| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 101 | ロータリー圧縮機 | JP2014061772 | 2014-03-25 | JP6396050B2 | 2018-09-26 | 小川 真; 三浦 茂樹; 江崎 郁男; 宇野 将成; 室井 優一 |
| 102 | 搬送装置および搬送装置を備えるポンプ装置 | JP2017540796 | 2015-12-17 | JP6328857B2 | 2018-05-23 | ベーンカー、ヤン ヴェー. |
| 103 | 送達装置 | JP2017540796 | 2015-12-17 | JP2018502255A | 2018-01-25 | ベーンカー、ヤン ヴェー. |
| 本発明は少なくとも流体を搬送する搬送装置に基づき、該搬送装置は、少なくとも1つの搬送空間(12a;12a’;12b;12c)と、搬送空間(12a;12a’;12b;12c)を少なくとも部分的に画定し、剛直に具体化される少なくとも1つの搬送空間要素(14a;14a’;14b;14c)と、搬送空間要素(14a;14a’;14b;14c)と共に搬送空間(12a;12a’;12b;12c)を形成する少なくとも1つの弾性変形可能搬送要素(16a;16a’;16b;16c)と、を備える。少なくとも搬送空間要素(14a;14a’;14b;14c)と搬送要素(16a;16a’;16b;16c)が共に交換可能ユニット(18a;18a’;18b、18c)を形成し、搬送要素(16a;16a’;16b;16c)が搬送空間要素(14a;14a’;14b;14c)に少なくとも部分的に凸状湾曲状に配置可能であり、搬送要素(16a;16a’;16b;16c)がばね弾性状に具体化され、搬送要素(16a;16a’;16b;16c)が搬送空間要素(14a;14a’;14b;14c)に少なくとも略脱離不能に接続されることが提案される。 | ||||||
| 104 | ポンプ | JP2015541364 | 2013-10-09 | JP6203858B2 | 2017-09-27 | 湊谷 洋児 |
| 105 | ポンプ | JP2014556008 | 2013-01-31 | JP6169618B2 | 2017-07-26 | ヘイズパンクハースト リチャード ポール |
| 106 | 流体切替弁および流体輸送カートリッジ | JP2015244579 | 2015-12-15 | JP2017110711A | 2017-06-22 | 荻原 亮介 |
| 【課題】簡易な構成で、複数の状態を切り替える流体切替弁を提供する。 【解決手段】流体切替弁130は、第1流体を流通させる第1弾性チューブ111と、第2流体を流通させる第2弾性チューブ112と、一端において第1弾性チューブおよび第2弾性チューブに接続された第3弾性チューブ113と、凸部131a,131bを変位させることにより、第1弾性チューブを狭窄して第2流体を第3弾性チューブに流通させる第1状態と、第2弾性チューブを狭窄して第1流体を第3弾性チューブへ流通させる第2状態と、第1弾性チューブおよび第2弾性チューブを共に狭窄して第3弾性チューブへの流体の流入を遮断する第3状態と、第1弾性チューブおよび第2弾性チューブを共に狭窄せずに第1流体と第2流体を第3弾性チューブへ流通させる第4状態に切り替える切替部材131とを備える。 【選択図】図3 |
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| 107 | 特に排ガス浄化添加剤を圧送するための液体圧送用ポンプ | JP2016557920 | 2015-03-18 | JP2017514054A | 2017-06-01 | ホジソン ヤン; マギン ジョルジュ; コップ イヴ |
