子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 1 | 带伸缩杆的批头驱动杆 | CN201210246975.3 | 2012-07-17 | CN102729184A | 2012-10-17 | 孙时雨 |
| 带伸缩杆的批头驱动杆，其包括驱动杆、伸缩杆、固定座，所述伸缩杆套设于所述驱动杆内，且所述伸缩杆顶端固定所述固定座，所述驱动杆固定螺丝批头，且所述固定座为磁性固定座。结构紧凑，稳定性好，磁性头的伸缩方便容易。 | ||||||
| 2 | 带有把手和工作端的工具及其使用方法 | CN200580008786.0 | 2005-03-08 | CN101180223A | 2008-05-14 | P·S·沃斯比基安; R·E·皮特尼尔 |
| 本发明包括工具，该工具包括把手和工作端及其产品系列。该工具一般是清洁工具，例如拖把和扫帚，但也可以是园艺工具，例如锄和耙。本发明还包括使用这些工具的多种方法。一方面，该方法涉及装运该工具，每个工具都包括相同的总长度。另一方面，该方法涉及陈列该工具，最常见的是在零售场所陈列，用来呈现给消费者。 | ||||||
| 3 | 含有烯烃嵌段共聚物的耐染色制品及方法 | CN201380044307.5 | 2013-06-21 | CN104583308B | 2017-10-20 | A·巴特拉; 小雷蒙德·R·L·拉克索; L·S·梅登简 |
| 本公开提供了一种食品接触制品。该食品接触制品包括含有纯烯烃嵌段共聚物的聚合物组合物。所述食品接触制品显示小于20的总的颜色变化值，ΔE。所述聚合物组合物提供了一种适合于食品接触的应用的制品，该制品具有柔软性和耐染色性。 | ||||||
| 4 | 新型多功能铲 | CN201510015519.1 | 2015-01-13 | CN104476507A | 2015-04-01 | 倪晓鸣 |
| 一种新型多功能铲，包括手柄和与手柄连接的头部。其中，手柄为多节空心铝合金管组合结构，包括通过螺纹依次连接设置的第一节、第二节、第三节和第四节，其中第一节和第二节中设置有第一可替换工具，第三节和第四节中设置有第二可替换工具，手柄还包括与第四节连接的第三可替换工具；头部设置为铲头或冰镐头，其与手柄连接的中部设有两个平行的梅花R齿轮式型齿，该梅花R齿轮式型齿中心设有一横轴螺丝；铲头或冰镐头和手柄通过横轴螺丝以及垂直设置的连接螺栓活动连接，且二者的连接端依次设有R齿轮式定位套、防松弹垫和锁紧垫。提供的新型多功能铲功能更加全面、结构设计巧妙、携带方便、锁紧效果好、可在多种方法及多个角度下使用。 | ||||||
| 5 | 工具机的手柄 | CN03814903.6 | 2003-04-11 | CN1662346A | 2005-08-31 | 阿尔布雷希特·霍夫曼; 哈拉尔德·克龙多费尔; 马库斯·黑克曼; 托马斯·朔米施 |
| 本发明涉及一种用于工具机(10)、特别是手持式工具机的手柄，具有一个抓握元件(12)，该抓握元件可借助至少一个锁止元件(14，16)固定在手柄(18)上。建议，在抓握元件(12)处于被固定在手柄(18)上的闭锁状态中时锁止元件(14，16)可通过一个装置(20)被操作并且可被带入其脱开位置中。 | ||||||
| 6 | 一种钻铣床操纵摇把 | CN201610766852.0 | 2016-08-29 | CN106272274A | 2017-01-04 | 彭来明; 刘满 |
| 本发明公开了一种钻铣床操纵摇把，所属领域为机械装置设计技术领域，包括摇把体、销孔、安装孔、摇把杆、圆柱孔、把持端，摇把体为一圆柱体，其中心钻有安装孔，安装孔内横向加工有销孔，摇把体和把持端之间采用摇把杆连接，把持端的结构为圆柱体，其中心加工有圆柱孔，操纵杆即安装在圆柱孔内，结构简单，成本低，本发明所公开的钻铣床操纵摇把，结构简单，承受的扳动力矩大，圆柱销安装和拆卸方便，摇把体固定可靠，摇把杆为弯曲结构，转动摇把体时不会发生与机床上其它零件干涉的现象，摇把体扳动顺畅，操作方便，摇把杆的截面为凹字形，该结构使得摇把杆的强度高，重量轻，结构合理，节省材料。 | ||||||
| 7 | 用于清洁工具或类似物的把手 | CN201380074281.9 | 2013-09-30 | CN105007795A | 2015-10-28 | 乌奈·阿尔克塔-萨巴拉 |
| 本发明涉及用于清洁工具或类似物的把手，其包括在中间点处的肘部，该肘部限定笔直的下部段（2）和上部段（3），该上部段（3）向外形成扩宽表面，其构造和长度适应人的前臂，扩宽表面的前端终止于柔性夹具（4），该夹具（4）将用户的前臂固定在靠近肘部的区域，同时在相同的外部面上，且靠近所述把手的成角度的区域设有把柄（5），以这样的方式，可以在地面上，或在低表面上，以及在天花板上，或在高于用户头部的抬高的表面上应用该把手。 | ||||||
