含有ChloPMI的表达盒和一种植物表达载体，以及该表达盒和表达载体在植物遗传转化方面的应用。本发明利用ChloPMI基因构建的植物表达载体，以甘露糖为筛选剂，成功实现了转化水稻细胞。本发明从小球藻中成功分离和克隆出了植物来源的磷酸甘露糖异构酶基因，由于该磷酸甘露糖异构酶基因来源于小球藻，环境友好，对人类没有潜在危险，更加有利于转基因产品的推广利用，消除人们对转基因的疑虑。 | ||||||
| 12 | 低刺激性长日洋葱 | CN200680025595.X | 2006-07-14 | CN101500404B | 2014-04-30 | S·亨德里克斯 |
| 本发明包括含有具有低刺激性的球茎的长日洋葱植物和用于获得所述洋葱的方法。本发明还提供了可用于获得所述洋葱的方法中的试剂和材料。 | ||||||
| 13 | 可耐受ALS抑制剂除草剂的甜菜突变体 | CN201180049766.3 | 2011-10-13 | CN103200812A | 2013-07-10 | R·海恩; J·本特宁; G·唐; N·尼特尔-奥特里本; B·霍尔兹卓特; A·路克; C·施普林曼; R·詹森 |
| 本发明涉及一种可耐受ALS抑制剂除草剂的甜菜植物及其部分，其包含内源性乙酰乳酸合酶(ALS)基因的突变，其中所述ALS基因编码在其位置569处含有不同于色氨酸的氨基酸的ALS多肽。 | ||||||
| 14 | ジャガイモ栽培品種Y9 | JP2018517590 | 2016-10-07 | JP2018529370A | 2018-10-11 | リシェール, クレッグ; ヤン, フア; ラスムッセン, ジョリン; ドゥアン, フイ; シャンポーレット, ニコラス; バルムス, アレクシ; イェ, ジンソン |
| ジャガイモ栽培品種Y9が開示される。本発明は、Y9の塊茎、種子、植物体、その一部、Y9から作製された食品製品、およびY9をそれ自体とまたは別のジャガイモ品種と交配することによって生じる植物体を得るための方法に関する。本発明は、遺伝子材料内に1つまたは複数の導入遺伝子を含有するジャガイモ植物体を得る方法、ならびにそれらの方法によって得たトランスジェニック植物体および植物体の一部にも関する。本発明は、Y9に由来するジャガイモ栽培品種または栽培品種および植物体の一部の育種、Y9に由来する他のジャガイモ栽培品種、系統または植物体の一部を生じるための方法、ならびにそれら方法の使用に由来するジャガイモ植物体、品種、およびその一部にも関する。本発明はさらに、Y9を別のジャガイモ栽培品種と交配することによって生じるハイブリッドジャガイモの塊茎、種子、植物体およびその一部に関する。 | ||||||
| 15 | バレイショ栽培品種Ｗ８ | JP2016573591 | 2014-06-17 | JP2017518061A | 2017-07-06 | クレッグ リシェール，; フア ヤン，; ジョリン ラスムッセン，; フイ ドゥアン，; ニコラス シャンポーレット，; アレクシ バルムス，; ジンソン イェ， |
| W8と名付けられたバレイショ栽培品種が開示される。本発明は、バレイショ栽培品種W8の塊茎、バレイショ栽培品種W8の種子、バレイショ栽培品種W8の植物および植物部分、バレイショ栽培品種W8から産出される食物製品、ならびにバレイショ栽培品種W8とそれ自体とを、もしくは別のバレイショ変種とを交配することによって、バレイショ植物を産生するための方法に関する。本発明はまた、トランスジェニックバレイショ植物を産生するための方法、ならびにそれら方法によって産生されるトランスジェニックバレイショ植物および部分に関する。本発明はまた、バレイショ栽培品種W8に由来するバレイショ植物および植物部分、バレイショ栽培品種W8に由来する他のバレイショ植物もしくは植物部分を産生するための方法、ならびにそれら方法の使用に由来するバレイショ植物およびそれらの部分に関する。 | ||||||
| 16 | ALSインヒビター除草剤耐性ベータ・ブルガリス突然変異体 | JP2017022680 | 2017-02-10 | JP2017108750A | 2017-06-22 | ハイン,リユデイガー; ベンテイング,ユルゲン; ドン,ギユンター; クニツテル−オツトレーベン,ナタリー; ホルトシュールテ,ベルント; ルーク,アンドレアス; スプリングマン,クレメンス; ヤンセン,ルドルフ |
