序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
141 鞍乗り型車両 JP2015066973 2015-03-27 JP6304692B2 2018-04-04 三倉 圭太
142 電動補助自転車 JP2016180400 2016-09-15 JP2018043662A 2018-03-22 木下 博勝; 片山 聡; 古賀 利雄
【課題】電動補助自転車の操作盤のボタンを操作する指が照度センサに入射する光を遮ることに起因して、ヘッドランプが点灯することを抑制する。
【解決手段】本発明の実施形態に係る電動補助自転車1は、乗員の人を補助する補助力を発生させる電動モータ33と、電動モータ33に電力を供給する着脱式バッテリ36と、ヘッドランプ2と、情報を表示する表示装置72、電源のオンおよびオフを行うための電源ボタン70、受けた光に応じた信号を出力する照度センサ63、ヘッドランプ2のオンおよびオフを制御するマイコン62を有する操作盤60とを備える。電源ボタン70と照度センサ63とは近接して操作盤60に配置されている。乗員が電源ボタン70を操作してマイコン62が起動した後、所定の時間が経過してから、マイコン62は、照度センサ63の出力信号に応じたヘッドランプ2のオンおよびオフの制御を開始する。
【選択図】図9
143 自転車用保全装置 JP2017600091 2015-05-26 JP3214146U 2017-12-28 モハメッド,モハメッド
【課題】自転車に結合され、車輪が回転しないように構成されるとともに、解錠又は悪戯する者に遠隔表示を出し、盗難の発生を抑制できる自転車錠止装置を提供する。
【解決手段】錠止装置10は、自転車フレームと結合するハウジングと、ハウジング弧内に構成する錠止リング13と、錠止リングに作用する電子アクチュエータと、電子アクチュエータに結合される通信電子機器部品と、を備え、通信電子機器部品は、モバイル装置から、錠止又は解錠メッセージを無線で受信するとともに、モバイル装置に警告指示を出すように構成される。また装置は、悪戯が検出された際の可聴音を出す発音電子機器部品を含む。
【選択図】図1
144 自転車スマート座席バッグシステム JP2015226881 2015-11-19 JP6213849B2 2017-10-18 徐 道政; 蔡 垂良
145 自転車スマート座席システム JP2015226880 2015-11-19 JP6213848B2 2017-10-18 徐 道政; 蔡 垂良
146 オートバイ死検出器 JP2017523770 2015-06-23 JP2017522681A 2017-08-10 カイル・スティーブン・ランズフォード
本発明は、オートバイ運転手の死を監視するための電子的な装置に関するものである。その装置は、オートバイ運転手の位置に傾斜を組み込むための傾斜検出器を含む。
147 車両用操作装置および自転車 JP2015501997 2013-10-21 JPWO2015059730A1 2017-03-09 直輝 神出; 小川 満; 満 小川
車両に取付けられる操作装置15であって、ケース19内に、回路基板20と、他の機器と接続可能な内部接続端子21とが設けられ、内部接続端子21は回路基板20に取付けられ、回路基板20の厚さ方向Aの外Faが内部接続端子21に作用した場合、この外力Faを受けてケース19側に逃す保護部材28がケース19内に設けられている。
148 自動二輪車用車載映像記憶装置 JP2015540346 2013-10-04 JPWO2015049792A1 2017-03-09 晃平 野口; 佐々木 崇; 崇 佐々木
車両や運転者の状況をよりリアルに体感することが可能な自動二輪車用車載映像記憶装置を提供する。車体に搭載されたカメラと、このカメラにより撮影された映像を記憶させる記憶装置113とを備える自動二輪車用車載映像記憶装置110において、前記カメラは、運転者の表情を撮影する第1カメラ111を含み、記憶装置113は、第1カメラ111の映像と関連付けて、車両環境情報を記憶する。記憶された運転者の映像を車両環境情報に対応させて見ることが可能になり、運転者や車両等の状況をよりリアルに体感することが可能になる。
149 操作制御装置および自転車用表示装置 JP2015149847 2015-07-29 JP2017030395A 2017-02-09 加藤 歩美; 高 俊; ▲高▼本 隆一朗; 三好 裕之
【課題】ユーザビリティを向上させることが可能な操作制御装置および自転車用表示装置を提供する。
【解決手段】操作制御装置は、自転車に搭載可能な自転車用電子機器と通信可能であり、操作部の操作に応じて予め定める制御対象に予め定める動作を実行させる制御部を含む。制御部は、自転車用電子機器の構成、種類、および、機能の少なくとも1つに応じて、予め定める制御対象および予め定める動作の少なくとも一方を設定または変更する。
【選択図】図5
150 操縦技量情報提示装置 JP2013551250 2012-12-26 JP6027981B2 2016-11-16 大本 浩司; 米田 圭祐; 吉倉 肇
151 鞍乗り型車両 JP2015066973 2015-03-27 JP2016185769A 2016-10-27 三倉 圭太
【課題】サーボモータ等の駆動源を搭載しないことで軽量化を図りつつ、使用者の誰もが、車体を構成する部品の設定状態を要望に応じた最適な設定状態に変更することができる鞍乗り型車両を提供する。
