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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 Arrangement for removing of water in press section of machines for forming a felted pulp web US41904954 1954-03-26 US2783689A 1957-03-05 SKOLDKVIST HELGE N
122 Shoe press belt, used in the manufacturing method and a shoe press JP2013550923 2012-01-30 JP2014503714A 2014-02-13 リイヒオヤ、ベサ−マッティ
本発明は、シュープレスベルト、並びにその製造及び使用方法に関する。 プレスベルト(5)は、耐熱性エラストマーから形成された基体(14)を含んでおり、この基体の内側に、複数の支持ヤーン(16、18)を含む支持構造体(15)が存在している。 支持ヤーンの少なくとも一部は耐熱性ポリマーヤーンであり、これの材料のポリマー構造はナフタレン基を含む。
【選択図】 図3
123 How to operate the papermaking process JP2009528381 2007-08-30 JP2010503780A 2010-02-04 アイ. ウェインステイン,デーヴィッド; ティー. グレイ,ロス; ジョン,マイケル アール. セント; エム. トニー,メアリー; エル. トマス,ジェームズ; エム. ホーズ,ジョン
少なくとも1つのニップを有するプレスセクションを具える製紙プロセスの操作方法を開示する。 この方法は、以下のステップを同時に行う:(a)前記製紙プロセスに元々提供されていたプレス媒体のMFP寸法よりも小さいMFP寸法を有する前記製紙プロセスのプレス媒体を提供するステップと、(b)前記製紙プロセスの最終プレスニップの前に、有効量の1又はそれ以上のプレスシート搾添加物を前記製紙プロセスに加えるステップと、(c)前記プレスセクションのプレスニップに入る紙シートに2乃至9のシート水分比率を提供するステップと、(d)前記製紙プロセスの1又はそれ以上のプレスニップで、最適な圧展開速度を適用するステップと、を具え、前記ステップa、b、cおよびdの全てによって、ステップa、cおよびd単独で、又は、互いに組み合わせて実行することで予測されるプレスセクションを出る紙固体が減少することなく、より均一な紙シートが製造されるか、または、前記プレスセクションを出る前記紙シートの固体含有量が増加したより均一な紙シートが製造される。
【選択図】図4
124 The reel shaft and the reel-up for winding the paper web JP2002505295 2001-06-27 JP2004501849A 2004-01-22 エリクソン セレン スヴェン; グスタヴソン トルド グスタヴ; リンデン アンデルス トミ
抄紙機のリールアップで紙ウェブ(40)巻取るリールシャフト(1、9、17、20、23)であって、リールアップが、抄紙機の長手方向に移動できかつ1対の対向係合部材(32、33)を支持している少なくとも1つのユニット(51、52)を有し、各係合部材が係合部分(36)を備え、該係合部分(36)は、巻取り時にリールシャフトを回転可能に支持しかつ着脱可能に係合するように配置されている構成のリールシャフト。 本発明によれば、リールシャフトは、支持軸をもたずかつ実質的に繊維強化プラスチックからなる自立型管状スリーブ(2)を有し、該スリーブ(2)は、紙ウェブ(40)の最初の巻付けが行なわれる外面(4)と、内面(5)とを備え、該内面(5)は、リールシャフトの両端部の軸線方向開口(7)に終端するスリーブ(2)内に軸線方向チャネル(6)を形成している。
125 Horizontal twin-wire paper machine JP9535588 1988-04-18 JP2617517B2 1997-06-04 アラン・ジェイ・ニコル; リチャード・ダブリュー・クリアガン
126 JPH05508452A - JP51261191 1991-06-14 JPH05508452A 1993-11-25
127 JPH05508450A - JP51208991 1991-06-14 JPH05508450A 1993-11-25
128 JPH0339518Y2 - JP12571789 1989-10-30 JPH0339518Y2 1991-08-20
129 Horizontal twin wire type papermaking machine JP9535588 1988-04-18 JPS6445891A 1989-02-20 RICHIYAADO DABURIYUU KURIAGAN; ARAN JIEI NIKORU
PURPOSE: To simply and easily produce paper not having difference between the front and back sides by receiving liquid released from the upper end of a partial flow passage, the lower end of which is located so as to receive liquid transferring from the inner part of an upper wire toward the upper one under the action of a top wire deflector. CONSTITUTION: This horizontal twin wire paper-making machine is so assembled that a top deflector 66 is positioned so as to contact with the upper surface of an upper wire 44 and scrape liquid squeezed upward between two wires 13 and 44 under the action of a roll 60 and that the liquid is transferred by its own momentum through an inlet throat 81 into a flow passage 80 between the roll 60 and a shield cover 65 so as to be discharged from the upper end 82 into a drip-receiving vessel 72 under the action of centrifugal force.
