首页 / 国际专利分类库 / 机械工程;照明;加热;武器;爆破;发动机或泵 / 液体变容式机械;流体泵或弹性流体泵 / 旋转活塞或摆动活塞的液体变容式机械 / 带有工作室壁至少可局部弹性变形的旋转活塞式机械或泵(专门适用于弹性流体的这类泵入F04C18/00)
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
81 選択触媒還元装置用の液状の添加剤を調量するポンプ JP2016509360 2014-04-07 JP2016516936A 2016-06-09 ロルフ ブリュック; ブリュック ロルフ; ホジソン ヤン
本発明は、液体を調量して供給する装置(1)に関する。本発明の構成では、該装置が、少なくとも、液体を圧送するための少なくとも1つのポンプ(2)を備え、該少なくとも1つのポンプ(2)が、少なくとも1つの流入部(4)と少なくとも1つの流出部(5)とを備えたポンプハウジング(3)を有し、該ポンプハウジング(3)に偏心体(6)が配置されており、該偏心体(6)とポンプハウジング(3)との間に、変形可能なダイヤフラム(7)が配置されており、該変形可能なダイヤフラム(7)とポンプハウジング(3)とが、前記少なくとも1つの流入部(4)から前記少なくとも1つの流出部(5)までの少なくとも1つの圧送路(8)を画定していて、該圧送路(8)の少なくとも1つのシール部(9)を形成しており、該少なくとも1つのシール部(9)が、圧送のための前記偏心体(6)の運動によって前記圧送路(8)に沿って圧送方向(27)で前記少なくとも1つの流入部(4)から前記少なくとも1つの流出部(5)へ移動可能であり、前記少なくとも1つのポンプ(2)の内部に、前記偏心体(6)が運動するために克服されなければならない摩擦モーメント(13)が生じ、該摩擦モーメント(13)が、圧下にある液体によって前記圧送路(8)内に形成され得る最大押圧モーメント(14)よりも大きく形成されており、これにより前記偏心体(6)の、圧送方向(27)とは逆の方向での運動が阻止されるようになっている。
82 選択触媒還元装置用の液状の添加剤を調量するポンプ JP2015560599 2014-02-04 JP2016513767A 2016-05-16 ロルフ ブリュック; ブリュック ロルフ; ホジソン ヤン
本発明は、少なくとも1つの流入部(3)と少なくとも1つの流出部(4)とを有するポンプハウジング(2)を備えた、液体を圧送するポンプ(1)に関する。本発明の構成では、ポンプハウジング(2)内に偏心体(5)が回転可能に配置されており、該偏心体(5)が、変形可能なダイヤフラム(6)によって取り囲まれており、該変形可能なダイヤフラム(6)と、前記ポンプハウジング(2)とが、前記少なくとも1つの流入部(3)から前記少なくとも1つの流出部(4)へ向かう少なくとも1つの圧送路(7)を画定していて、該圧送路(7)の少なくとも1つのシール部(8)を形成しており、該シール部(8)が、前記偏心体(5)の運動(9)によって前記圧送路(7)に沿って移動可能であり、前記偏心体(5)と前記変形可能なダイヤフラム(6)との間に、ばね層(10)が配置されており、該ばね層(10)によって前記偏心体(5)と前記変形可能なダイヤフラム(6)とが、互いに対して緊定されている。
83 液状添加剤の供給装置 JP2015557362 2014-01-27 JP2016513207A 2016-05-12 ロルフ ブリュック; ブリュック ロルフ; ホジソン ヤン
本発明は、少なくとも、液状添加剤をタンク(2)から取り出すための吸入部(17)と、前記吸入部(17)から供給ユニット(3)まで延在するバルブレス輸送流路(6)と、前記タンク(2)から前記吸入部(17)を介して前記輸送流路(6)上にて液状添加剤を前記供給ユニット(3)へ輸送するように構成されたバルブレス容積移送式ポンプ(4)とを備えた液状添加剤供給装置(1)の動作方法に関する。前記容積移送式ポンプ(4)は、前記輸送流路(6)上にて液状添加剤を輸送するために変位可能である、当該輸送流路(6)の少なくとも1つの密閉部(19)を有する。前記動作方法では、ステップa)において前記装置(1)の運転停止を判定し、ステップb)において前記容積移送式ポンプ(4)における前記密閉部(19)の位置(45)を特定し、ステップc)において、前記密閉部の位置(45)が所定の停止位置(44)と一致しない場合、当該密閉部(19)の位置(45)を変位させる。
84 ロータリー圧縮機 JP2014061772 2014-03-25 JP2015183613A 2015-10-22 小川 真; 三浦 茂樹; 江崎 郁男; 宇野 将成; 室井 優一
【課題】ブレードの摩耗や焼き付き等を防止して信頼性を高めるとともに、ブレードとブレード溝との間の摺動隙間からの圧縮流体の漏れを低減させて圧縮効率の向上を図る。
【解決手段】シリンダ室10を形成するシリンダ本体11と、回転軸9の偏心部9aに嵌合され、回転軸9の回転とともにシリンダ室10内を旋回し、その外周面14aがシリンダ室10の内周面10aに摺接するロータ14と、先端部17aがロータ14の外周面14aに弾接してシリンダ室10内を吸入側18と圧縮側19とに仕切り、ロータ14の旋回に伴ってシリンダ本体11に設けられているブレード溝15内を摺動して伸縮するブレード17と、を備え、ブレード17は、その内部に、ブレード17を板厚方向に撓ませる中空部171を有し、該中空部171は、ブレード17の後端部17bと両側部とに向かって開放されている。