【解決手段】使用者が調整操作することで、少なくとも車体を構成する部品のセッティングを変更可能な調整機構を有する自動二輪車であって、調整機構に対する調整操作の度合いに関する複数の調整情報が少なくとも記憶された記憶部122と、使用者の入操作に基づく要望を受け付ける受付部124と、受付部124にて受け付けられた要望に応じた調整情報を、記憶部122の複数の調整情報から選択する選択部126と、選択部126にて選択された調整情報を、使用者に指示する指示部128と、を有する。
【選択図】図4
152 自転車スマート座席システム JP2015226880 2015-11-19 JP2016101918A 2016-06-02 徐 道政; 蔡 垂良
【課題】快適で楽しく、娯楽とレジャーの機能を兼ね備えた騎乗体験できる自転車スマート座席システムを提供する。
【解決手段】自転車スマート座席システムは、自転車2、スマートコントロールシステム3、表示コントロールシステム4及び補助装置5を有する。スマートコントロールシステム3は、座席コントロール装置31、感知装置32、カメラレンズ装置33、ライティング装置34、警告装置35及びパワーサプライ装置36を有する。スマートコントロールシステム3、表示コントロールシステム4及び補助装置5により、自転車2は中、短距離の交通手段或いはフィットネスとしての基本的機能の他に、GPSナビゲーション、道路画像表示、走行データ記録、盗難防止、ライティングサウンドアラート、ラジオ/音楽再生等機能を提供でき、自転車2走行の安全性を大幅に高め、快適で楽しく、娯楽とレジャーの機能を兼ね備えた騎乗体験を使用者に提供する。
【選択図】図1
153 非モータ駆動車両を電気モータ駆動車両に改造するための装置 JP2012542232 2010-12-04 JP5922583B2 2016-05-24 バイダーマン アサッフ; ラッティ カルロ; ウートラム クリスティーネ ルイザ
154 自転車用制御システム JP2014223106 2014-10-31 JP2016088205A 2016-05-23 三好 裕之; 高 俊; 加藤 歩美
【課題】電気ユニットの記憶部の情報が消失することを抑制できる自転車用制御システムを提供する。
【解決手段】自転車に取り付け可能、かつ、記憶部を備える複数の電気ユニットを備え、前記複数の電気ユニットの記憶部の少なくとも2つは、少なくとも2つの共通の情報を記憶する自転車用制御システム。
【選択図】図2
155 自転車用電子システムおよびその方法 JP2015147972 2015-07-27 JP2016047719A 2016-04-07 ボルトロッツォ・ジャンルカ; クラッコ・フラヴィオ
【課題】トレーニングの観点からみて極めて効果的な少なくとも1つの動作モードを提供可能な、自転車用電子システムおよび自転車の電子式のギアシフト装置を作動させる方法を提供する。
【解決手段】自転車の電子式のギアシフト装置を作動させる方法は、(a)自転車を使用している運転者の心拍数を示す検出信号を受け取る過程と、(b)運転者により供与されるパワーを示す検出信号を受け取る過程と、(c)パワーを示す検出信号の数値と心拍数を示す検出信号の数値とに応じて、パフォーマンス指数を算出する過程と、(d)パフォーマンス指数についての基準値を得る過程と、(e)算出されたパフォーマンス指数を、パフォーマンス指数の基準値と比較する過程と、(f)比較する過程(e)の結果に応じて、ギアシフト装置の制御信号を発生させる過程とを含む。
【選択図】図12
156 計測装置、計測方法、計測プログラム及び計測プログラムを記録可能な記録媒体 JP2014503310 2012-03-05 JP5815115B2 2015-11-17 藤田 隆二郎; 亀谷 隆真
157 電動二輪車、乗物制御装置及び乗物制御方法 JP2013514845 2011-05-13 JP5767701B2 2015-08-19 松田 義基
158 運動用の指標値算出装置、運動用の指標値算出方法、運動用の指標値算出プログラム及び運動用の指標値算出プログラムを記録可能な記録媒体 JP2014503311 2012-03-05 JPWO2013132582A1 2015-07-30 隆真 亀谷; 隆二郎 藤田
運動用の指標値の精度を向上させることが可能な指標値算出装置、指標値算出方法、指標値算出プログラム及び指標値算出プログラムを記録した記録媒体を提供する。所定の時間間隔とその時間間隔における最大仕事率との関係を表す仕事率曲線と、運動に要する時間と運動に要する仕事量に基づく仕事率との関係を表す予想タイム曲線とに基づいて、当該運動に対する指標となる最適仕事率及び/又はベストタイムを算出する。
159 倒立型移動体用表示制御方法 JP2014002227 2014-01-09 JP2015128972A 2015-07-16 木田 祐介; 小堀 訓成
【課題】倒立型移動体の搭乗者に対して意図に応じた適切な情報を提示すること。
【解決手段】本発明に係る表示制御方法は、搭乗者が変化させる自己の姿勢の変化に応じて走行状態を制御する倒立型移動体に設けられる搭乗者向け表示部の表示制御方法であって、その表示制御が倒立型移動体に備えられた制御装置によって次のステップを含む手順にて行われる倒立型移動体用表示制御方法。前記倒立型移動体の姿勢の変化に応じた走行状態が、前記搭乗者に特定の意図がある場合にとり得るとして予め定めた複数の走行状態パターンのいずれに該当するかを判定する判定ステップと、該当すると判定された走行状態パターンに対応する前記搭乗者の意図に応じた情報を、前記倒立型移動体の表示部に表示する表示ステップ。
【選択図】図5
160 仕事率計測装置 JP2012520222 2010-06-17 JP5639168B2 2014-12-10 隆二郎 藤田; 泰輝 児玉
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