| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 81 | Long-haul aircraft | JP2008514141 | 2006-05-29 | JP4879262B2 | 2012-02-22 | ゲラン、ベルナール |
| 82 | Voltage supply method and a voltage supply system to the aircraft within the module | JP2010544698 | 2009-01-29 | JP2011510862A | 2011-04-07 | バークハーン，セブン−オラフ; バウアー，ハンスーアチム; リーデル，クリスチャン |
| 本発明は、航空機内モジュール（１）の電圧供給方法及び電圧供給システムに関する。 電源電圧と付加的なデータ信号とを伝送する為に、ケーブル（３）が用いられている。 前記航空機内モジュール（１）は、前記ケーブル（３）への接続用の接続プラグ（２）と、データ信号から伝送された電源電圧を分離する分離回路（５）とを備える。
【選択図】図２ |
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| 83 | Cabin module for aircraft | JP2004522241 | 2003-07-15 | JP4464273B2 | 2010-05-19 | サン−ジヤルム，ブリユノ |
| 84 | It was accompanied by an integrated installation elements self-supporting internal cabin structure | JP2009531775 | 2007-10-11 | JP2010505695A | 2010-02-25 | ウルリケ グレーバー; ペーター グロース−プランカーマン; マルティン パーツ |
| 【課題】本発明は、航空機にキャビン据付エレメント（２）を取り付けるためのキャビン構造ユニット（１）に関する。
【解決手段】キャビン構造ユニット（１）は、キャビン据付エレメント（２）を取り付け可能となるような方法で設置される。 キャビン構造ユニット（１）は、自己支持するように航空機構造体（５、６）に固定可能に実装される。 【選択図】図１３ |
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| 85 | Aircraft interior module | JP2008516415 | 2006-06-20 | JP2008543651A | 2008-12-04 | ジェームズ パーク、 |
| An aircraft interior module can be manufactured independently of an aircraft fuselage to define a passenger cabin therein. The module can be inserted into the fuselage prior to final assembly, thereby parallelising some of the manufacturing process. This results in a time savings and a more efficient utilization of resources. The manufacturing method is particularly, although not exclusively, applicable to small jets and turboprop aircraft. | ||||||
| 86 | Design structure of archway for aircraft, structural member pair of archway for aircraft, and aircraft | JP2006123697 | 2006-04-27 | JP2006306388A | 2006-11-09 | GUARD PETER S; YOUNG DAVID A |
| <P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a design structure of an archway for an aircraft. <P>SOLUTION: The archway structure can be positioned, individually or in pairs or other sets, along the length of the interior of the aircraft, for example, such as a commercial airliner. The archway extends across the ceiling of the interior of a cabin and downwardly extends to a point adjacent a baggage bins. In order to conform an end of the archway with the internal baggage bins, an end cap is provided. According to the design structure, a unique "look and feel" and architectural configuration are provided and no seat loss takes place. <P>COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT | ||||||
