序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | JPS5212476B1 - | JP9576269 | 1969-12-01 | JPS5212476B1 | 1977-04-07 | |
122 | JPS5131389B1 - | JP6594765 | 1965-10-27 | JPS5131389B1 | 1976-09-06 | |
123 | JPS5039915B1 - | JP5383965 | 1965-09-03 | JPS5039915B1 | 1975-12-20 | VITS HILMAR |
124 | JPS4942149B1 - | JP5940769 | 1969-07-29 | JPS4942149B1 | 1974-11-13 | |
125 | JPS4916449B1 - | JP2937068 | 1968-05-02 | JPS4916449B1 | 1974-04-22 | |
126 | JPS494004B1 - | JP6295266 | 1966-09-24 | JPS494004B1 | 1974-01-30 | |
127 | JPS4842903B1 - | JP5066668 | 1968-07-18 | JPS4842903B1 | 1973-12-15 | |
128 | JPS4853479A - | JP10981772 | 1972-11-01 | JPS4853479A | 1973-07-27 | |
129 | フィブリルセルロースおよびフィブリルセルロース材料を処理するための方法、システム、ならびに装置 | JP2014556120 | 2013-02-12 | JP2015512964A | 2015-04-30 | ヒッレブランド,カリ; ヌオッポネン,マルクス; リッレ,マルティナ; タンペル,ユハ |
本発明は、化学修飾されたフィブリルセルロースを処理する方法に関する。前記方法は、化学修飾されたフィブリルセルロースを、フィブリルセルロース材料がベルト上(22)に少なくとも1つの棒状体を形成するように、ベルト(22)を含む熱乾燥装置(20)に導入することと、化学修飾されたフィブリルセルロース材料を、少なくとも40℃の温度を有する加熱された空気流を用いてベルト(22)上において脱水し、熱乾燥装置(20)後におけるフィブリルセルロース材料の乾燥固体含有量が少なくとも10%であるように、化学修飾されたフィブリルセルロース材料を濃縮および/または乾燥させることとを含む。また、本発明は、熱乾燥装置、化学修飾されたフィブリルセルロースを処理するシステム、フィブリルセルロースを再分散させる方法およびシステム、ならびにフィブリルセルロース材料に関する。 | ||||||
130 | Dehydration drying device of wet paper, paper machine and paper making method | JP2009220878 | 2009-09-25 | JP5499262B2 | 2014-05-21 | 嘉英 杉山; 章 川口; 和也 山本; 晋基 谷本 |
131 | Method in the paper machine and system and software | JP2007540664 | 2005-11-11 | JP4629109B2 | 2011-02-09 | スンドクヴィスト,ハンス; ノリ,ペトリ |
132 | Impingement drying unit and the drying section | JP2002539612 | 2001-11-06 | JP2004513254A | 2004-04-30 | カイホヴィルタ,ユハ; クハサロ,アンティ; クルキ,マッティ; コムライネン,アンティ; サルミネン,マルティ; ユッピ,カリ |
本発明は、抄紙機若しくは板紙抄紙機のドライヤ部用のインピンジメント乾燥ユニットに関し、乾燥集合(R)、及び、乾燥用シリンダ(3)の列(DSR)の上方及び/又は下方に配置されたインピンジメント乾燥ユニット(10)を含み、紙若しくは板紙(2)は、ワイヤ等のような乾燥繊維(1)により支持されながらインピンジメント乾燥ユニットに通されるように構成されている。 本発明は、インピンジメント乾燥ユニット(10)が、少なくとも一のインピンジメント面(IP1,IP2)を含み、その側断面は、直線、曲率可変の曲線若しくは折れ線若しくはこれらの選択可能な組み合わせからなり、前記インピンジメント面、前記インピンジメント面の接線、前記インピンジメント面の開始点と終了点を結ぶ直線、若しくは、該直線の延長線が、インピンジメント側で、マシーンレベルに平行な水平面に対してある角度を形成し、該角度は、120°以下であり、効果的には、120°〜60°の範囲内であり、最も効果的には約90°である。 | ||||||
133 | The reel shaft and the reel-up for winding the paper web | JP2002505295 | 2001-06-27 | JP2004501849A | 2004-01-22 | エリクソン セレン スヴェン; グスタヴソン トルド グスタヴ; リンデン アンデルス トミ |
