序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
61 Hearing aid JP2002375249 2002-12-25 JP2004205839A 2004-07-22 FUKUI HIROMITSU
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a hearing aid which has directional and stereophonic sound performance for a heard sound and can be detached from spectacles when not necessary. SOLUTION: Microphone units 3 and bone conduction units 5 are fitted to a couple of right and left temples 2 of spectacles 1 respectively, and the microphone unit 3 and bone conduction unit 5 fitted to the left-side temple 2 are electrically connected and the microphone unit 3 and bone conduction unit 5 which are fitted to the right-side temple 2 are electrically connected. The microphone units 3 includes directional microphones 7. Further, the bone conduction units 5 are suspended from intermediate parts of the temples 2 and lightly pressed against peripheries of cheekbones of a user. COPYRIGHT: (C)2004,JPO&NCIPI
62 Glasses also compact image display system of the other head-bone frame JP2000605252 2000-03-17 JP2002539498A 2002-11-19 スピツァー,マーク,ビー.
(57)【要約】 頭部装着型画像ディスプレイシステムは周囲光と分離してユーザーの目に画像を提供する。 システムはディスプレイ要素から光を受け取る光路を持つ光学リレー(2026)を含む。 光学リレーは同時に周囲光をユーザーの目に通過させる。 アイピース組立体(2028)が、光路上の光をユーザーの目に向けるために設置される。 システムは極めて小型であり、ディスプレイシステムは眼鏡、ダイバーマスクの様なフェースマスク、ヘッドセットと一体化することができる。
63 Communication system for use with audio interface clothing and this garment JP50600496 1995-07-25 JPH10503340A 1998-03-24 エイ. シャーマン,ダニエル; ダイアン レズバン ミンスキー,マーガレット; ワン,ウェイジア
(57)【要約】 衣服に設けられたオーディオインターフェースを使用するパーソナル通信装置である。 衣服部材(10)は首開口部(14)を含み、衣服部材(10)の首開口部(14)にハイファイの特殊化された三次元音を発生できるオーディオ出デバイス(16)が隣接されている。 このオーディオ出力デバイス(16)には少なくとも1つの送信された信号を受信し、オーディオ信号を発生できる受信機(22)が結合されている。 オーディオ入力デバイス(20)からのオーディオ信号は送信機(24)へ送られる。 衣服部材の実施例としてはシャツ(第2図)とネックレス(第4図)とがある。
64 JPH027050B2 - JP5571485 1985-03-22 JPH027050B2 1990-02-15 RUUDORUFU GEERIKE
65 Device for automatically giving information JP16557881 1981-10-15 JPS5796400A 1982-06-15 AARU OORIN KOONETSUTO; ROBAATO ERU BIIDORUZU
66 Glasses-type hearing aid JP11119478 1978-09-08 JPS5538736A 1980-03-18 IYORI MASAHARU; ISHIWATARI HIROMASA; FUJIMOTO HIROAKI; YAMADA YOSHINORI
PURPOSE:To realize miniaturization of the amplifier circuit as well as to secure the flexibility for the frame of the glasses by incorporating the chip elements forming the amplifier circuit into the glasses frame under the with flexible state. CONSTITUTION:The flexible substrate is formed flexible film 11 composed of the polyimide film or the like, adhesion layer 12 composed of the FEP film or the like and reinforcement metal frame material 13 composed of Ni or the like each. Then IC chip 14 and resistance chip 15 forming amplifier circuit 3 are bonded to the substrate via layer 12. In addition, chips 14 and 15 are wired by wiring pattern 17 composed of double layers of Cr and Cu and via contact hole 16 drilled to film 11 and layer 12 each, and also protected by resin 18. Thus amplifier circuit part 3 of such constitution is incorporated into glasses frame 1 along with microphone 2 which converts the air vibration due to the voice given from outside into the electric signal, cell 4 and vibrator 5 each.