| 8 | 含有烯烃嵌段共聚物的耐染色制品及方法 | CN201380044307.5 | 2013-06-21 | CN104583308A | 2015-04-29 | A·巴特拉; 小雷蒙德·R·L·拉克索; L·S·梅登简 |
| 本公开提供了一种食品接触制品。该食品接触制品包括含有纯烯烃嵌段共聚物的聚合物组合物。所述食品接触制品显示小于20的总的颜色变化值，ΔE。所述聚合物组合物提供了一种适合于食品接触的应用的制品，该制品具有柔软性和耐染色性。 | ||||||
| 9 | 工具机的手柄 | CN03814903.6 | 2003-04-11 | CN100382931C | 2008-04-23 | 阿尔布雷希特·霍夫曼; 哈拉尔德·克龙多费尔; 马库斯·黑克曼; 托马斯·朔米施 |
| 本发明涉及一种用于工具机(10)、特别是手持式工具机的手柄，具有一个抓握元件(12)，该抓握元件可借助至少一个锁止元件(14，16)固定在手柄(18)上。建议，在抓握元件(12)处于被固定在手柄(18)上的闭锁状态中时锁止元件(14，16)可通过一个装置(20)被操作并且可被带入其脱开位置中。 | ||||||
| 10 | 表皮切割器 | CN03818071.5 | 2003-07-10 | CN100344246C | 2007-10-24 | P·R·乌尔泽尔 |
| 描述了一种剪刀型的表皮切割器。这种类型的器具，尤其是在美容沙龙里的，需要经常清洗、磨快和消毒。通过使手柄(2，2’)与刀片(1，1’)分离，本发明的切割器使该等处理变得容易进行。在优选的实施例中，刀片扣合固定在手柄上中并如此配置，以至于在枢轴(6)的范围内将切割器开到手柄进入到邻接刀片的最大范围且再进一步打开凸轮时刀片会离开手柄，脱离它们而不必任何的手动接触。随后，对刀片进行上述处理并保存以便可以使用更久。 | ||||||
| 11 | 表皮切割器 | CN03818071.5 | 2003-07-10 | CN1681414A | 2005-10-12 | P·R·乌尔泽尔 |
| 描述了一种剪刀型的表皮切割器。这种类型的器具，尤其是在美容沙龙里的，需要经常清洗、磨快和消毒。通过使手柄(2，2’)与刀片(1，1’)分离，本发明的切割器使该等处理变得容易进行。在优选的实施例中，刀片扣合固定在手柄上中并如此配置，以至于在枢轴(6)的范围内将切割器开到手柄进入到邻接刀片的最大范围且再进一步打开凸轮时刀片会离开手柄，脱离它们而不必任何的手动接触。随后，对刀片进行上述处理并保存以便可以使用更久。 | ||||||
| 12 | 自転車への液圧ブレーキ装置の取付け方法、液圧ブレーキ装置及び取付け具 | JP2016234966 | 2016-12-02 | JP2017149404A | 2017-08-31 | メッジョラン・マリオ |
| 【課題】自転車用液圧ブレーキ装置の取り付け時間短縮。 【解決手段】以下の工程:a)ハンドルバーに制御部材(20)固定、b)ベアリングエレメントにブレーキ部材固定、c)制御部材20又はブレーキ部材の一方にフレキシブルチューブ40の第1の自由端42接続、d)取付け具50にフレキシブルチューブの第2の自由端44接続、e)取付けケーブル60用意、f)フレキシブルチューブ40に接続した取付け具に取付けケーブル60接続、g)入口開口部と出口開口部との間の内側キャビテイに取付けケーブル60を通す、h)入口開口部と出口開口部との間の内側キャビテイ内の取付けケーブル60を引く、i)第2の自由端44から取付け具を取外す、j)制御部材20とブレーキ部材とのうちの他方に第2の自由端44を接続、を必ずしもa)からj)の順番ではない順番で含む。 【選択図】図2 |
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| 13 | 外科用ハンドグリップ、及び、外科用ハンドグリップを備えた外科用管状シャフト器具 | JP2014543833 | 2012-11-16 | JP2015502792A | 2015-01-29 | フーバー クリスチャン; モラーレス ペドロ |
| 本発明は、外科用管状シャフト器具(14)用の外科用ハンドグリップ(10)であって、前記ハンドグリップ(10)が、管状シャフト(28)と、この管状シャフトに対して前後に移動可能である力伝達要素(30)とを有する管状シャフト道具(12)に連結するための連結装置(48)を含み、前記連結装置(48)が、前記力伝達要素(30)に連結するための連結要素(49)と、前記管状シャフト(28)に接続するための接続要素(46)とを有し、前記ハンドグリップ(10)が、前記連結要素(49)に動作可能に接続されるとともに、非作動配置から少なくとも1つの作動配置へと及びその逆へと転移可能である把持装置(53)をも含み、これによって、前記連結要素(49)が非作動位置から少なくとも1つの作動位置へと転移することに起因して前記連結要素(49)と前記接続要素(46)との間の相互の相対的間隔が変化するハンドグリップに関する。より使い易いこの種類のハンドグリップを提供するために、本発明によれば、前記ハンドグリップ(10)が、把持軸(41)を規定するとともに、前記非作動配置から前記少なくとも1つの作動配置へと転移する間の前記把持装置(53)の配置とは無関係に前記連結要素(49)を前記把持軸(41)に沿って前記非作動位置から前記少なくとも1つの作動位置へと転移する間に案内するための案内体(38)を有する案内装置(89)を含むことが提案される。更に本発明は、この種類のハンドグリップを包含する外科用管状シャフト器具に関する。 | ||||||