抄紙機のリールアップで紙ウェブ(40)巻取るリールシャフト(1、9、17、20、23)であって、リールアップが、抄紙機の長手方向に移動できかつ1対の対向係合部材(32、33)を支持している少なくとも1つのユニット(51、52)を有し、各係合部材が係合部分(36)を備え、該係合部分(36)は、巻取り時にリールシャフトを回転可能に支持しかつ着脱可能に係合するように配置されている構成のリールシャフト。 本発明によれば、リールシャフトは、支持軸をもたずかつ実質的に繊維強化プラスチックからなる自立型管状スリーブ(2)を有し、該スリーブ(2)は、紙ウェブ(40)の最初の巻付けが行なわれる外面(4)と、内面(5)とを備え、該内面(5)は、リールシャフトの両端部の軸線方向開口(7)に終端するスリーブ(2)内に軸線方向チャネル(6)を形成している。 | ||||||
134 | Antisoiling agent for paper machine, and antisoiling method using the same | JP2002005297 | 2002-01-11 | JP2003213587A | 2003-07-30 | SEKIYA KUNIO; SEKIYA HIROSHI |
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an antisoiling agent for paper machine, consisting mainly of a positively found silicone oil which has high fixability onto paper machine rolls and the like and affords the rolls or the like with releasing/water-repelling tendency just after applied, and further, to provide a 2nd antifouling agent for paper machine consisting mainly of a silicone oil and causing less transfer of foreign matter from wet paper compared to the case with using an antifouling agent consisting mainly of a dimethylpolysiloxane-based oil. <P>SOLUTION: This antisoiling agent for feeding/applying to a paper machine consists mainly of a side chain-type or side chain both end-type modified silicone oil. Another version of the antifouling agent consists mainly of a side chain-type modified silicone oil where the side chains are substituted with amino or epoxy groups. The 2nd antifouling agent has better effects. <P>COPYRIGHT: (C)2003,JPO | ||||||
135 | Paper machine for pollution prevention agent, and pollution prevention method using it | JP2002005297 | 2002-01-11 | JP3388450B1 | 2003-03-24 | 宏 関谷; 邦夫 関谷 |
【要約】 【課題】 抄紙機のロール等に対する定着性が高く、付与した直後からロール等に離型・撥水性を与えることができるシリコーンオイルを積極的に見出し、それを主成分とする抄紙機用汚染防止剤を提供すること。 更には、
ジメチルポリシロキサン系オイルを主成分とする汚染防止剤を用いた場合よりも、湿紙からの異物の転移がより少ないシリコーンオイルを主成分とする抄紙機用汚染防止剤を提供すること。 【解決手段】 抄紙機に対して供給付与される抄紙機用汚染防止剤であって、該抄紙機用汚染防止剤は、側鎖型変性シリコーンオイル又は側鎖両末端型変性シリコーンオイルを主成分とする抄紙機用汚染防止剤。 また、側鎖がアミノ基又はエポキシ基で置換された側鎖型変性シリコーンオイルを主成分とする抄紙機用汚染防止剤であれば、更に優れた効果が得られる。 |
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136 | Web of humidification method and apparatus | JP2000559299 | 1999-07-09 | JP2002520500A | 2002-07-09 | タニ、ミッコ; ヘイッキネン、アンッティ |