【選択図】図4
85 ポンプ JP2012506563 2010-04-21 JP5670431B2 2015-02-18 リチャード ポール ヘイズパンクルスト; ピーター ロス
86 チューブレスマイクロポンプ JP2013096234 2013-05-01 JP2014218899A 2014-11-20 TAMAGAWA NAGAO; INOUE HIROAKI; NISHIMATSU TADAO; SATO TAKESHI
【課題】チューブを使用しなくても、流体を導入流路から送り流路を通して導出流路に適切に送液できるチューブレスマイクロポンプを提供する。【解決手段】弾性材料で構成されたベース部材10の上面に、回転装置20によって回転される回転加圧部材21を収容させる回転加圧部材収容部11と、回転加圧部材収容部の周囲に沿って回転加圧部材の回転に伴って流体を送る送り流路12と、送り流路に流体を導入させる導入流路13と、送り流路から送られてきた流体を送り出す導出流路14とを凹設させ、このベース部材の上面に蓋部材30を取り付けて上面を閉塞させ、前記の回転加圧部材を回転させて、回転加圧部材により回転加圧部材収容部と送り流路との間の隔壁部17を送り流路側に押圧変形させる部分を、導入流路側から導出流路側に向けて周方向に移動させるようにした。【選択図】図5
87 スプレー装置 JP2013089633 2013-04-22 JP2014214614A 2014-11-17 SUDO SHOGO; SHIRAIWA MITSUHIRO; AOYAMA TOSHIYUKI; SERIZAWA NAOKI
【課題】往復動ポンプから圧送される液体材料の脈動の圧変動を小さくでき、スプレーガンから吐出される液体材料の脈動による影響を低減させたスプレー装置を提供する。【解決手段】駆動部34の作動により液体材料21を圧送する往復動ポンプ40と、往復動ポンプ40によって圧送された液体材料21が供給され、液体材料21を吐出させるスプレーガン60と、往復動ポンプ40からスプレーガン60に圧送される液体材料21の圧力を検出する圧力検知器50と、圧力検知器50の検知した圧力が第1設定値になった場合に駆動部34の作動を停止し、前記圧力が第1設定値よりも小さな値の第2設定値になった場合に駆動部34を作動させるように制御する制御装置70と、を有する。【選択図】図3
88 薬液送液装置 JP2013089567 2013-04-22 JP2014212805A 2014-11-17 TAMAGAWA NAGAO; INOUE HIROAKI
【課題】シリンジ内に収容された薬液を送液させるにあたり、チューブポンプを用いて、シリンジ内に収容された薬液を一定した量で安定して送液できるようにすると共に、送液を行っている途中においても、送液されている薬液の量を適切に検知できるようにする。【解決手段】チューブポンプ10の薬液導入部側にチューブ11の一端と連通するようにしてシリンジ取付部12を設け、このシリンジ取付部12に薬液を収容させたシリンジ20を着脱自在に装着させ、このチューブポンプ10によってシリンジ20内に収容された薬液を送液させる。【選択図】図1
89 ポンプ JP2014533905 2012-10-04 JP2014528542A 2014-10-27 リチャード ポール ヘイズパンクハースト; ジョナサン エドワード フォード
ポンプはハウジングとハウジング内を回転するロータから成る。ハウジングは流体の吸入口と吐出口とを備え、ロータはハウジングの径方向の内部に向かって形成され、ロータの回転時に吸入口から吐出口へ流体を輸送するために、ハウジングの内面との間に空間を形成する2つのロータ表面を有する。吐出口と吸入口の間には流体が吐出口から吸入口に漏洩しないように、ロータ表面と接触するダイアフラムシールを設け、ロータ表面が吐出口から吸入口に移動する際にはロータのハウジング接触面は、ロータ表面の第1の端末部と第2の端末部との間に軸線に沿って周上に延在する部位を有すると共に、ロータのハウジング接触面は、ロータの軸線に直交する面内において対応するハウジングの内面の曲率よりも大きな曲率を有することを特徴とする。
90 Fluorine-based elastic tube JP2009054016 2009-03-06 JP5449803B2 2014-03-19 温雄 野見; 裕康 菊川
91 pump JP2012506563 2010-04-21 JP2012524864A 2012-10-18 リチャード ポール ヘイズパンクルスト; ピーター ロス
ポンプはハウジング10から成り、ハウジング10は内部にロータ通路を備え、ロータ通路の第1の位置でハウジング10に形成される吸入口11と、ロータ通路の第1の位置から離れた第2の位置に形成される吐出口12とを有する。 ロータ15はハウジング10内で回転可能である。 第1の表面がロータ15上に形成され、ハウジング10のロータ通路を封止する。 第2の表面が第1の表面から離れてロータ15の周上に形成され、第2の表面はロータ通路との間に空間を形成し、空間はロータ15の回転に応じてロータ通路上を移動し、ハウジング10の内周上において流体を吸入口11から吐出口12に運搬する。 弾性を有するシール材14はハウジング10と一体に成形され、ロータ通路上にあって吸入口11から吐出口12の間でロータ15が回転する方向に延在し、第1のロータ面はシール材14を封止すると共に弾性的に変形させ、ロータ15がハウジング10内のロータ通路を回転し、シール材14を通過する際には吐出口12から吸入口11への流体の流れを防止する。
