序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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41 | ノイズシェーピングを使用した信号のデータ変換のためのシステムおよび方法 | JP2017537931 | 2015-12-04 | JP2018506900A | 2018-03-08 | ラン・フ; サイ・モハン・キラムビ |
ノイズシェーピング(以下、NS)ループによって処理される信号をより小さい断片に分割し、これらのより小さい断片の少なくともサブセットにNSを適用するための装置および方法が教示される。処理された信号は、次に再合成される。ノイズシェーピングが、より小さい断片に対して実行されるため、各ノイズ・シェーピング・ループの動作速度、したがって、システム全体の動作速度が、出力信号が単一のより高ビットのNSループによって生成される場合よりも速くなる。実施形態は、装置を構成するための構成ブロックをさらに含む。例えば、断片の数、断片計算方法、および各断片のNSはそれぞれ、構成可能であり、一部の実施形態では、プログラム可能である。 | ||||||
42 | 発振器の較正 | JP2017532661 | 2015-12-14 | JP2018503309A | 2018-02-01 | ウェーベルグ、スタイン−エリック; ズンドショ、インギル |
制御発振器102と、制御発振器102からの信号を取得し、可変量で分周して低周波信号を出力する可変分周器108、110と、前記可変分周器108、110に制御入力を出力するシグマデルタ変調器112と、前記低周波信号と基準クロックによってトリガされる位相検出器104と、を有する位相ロックループであって、前記位相ロックループは、制御発振器102が位相検出器104からの電圧によって制御される通常モードと、制御発振器102が可変分周器108、110から入力を受信する較正モジュール114からの信号によってデジタル的に制御される較正モードとで動作可能であることを特徴とする。【選択図】図1 | ||||||
43 | サーチ機能を備えるデジタル信号処理装置 | JP2013112801 | 2013-05-29 | JP6149514B2 | 2017-06-21 | 宮本 貴史 |
44 | 測定装置の共振回路 | JP2015021146 | 2015-02-05 | JP6036864B2 | 2016-11-30 | 筏井 悠希; 和田 正巳 |
45 | デジタルRF入力信号を直接デジタル合成するための方法、デジタルRF入力信号合成器およびシステム | JP2014539055 | 2012-10-26 | JP6010823B2 | 2016-10-19 | アザデット,カメラン |
46 | 通信装置 | JP2014096752 | 2014-05-08 | JP2015216443A | 2015-12-03 | 前畠 貴 |
【課題】ΔΣ変調器の出力に含まれる高調波成分の信号強度の低下を抑制する。 【解決手段】信号処理装置は、パルス信号を出力するΔΣ変調器11と、ΔΣ変調器11から出力されたパルス信号POにおける1パルス区間それぞれの後端及び前端の少なくとも一方をLowレベル領域にした非連続化パルス信号PCを生成する第1処理部12と、第1処理部12により生成された非連続化パルス信号PCのパルス幅よりもパルス幅が短い短幅パルス信号PSを生成する第2処理部と、を備えている。 【選択図】図1 |
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47 | ソフトウェアによるデジタル・フロントエンド(SoftDFE)信号処理 | JP2014539057 | 2012-10-26 | JP2015504261A | 2015-02-05 | アザデット,カメラン; リ,チェンジョウ; モリーナ,アルベルト; オスマー,ジョセフ,エッチ.; ピノー,スティーブン,シー.; ユ,メンリン; ウィリアムズ,ジョセフ; ペレス,ラモン,サンチェス; チェン,ジェン−グオ |
ソフトウェアによるデジタル・フロントエンド(SoftDFE)信号処理技法が提供される。1つまたは複数のデジタル・フロントエンド(DFE)機能は、信号に対して1つまたは複数のデジタル・フロントエンド(DFE)機能を実行するために、プロセッサで1つまたは複数の専門化された命令を実行することによって、ソフトウェアで信号に対して実行され、プロセッサは、線形および非線形の命令の1つまたは複数で構成された命令セットを持つ。複数のデータ・サンプルで構成されたサンプルのブロックがオプションとして形成され、デジタル・フロントエンド(DFE)機能は、サンプルのブロックに対して実行される。専門化された命令は、ベクトル畳み込み関数、復素指数関数、xk関数、ベクトル比較命令、ベクトルmax()命令、ベクトル乗算命令、ベクトル加算命令、ベクトルsqrt()命令、ベクトル1/x命令、およびユーザ定義の非線形の命令を含むことができる。 | ||||||
