| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 141 | ポリカーボネート樹脂積層体 | JP2012171367 | 2012-08-01 | JP6207816B2 | 2017-10-04 | 人見 達也; 西原 涼平; 平野 清高; 白石 義隆; 山本 正規; 紫藤 雅英; 横山 知成 |
| 142 | 高いロフトの不織シート材およびその作成方法 | JP2012552156 | 2011-02-09 | JP5951507B2 | 2016-07-13 | メブバニ,リテシュ; テイラー,ブライアン; イエンチェク,スティーブン・ピィ; シュタウト,エリック・ケィ |
| 143 | 透明リサイクルシートの製造方法、および透明リサイクルシート | JP2011082269 | 2011-04-01 | JP5878695B2 | 2016-03-08 | 近藤 要 |
| 144 | 樹脂複合体、及び、樹脂複合体の製造方法 | JP2015047302 | 2015-03-10 | JP2016026911A | 2016-02-18 | 福永 洋一郎; 桑原 佑輔; 人見 一迅 |
| 【課題】繊維強化樹脂材と樹脂発泡体との接着性にすぐれた軽量で且つ高い機械強度を有する樹脂材の提供。 【解決手段】発泡樹脂粒子200,200aを融着し、粒子200a間に空隙220を有する発泡パネルA1の両側に、不織布A2を積層し、しかる後不織布層A2に樹脂300を注入し、含浸させるとともに、発泡層の発泡粒子200a間に流入させる。樹脂300を硬化することで繊維強化樹脂材A2と樹脂発泡体A1は流入した樹脂300により接続一体化され、優れた接着強度を有する軽量樹脂材。 【選択図】図2 |
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| 145 | 物品をパッケージングするための複合材料およびその製造方法 | JP2011549341 | 2010-02-09 | JP5788334B2 | 2015-09-30 | ティルトン、クリストファー アール |
| 146 | 制御された剥離可能なシールフィルムのためのフィルム組成物 | JP2014537135 | 2012-10-15 | JP2015501237A | 2015-01-15 | ハーメル−ダビドック テレサ |
| 本発明は、ポリマーフィルム、より詳細には、均一ポリプロピレンの1または複数の構造層と;ランダムコポリマーポリプロピレンの1または複数の構造層と:1または複数の無水物修飾ポリエチレン系タイ層と;直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)主成分、LLDPE副成分および任意選択のLDPE添加剤成分を有する1または複数のLLDPEブレンドシーラント層とを含む複数層ポリマーフィルムを提供する。 | ||||||
| 147 | チャック成型品 | JP2013108105 | 2013-05-22 | JP2014226311A | 2014-12-08 | KOBAYASHI YUKIO; KAGEYAMA YOHEI; MARUYAMA TAKURO |
| 【課題】 PET樹脂フィルムとの熱溶着性が良好で、柔軟性や封緘性に優れるチャック成型品を提供する。【解決手段】上記課題は、台座層と凹形状部または凸形状部を有し、ポリオレフィン樹脂からなるチャックレール層と、前記台座層と前記チャックレール層の間の接着層を有するチャック成型品であって、前記台座層が、ポリエチレンテレフタレート100重量部に対し、スチレン−(メタ)アクリル酸メチル−メタクリル酸グリシジル共重合体0.1〜3重量部、柔軟化材3〜20重量部、成形助剤0.05〜1.5重量部よりなるポリエチレンテレフタレート樹脂組成物であり、接着層が、エポキシ基含有モノマーとエチレンとの共重合体、またはエチレンと(メタ)アクリル酸エステルとジカルボン酸無水物モノマーとの共重合体であることを特徴とするチャック成型品によって解決される。【選択図】なし | ||||||
| 148 | 押出成形されたＰＥＴパリソン、容器、および方法 | JP2014527353 | 2012-08-27 | JP2014527924A | 2014-10-23 | ヤング、ウイリアム、シー．; ホルト、ハーベイ、シャノン; モス、ゲーツ; キッツミラー、ミシェル、シー． |
| 押出成形されたPETパリソンは、PETからなる第1の押出成形されたポリマーと、PETからなる第2の押出成形されたポリマーとを有する。実施例では、第1の押出成形されたポリマーと第2の押出成形されたポリマーは共押出成形され、第1の押出成形されたポリマーは第2の押出成形されたポリマーの固有粘度よりも高い固有粘度を有する。単層の実施例も開示される。実施例では、単層の押出成形されたPET容器は、固体状態であり約0.96から約1.4の固有粘度を有するボトルグレードのPET樹脂で構成される。 | ||||||
| 149 | 高耐傷性ポリオレフィン樹脂組成物成形体 | JP2013507797 | 2012-03-30 | JPWO2012133789A1 | 2014-07-28 | 達史 赤穂; 康夫 喜多; 益広 笠谷 |
| 【課題】成形体或は被覆層とした場合に高い耐傷性を示すポリオレフィン樹脂組成物、ポリオレフィン樹脂組成物の成形体(特にシート状物)、及びそのポリオレフィン樹脂組成物層が成形体表面に形成された積層体を提供する。【解決手段】ポリオレフィン樹脂100質量部に対して白色二酸化チタン顔料そして黒色顔料を、それぞれ1.1〜6質量部そして0.1〜5質量部の量にて含有し、かつ白色二酸化チタン顔料と黒色顔料との合計量が2.0質量部以上であるポリオレフィン樹脂組成物、該ポリオレフィン樹脂組成物から成形したポリオレフィン樹脂組成物成形体、及び金属或はセラミックの成形体の表面に該ポリオレフィン樹脂組成物の層が形成された積層体。 | ||||||