92 Roller pump JP2006017904 2006-01-26 JP4929735B2 2012-05-09 純也 藤井
93 Flexible impeller pump for mixing two separate components JP2009549631 2008-02-15 JP2010519447A 2010-06-03 キース ペルフレイ
A flexible impeller pump includes first and second component housings. The first component housing includes a first flexible impeller and the second component housing includes a second flexible impeller. As these impellers rotate within their respective housings, they draw in and expel individual components into a common receiving chamber. In a particular application, one component is a foamable liquid, and the other component is air, and a mixture of foamable liquid and air is thus created in the common receiving chamber.
94 Rotary pump with a sealing material having flexibility JP2007529384 2005-08-25 JP2008512595A 2008-04-24 クリストファー アール ナイチンゲール; リチャード ポール ヘイズパンクルスト; グラハム キース レイシー
ポンプは、液体源に連結する吸入口(11)と吸引された液体を吐出する吐出口(12)を備えたハウジング(10)から形成される。 ロータ(15)はハウジング内を周回可能であり、吸入口(11)と吐出口(12)はハウジング(10)内のロータ通路の離れた位置に配置される。 ロータ(15)はロータ面(16a、16b、16c、16d)を有し、ハウジング(10)との間で閉じた空間(18a、18b、18c、18d)を形成し、空間(18a、18b、18c、18d)はハウジング(10)を周回して液体を吸入口(11)から吐出口(12)に運ぶ。 ハウジング(10)はロータ(15)の回転方向で吸入口(11)と吐出口(11)との間にシール材(14)を備えている。 シール材(14)はロータ面(16a、16b、16c、16d)と共働して、ロータ面(16a、16b、16c、16d)が吐出口(12)と吸入口(11)間を通過する際に、吐出口(12)から吸入口(11)の間の通路に空間がを形成されるのを阻止し、それによって吐出口(12)から吸入口(11)への液漏れを防ぐように作用する。 そのようなポンプは簡易かつ安価に製作され、特に医療分野で有効に活用される。
95 Rotor type pump JP2003501000 2000-05-18 JP2004527689A 2004-09-09 フォーゲルザング ハラルト
本発明は、回転可能な1つ若しくは複数のピストン(3;103;203;303;403)を備えていて、特に実質的に流動性の媒体を輸送するためのポンプ(1)であって、ピストン(3;103;203;303;403)が少なくとも部分的に、ポリマー、特にエラストマーから成る表面層(17;117;217;317;417)を有している形式のものに関し、本発明に基づき、ポリマー層に少なくとも1つの切欠き(19;119;219;319;419)が配設されており、該切欠き内に、ポリマー層(17;117;217;317;417)を伸ばすための支持部材(20;120;220;320;420)が挿入されるようになっている。
96 Impeller shaft assembly of the rotating liquid pump and for that and flexible impeller pump assembly JP86089999 1999-11-11 JP3068887U 2000-05-26 ピー.ホーウィッツ ロバート
(57)【要約】 【課題】 特に舶用ディーゼル機関の冷却に適する乾状態で自吸できる新規の改良型大能回転液体ポンプと、
そのための新規のインペラ・軸組立体と、可撓インペラポンプ組立体とを提供する。 【解決手段】 新規の回転液体ポンプ10のハウジング12には入口導管14と出口導管16とが結合され、ハウジング12の内部に複数の室34、52が形成され、
そしてキー留めされたインペラ32、60が軸42上にジャーナルで支持される。 室34内に配置された第1のインペラ32は主液体作用要素として働き、剛性羽根を有し、それらの横縁は包囲する室壁から約3mm以上離される。 室52内に配置された第2のインペラ60は可撓羽根61を有し、呼び要素として働き、室52内で親密な嵌合を維持でき、出口フラッパ弁と協働して液体入口に真空圧を生じさせ得る。 従って、本ポンプは絶対乾状態下においてすら自吸作用を発揮できる。
