序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
81 Glasses interface system JP2000519324 1998-10-29 JP2001522063A 2001-11-13 シュピツァー,マーク,ビー.
(57)【要約】 【解決手段】インターフェースシステムとアイウェアとが一体化された眼鏡インターフェースシステム(100)が提供される。 このシステムは,ディスプレイアッセンブリー(102)と眼鏡フレームのに装着の一つ又はそれ以上のオーディオ及び/又はビデオアッセンブリーとを含む。 このディスプレイアッセンブリーは,一方のテンプルに取り付けられ,使用者により見られるイメージを与える。 このオーディオ又はビデオアッセンブリー(108)は,他方のテンプルに装着され,前記ディスプレイアッセンブリーと連通する. 前記オーディオ又はビデオアッセンブリーは,カメラアッセンブリー及び/又はマイクロフォン及び/又はスピーカーのようなオーディオインプットアッセンブリーを備える。
82 JPH0147800B2 - JP16557881 1981-10-15 JPH0147800B2 1989-10-16 AARU OORIN KOONETSUTO; ROBAATO ERU BIIDORUZU
83 JPS6113440B2 - JP16567578 1978-12-25 JPS6113440B2 1986-04-14 ISHIWATARI HIROMASA
84 JPS6031398B2 - JP11119478 1978-09-08 JPS6031398B2 1985-07-22 NOYORI MASAHARU; FUJIMOTO HIROAKI; ISHIWATARI HIROMASA; YAMADA YOSHINORI
85 JPS4944589A - JP8077973 1973-07-20 JPS4944589A 1974-04-26
86 雑音キャンセリングマイクロホン装置 JP2016500267 2014-02-14 JP6375362B2 2018-08-15 ファン・ダシェン
87 電子装置装着装置 JP2017076498 2017-04-07 JP2017163563A 2017-09-14 アブリュー マーシオ マーク
【課題】身体に既に装着済みである装備に加えて余分な装置や付属品をユーザーが携帯しなくても快適かつ邪魔にならず、しかも生物学的に適った態様で装着することができる、手で把持する必要がなく手の自由を束縛しない装置を提供すること。
【解決手段】収納コード4432を有するスプールと、を有し、電子装置が格納庫から取り外された場合には、コネクタが電子装置と共に移動し、コードがスプールから巻き外され、電子装置が格納庫に格納された場合には、コードがスプールに巻き込まれ、電子装置からの信号が、無線装置4436によって、離れた位置にある装置に送信されることを特徴とする。
【選択図】図196A
88 電子眼鏡及び電子眼鏡システム JP2016197849 2016-10-06 JP2017021379A 2017-01-26 アブリュー マーシオ マーク
【課題】身体に既に装着済みである装備に加えて余分な装置や付属品をユーザーが携帯しなくても快適かつ邪魔にならず、しかも生物学的に適った態様で装着することができる、手で把持する必要がなく手の自由を束縛しない装置を提供すること。
【解決手段】眼鏡が、2本のつると2本のつるを相互接続している2個のレンズ枠部とを有しているフレームを備えており、2個のレンズ枠部のうちの一方のみに表示装置が設けられており、表示装置は使用者の通常の視線から外れた位置でレンズ枠部の上部に隣接して配備されており、表示装置はその上に画像を表示してフレームを装着している使用者に見せるよう構成され、フレームは多数の構成部から成り、多数の構成部のうちの1つはカメラであり、カメラは表示装置に画像を送信するよう構成されている。
【選択図】図5E
89 電子眼鏡及び電子眼鏡システム JP2013162822 2013-08-05 JP6046005B2 2016-12-14 アブリュー マーシオ マーク
90 電子眼鏡システム JP2015220970 2015-11-11 JP2016105588A 2016-06-09 アブリュー マーシオ マーク
【課題】身体に既に装着済みである装備に加えて余分な装置や付属品をユーザーが携帯しなくても快適かつ邪魔にならず、しかも生物学的に適った態様で装着することができる、手で把持する必要がなく手の自由を束縛しない装置を提供する。
【解決手段】電子装置装着装置3428は、第1のコードを有する第1のスプールと、第2のコードを有する第2のスプールとを有し、電子装置が格納庫から取り外された場合には、コネクタが電子装置と共に移動し、第1のコードが第1のスプールから巻き外されるが、少なくとも一つのイヤホンは装用者のから外されず、電子装置が前記格納庫に格納された場合には、第1のコードが第1のスプールに巻き込まれる。
【選択図】図119
91 眼鏡型補聴装置システム JP2015550112 2013-12-30 JP2016506177A 2016-02-25 イェスパー ウデーセン; カール−フレドリック ヨハン グラン; マリア メルセン アンデルセン
眼鏡型補聴装置システムは、第1の無線補聴器送受信機および第1の音響出トランスデューサを有する第1の補聴器と、第1の無線眼鏡送受信機および第1の複数のマイクロフォンを備えた眼鏡であって、第1の複数のマイクロフォンは第1の複数のマイクロフォンによって捕捉された音響信号から第1の電気信号を発生させるように構成された第1の指向性マイクロフォンアレイを形成している眼鏡と、聴力損失補償処方に従って第1の電気信号を処理するための第1のプロセッサと、第1の電気信号を第1の音響出力トランスデューサに加えるための第1の増幅器と、を含んでおり、第1の無線眼鏡送受信機は第1の電気信号を第1の補聴器に無線で送信するように構成されている。
92 Glasses component mounting system JP2011552039 2010-01-14 JP2012519302A 2012-08-23 タズバズ,エロル; トラン,アン; ブ,マーク; カルステン モリッツ,ハンス
フレームと、少なくとも第1のレンズと、少なくとも第1のテンプルとを含むことができるメガネ部品装着システムが提供される。 第1のテンプルは、フレームから背後へ伸びて、前方端と、後方端とを画定する。 第1のテンプルの前方端は、第1のテンプルが収納位置と、展開位置との間で枢動式に可動であることができるように、フレームにヒンジ式に結合することができる。 第1のテンプルは、アイウェア部品を、第1のテンプルが収納位置にあるときは保持ゾーンから取り外す又は保持ゾーン上に着座させることができるように尚且つ第1のテンプルが展開位置にあるときは保持ゾーン上に保持することができるように受け入れるように構成された、保持ゾーンを含むことができる。
93 Connector assembly for connecting an earpiece of the hearing aid to the glasses temple JP2008513391 2006-05-23 JP4908502B2 2012-04-04 シプケマ、マルクス・カレル; ファン・デル・ズワン、ヤコブ
94 Automatic operation type directional hearing aid and its method of operation JP2011529008 2009-09-21 JP2012503935A 2012-02-09 マルツェッタ,トーマス,エル.
