| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 61 | Internal toothed belt pump | JP52737195 | 1995-04-25 | JPH09512319A | 1997-12-09 | ブロックス，ディーター |
| (57)【要約】 本発明は、内部歯付きベルトポンプ、特に、自吸であり且つ非潤滑流体をも制御されたポンプ速度及び中度の圧力範囲で配送及び計量することができる内部歯付きベルトポンプに関する。 | ||||||
| 62 | Annular diaphragm pump | JP11234489 | 1989-05-02 | JP2597403B2 | 1997-04-09 | エーリツヒ・ベツカー; リヒヤルト・フオン・デア・ハイデ |
| 63 | Vertical pump device | JP7936592 | 1992-02-28 | JPH07122433B2 | 1995-12-25 | 洋三 三浦; 誠一 上田; 伸章 柳原; 護 田坂 |
| 64 | Vertical pump device | JP7936592 | 1992-02-28 | JPH06288357A | 1994-10-11 | MIURA YOZO; YANAGIHARA NOBUAKI; UEDA SEIICHI; TASAKA MAMORU |
| PURPOSE: To provide a miniature pump with high efficiency suitably used for a liquid housing vessel such as drum can and pale can. CONSTITUTION: In a driving force transmitting mechanism part 20, a discharge passage 29 laid along the axial direction is formed, and a power transmitting shaft 22 is arranged in the discharge passage 29. A pump mechanism part 30 is arranged substantially in the same direction as the axial direction of the driving force transmitting mechanism part 20, and a gear rotor 32 is eccentrically housed in the casing 31 of the pump mechanism part 30. A suction hole 37 is provided on one-side end surface part in the rotating axial direction of the gear rotor 32 of the casing 31, a discharge hole 38 is provided on the other end surface part, and the discharge hole 38 is allowed to communicate with the discharge passage 29. A discharge port 13 is also opened in the part close to a driving mechanism part 10 of the discharge passage 29. COPYRIGHT: (C)1994,JPO | ||||||
| 65 | JPH02500991A - | JP50461987 | 1987-07-29 | JPH02500991A | 1990-04-05 | |
| 66 | JPH0137599B2 - | JP16266579 | 1979-12-14 | JPH0137599B2 | 1989-08-08 | EERITSUHI BETSUKAA |
| 67 | JPS6336434B2 - | JP6320481 | 1981-04-24 | JPS6336434B2 | 1988-07-20 | JEIMUSU RUROI BUREEMAASU; JEIMUSU MAIKERU SHIIKU; MAIKERU ERUSUWAASU FURAZERU; MAIKERU AREKISANDAA KAARUSU |
| 68 | Concrete force feed pump | JP9589984 | 1984-05-14 | JPS60240890A | 1985-11-29 | IWASAKI YASUHIRO; SHIODA HIROSHI |
| PURPOSE: To improve the pressure feed efficiency by pressure feeding the concrete while confining in a closed space to be formed with the outer circumference of rotor, a plurality of partitioning pieces fixed to said outercircumference and the innercircumferential face of casing as the rotor rotates. CONSTITUTION: Concrete is fed through an inlet path 10 and pressure fed to the outlet path 11 as the rotor 3 rotates. Here, the concrete is pressure fed while being confined in a closed space formed with the outercircumference of rotor 3, a plurality of partitioning pieces 4 fixed to said outercircumference and the inner face of casing 1 applied with lining 2. Constant hydraulic pressure is applied continuously from an accumulator 9 into a flexible film 8 fixed to a partition wall 7 to contact said film 8 continuously against the outercircumferential face of rotor 3 and the innercircumferential face of casing 1 thus to prevent counterflow of concrete from the outlet side to the inlet side. Consequently, concrete can be pressure fed efficiently. COPYRIGHT: (C)1985,JPO&Japio | ||||||