(57)【要約】 ウェブの加湿方法において、水が加湿装置(2)により、所定の地点で、その地点を通過する紙ウェブ(W)又はそれの同等物の表面に塗布され、該ウェブはその後にカレンダ(C)に移送される。 液体は、湿潤を受ける紙ウェブ(W)又はそれの同等物の繊維が、その繊維の吸収可能な液体量の少なくとも80%を吸収するための時間を、表面処理の前に、有する程早期の段階において塗布される。 | ||||||
137 | The method and apparatus of the paper web drying | JP2000525625 | 1998-12-04 | JP2001527170A | 2001-12-25 | オヤネン、ユハ; クハサロ、アンッティ; スンドクビスト、ハンス; ヌルミ、ヤルッコ; ハッポネン、ハッリ; ハムストロム、クリスティアン; リッポネン、ユハ |
(57)【要約】 紙ウェブ(W)が乾燥用シリンダ(20,24,24';410)の加熱されたシリンダ表面に対してかつ少なくとも1つのエア衝突モジュール(M 0 ,M 1 ,M 2 ,M 3 ;434,634,734)によりエア衝突乾燥によって乾燥される紙ウェブを乾燥するための方法と装置が提供される。 紙ウェブ(W)に最終含水量および/もしくはその質および/もしくは横断方向のプロファイルがエア衝突乾燥の効率を調節することにより調整される。 乾燥および/もしくは電力消費を最適化するために加圧部分から出てくる紙ウェブは先ず第1に少なくとも1つの乾燥用シリンダ群によって70%以上の乾燥分含量に乾燥され、その後ウェブは乾燥、プロファイル、およびカールを制御する装置に供給され、そこで紙ウェブの乾燥分含量は紙ウェブに向かってホットエアもしくは蒸気ジェットを吹き付けることにより調整される。 | ||||||
138 | Impingement drying and / or through drying method and apparatus of the paper web or equivalent web-like material | JP50238798 | 1997-06-17 | JP2000512350A | 2000-09-19 | サンドクビスト、ハンス |
(57)【要約】 本発明は紙ウェブもしくはその等価物のインピンジ乾燥および/または通し乾燥についての方法および装置に関するものである。 本発明において、紙ウェブ(W)を、熱風またはその等価物をインピンジ乾燥装置(10)によりウェブ(W)に対して直角に吹き付けることによって乾燥し、ワイヤ(F)で支持してインピンジ乾燥装置(10)を通過するように送る。 ウェブ(W)およびワイヤ(F)を、真空ブローボックス(30)によりウェブの全幅にわたって生成した吹き付けによって支持する。 第1の吹き付けは乾燥用ワイヤ(F)の速度よりも実質的に早い速度で吹き付け、その吹き付けの出口方向は実質的に乾燥用ワイヤ(F)の走行方向と同じである。 前記第1の吹き付けによって、蒸気または空気を、ワイヤ(F)とブローボックス(30)に対して配される壁との間の空間から除去する。 ブローボックスにより生成する第2の噴流はワイヤ(F)の走行方向とは反対の方向に吹き付けて、ワイヤ(F)とブローボックス(30)との間の真空区域を密封する。 インピンジ乾燥装置(10)で用いられるのと同じ媒体をブローボックス(30)において吹き付け媒体として用いる。 | ||||||
139 | Plate-like body material heat treatment roll and its processing method | JP12272995 | 1995-05-22 | JP2634389B2 | 1997-07-23 | HANSUURORUFU KONRATSUDO; DEIRUKU KURAMAA |
140 | Paper web coating line for assembly | JP51486695 | 1994-11-29 | JPH09505518A | 1997-06-03 | ヨルマ キンヌネン |
(57)【要約】 始動中、又はウェブの破断時、コーティングすべき紙ウェブ(1)の末端部をコーティングラインに通す方法である。 この方法は、ウェブの末端部として作用する端縁ストリップをウェブから切り裂いて形成し、まずこの端縁ストリップをラインに通し、次に端縁ストリップスリッタを動かすことによってこの端縁ストリップをウェブの正規の幅まで拡張する。 ウェブ(1)の移動方向に端縁ストリップ切裂き点の後に配置された移動可能な支持素子(12)に上記端縁ストリップをまず案内し、このストリップを上記移動可能な支持素子(12)に支持し、この移動可能な支持素子(12)によって支持されたままの端縁ストリップを次の支持素子(14)に通す。 案内補助支持素子(31)をウェブ支持通路の不連続部にもたらし、この案内補助支持素子の助けを借りて不連続点を越えて端縁ストリップを通し、順次の支持素子(2、12、14、18、19、22、25)、及び上記案内補助支持素子(31)に支持された状態で端縁ストリップを全体のコーティングラインに通す。 |