序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
141 Prepreg and carbon fiber-reinforced composite material JP2007203880 2007-08-06 JP2008231395A 2008-10-02 ARAI NOBUYUKI; NATSUME NORIMITSU; YOSHIOKA KENICHI; KAWASAKI JUNKO; TAKEZAKI HIROSHI
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a prepreg providing carbon fiber-reinforced composite material having both of excellent impact resistance and electroconductivity. <P>SOLUTION: The present invention provides a prepreg containing carbon fibers [A] and a thermosetting resin [B], and satisfying at least one of the following conditions (1) and (2). (1) Thermoplastic resin particles or fibers [C] and electroconductive particles or fibers [D] are contained, and the weight ratio represented by [the blended amount of [C] (parts by weight)]/[the blended amount of [D] (parts by weight)] is 1-1,000. (2) Conductive particles or fibers [E], which are formed by coating nuclei or cores of a thermoplastic resin with an electroconductive material, are contained. <P>COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
142 Non-abrasive composite doctor blade JP2001531581 1999-10-15 JP2003512537A 2003-04-02 ステーシー エル ジャクソン; アラン ジェイ ブラウンズ
(57)【要約】 多層構造の複合材製ドクターブレード(10)は、製紙機の回転するロールの表面に押し当てるように構成された刃先部を備えている。 ドクターブレード(10)は、内部コア(28)と中間層(30、32)とを備える。 ドクターブレード(10)は外部層も備えることができる。 内部コアは、主にポリマー材からなる。 そのコアの両側に設けられた中間層には強化繊維が含まれる。 ドクターブレードの刃先部は、ASTM試験法D5181−91で測定される摩耗性スケールが約4.0〜5.0を有する。
143 Forming method for composite structure and composite JP5735197 1997-03-12 JPH1016133A 1998-01-20 BLACKBURN LOUIS; CHRISTOPHER J HERTEL; JOHN J KLEIN; JOSEPH J PARKOS JR
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of forming a composite structure such as a vane-shaped structural body and a composite structure formed by the method. SOLUTION: A forming method consists of a step of providing an uncured core structure 12 formed of a non-metal material, a step of forming a material layer 14 for an uncured fluoroelastomer film on the surface of the section of the core structure 12, a step of disposing a metal structure 16, the inner face of which is brought into contact with the material layer 14 on a part of the core structure 12 and a step of forming a composite structure under heat and pressure for the time sufficient for current the core structure body 12 and the material layer 14 together and forming the both between the metal structure 16 and the material layer 14. The composite structure can be used for repairing a metal/composite structure such as a fan outlet guide vane for a jet engine, manufacturing an original metal/composite structure and the like by the arrangement.
144 JPS545433B2 - JP12878472 1972-12-21 JPS545433B2 1979-03-16
145 プリフォームおよび繊維強化複合材料の製造方法 JP2016507312 2016-02-02 JP6436160B2 2018-12-12 平野 公則; 本遠 和範; 富岡 伸之
146 複合パネル、材料、製品、ならびに製造方法および使用方法 JP2018534469 2016-09-19 JP2018531169A 2018-10-25 ヘレス ロベルト ベロッツィ
1つまたは2つ以上の耐部材、グラフェン、構造用ポリウレタン/樹脂サンドイッチ複合材および/またはスパイダーシルクタンパク質繊維−布地−連続繊維を含む集成体を長繊維および/または繊維布強化ポリウレタン樹脂で包囲することによって作られた耐力複合パネル、材料、および製品。複合構造体は、強くて軽量の構造用品、例えば車両フロアおよびボデーパネル、防弾耐弾道パネル製品、車両用防弾耐弾道ボデーパネル、構造体およびフロア、防弾チョッキ、車両シャーシ、モノコックシャーシ、モーターホームシャーシ−ボデー、航空機および/またはUAV用の胴体、フロアおよびフレーム、自転車およびモーターサイクルフレーム、風力タービン翼フレームおよび構造体、船舶またはボート運搬本体構造体、輸送コンテナ、建物のプレハブ壁、列車構造体ボデー又はフロアパネル、ソーラーパネル支持体、バッテリーハウジング、モバイルホーム壁、ルーフモジュール、トラック荷台、およびトラックトレーラ(貨物トレーラ)フロアを提供する。かかる複合パネル、材料、および製品は、人工臓器、靱帯又は、人工椎間板椎骨、ロープ、および3D印刷部品にも利用できる。