48 | 振幅変調されたアナログ信号を処理する方法、およびピックオフ信号処理システム | JP2014151330 | 2014-07-25 | JP2015027087A | 2015-02-05 | KEVIN TOWNSEND |
【課題】高次高調波による雑音の発生しない振幅復調器を提供する。【解決手段】搬送波周波数Fcにおける振幅変調されたアナログ信号を処理する方法は、アナログ信号の振幅を表す入力ビットストリームを生成するように、アナログ信号をデジタル化することと、搬送波周波数Fcに同期し、実質的にサインおよび/またはコサイン波の形態の同相デジタル参照信号を表す、同相参照ビットストリームを生成することと、アナログ信号の振幅変調を表す出力ビットストリームを生成するように、入力ビットストリームを同相参照ビットストリームで乗算することと、を含む。【選択図】図5 | ||||||
49 | 信号変調回路 | JP2014009841 | 2014-01-22 | JP2015019349A | 2015-01-29 | NAKANISHI YOSHINORI; KAWAGUCHI TAKESHI; SEKIYA MAMORU |
【課題】出力の状態をリアルタイムで補正することができるとともに、確実に入力信号を変調して出力することができる変調回路を提供する。【解決手段】信号変調回路は、減算器16と、積分器20と、チョッパ回路22と、分周器24と、D型フリップフロップ26を備える。シグマデルタ変調回路の遅延回路を帰還回路に設けず、D型フリップフロップ26で遅延させて量子化する。チョッパ回路22によりクロック信号に同期したタイミングでゼロレベルを挿入して、パルス密度変調を行う。【選択図】図2 | ||||||
50 | 電気信号変換 | JP2014111690 | 2014-05-29 | JP2015008458A | 2015-01-15 | TREVOR CLIFFORD CALDWELL; RICHARD E SCHREIER; DAVID ALLDRED; WENHUA W YANG |
【課題】変換要素の擬似ランダム選択に関する電気信号変換器を提供する。【解決手段】電気信号変換器は、複数の順序付けられた変換要素を含む。スイッチマトリックスへのポインタを疑似ランダムに選択する要素選択論理が提供され、スイッチマトリックスは、「最大差分が2のパターン」に従って変換要素をマッピングする。疑似ランダムなステップワイズ式の最大差分が2のパターンは、誤り訂正のために、一次変換器およびフィードバック変換器の両方に適用される。【選択図】図2 | ||||||
51 | サーチ機能を備えるデジタル信号処理装置 | JP2013112801 | 2013-05-29 | JP2014232198A | 2014-12-11 | MIYAMOTO TAKASHI |
【課題】1ビットデジタル信号であっても所望の位置を容易にかつ確実にサーチし得る装置を提供する。【解決手段】デジタル信号処理装置の制御部18は、ジョグダイヤル22で指定された位置から所定時間の1ビットデジタル信号を記憶部20から抽出して繰り返しマルチビット化器10に出力する。マルチビット化器10は1ビットデジタル信号をマルチビットに変換し、乗算器12でフェードイン及びフェードアウト処理して&Dgr;&Sgr;変調器14で再び1ビットデジタル信号に再変換して出力する。【選択図】図1 | ||||||
52 | デジタル・プリディストーション(DPD)および他の非線形アプリケーションのためのユーザ定義の非線形関数を含む命令セットを有するプロセッサ | JP2014539060 | 2012-10-26 | JP2014533017A | 2014-12-08 | アザデット,カメラン; ユ,メンリン; ピノー,スティーブン,シー.; ウィリアムズ,ジョセフ; モリーナ,アルベルト |
デジタル・プリディストーション(DPD)および他の非線形アプリケーションのためのユーザ定義の非線形関数を備えた命令セットを有するプロセッサが提供される。入力値xに対して少なくとも1つの非線形関数を実行する少なくとも1つのソフトウェア命令を取得することであって、この少なくとも1つの非線形関数は、ユーザ指定の少なくとも1つのパラメータを含む、ことと、ユーザ指定の少なくとも1つのパラメータを有する少なくとも1つの非線形関数に対するソフトウェア命令の少なくとも1つに応答して、非線形関数を入力値xに適用するために、少なくとも1つのソフトウェア命令を実装する少なくとも1つの関数ユニットを呼び出すステップと、入力値xに対する非線形関数に対応する出力を生成するステップと、を実行することと、によって、DPDなどの信号処理機能がソフトウェアにおいて実装される。ユーザ指定のパラメータは、任意選択でメモリから少なくとも1つのレジスタへロードされうる。 | ||||||