130 JPS59500278A - JP50083283 1983-02-28 JPS59500278A 1984-02-23
131 JPS58500528A - JP50087982 1982-02-25 JPS58500528A 1983-04-07
132 Double wire paper making machine having wire position control apparatus JP6840878 1978-06-08 JPS546906A 1979-01-19 EDOGAA ZEE JIYASUTASU
133 JPS5122521B1 - JP3356272 1972-04-05 JPS5122521B1 1976-07-10
134 JPS4935602A - JP12730072 1972-12-20 JPS4935602A 1974-04-02
135 機能性組成物 JP2017509288 2016-03-25 JPWO2016157876A1 2018-01-25 関谷 宏; 保坂 大気; 澤田 拓; 室矢 知徳
【課題】汚染防止効果、摩耗防止効果又は剥離効果等をより向上させることができる機能性組成物を提供すること。【解決手段】本発明は、抄紙機におけるプレスロールP、フェルトF、フェルトロールFR、ワイヤーW又はワイヤーロールWRに付与される機能性組成物であって、少なくとも、界面活性剤と、とからなる処理水が、マイクロバブルを含む機能性組成物である。【選択図】図1
136 シュープレス用ベルト JP2015078495 2015-04-07 JP2016199813A 2016-12-01 疋田 孝寿
【課題】ランドの潰れおよびランドの欠損を防止し、且つ、亀裂の発生および亀裂の進展を防止する。
【解決手段】シュープレス用ベルトは、ポリウレタンに補強基材が埋設され、ポリウレタンと補強基材とが一体化されて構成されている。シュープレス用ベルトの少なくとも外周面を構成するポリウレタンは、ウレタンプレポリマーを硬化剤で硬化させることにより得られた熱硬化性ポリウレタンである。ウレタンプレポリマーは、下記化学式(1)で表される脂肪族ポリカーボネートジオールを含有するポリオール成分と芳香族ジイソシアネートとの反応により得られた第1ウレタンプレポリマー(A)を含む。

上記化学式(1)において、mは2以上12以下の整数の中から選択される2種類以上の整数の組合せである。nは3以上33以下である。
【選択図】なし
137 Measurement configuration in shortening dry end of the tissue machine JP2007118318 2007-04-27 JP4857176B2 2012-01-18 アンダース、トミー、リンデン
138 Papermaking belt manufacturing method using a papermaking belt and differential light transmission technology JP51261191 1991-06-14 JP3145115B2 2001-03-12 デニス トロカーン,ポール; デイビッド ブーチリアー,グレン
139 Food for the wire section and the press section JP53219596 1996-04-17 JPH09511827A 1997-11-25 キイラブオリ、エルッキ; ユハ キビマア、; リスト サルミネン、; ハンヌ ニエミッコ、; ペルッティ ヘイッキラ、; ヘンリク ペッテルッソン、; アンッティ レイノネン、; タピオ レント、
(57)【要約】 本発明は、紙/板紙抄紙機におけるワイヤ部および/またはプレス部用フードであって、ワイヤ部および/またはプレス部の周囲に閉じたフードを形成する壁および天井(10、20)を含み、このフードに関連して空調手段が配設されているものに関する。 フード壁(10、20)は外壁および内壁からなり、これらの間に、換気流をフードの内部へ、実質的に抄紙機の中央領域へ向けて、内壁の中に形成されている開口部を通して流入させる通気ダクトがあり、この換気流によってフードの内部を実質的に乾燥した清潔状態に保つ。 フードの壁(10、20)は、望ましくは固定された駆動側の垂直壁と、望ましくはL字形で移動可能な単一の壁として形成された監視側の垂直側壁および天井とを含んでいる。 監視側では移動可能なフード壁(10、20)は2つの要素からなり、第1の壁(10)がワイヤ部(110)上に、また第2の壁(10、20)がプレス部(120)上に配され、これらの壁部は、ワイヤ部およびプレス部から相反する方向に移動可能である。
140 JPH0377317B2 - JP50083283 1983-02-28 JPH0377317B2 1991-12-10 KOHONEN MARUTSUTEI; KOSUKI ERUTSUKI; KOSUKIMIIZU JONI; PURINEN MARUTSUTEI
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