| 87 | Cabin module for aircraft | JP2004522241 | 2003-07-15 | JP2005532952A | 2005-11-04 | サン−ジヤルム，ブリユノ |
| 本発明は、２つの小壁によって連結される２つの大壁１２と、モジュール１０を通路８から分離する１つの壁に沿って配置されるサービスモジュール１４と、１つの小壁に設けられる開口部に取り付けられたドア１６と、航空機の移動方向に対して長手方向に方向付けられる少なくとも１つの構造体を有する少なくとも１つの座席１８とを備える、長い矩形形状の航空機キャビンモジュールに関する。 各モジュールは、少なくとも１人の乗客のベッド面を構成するように作られた要素２４、２８を備える。 | ||||||
| 88 | 制振特性が強化された積層構造 | JP2018504645 | 2016-07-27 | JP2018532135A | 2018-11-01 | ディローザ,マイケル エドワード; リオン,ジェニファー リン; マシューズ,ジェイムズ ロバート; ソレンセン,マイケル レスリー; ウェイケル,アーリン リー |
| 本明細書に記載されるのは、制音特性及び機械的特性が強化された積層構造である。積層体は、中間層構造体を第1のガラス基板と第2のガラス基板との間に配置して構成され、この中間層は、積層体による音の減衰又は制振が最適化されるよう設計されたポリマー層で構成される。本明細書に記載の積層体は、車両又は建築用パネルにおいて使用してよい。1つ以上の実施形態では、積層体は、車体の開口部に配置してよい。車体が自動車である場合、積層体は、フロントガラス、側窓、サンルーフ、又はリアガラスとして使用できる。いくつかの実施形態の車体としては、鉄道車両、航空機、又は船舶が挙げられる。他の実施形態では、積層体は建築用パネルにおいて使用してよく、上記建築用パネルとしては、窓、内壁パネル、モジュール式家具用パネル、バックスプラッシュ、キャビネットパネル、又は電化製品パネルが挙げられる。 | ||||||
| 89 | 航空機ギャレーのモニュメント構造 | JP2015503543 | 2013-03-27 | JP6285415B2 | 2018-02-28 | バード、ピーター ジョン レスリー |
| 90 | 民間航空機用の空間効率の良い化粧室モジュール | JP2017006605 | 2017-01-18 | JP6285057B2 | 2018-02-28 | ホーキンス、アーロン; ブラウアー、ロバート、ケー.; キニアー、エド; ピリー、クリストファー、アイ. |
| 91 | 航空機用ラバトリー | JP2015560418 | 2015-04-06 | JP6283378B2 | 2018-02-21 | 大井 晃一; 筒井 義久 |
| 92 | スライディングクローゼット | JP2016241752 | 2016-12-14 | JP2017149405A | 2017-08-31 | アンダーソン, アントニー アール; マーラ, デニス ナンチン |
| 【課題】スライディングクローゼットを提供する。 【解決手段】スライディングクローゼット254は、外壁256、第1の壁258、第2の壁260、幾つかの開口部264、移動システム262、及び幾つかの空洞266を備える。外壁は、輸送体201の客室206の中へ面している。第1の壁及び第2の壁は、外壁と垂直である。幾つかの開口部は、外壁と平行である。幾つかの空洞は、外壁、第1の壁、第2の壁、及び幾つかの開口部によって形成されている。 【選択図】図2 |
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| 93 | フルフラットのビジネスクラスの座席を高密度に配した客室 | JP2015546141 | 2013-12-06 | JP2016506332A | 2016-03-03 | バンジャマン フーシェ，; フィリップ ロワ， |
| 対になった座席よりなる横列を有する少なくとも一つの縦列を含み、各座席が椅子状態及びベッド状態を有する座席配置が記載されている。一対の足元空間は、各横列の後部側面内に位置づけられるとともに、前記一対の座席が前記ベッド状態に位置づけられたときに一つ後方の横列における前記一対の座席と鉛直方向に並ぶように構成される。前記一対の座席の第1の座席の前記ベッド状態は、前記一対の座席の第2の座席の前記ベッド状態から鉛直方向にオフセットしており、それにより前記第1の座席は高ベッド状態をとり、前記第2の座席は低ベッド状態をとる。 | ||||||
| 94 | 航空機用化粧室ユニットおよびその配置構造 | JP2012109258 | 2012-05-11 | JP5825192B2 | 2015-12-02 | 神山 隆 |
| 95 | 航空機の化粧室ユニットの設置方法および航空機 | JP2014500589 | 2013-02-20 | JPWO2013125218A1 | 2015-07-30 | 神山 隆; 隆 神山 |
| 座席数を増やす上で有利な航空機の化粧室ユニットの設置方法および航空機を提供する。化粧室ユニット18の躯体フレーム28は、扉30により開閉される出入口32を有する正面壁と、両側の側壁と、底壁2810を含んで構成されている。両側の側壁のうちの前方に位置する側壁の外面は、後端座席列26の背もたれ2402に対向して左右方向に延在する壁面2802となっている。化粧室ユニット18は、壁面2802が、後端座席列26の各座席24の起立状態とされた背もたれ2402の後方でかつ近傍に位置した前部位置P1と、壁面2802が、後端座席列26の各座席24の倒伏状態とされた背もたれ2402の後方かつ近傍に位置した後部位置P2とに設置可能に設けられている。 | ||||||
| 96 | 航空機モニュメント統合型の取付装置 | JP2015503576 | 2013-03-28 | JP2015516910A | 2015-06-18 | ジョン レスリー バード、ピーター |