| 150 | 接着性樹脂組成物およびそれを用いた多層構造体 | JP2013507411 | 2012-03-21 | JPWO2012133008A1 | 2014-07-28 | 真也 大政; 孝 佐久間 |
| 本発明の課題は、ガソリンや軽油と接触しても十分な接着強度を保ち、長期の耐久性及び高温燃料に対する耐久性に優れ、また高温時の接着強度も優れた、多層構造体に適した接着性樹脂組成物を提供することであり、本発明は、不飽和カルボン酸もしくはその誘導体でグラフト変性され、且つ密度が930〜980kg/m3の範囲の変性エチレン重合体(A1)と密度が910〜929kg/m3の範囲の未変性エチレン重合体(A2)からなり、且つ、ASTM D 1238(190℃、2160g荷重)に準じて測定したメルトフローレート(MFR)が0.1〜3g/10分、密度が920〜930kg/m3、クロス分別クロマトグラフィー測定において85℃以下での溶出量が60重量%以下であることを特徴とする接着性樹脂組成物、および、当該接着性樹脂組成物を用いてなる多層構造体に関する。 | ||||||
| 151 | Shrink film and the tubular shrink label | JP2009547901 | 2008-12-25 | JP5560042B2 | 2014-07-23 | 那央 上▲陰▼; 成伸 前田; 秀和 田中; 英明 梅田; 彰 宮崎 |
| 152 | Packaging and materials to create it | JP2013556953 | 2012-03-02 | JP2014512982A | 2014-05-29 | ユー・シ; トッド・ディ・バン・ゴードン; ジュン・ワン; ワン・カイ |
| 本発明は、デンプン／ポリマーブレンドを含む新規でフレキシブルかつ実質的にガス不透過性のラミネート材料を提供し、それを用いれば、材料が軽くて、耐性があり、高価ではなく、ほとんど全部が再生可能材料から作成でき、かつ、リサイクル可能な、例えば、練歯磨剤用の分注チューブを、作成できる。 | ||||||
| 153 | Articles thermoplastic sheet structures and are formed therefrom | JP2014501182 | 2012-03-20 | JP2014512283A | 2014-05-22 | プラナベス・ケイ・プラマニク; ローレン・エフ・テンプル・ジュニア; ジェフリー・ジェイ・バーグ |
| 容器は、サイドウォールとサイドウォールの底部から延在するヒールとを含む本体を含む。 サイドウォールはその中でキャビティを規定する。 サイドウォールはサイドウォール半径を有し、ヒールは、サイドウォール半径よりも小さなヒール半径を有する。 ベースはヒールに結合されている。 容器は、ベースまたはサイドウォールが穴開け装置によって穴が開けられている間にその本体を実質的に硬くすることができるポリプロピレン組成物を含む熱可塑性シート構造物から成形される。 熱可塑性シート構造物は、第１の面および第２の面を有するバリア層と、バリア層の第１の面にある少なくとも１つの熱可塑性層と、バリア層の第２の面にある少なくとも１つの熱可塑性層とを含む。 | ||||||
| 154 | 混合樹脂及び多層構造体 | JP2012541873 | 2011-11-01 | JPWO2012060371A1 | 2014-05-12 | 武之 五十嵐; 田井 伸二; 伸二 田井 |
| ポリオレフィン(A)、エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(B)、酸変性オレフィン−カルボン酸ビニルエステル共重合体(C)を含有し、前記酸変性オレフィン−カルボン酸ビニルエステル共重合体(C)のオレフィン含有量が50〜95モル%であり、前記エチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物(B)のエチレン含有量と前記酸変性オレフィン−カルボン酸ビニルエステル共重合体(C)のオレフィン含有量との差が20〜70モル%の範囲である混合樹脂とする。これにより、ポリオレフィン及びEVOHを含有し、長時間の連続溶融成形においても劣化物のスクリュー付着量が少なく、且つ得られる成形品のフィッシュアイやスジ、ストリークの発生が低減された混合樹脂を提供することができる。 | ||||||
| 155 | Decorative plastic container | JP2012088889 | 2012-04-10 | JP2013216359A | 2013-10-24 | KATO YUICHIRO; TANAKA KENJIRO; TANAKA MASASHI |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a decorative container as to a laminated plastic container, the separation between whose layers is effectively prevented and whose gradational decoration is evenly, accurately and stably expressed without deviation.SOLUTION: This plastic