| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 101 | ゲル粒子、インク組成物及びその製造方法、感光性組成物、並びに画像形成方法 | JP2016551664 | 2015-08-31 | JP6343020B2 | 2018-06-13 | 佐藤 憲晃; 鈴木 昭太 |
| 102 | カルダノール変性エポキシポリオール | JP2016530161 | 2013-11-27 | JP6298890B2 | 2018-03-20 | ウェイ・リ; イー・ジャン; ジアン・リ |
| 103 | 室温硬化性シロキサン系ゲル | JP2015547412 | 2013-12-04 | JP6263548B2 | 2018-01-17 | ジュンカン ジェイ.リウ; 石渡 裕信; ジークフリート カー.ベルケ; 柿沼 好映 |
| 104 | ポリエーテル基を有するポリオルガノシロキサンゲル | JP2016540643 | 2014-12-15 | JP2017501276A | 2017-01-12 | ゼバスティアン、クノール |
| 本発明は、ポリエーテル残基を有する新規なポリオルガノシロキサンゲルであって、(1a)不飽和ポリオルガノシロキサン樹脂、及び(1b)ポリオキシアルキル化された、末端で不飽和化されたアルコールを、(2)一般式HcR3−cSiO(R2SiO)a(RHSiO)bSiR3−cHc(I)のSi−H−官能性ポリオルガノシロキサン、式中、cは、0又は1であり、Rは、同一であるか、又は異なるものでよく、一価の、所望により置換された、基1個あたり1〜18個の炭素原子を含んでなる炭化水素基であり、a及びbは、整数であるが、ただしa+bの総計は66〜248であり、ポリオルガノシロキサン(2)は、Si−結合した水素を、0.011〜0.044重量%の量で含み、及び分子1個あたりのSi−H基の数は、2より大きく、5未満である、及び(2’)一般式HcR3−cSiO(R2SiO)a(RHSiO)bSiR3−cHc(I’)のSi−H官能性オルガノポリシロキサン、式中、R及びcは、上に定義した通りであり、a及びbは、整数であるが、ただしa+bの総計は8〜248であり、ポリオルガノシロキサン(2’)は、Si−結合した水素を、0.045〜0.35重量%、好ましくは0.045〜0.156重量%の量で含む、の混合物と、(3)Si−結合した水素の、脂肪族多重結合上への付加を促進する触媒の存在下で、反応させることにより製造され、ここで、(1a)、(1b)及び(2)と(2’)の混合物を、(4)希釈剤、好ましくは2〜200個のケイ素原子を有するポリオルガノシロキサン、又は有機希釈剤中に分散させる、ポリオルガノシロキサンゲルに関する。 | ||||||
| 105 | 改善されたエマルジョンおよび懸濁液重合工程、およびそれから得られる炭素の改善された電気化学性能 | JP2016501978 | 2014-03-13 | JP6028121B2 | 2016-11-16 | ルドヴィック ジョセフ フランク; ドン シン; クレシ シャヒド ピー; クナゼック ジェラルド; クロン ベンジャミン イー; ジェラミタ キャサリン; コスタンチノ ヘンリー アール |
| 106 | 室温硬化性シロキサン系ゲル | JP2015547412 | 2013-12-04 | JP2016501942A | 2016-01-21 | ジェイ．リウ ジュンカン; 裕信 石渡; カー．ベルケ ジークフリート; 好映 柿沼 |
| シロキサン系ゲル組成物は、少なくとも2つのヒドロキシル基を有する0.5〜45重量%のシリコーン樹脂、99.5〜55重量%の少なくとも1つのシラノール末端シロキサン流体、及びアミノ基を有する共硬化性化合物を含む、室温縮合硬化性混合物から作製される。シロキサン系ゲル組成物は、医療用物品中で接着剤又はシーラントとして使用され得る。 | ||||||
| 107 | 改善された熱安定性を有するゲル | JP2014534555 | 2012-02-09 | JP2014534292A | 2014-12-18 | イー バグウェイガー ドラブ; デソプ ヒュン; ジェイ メッシング ケリー; アール ラーソン ケント |
| ゲルは、改善された熱安定性を有し、(A)1分子あたり平均して少なくとも0.1個のケイ素結合アルケニル基を有する有機ポリシロキサンと、(B)1分子あたり平均して少なくとも2個のケイ素結合水素原子を有する架橋剤とのヒドロシリル化反応生成物である。(A)及び(B)は、(C)ヒドロシリル化触媒と、(D)フタロシアニンとの存在下でヒドロシリル化を介して反応する。(D)フタロシアニンは、(A)及び(B)の総重量に基づいて約0.05〜約30重量パーセントの量で存在する。ゲルは、TA−23プローブを3mmの深さまでゲルに挿入するのに必要とされる重量として計算され、1000時間225℃での熱老化後に測定されるときに、約1500グラム未満の硬度を有する。 | ||||||
| 108 | 熱応答性高分子ゲルおよび熱応答性高分子ゲルフィルム | JP2009001782 | 2009-01-07 | JP5641695B2 | 2014-12-17 | 隆行 荒井; 十志和 高田 |
| 109 | Polyester includes polyurethane having units derived from an aliphatic isocyanate - molding composition of the polyurethane hybrid resin | JP2008527369 | 2006-08-21 | JP5435695B2 | 2014-03-05 | ラリー モリス，; ウッディ ホリー，; ケン セルーギー，; フレデリック ボーシェ， |
| 110 | Analyte sensor | JP2013521909 | 2011-07-26 | JP2013537627A | 2013-10-03 | リー エリック; ミックラッチャー マーク |
| Matrix materials, such as sol-gels and polymers derivatives to contain a redox active material can be used to form electrodes and probes suitable for use in pH meters and other analyte sensing devices. | ||||||