| 69 | Cooling water pump for ship propelling apparatus | JP13289382 | 1982-07-28 | JPS5923093A | 1984-02-06 | KAGAMI MICHIHISA |
| PURPOSE:To prevent the intrusion of sand or the like to the space between the inner surface of a boss member of an impeller and the outer surface of a driving shaft, by forming a coating of a proper thickness made of a resilient material at least over either one of the inner surface of the boss member or the outer surface of the driving shaft, and thereby facilitating insertion of the boss member onto the driving shaft and eliminating the clearance between them. CONSTITUTION:A coating 63 made of a resilient material such as rubber or a synthetic resin is formed over the outer surface of a driving shaft 39. Here, the thickness of this coating 63 is selected to 0.5mm. in case of using rubber as the material and serveral in case of a synthetic resin so that no clearance exists between the outer surface of the driving shaft 39 and the inner surface of a boss member 59 when the boss member 59 also having a coating 63 made of a similar resilient material is fitted on the driving shaft 39. With such an arrangement, it is enabled to facilitate insertion of the boss member 59 onto the driving shaft 39 and to eliminate clearance between them, so that intrusion of fine particles of mud can be prevented even if muddy water is drawn into the casing. | ||||||
| 70 | Water pump for boat driving machine | JP6320481 | 1981-04-24 | JPS572490A | 1982-01-07 | JIEIMUSU RUROI BUREEMAASU; JIEIMUSU MAIKERU SHIIKU; MAIKERU ERUSUWAASU FURAZERU; MAIKERU AREKISANDAA KAARUSU |
| 71 | Honpu | JP12867874 | 1974-11-07 | JPS5155006A | 1976-05-14 | SONOZAKI MASAO |
| 72 | JPS5146104U - | JP12004974 | 1974-10-03 | JPS5146104U | 1976-04-05 | |
| 73 | JPS4923321B1 - | JP1637369 | 1969-03-04 | JPS4923321B1 | 1974-06-14 | |
| 74 | ポンプ機構及び飲料ディスペンサ | JP2016215327 | 2016-11-02 | JP2018071495A | 2018-05-10 | 鈴木 祐司; 相原 昌俊; 横山 拓己; 酒井 保文; 池田 竜太 |
| 【課題】複数のチューブポンプを備えながらも幅方向の寸法が狭い飲料ディスペンサを構成可能なポンプ機構を提供する。 【解決手段】第一チューブポンプ10及び第二チューブポンプ20は、モータMより手前側においてモータMの左右に、平面視において第一ロータ12の第一回転軸13及び第二ロータ22の第二回転軸23が出力軸Sに対して垂直となるように配置され、出力軸Sから出力される動力を第一ロータ12に伝動する第一伝動機構30は、出力軸Sの第一方向への回転を第一ロータ12に伝動するが第二方向への回転を第一ロータ12に伝動しない第一クラッチ機構を備え、出力軸Sから出力される動力を第二ロータ22に伝動する第二伝動機構40は、出力軸Sの第二方向への回転を第二ロータ22に伝動するが第一方向への回転を第二ロータ22に伝動しない第二クラッチ機構を備えている。 【選択図】図2 |
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| 75 | 液体圧送用ポンプ | JP2016572614 | 2015-06-01 | JP2017518461A | 2017-07-06 | マギン ジョルジュ |
| 液体圧送用ポンプ(1)であって、少なくとも1つの入口(3)と、少なくとも1つの出口(4)と、内周面(13)と、幾何学上の軸線(23)とを有する少なくとも1つのポンプケーシング(2)を備え、ポンプケーシング(2)の内部には偏心体(5)が配置されており、偏心体(5)は、幾何学上の軸線(23)を中心としてポンプケーシング(2)に対して相対的に偏心運動可能である。ポンプケーシング(2)の内周面(13)と偏心体(5)の外面(6)との間のポンプギャップ(11)には、変形可能な部材(7)が配置されており、変形可能な部材(7)とポンプケーシング(2)の内周面(13)とによって、少なくとも1つの入口(3)から少なくとも1つの出口(4)まで圧送通路(8)が形成されており、更に、変形可能な部材(7)は、偏心体(5)の外面(6)により、圧送通路(8)の少なくとも一部に沿ってポンプケーシング(2)に押し付けられ、これにより、圧送通路(8)の少なくとも1つの移動可能なシール(9)と、少なくとも1つの閉じられたポンプ容積(10)とが、圧送通路(8)内に形成されており、圧送通路(8)の少なくとも1つの移動可能なシール(9)と、少なくとも1つの閉じられたポンプ容積(10)とは、液体を圧送するために、圧送通路(8)に沿った偏心体(5)の偏心運動によって、入口(3)から出口(4)まで移動可能であり、偏心体(5)の外面(6)は、構造化された表面(15)を有している。 | ||||||