97 Rotary pump JP18974797 1997-07-15 JPH1077969A 1998-03-24 GLOVER BRIAN HOWARD
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a rotary type diaphragm pump in which accurate control for the motion of a diaphragm is achieved and substantially smooth flow and a long life diaphragm are provided. SOLUTION: A rotary type diaphragm fluid pump has a rigid cylindrical main body 1 having an inside annular groove 2 and a tubular flexible diaphragm 3, whose center part is turned by an eccentrically driven bearing 5. The diaphragm 3 has a fixed contact part with elasticity and an inside reinforcement part 4 by which the diaphragm 3 can be moved between an inlet port and an outlet port. Such two pumps make a pulseless output by a mutual operation.
98 Rotary liquid pump, impeller shaft assembly and flexible impeller pump assembly JP11906996 1996-05-14 JPH08312577A 1996-11-26 ROBAATO PII HOOUITSUTSU
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a new improved large-capacity rotary liquid pump capable of self-priming in a dry state and suitable for cooling particularly a marine diesel engine, and to provide a new impeller-shaft assembly and a flexible impeller pump assembly. SOLUTION: An inlet conduit 14 and an outlet conduit 16 are connected to a housing 12 of a new rotary liquid pump 10. A plurality of chambers 34, 52 are formed inside the housing 12, and keyed impellers 32, 60 are supported on a shaft 42 through journals. The first impeller 32 arranged in the chamber 34 acts as a primary liquid-working element and has rigid vanes, and the side edges of the vanes are spaced by about 3 mm or more from the enclosing chamber walls. The second impeller 60 arranged in the chamber 52 has flexible vanes 61 and serves as a priming element. The impeller 60 has an intimate fit in the chamber 52 and cooperates with an outlet flapper valve to create a negative pressure in the liquid inlet. Consequently, the pump can self-prime even when absolutely dry. COPYRIGHT: (C)1996,JPO
99 Horizontal sealing compressor JP24101987 1987-09-28 JPS63186975A 1988-08-02 KAIO MARIO FURANKO NETOO DA KO; DEIITOMAA EERITSUHI BERUNHARUT; MARUKOSU GIOBANI DOROPA DE BOR
100 JPS48104107A - JP3696372 1972-04-14 JPS48104107A 1973-12-27
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