container comprises a container body 1 made of a colored olefin resin and a decorative layer 3 laminated on the external face of the container body. The decorative layer is provided with a transparent adhesive resin layer 3b, a transparent polyester resin layer 3a which is an external layer and a gradation layer 3c which is formed between the adhesive resin layer and the polyester resin layer and which includes a part whose thickness changes gradually along the height direction of the container. The gradation layer is made of a resin composition formed by adding a coloring agent to a transparent polyester resin. The thickness of the container body at the position of the body part of the container 10 changes to take care of the change of the thickness of the gradation layer in such a way that the thickness of the container body part which is the total thickness of the thickness of the container body and of the decorative layer does not change by the presence of the gradation layer. | ||||||
| 156 | Polycarbonate resin laminate | JP2012171367 | 2012-08-01 | JP2013199107A | 2013-10-03 | HITOMI TATSUYA; NISHIHARA RYOHEI; HIRANO KIYOTAKA; SHIRAISHI YOSHITAKA; YAMAMOTO MASANORI; SHITO MASAHIDE; YOKOYAMA TOMONARI |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a polycarbonate resin laminate having a drastically improved surface hardness, and showing excellence in color tone and impact resistance.SOLUTION: A polycarbonate resin laminate having at least a surface layer (A) and a resin layer (B) satisfies the following conditions that (i) the surface layer (A) is a layer composed of a polycarbonate resin composition containing at least a polycarbonate resin (a) having at least a structure unit represented by general formula (1) and a polycarbonate resin (b) having a structure unit different from that of the polycarbonate resin (a); (ii) the mass ratio of the polycarbonate resin (a) to the polycarbonate resin (b) in the surface layer (A) is in the range of from 45:55 to 99:1; and (iii) the pencil hardness measured from the surface layer (A) side of the polycarbonate resin laminate defined by ISO 15184 is not less than H. | ||||||
| 157 | 表面保護フィルム | JP2011515617 | 2011-03-10 | JPWO2011122288A1 | 2013-07-08 | 克和 長榮; 佐藤 淳也; 淳也 佐藤; 美之 徳丸; 史朗 今井 |
| 表面が粗面な被着体に対しても適度な粘着特性を有し、かつ、背面の滑り性に優れ、耐ブロッキング性、巻出し特性(巻出張力を減少させ、被着体との貼り合わせの際にもシワや傷が入ることなく、容易にかつ高速に貼り合わせ加工が可能)にも優れた表面保護フィルムを提供する。本発明の表面保護フィルムは、粘着層と中間層と背面層からなる3層複合形態からなり、該粘着層は直鎖状低密度ポリエチレン35〜90重量%とスチレン系エラストマー5〜50重量%及び粘着付与剤15重量%以下からなり、該中間層は主としてプロピレン系樹脂からなり、該背面層は該中間層を構成するプロピレン系樹脂及び/または異なるプロピレン系樹脂から主として構成されたものであって、かつ、該背面層の表面粗さが十点平均粗さ(Rz)で3μm以上からなる。【選択図】なし | ||||||