53 | 複素指数非線形関数を備える命令セットを有するデジタル・プロセッサ | JP2014539061 | 2012-10-26 | JP2014532926A | 2014-12-08 | アザデット,カメラン; モリーナ,アルベルト; オスマー,ジョセフ,エッチ.; ヴェンカタラガヴァン,パラカラン; ユ,メンリン; ウィリアムズ,ジョセフ |
複素指数関数を備えた命令セットを有するデジタル・プロセッサが提供される。このデジタル・プロセッサは、入力値xに関して複素指数関数を評価することを、入力として入力値xを有する複素指数ソフトウェア命令を獲得すること、その複素指数ソフトウェア命令に応答して、複数の複素指数ソフトウェア命令を実装する少なくとも1つの複素指数関数ユニットを呼び出して、入力値xにその複素指数関数を適用すること、および入力値xの複素指数に対応する出力を生成することによって行う。入力値xに関して複素指数関数は、所与の範囲を保つように入力値をラップすること、ルックアップ・テーブルを用いて粗い近似角度を計算すること、0から&thetas;までの角度を得るようにその粗い近似角度をスケール変更すること、および多項式近似を用いて細かい補正値を計算することによって評価され得る。 | ||||||
54 | Conversion apparatus and the conversion method for converting a digital audio signal into an analog audio signal | JP2009152859 | 2009-06-26 | JP4907698B2 | 2012-04-04 | 杜益昌; 林韋君 |
55 | アイドルトーン分散装置及び周波数計測装置 | JP2014101818 | 2014-05-15 | JP6387676B2 | 2018-09-12 | 轟原 正義 |
56 | 位相ロックループのための再構成可能なN分周周波数生成 | JP2017556968 | 2016-04-26 | JP2018518886A | 2018-07-12 | ウパディアヤ,パラグ; ベケレ,アデバベイ・エム; ターカー・メレク,ディデム・ジィ; ウー,ジャオイン・ディ |
一例では、位相ロックループ(PLL)回路(108)は、誤差信号を生成するように動作可能な誤差検出器(202)と、誤差信号および周波数帯域選択信号に基づいて、出力周波数を有する出力信号を提供するように動作可能な発振器(204)とを含み、出力周波数は、基準周波数の周波数乗数倍であり、PLL回路はさらに、分周器制御信号に基づいて出力信号の出力周波数を分周してフィードバック信号を生成するように動作可能な分周器(208)と、周波数乗数の整数値および小数値を示す入力に基づいて分周器制御信号を生成するように動作可能なシグマデルタ変調器(SDM)(209)とを含み、SDMは、SDMの次数を選択するように動作可能な次数選択信号に応答し、PLL回路はさらに、取得状態において、周波数帯域選択信号を生成して、SDMの次数を設定するように動作可能なステートマシン(214)を含む。 | ||||||
57 | モータ駆動電圧制御装置およびモータ駆動電圧制御方法 | JP2014553099 | 2013-12-12 | JP6220796B2 | 2017-10-25 | 浦田 順一; 稲葉 雅幸 |
58 | 方法およびデジタル・プロセッサ | JP2014539061 | 2012-10-26 | JP6189848B2 | 2017-08-30 | アザデット,カメラン; モリーナ,アルベルト; オスマー,ジョセフ,エッチ.; ヴェンカタラガヴァン,パラカラン; ユ,メンリン; ウィリアムズ,ジョセフ |
59 | A/D変換器 | JP2014161666 | 2014-08-07 | JP6070654B2 | 2017-02-01 | 根塚 智裕 |
60 | モータ駆動電圧制御装置およびモータ駆動電圧制御方法 | JP2014553099 | 2013-12-12 | JPWO2014097959A1 | 2017-01-12 | 順一 浦田; 雅幸 稲葉 |
【課題】量子化ノイズの増大に伴う印加電圧の制御精度の低下を抑制し、モータ速度の制御精度を高める。【解決手段】駆動指令信号からモータに供給する駆動電圧信号を形成する際に、PWM変調を行う前に低階調化およびノイズシェーピング変調を行う。低階調化によって、駆動電圧信号の階調度をPWM変調の分解能の範囲内とし、駆動電圧信号が高周波数であってもPWM変調を可能とする。ノイズシェーピング変調によって、駆動電圧信号に含まれるデジタル化による量子化ノイズを高周波数帯域側に偏重させて低周波数帯域側の量子化ノイズのレベルを低減する。低階調化による変調信号の内、高周波数帯域側の成分をカットし、低周波数帯域側の成分を用いることによって量子化ノイズを抑制し、モータに印加する駆動電圧を高精度で制御する。【選択図】図1 |