A hearing aid and a method of enhancing sound. In one embodiment, the hearing aid includes: (1) a direction sensor configured to produce data for determining a direction in which attention of a user is directed, (2) microphones to provide output signals indicative of sound received at the user from a plurality of directions, (3) a speaker for converting an electrical signal into enhanced sound and (4) an acoustic processor configured to be coupled to the direction sensor, the microphones, and the speaker, the acoustic processor being configured to superpose the output signals based on the determined direction to yield an enhanced signal based on the received sound, the enhanced signal having a higher content of sound received from the direction than sound received at the user.
95 Member for transmitting to the ear the sound of a loud speaker, and the device that you just installed the member JP2010502545 2008-04-10 JP2010524376A 2010-07-15 アラン・ミクリタリアン; オリヴィエ・ロディ; ドミニク・ドゥラムール; リシャール・シェーヌ
本発明は、装着者の頭部に対する固定手段を含んでいる装置(1)に連結され得る近位部(3)と、音を外道内に方向付けることに適合された遠位端部(4a)と、を備えている部材であって、前記近位部(3)が前記装置(1)と緊密に連結するように適合された連結手段を備え、一方で、遠位端部(4a)が外耳道の入口とは反対側の耳甲介内に挿入されるように適合され、耳における何れかの部分と接触固定を確立するための手段を有していないことを特徴とする部材を提供する。
96 音声伝達装置 JP2008523556 2006-07-03 JPWO2008004274A1 2009-12-03 元昭 鈴川
ヘッドフォン50は、音声を発生させるための電気信号を振動に変換する振動部10と、振動部10を保持する本体20と、本体20をユーザの頭部に装着するためのアーム30と、アーム30と本体20とを回動可能に軸支する関節部40とを備える。関節部40は、本体20をユーザの頭部に装着したときに、振動部10をユーザの頭部へ押し当てる方向へ本体20を付勢する付勢機構を含む。振動部10は、アーム30の弾性だけでなく、関節部40の付勢機構によっても、ユーザの付近へ押し当てられる。
97 メガネ型音響・通信機器 JP2008502665 2007-02-27 JPWO2007099707A1 2009-07-16 若林 哲夫; 哲夫 若林
メガネのフレーム及びテンプルを利用し、その限られたスペース内を有効利用して、複数の部品を露出させることなく振り分け埋設することにより、外観上の違和感をなくしたメガネ型音響・通信機器を提供することを課題とするものであって、フレーム1と、ヒンジ2を介してフレーム1の両端部に取り付けられる一対のテンプル3、4とから成り、フレーム1の両端部にはそれぞれプレート電極6、6aが配置され、フレーム1内に、その一端部のプレート電極6、6aと他端部のプレート電極6、6aを結ぶリード線5、5aが埋設され、各テンプル3、4内には、スピーカ、アンプ、バッテリー等の音響・通信機器を構成する部品が振り分けられて埋設される。一方のテンプル3内に配置されている部品と他方のテンプル4内に配置されている部品とは、フレーム1内のリード線5、5aを介して電気的に接続されることを特徴とする。
98 Wireless interactive headset JP2009030181 2009-02-12 JP2009135960A 2009-06-18 JANNARD JAMES H
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a wireless interactive headset capable of reducing the burden imposed on a user. <P>SOLUTION: A wearable audio interface includes a support for locating a plurality of speakers close to an ear of a wearing person with a space from there. The audio equipment includes an electronic device for wireless network which can interact with other wireless networking equipments. <P>COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
99 Connector assembly for connecting an earpiece of the hearing aid to the glasses temple JP2008513391 2006-05-23 JP2008542820A 2008-11-27 シプケマ、マルクス・カレル; ファン・デル・ズワン、ヤコブ
【課題】眼鏡テンプルへ補聴器のイヤピースを接続するコネクタアセンブリ【解決手段】補聴器のイヤピース(27)を眼鏡テンプル(13)へ接続するコネクタアセンブリ。 眼鏡テンプル(13)は補聴器部品を有する。 コネクタアセンブリ(31)は、第1のコネクタ筐体(34)と第2のコネクタ筐体(37)とを有する。 第1のコネクタ筐体(34)は、中間ユニット(29)を介してイヤピース(27)へ取り付けられるように設計され、他方第2のコネクタ筐体(37)は眼鏡テンプル(13)へ取り付けられるように設計される。 第1及び第2のコネクタ筐体(34、37)は、分離可能な接続(10)によって互いに係合するように設計される。
【選択図】 図6a
100 Eyeglass-type communication device JP2006515395 2005-09-05 JP4118934B2 2008-07-16 猛 武田; 哲夫 若林
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