| 14 | 掃除用具などのためのハンドル | JP2015560732 | 2013-09-30 | JP6350950B2 | 2018-07-04 | アルケタ サバラ,ウナイ |
| 15 | 掃除用具などのためのハンドル | JP2015560732 | 2013-09-30 | JP2016508805A | 2016-03-24 | サバラ，ウナイ アルケタ |
| 掃除用具などのためのハンドルは、中間点に屈曲部を有して、これにより、直線状の下側セクション(2)、及び、人間の前腕に適合する構成及び長さを有する拡幅面を外側へと形成する上側セクション(3)、を規定しており、その手前側端部において、ユーザの前腕の肘に近い領域に固定されるフレキシブルクランプ(4)で終端している一方、同じ外面上でハンドルの屈曲領域付近に把手(5)を有し、これにより、ハンドルは、地面又は低い面、及びユーザの頭よりも上方の天井又は高い面の、その両方に対して使用することが可能である。【選択図】図1 | ||||||
| 16 | Hand grip of the machine tool | JP2004516444 | 2003-04-11 | JP2005530624A | 2005-10-13 | ホフマン アルプレヒト; ショミッシュ トーマス; クローンドルファー ハラルト; ヘックマン マルクス |
| 本発明は、グリップエレメント（１２）を備えた工作機械（１０）、特に手持ち案内式の工作機械のハンドグリップであって、グリップエレメント（１２）が少なくとも１つのロックエレメント（１４，１６）によって当該ハンドグリップ（１８）に固定可能である形式のものから出発する。
当該ハンドグリップ（１８）にグリップエレメント（１２）がロックされた状態で、ロックエレメント（１４，１６）が手段（２０）を介して操作されて、ロック解除位置へもたらされるようになっていることが提案される。 |
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| 17 | JPS5339710B2 - | JP4190375 | 1975-04-08 | JPS5339710B2 | 1978-10-23 | |
| 18 | 이탈방지구조를 갖는 호미 | KR2020040031343 | 2004-11-05 | KR200374260Y1 | 2005-01-27 | 김성국 |
| 이탈방지구조를 갖는 호미가 개시된다. 본 이탈방지구조를 갖는 호미는 자루의 일단에는 자루의 길이방향을 가로지르는 방향을 따라 소정 폭으로 펼쳐지게 쇠날이 형성되고, 타단은 상기 손잡이를 관통하여 손잡이에서 자루가 빠지지 않도록 하기 위한 이탈방지수단을 구비하여 구성된다. 본 이탈방지구조를 갖는 호미에 의하면, 손잡이에서 자루가 빠지지 않도록 하기 위한 이탈방지수단이 구비됨으로써, 자루와 손잡이의 이탈을 방지함과 동시에 손잡이 파손을 방지하는 효과가 제공된다. | ||||||
| 19 | オレフィンブロックコポリマーを含む耐汚染性物品およびプロセス | JP2015520327 | 2013-06-21 | JP6373263B2 | 2018-08-15 | アシシュ・バトラ; レイモンド・エル・ラクソ・ジュニア; リサ・エス・マデンジアン |
| 20 | 作業機 | JP2017526234 | 2016-06-02 | JPWO2017002518A1 | 2018-03-08 | 平野 翔太; 塙 浩之; 齋藤 圭太; 佐藤 直樹 |
| 大型化を抑制可能な作業機を提供するため、モータの動力で作業工具を回転する作業機であって、モータの回転力を作業工具に伝達する伝達機構と、伝達機構を配置したフロントケース(25)と、フロントケース(25)の外面から突出して取り付けられ、かつ、作業者が掴む把持具(36)と、フロントケース(25)に設けられ、かつ、把持具(36)を取り付ける取付け孔(41)と、を有し、取付け孔(41)は、作業工具の回転中心である軸線(A1)に対して交差する平面視で、フロントケース(25)を貫通している。 | ||||||
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