147 層状配列、高温ガス経路構成部品、および層状配列を形成するプロセス JP2013199097 2013-09-26 JP6397172B2 2018-09-26 シューツァン・ジェイムズ・ツァン; ハイピン・ワン
148 発電設備、風車翼および風車翼の補強方法 JP2017021890 2017-02-09 JP2018127964A 2018-08-16 木村 保貴; 黒岩 隆夫; 太田 慶助
【課題】風車翼の翼根部におけるフラップ方向の荷重に対して応集中を抑制しつつ風車翼を補強する。
【解決手段】風車翼は、翼根部3から翼先端部に向かって延在する翼本体と、翼本体の翼根部3の外表面の少なくとも一部を覆うように形成されたFRP補強層20と、を備える。FRP補強層20は、積層された複数の繊維層24と、複数の繊維層24に含浸された樹脂と、を含む。FRP補強層20は、翼本体の長手方向に沿った断面において、積層された複数の繊維層24の長手方向における両端部がテーパ形状をなす。
【選択図】図3
149 積層造形された部品の再生 JP2016509094 2014-04-17 JP6359082B2 2018-07-18 マクブライエン,ジョン; キャッスル,リー,ケナード; スパングラー,ブランドン,ダブリュー.; シュー,ジンクァン
150 ガスタービン用の冷却される複合シート JP2015561989 2014-01-24 JP6324417B2 2018-05-16 ポール ジェンキンソン; マイク マッケナ
151 互いに接合されたセグメントから製造されたフォームの繊維による強化 JP2017533951 2015-12-15 JP2018504481A 2018-02-15 ルックデシェル,ホルガー; アルプター,レネ; シュタイン,ロベルト; ロンゴ−シェデル,ダニエラ; ディールマン,ティム; サムパート,バンガルー ダルマプリ スリラムル; グートマン,ペーター; テレノワール,アレクサンドル; ハルテンシュタイン,マルクス; キルギス,アンドレアス; モリノ,アレッシオ; ダウン,グレゴール; マルティン、マルク クラウデ
本発明は、少なくとも1本の繊維(F)が部分的に、成型品の内部に入っており、すなわち、フォームによって取り囲まれている、フォームから製造された成形品に関する。したがって、フォームによって取り囲まれていない各繊維(F)の2つの端部はそれぞれ、対応する成型品の1つの面から突出している。フォームは、少なくとも2個の互いに接合されたフォームセグメントを含む。
152 発電装置用のロータブレード要素、ロータブレード、並びにそのための製造方法、及びロータブレードを備えた風力発電装置 JP2016537195 2014-08-01 JP6147436B2 2017-06-14 タイレ、ベンヤミン; ホフマン、アレクサンダー
153 複合風タービン動翼のスパーキャップ用の形状測定検査システム及び方法 JP2016203199 2016-10-17 JP2017078714A 2017-04-27 GARY AUSTIN LAMBERTON; CURTIS WAYNE ROSE
【課題】本出願は、レイアップ中に複合タービン動翼スパーキャップ(130)を検査する方法を提供する。【解決手段】方法は、型(300)に層(260)を塗工するステップと、形状測定装置(290)で層(260)の表面特性を測定するステップと、層(260)がその内部に面外波(270)を有しているか否かを、測定した表面特性に基づいて判定するステップとを含んでいてもよい。【選択図】図3
154 セラミックマトリックス複合材物品及びその形成方法 JP2016028473 2016-02-18 JP2016185901A 2016-10-27 クリシャン・ラル・ルスラ; グレゴリー・スコット・コーマン; バドリ・ナラヤン・ラマムルティ
【課題】高い比例限界強度、引張強度、等の機械的性質と耐クリープ性を有するセラミックマトリックス複合材物品及びその形成方法の提供。
【解決手段】遊離ケイ素含量を有するセラミックマトリックス材料中にセラミック繊維強化材料を含む溶融含浸MIセラミックマトリックス複合材基材20、基材の少なくとも一部の外側表面に配置された、遊離ケイ素含量を基本的に有しないセラミックマトリックス材料中にセラミック繊維強化材料を含む化学気相含浸CVIセラミックマトリックス複合材外側層50を含むセラミックマトリックス複合材物品10。
【選択図】図1
155 積層造形された部品の再生 JP2016509094 2014-04-17 JP2016524537A 2016-08-18 マクブライエン,ジョン; キャッスル,リー,ケナード; スパングラー,ブランドン,ダブリュー.; シュー,ジンクァン
一実施形態が、部品(10)を再生するための方法を含む。本方法は、完成品に近い形状で、0パーセントより多いが、約15パーセント未満のボイドを有するように部品(10)を積層造形することを含む。この部品(10)は、シェルモールド(22)で包み込まれる。シェルモールド(22)が硬化処理される。包み込まれた部品(10)が炉に入れられて部品(10)が溶融される。部品(10)がシェルモールド(22)内で凝固される。シェルモールド(22)が凝固した部品(10)から取り除かれる。
156 繊維強化複合成形品 JP2013517085 2011-07-01 JP5927183B2 2016-06-01 ボルヤ、アダスメ ヤラ ミラレイ; ドゥモラール、ジャン クロード; ラーセン、フレミング; ショエフリンガー、マンフレット
157 一方向補強材、及び一方向補強材の製造方法 JP2015522132 2013-07-15 JP5921013B2 2016-05-24 ベルイストレーム、ライナー
158 コアを有するシート・モールディング・コンパウンド JP2012544482 2010-12-20 JP5917411B2 2016-05-11 ロビンス ジェフリー アール; パナシェヴィチ ジェレミー アラン; ドディク ルイス
159 速硬化エポキシ樹脂系 JP2015548669 2013-12-20 JP2016500409A 2016-01-12 ハリントン、クリス
速硬化エポキシ樹脂系であって、硬化したとき、140℃を超えないTgを有し、140℃以下の温度で20?を下回る位相を有する上記速硬化エポキシ樹脂系、並びにこの系をベースとするプリプレグ及び成形品が提供される。本樹脂配合物により、樹脂の反応性と、用いられる硬化剤及び硬化作用剤の量との釣り合いが取れる。
160 組成物及び部品 JP2014117170 2014-06-06 JP2015014047A 2015-01-22 ONAL KIVILCIM
【課題】クロム量を減らした、ボンドコートとして有用な組成物の提供。【解決手段】約3〜約7重量%のクロム、約10〜約30重量%のニッケル、約12〜約18重量%のアルミニウム、約0.0005〜約0.15重量%のイットリウム、約0.0〜約16重量%の強化剤、残部のコバルト及び不可避不純物を含む組成物。また、組成物の1以上の層210が施工された基材200を含む部品100。【選択図】図2
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