| 158 | Hot melt adhesives based on olefin block copolymer | JP2012521849 | 2010-07-23 | JP2013500359A | 2013-01-07 | アルパー，マーク，ディー．; カンダースキー，モニナ，ディー． |
| A hot melt adhesive composition, comprising a blend of components including about 5% to about 50% by weight of an olefin block copolymer; about 10% to about 70% by weight of a first tackifying resin having a softening point of at least about 95° C.; about 0 to 65% of a second tackifying resin that is different than the first tackifying resin; about 0% to about 60% by weight of a plasticizer; about 0% to about 20% by weight of an aromatic reinforcing resin having a softening point equal to or higher than 115° C.; about 0.1% to about 5% by weight of a stabilizer; and about 1% to about 40% by weight of a secondary polymer that is different from the olefin block copolymer, the first and second tackifying resins and the reinforcing resin, having relatively low crystallinity, which low crystallinity is equal to or less than 250 Joules/gram, wherein the components total 100% by weight of the composition, and the viscosity of the composition is equal to or less than about 20,000 mPa·s at 163° C. Laminates, especially those used in disposable soft goods, and methods of making such laminates using the hot melt adhesive composition are also described. The adhesive composition and/or laminate may be used in making a variety of end products such as a disposable diaper, a sanitary napkin, a bed pad, a bandage, a surgical drape, a tape, a label, a plastic sheet, a nonwoven sheet, a paper sheet, a cardboard, a book, a filter, or a package. | ||||||
| 159 | 多層構造体 | JP2011514426 | 2010-05-18 | JPWO2010134530A1 | 2012-11-12 | 石原 隆幸; 隆幸 石原; 菊地 淳; 淳 菊地 |
| 【課題】格別の接着剤層を設けることなく、エチレン−ビニルアルコール共重合体の優れた酸素バリア性を十分に発揮することが可能であり、内外層としてポリオレフィン系樹脂を用いた場合にも効果的に適用することが可能な多層構造体を提供することにある。【解決手段】内外層の間に、エチレン−ビニルアルコール共重合体(A)と無水マレイン酸変性オレフィン樹脂(B)とのブレンド物からなる接着性中間層が設けられている多層構造体であって、該接着性中間層は、エチレン−ビニルアルコール共重合体(A)と無水マレイン酸変性オレフィン樹脂(B)とを4:6乃至8:2の重量比で含んでおり、該接着性中間層の相構造が、無水マレイン酸変性オレフィン樹脂(B)を海とする海島構造もしくは両連続相で、且つ多層構造体厚さ方向断面の走査型電子顕微鏡観察写真において、画像解析ソフトを用いて、該接着性中間層内のエチレン−ビニルアルコール共重合体(A)と無水マレイン酸変性オレフィン樹脂(B)との界面近傍のコントラスト分布を数値化したとき、65以上の標準偏差を示すことを特徴とする。【選択図】なし | ||||||
| 160 | Method of manufacturing food containers for the seat | JP2010051749 | 2010-03-09 | JP5049365B2 | 2012-10-17 | 礼一 小西; 克郎 笹内 |
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