| 【課題】内因性アセト乳酸シンターゼ(ALS)遺伝子の突然変異を含むALSインヒビター除草剤耐性β・ブルガリス植物及びその部分。 【解決手段】ALS遺伝子は、ALSポリペプチドの569位にトリプトファンとは異なるアミノ酸を含有するALSポリペプチドをコードしており、該ALSポリペプチドが、天然でコードされているアミノ酸であるトリプトファンの代わりに、アラニン、グリシン、イソロイシン、ロイシン、メチオニン、フェニルアラニン、プロリン、バリンまたはアルギニンであるアミノ酸を569位に有する、β・ブルガリス植物。 【選択図】なし |
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| 17 | グリコアルカロイド生合成酵素遺伝子の発現が抑制されているか、または該酵素の活性が変化した植物 | JP2014503884 | 2013-03-06 | JP5951004B2 | 2016-07-13 | 梅基 直行 |
| 18 | タマネギにおける疾病抵抗性遺伝子座 | JP2014239084 | 2014-11-26 | JP2015142556A | 2015-08-06 | ロウェル・ブラック; エバ・キンファン・チャン; ジェニーライン・フェレラ・コルコル; リチャード・ジョーンズ; チャド・クレイマー; シャン・ウェンウェン |
| 【課題】乾腐病、紅色根腐病の、疾病抵抗性および望ましい球根色を有する独特なタマネギ植物、及びその子孫を選択するための異なる多型性分子マーカーを含む組成物並びに方法の提供。 【解決手段】ゲノム内に少なくとも1個の遺伝子移入された対立遺伝子座を含むタマネギ植物。乾腐病および紅色根腐病に対する抵抗性を含むタマネギ植物であって、さらにピンク補色形質が欠失している、タマネギ植物。このような植物は、望ましい球根色と一体となった複数疾病抵抗性と関連する遺伝子移入されたQTLを含むタマネギ植物。疾病抵抗性及び/又は望ましい球根色を有する植物或いは生殖質を産生、育種、同定、選択する等のための異なる多型性分子マーカーを含む組成物および方法。 【選択図】図1 |
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| 19 | Useful modified plants defensins as an anti-pathogen agents | JP2013552071 | 2012-02-07 | JP2014506461A | 2014-03-17 | デル ヴェールデン ニコール ヴァン; マリリン アン アンダーソン |
| 本開示は、概して、ループ1B領域に対する改変を有する、抗病原体活性を有する改変ディフェンシン分子を含む抗病原体剤の分野に関する。 改変ディフェンシンを発現または含有する遺伝子組換え植物およびその子孫または一部、ならびに園芸および農業において使用するための、ならびに動物用およびヒト用の医薬として使用するための抗病原体組成物も提供される。 ニコチアナ・スアベオレンス（Nicotiana suavolens）に由来するディフェンシンも提供される。
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| 20 | High storage capacity, onion with a high soluble solids content and / or low pungency | JP2010543424 | 2009-01-20 | JP2011510618A | 2011-04-07 | ワトソン，リック |
| Long-day onion plants, capable of producing onion bulbs comprising 'high soluble solids' combined with a 'sweet taste' as a result of low pungency, are provided, as are methods for producing such plants, bulbs and seeds. Such onions can be stored for long periods without a loss in quality and without an increase in pungency. | ||||||
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