67 JPS5131475B2 - JP8077973 1973-07-20 JPS5131475B2 1976-09-07
68 JPS4997487A - JP13973973 1973-12-17 JPS4997487A 1974-09-14
69 電子眼鏡システム JP2017200801 2017-10-17 JP2018038057A 2018-03-08 アブリュー マーシオ マーク
【課題】操作を容易にした電子眼鏡システムの提供。
【解決手段】種々の機能を有する電子パッケージとの無線接続を有する無線通信モジュールを電子眼鏡システム設けることにより、電子パッケージの操作を電子パッケージが取外された状態でも可能にし、これにより、電子パッケージの操作を容易にした。
【選択図】図110
70 移動無線デバイスと通信するための組み込まれた音響通信システムを有する眼鏡フレーム、及び対応する方法 JP2013210419 2013-10-07 JP6275987B2 2018-02-07 リッター,ルドルフ; ラウパー,エリック
71 取得した音響信号のための回路デバイスシステム及び関連するコンピュータで実行可能なコード JP2016569604 2015-05-26 JP2017521902A 2017-08-03 シャーマン,ウラディミール
音響信号の取得、処理及びレンダリングのための関連するコンピュータで実行可能な方法、回路、デバイス、システム及びコードが開示されている。ある実施例によれば、1又はそれ以上の指向性特定音声信号が、2又はそれ以上のマイクロフォンを具えるマイクロフォンアレイ及び音声ストリーム発生器を用いて発生する。音声ストリーム発生器は、光学追跡システムから方向パラメータを受信する。音風景から取得された音響信号を標準化し及び/又はバランスさせるよう構成された音声レンダリングシステムが提供されている。【選択図】図1A
72 雑音キャンセリングマイクロホン装置 JP2016500267 2014-02-14 JP2016516343A 2016-06-02 ファン・ダシェン
【課題】雑音キャンセリングマイクロホン装置および該雑音キャンセリングマイクロホン装置の使用方法を提供する。【解決手段】雑音を低減する方法は、ビームフォーマ部で、主信号および少なくとも1つの参照信号を、受け取った少なくとも2つの音声信号に基づいて形成する過程と、音声区間検出部で、音声区間を検出する過程であって、主信号および参照信号を受け取り、目的音声区間信号を出する過程と、適応雑音キャンセラ部で、適応的に雑音をキャンセルする過程であって、主信号、参照信号および目的音声区間信号を受け取り、適応雑音キャンセル信号を出力する過程と、雑音低減部で、雑音を低減する過程であって、目的音声区間信号および適応雑音キャンセル信号を受け取り、所望の発話信号を出力する過程と、を含む。【選択図】図1
73 Member for transmitting to the ear the sound of a loud speaker, and the device that you just installed the member JP2010502545 2008-04-10 JP5450378B2 2014-03-26 リシャール・シェーヌ; ドミニク・ドゥラムール; アラン・ミクリタリアン; オリヴィエ・ロディ
74 Communication device and / or a hearing instrument sphenoid bone conduction JP2011537825 2009-10-10 JP2012510218A 2012-04-26 秀勳 李; 書銘 葉
【課題】外界の雑音や干渉を減らし、別に増設構造を取り付けずに、便利性を向上させられる蝶形骨伝導の通信装置及び/或いは補聴装置を提供する。
【解決手段】本発明の蝶形骨伝導の通信装置及び/或いは補聴装置は、システム装置と、骨伝導振動装置と、前記装置を搭載する搭載装置を含む。 前記搭載装置には構造本体を備え、構造本体は、搭載する骨伝導振動装置と蝶形骨とを密着させる。 骨伝導振動装置には変換器を備える。 該変換器は、電気信号を音声振動波に変換し、蝶形骨を経て内に伝えるか、発音振動によって頭骨に生じた振動波を受信して電気信号に変換する。 該装置は、蝶形骨を通して、音声振動波の骨伝導伝送を行うため、骨伝導スピーカー、骨伝導マイク、骨伝導マルチメディア装置、骨伝導補聴装置、或いは骨伝導通信装置に応用可能である。 また、該装置は、鼻骨伝導装置に組み合わせての使用が可能であり、振動伝導方式使用時に外界の雑音が多い欠点を防ぐことができ、一般の骨伝導方式使用時に構造が滑り動き易く構成要素が増えて不便である欠点を克服する。
【選択図】図1
75 Mounting structure of the glasses of bone conduction device JP2008504991 2007-03-12 JP4740317B2 2011-08-03 学 佐々木
76 骨伝導スピーカ及びそれを用いた聴取装置 JP2010503774 2009-03-17 JPWO2009116272A1 2011-07-21 幹夫 福田
骨導音と共にその骨振動に基づく気導音の聴取が可能であるために、音質及び音量感に優れ、また、外部音の聴取を可能にすることによって、屋外使用時における安全性を高めることができる骨伝導スピーカ、及び、それを用いた聴取装置を提供することを課題とするものであって、介内装着時において、本体部1の一部4、5、6が、外耳道の入口部及び/又は該入口部周辺部に当接するように構成され、前記当接部から伝達される振動に基づいて前記外耳道の入口部及び/又は該入口部周辺部が振動することにより生ずる音圧が、前記外耳道を通して鼓膜に伝達可能にしたことを特徴とする。【選択図】図1