| 【解決手段】垂直側面(vertical sides)と、円弧を形成する曲面の上面(rounded upper surface)を有する一対の分離平行プレート(a pair of spaced apart parallel plates)を備える航空機モニュメントの取付装置(attachment device)を開示する。パネルは、内径に沿って分離平行プレートに取り付けられる。垂直経路(vertical channel)を有する一対の突起(a pair of lugs)が、取付装置をレールまたは平坦面に接続する留め具(fasteners)を受け入れるために、プレートの下に形成される。【選択図】図3 | ||||||
| 97 | Work area in an aircraft | JP2011549539 | 2010-02-09 | JP5416788B2 | 2014-02-12 | ベッカー，ホルスト; シュタイン，ハルトムート; ヴェッセル，アーニャ; デティシ，マーク; モリス，リチャード |
| 98 | Airplane lavatory unit and structure for arranging same | JP2012109258 | 2012-05-11 | JP2013233913A | 2013-11-21 | KAMIYAMA TAKASHI |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an airplane lavatory unit that is advantageous in increasing the number of seats.SOLUTION: A second sidewall 30 comprises a long-space-part sidewall 30A and a wide-space-part sidewall 30B. The long-space-part sidewall 30A forms, between it and a first sidewall 28, a long space part SA that extends with a uniform width. The wide-space-part sidewall 30B forms, between it and the first sidewall 28, a wide space part SB that has a greater width than the long space part SA. A toilet bowl 40 is arranged at an end of the long space part SA in the extending direction thereof. A wash basin 42 is not arranged in the long space part SA but is arranged at one end of the wide space part SB in the width direction thereof. A doorway 38 is arranged in a front wall 34 to be located closer to the other end of the wide space part SB in the width direction thereof. The width W2 of a body frame 24 where the long-space-part sidewall 30A, which is exposed to the outside of the airplane lavatory unit, is located is set to a dimension that is sufficient for ensuring that the long space part SA has a width that allows a person to enter and exit the long space part SA and that allows a person to sit on the toilet bowl 40. | ||||||
| 99 | Aircraft front, including a rest compartment for at least one of the pilot | JP2009543499 | 2007-12-21 | JP5059873B2 | 2012-10-31 | アルキエ，ブリュノ; ゲルディエン，マルティン; ザネボニ，ジャソン; サン−ジャルム，ブリュノ; ジャベル，ジェローム; フェルクナー，ヨアヒム; ルモ，ベルナール |
| 100 | Aircraft equipped with aircraft cabin module and the module | JP2011551514 | 2010-02-25 | JP2012518574A | 2012-08-16 | ベアル，ブノワ |
| 本発明は、航空機客室モジュール（１）に関し、該モジュールは、前後に配置される少なくとも２つの座席（３）と、少なくとも１つの上寝台（７）を少なくとも１つの下寝台（８）の上方に配置し、各寝台（７、８）を座席（３）の１つと関連させる上記寝台（７、８）とを含む。 本発明によれば、客室空間を最適化するために、上寝台（７）は、下寝台（８）の全長ではなく、下寝台（８）長さの一部上に延在する。 また、本発明は、本発明による２寝台モジュール又は３寝台モジュールを備える航空機客室にも関する。
【選択図】図１ａ |
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