| 76 | ポンプの運転方法 | JP2016559206 | 2015-03-20 | JP2017509827A | 2017-04-06 | ホジソン ヤン; マギン ジョルジュ; コップ イヴ |
| 少なくとも1つの入口(3)と少なくとも1つの出口(4)とを有する少なくとも1つのポンプケーシング(2)を備え、ポンプケーシング(2)には、所定の軸線(6)を中心としてポンプケーシング(2)に対して相対的に回動可能な偏心体(5)が配置されており、ポンプケーシング(2)と偏心体(5)との間には、変形可能な部材(7)が配置されており、変形可能な部材(7)とポンプケーシング(2)とによって、少なくとも1つの入口(3)から少なくとも1つの出口(4)まで圧送通路(8)が形成されており、変形可能な部材(7)は、偏心体(5)によって、ポンプケーシング(2)に部分的に押し付けられ、これにより、圧送通路(8)の少なくとも1つの移動可能なシールと、少なくとも1つの閉じられたポンプ容積(10)とが、圧送通路(8)内に形成されており、圧送通路(8)の少なくとも1つの移動可能なシールと、少なくとも1つの閉じられたポンプ容積(10)とは、液体を圧送するために、圧送通路(8)に沿った偏心体(5)の回動によって、入口(3)から出口(4)まで移動可能である、液体圧送用ポンプ(1)の運転方法である。方法のステップa)では、ポンプ(1)によって圧送されるべき液体量(14)を確定する。ステップb)では、変形可能な部材(7)の温度(12)を測定する。ステップc)では、ステップb)で測定した温度(12)を考慮して、偏心体(5)の動きとポンプ(1)の圧送能力との関係を再現する少なくとも1つのパラメータ(13)を決定する。ステップd)では、ステップc)で決定したパラメータ(13)を考慮して、ポンプ(1)の運転形式を適合させ、ステップa)で確定した液体量(14)を圧送する。 | ||||||
| 77 | ポンプ | JP2015541364 | 2013-10-09 | JPWO2015052795A1 | 2017-03-09 | 洋児 湊谷 |
| 可撓性部材の寿命が長いポンプを提供する。本発明の一実施形態に係るポンプは、円柱状の内壁面と、内壁面に沿って配置され、内壁面との間に周方向に延びる作動室を形成する可撓性リングと、可撓性リングの周方向における一部分を内壁面に押し付けて作動室に閉塞部を形成すると共に、内壁面に沿って回動して閉塞部を移動させることにより、作動室内の流体を移動させる複数の押圧部材と、を備える。可撓性リングは、自然状態と略同じ周長を維持した状態で配置されている。 | ||||||
| 78 | ロータ及びポンプ装置 | JP2015072775 | 2015-03-31 | JP2016191371A | 2016-11-10 | 八重口 公一; 大前 裕之 |
| 【課題】ローラの位置を調整してチューブの押し潰し量を調節可能なロータ及びポンプ装置を提供する。 【解決手段】回転軸21周りに回転する回転体50と、回転体50に取り付けられる複数のボトム部60と、回転軸21周りに公転しチューブ31を押圧するローラ75を有し、複数のボトム部60のそれぞれに取り付けられる複数のアーム部70と、回転体50の回転の径方向における複数のボトム部60の相互の位置関係を調整する位置調整手段80と、を備える。 【選択図】図2 |
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| 79 | 流体切替弁および流体輸送カートリッジ | JP2015244579 | 2015-12-15 | JP5938137B1 | 2016-06-22 | 荻原 亮介 |
| 【課題】簡易な構成で、複数の状態を切り替える流体切替弁を提供する。 【解決手段】流体切替弁は、第1流体を流通させる第1弾性チューブと、第2流体を流通させる第2弾性チューブと、一端において第1弾性チューブおよび第2弾性チューブに接続された第3弾性チューブと、凸部を変位させることにより、第1弾性チューブを狭窄して第2流体を第3弾性チューブに流通させる第1状態と、第2弾性チューブを狭窄して第1流体を第3弾性チューブへ流通させる第2状態と、第1弾性チューブおよび第2弾性チューブを共に狭窄して第3弾性チューブへの流体の流入を遮断する第3状態と、第1弾性チューブおよび第2弾性チューブを共に狭窄せずに第1流体と第2流体を第3弾性チューブへ流通させる第4状態に切り替える切替部材とを備える。 【選択図】図3 |
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| 80 | 液体を調量して供給する装置を運転する方法 | JP2016509395 | 2014-04-16 | JP2016516938A | 2016-06-09 | ロルフ ブリュック; ブリュック ロルフ; ホジソン ヤン |
| 本発明は、液体を調量して供給する装置(1)であって、該装置(1)が、少なくとも、液体を圧送するための少なくとも1つのポンプ(2)を有しており、該ポンプ(2)が、少なくとも1つの流入部(4)と少なくとも1つの流出部(5)とを備えたポンプハウジング(3)を有しており、該ポンプハウジング(3)に偏心体(6)が配置されており、該偏心体(6)とポンプハウジング(3)との間に変形可能なダイヤフラム(7)が配置されており、該変形可能なダイヤフラム(7)とポンプハウジング(3)とが、少なくとも1つの流入部(4)から少なくとも1つの流出部(5)に通じる少なくとも1つの圧送路(8)を画定していて、該圧送路(8)の少なくとも1つのシール部(9)を形成しており、該少なくとも1つのシール部(9)が、液体の圧送のための偏心体(6)の運動によって圧送路(8)に沿って移動可能である、液体を調量して供給する装置(1)を運転する方法に関する。方法ステップa)では、要求されている液体調量量が求められる。ステップb)では、ポンプ(2)が作動させられて、該ポンプ(2)によって液体が圧送される。ステップc)では、圧送された液体量が、要求された調量量に相当した場合に、ポンプ(2)の運転停止が決定され、ステップd)では、偏心体(6)が、設定された停止位置(10)にある場合に、ポンプ(2)がオフにされる。 | ||||||
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