77 骨伝導デバイスのメガネへの取付構造 JP2008504991 2007-03-12 JPWO2007105372A1 2009-07-30 学 佐々木
骨伝導デバイスを用いた通信機器あるいは音響機器における当該デバイスを、既存のメガネのテンプルやモダンに、その形状を問わず簡単に装着して使用することができ、使用中に違和感を覚えることもない骨伝導デバイスのメガネへの取付構造を提供することを課題とするものであって、メガネのテンプル11又はモダン12に嵌め付けられるブッシング1と、前記ブッシング1に巻装されるネジリコイルバネ2とから成り、前記ネジリコイルバネ2の一端部に骨伝導デバイス3が取り付けられ、前記ネジリコイルバネ2の他端部にパッド4が設置され、前記骨伝導デバイス3と前記パッド4は、使用時において共に前記ネジリコイルバネ2によって顔面側に付勢される。
78 Method and system for acoustic communication JP2007505555 2005-03-29 JP2007531029A 2007-11-01 ラウパー,エリック; リッター,ルドルフ
眼鏡フレーム(10)が、ユーザ(21)の音声信号をキャプチャするための少なくとも1つの方向依存のマイクロホン(13、15、16)と、外部電子デバイス(30)に信号を伝送するための通信手段(12)とを含み、少なくとも1つのマイクロホン(13、15、16)の方向依存性は、適応する形でユーザ固有に調整可能であるようになっている、音響通信のためのシステムおよび方法。 特に、方向依存のマイクロホンは、マイクロホン・アレイとして、かつ/またはMEMS技術で実施されることが可能であり、接触マイクロホンが、使用されることが可能である。
79 Glasses type interface device and security system JP2004171009 2004-06-09 JP2005352024A 2005-12-22 ISHIKAWA YOHEI; NISHIZAWA HIDEO; GOTO MASAFUMI
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a glasses type interface device which is light in weight and is user friendly and a security system. <P>SOLUTION: The glasses type interface device 1 has a camera section 2, a radio communication section 3, and a power generation section 4. More specifically, the camera section 2 picks up the image of the retina of a user's eyeball and outputs the imaging signal thereof to the radio communication section 3. The radio communication section 3 sends the imaging signal from the camera section 2 by a radio wave. The power generation section 4 supplies electric power to the camera section 2 and the radio communication section 3. More preferably, the the device is provided with a display section 5 for displaying the video information sent from a cellular phone etc., to the radio communication section 3 on a lens 104 and an audio section 6 having a bone conduction earphone 60 and a microphone 61. <P>COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI
80 Glasses mounting with fixture earphone JP51273097 1996-09-03 JP2002515197A 2002-05-21 ボイデン,ジェームズ,エイチ.
(57)【要約】 音響サンプル室24と音響透過性挿入部材20とを含む携帯用の着用可能な個人用音響システム。 管状部材は、サンプル室およびモジュールからの可聴周波音を耳道に伝送する。 好ましくは、圧電性材料で製造された付加的なトランスデューサ40、54は、耳挿入部材内にまたは管状部材の外側端部に設けることができる。 電子機構10、13が耳の後部のモジュール100の部分としてまたは1対の眼鏡120のつるの部分として供給されることが好ましい。 ステレオシステムは、各々の耳のために別々のシステムを必要とする。 眼鏡を耳の後部のモジュールと連結するために急速交換用アダプタ機構60が設けられている。 ベルクロ型ファスナまたは磁気ファスナ機構が眼鏡の端部をモジュールと連結している。
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