| 111 | Contact lens polymer | JP2012537441 | 2010-11-02 | JP2013510218A | 2013-03-21 | ラシード アブドゥル; ウィリアム ジョナサン バウワース ロデリック; ティプトン ウェイド; ボネット グラハム ニール |
| 本発明は（ａ）少なくとも１種のポリエチレングリコール、（ｂ）少なくとも１種のジイソシアネート、及び、（ｃ）少なくとも１種の式（Ｉ）のジオール（式中、ｎは１〜２５の整数である）を含む混合物から調製され、前記ポリエチレングリコール、ジイソシアネート及びジオールは実質的に無水条件下に反応したものである、熱可塑性ポリウレタンコンタクトレンズに関する。 本発明のさらなる態様はコンタクトレンズの調製方法に関する。 本発明は、また、成形品の形態でのポリウレタンキセロゲルの調製方法であって、（ｉ）少なくとも１種のポリエチレングリコール、少なくとも１種のジイソシアネート及び少なくとも１種の上記のとおりの式Ｉのジオールを含む反応混合物を調製すること、（ｉｉ）工程（ｉ）にて形成された反応混合物を実質的に無水条件下にて反応させ、ポリウレタンキセロゲルを形成すること、（ｉｉｉ）前記ポリウレタンキセロゲルを射出成形して、成形品を形成すること、（ｉｖ）該キセロゲル成形品を水和して、コンタクトレンズを形成することの工程を含む、方法に関する。 | ||||||
| 112 | Two-component composition for the manufacture of thermoplastic polyurethane gelcoat | JP2011509911 | 2009-04-30 | JP2011521060A | 2011-07-21 | シュロッサー トーマス; ヴァートゥシュ ライナー; ノヴァク リューディガー |
| 可塑性ポリウレタンゲルコートの製造のための二成分組成物。 本発明は、ポリオール成分、ポリイソシアネート成分、及び充填材としてヘキサメチルジシラザン（ＨＭＤＳ）で疎水化され、次いでボールミルにより構造的に修飾されている熱分解法シリカを含む、エポキシ樹脂及びビニルエステル複合材料のための可塑性ポリウレタンゲルコートの製造のための、二成分組成物の使用に関する。 | ||||||
| 113 | Thermoresponsive polymer gel and thermoresponsive polymer gel film | JP2009001782 | 2009-01-07 | JP2010159336A | 2010-07-22 | ARAI TAKAYUKI; TAKADA TOSHIKAZU |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a thermoresponsive polymer gel which changes a degree of swelling at a large speed or largely changes the water drop contact angle of the gel surface, by thermal stimulation, and to provide a thermoresponsive polymer gel film. SOLUTION: There are provided the thermoresponsive polymer gel whose mass is reduced from the maximum water-containing state to ≤20% of the maximum water-containing state by thermal stimulation within 300 sec, or whose surface water drop contact angle difference between before and after the thermal stimulation is ≥20°, and the thermoresponsive polymer gel film is formed from the thermoresponsive polymer gel in a film-like shape. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT | ||||||
| 114 | Non-foaming of solid elastomer moldings and a method for manufacturing containing the filler | JP2009525955 | 2007-08-22 | JP2010501684A | 2010-01-21 | ウヴェ・プフォイファー; エヴァ・エンムリッヒ; クラウス・ブレヒト |
| 本発明は、充填剤を含有する非発泡の固体エラストマーポリウレタン成形品、その製造方法およびその使用に関する。 | ||||||
| 115 | Diisocyanate end macromer and a method of manufacturing | JP2008550467 | 2007-01-17 | JP2009523860A | 2009-06-25 | ウェスターゴム・クリストファー・エム; ジャスタス・マイケル; フィッツ・ベンジャミン・ディー |
| 【課題】新規なマクロマーまたはマクロマー混合物を提供する。
【解決手段】本願発明の明細書に記載されたマクロマーまたはマクロマーの混合物が、ベンゾイルイソシアネート末端部分と、８０〜１０，０００の範囲の分子量を有する水溶性ポリマーの少なくとも２種の残基であって、そのベンゾイルイソシアネート末端部分のカルボニル基に隣接し、これにより、マクロマーまたはその混合物に少なくとも２個のエステル結合を形成する、残基と、を含む。 ジイソシアネートマクロマーの製造方法についても、本願明細書に記載されている。 【選択図】なし |
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| 116 | Polyester includes polyurethane having units derived from an aliphatic isocyanate - molding composition of the polyurethane hybrid resin | JP2008527369 | 2006-08-21 | JP2009506146A | 2009-02-12 | ケン セルーギー，; フレデリック ボーシェ，; ウッディ ホリー，; ラリー モリス， |
| A hybrid resin composition is described, the composition comprising: A. An A part composition comprising an aliphatic polyfunctional isocyanate compound and a free radical polymerization initiator; and B. A B part composition comprising an ethylenically unsaturated, substantially water-free polyester polyol and a polyurethane catalyst. The A part composition can contain a non-interfering solvent, e.g., styrene, and the B part composition typically has an acid value of 5 or less (based on solids). For outdoor use, the B part composition is preferably free of tertiary hydrogens, ether glycols and terephthalic acid residues. | ||||||
| 117 | Low Apparent density water-blown form of | JP2003540228 | 2002-10-18 | JP2005507442A | 2005-03-17 | エドゥアルト・マイヤー; フアン・シルヘダ−ランツェンベルガー; ロルフ・アルバッハ |
| 本発明は１００ｋｇ／ｍ ３以下の見掛密度を有し、主に水を製造時の発泡剤として使用したポリウレタン基含有フォームプラスチックおよび該フォームプラスチックを含む製品に関する。 上記フォームプラスチックは大部分の気泡（＞８０％）が独立ではないという特徴がある。 | ||||||
| 118 | JPH0437849B2 - | JP8210785 | 1985-04-16 | JPH0437849B2 | 1992-06-22 | ROBAATO MAIKERU PIKIRIIRI; DEIBITSUDO TOOMASU MATSUKIIAFU; UENNSHUAN CHAN |
| 119 | JPH0242394B2 - | JP23873684 | 1984-11-14 | JPH0242394B2 | 1990-09-21 | |
| The present disclosure is concerned with self-adhesive sheet-like structures made by adhering an adhesive polyurethane gel material to a supporting substrate and the utilization of such structures in the medical field to adhere materials such as plasters, wound dressings and appliances to the human body, and in other fields to connect articles, such as the parts of a fractured or cracked object, to one another by means of an adhesive bond. The gel is formed by immobilizing a high molecular weight polymeric polyol in the matrix of a covalently crosslinked polyurethane which is prepared by reacting polyisocyanates having an isocyanate functionality of at least 2 with higher molecular weight polyhydroxyl compounds having a hydroxyl functionality of at least 3. These reactants are selected in accordance with the following formula which relates the isocyanate number, K, (isocyanate to hydroxyl equivalents ratio times 100) to the average functionalities of the polyisocyanates (FI) and of the polyhydroxyl compounds (FP) as follows: |
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| 120 | Polymer microparticle dispersion | JP8210785 | 1985-04-16 | JPS60233120A | 1985-11-19 | ROBAATO MAIKERU PIKIRIIRI; DEIBITSUDO TOOMASU MATSUKIIAFU; UEN SHIYUAN CHIYAN |
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