| 液体圧送用ポンプ(1)であって、少なくとも1つの入口(3)と、少なくとも1つの出口(4)と、回転対称的な内周面(13)と、幾何学上の軸線(23)とを有する少なくとも1つのポンプケーシング(2)を備え、ポンプケーシング(2)内には偏心体(5)が配置されており、偏心体(5)は、幾何学上の軸線(23)を中心として、ポンプケーシング(2)に対して相対回動可能であり、ポンプケーシング(2)の内周面(13)と、偏心体(5)の外面(6)との間のポンプギャップ(11)には、変形可能な部材(7)が配置されており、変形可能な部材(7)とポンプケーシング(2)の内周面(13)とによって、少なくとも1つの入口(3)から少なくとも1つの出口(4)まで圧送通路(8)が形成されており、変形可能な部材(7)は、偏心体(5)の外面(6)によって、ポンプケーシング(2)に部分的に押し付けられ、これにより、圧送通路(8)の少なくとも1つの移動可能なシール(9)と、液体を圧送するために圧送通路(8)に沿った偏心体(5)の回動によって入口(3)から出口(4)まで移動可能な少なくとも1つの閉じられたポンプ容積(10)とが、圧送通路(8)内に形成されるようになっており、変形可能な部材(7)は、幾何学上の軸線(23)の方向の片側又は両側に、変形可能な部材(7)に接触する偏心体(5)の外面(6)を越えて突出する突出部(20)を有していると共に、少なくとも1つの突出部(20)の内側に、センタリングリング(16)を有している。 | ||||||
| 108 | ポンプ | JP2014533905 | 2012-10-04 | JP6134322B2 | 2017-05-24 | ヘイズパンクハースト リチャード ポール; フォード ジョナサン エドワード |
| 109 | 液体、特に排ガス浄化添加剤の圧送用ポンプ | JP2016557921 | 2015-03-18 | JP2017509825A | 2017-04-06 | ホジソン ヤン; マギン ジョルジュ; コップ イヴ |
| 本発明は、液体圧送用ポンプ(1)であって、少なくとも1つの入口(3)と、少なくとも1つの出口(4)とを有する少なくとも1つのポンプケーシング(2)を備えており、該ポンプケーシング(2)には、所定の軸線(6)を中心としてポンプケーシング(2)に対して相対回動可能な偏心体(5)が配置されている。ポンプケーシング(2)と偏心体(5)との間には、変形可能な部材(7)が配置されており、該変形可能な部材(7)と、ポンプケーシング(2)の周面(13)とによって、少なくとも1つの入口(3)から少なくとも1つの出口(4)まで圧送通路(8)が形成されており、更に、変形可能な部材(7)は偏心体(5)によって部分的にポンプケーシング(2)に押し付けられ、これにより、圧送通路(8)の少なくとも1つの移動可能なシール(9)と、少なくとも1つの閉じられたポンプ容積(10)とが、圧送通路(8)内に形成され、少なくとも1つの移動可能なシール(9)と、少なくとも1つの閉じられたポンプ容積(10)とは、液体を圧送するために、圧送通路(8)に沿った偏心体(5)の運動により、入口(3)から出口(4)まで移動可能である。圧送通路(8)の少なくとも1つの通路横断面(45)は、周面(13)と、変形可能な部材(7)の引っ込んだ通路表面(46)と、周面(13)と変形可能な部材(7)との間の少なくとも1つのシール接触部(12)とによって画定されている、液体圧送用ポンプ(1)に関する。 | ||||||
| 110 | 選択触媒還元装置用の液状の添加剤を調量するポンプ | JP2016509360 | 2014-04-07 | JP6067179B2 | 2017-01-25 | ロルフ ブリュック; ヤン ホジソン |
| 111 | 液体を圧送するポンプ | JP2016518923 | 2014-06-04 | JP2016521829A | 2016-07-25 | ロルフ ブリュック; ブリュック ロルフ; ホジソン ヤン |
| 液体を圧送するポンプ(1)であって、少なくとも1つの流入部(3)と少なくとも1つの流出部(4)とを備えたポンプハウジング(2)を有し、該ポンプハウジング(2)に偏心体(5)が配置されており、該偏心体(5)が、軸線(6)によって前記ポンプハウジング(2)に対して相対的に回転可能であり、該偏心体(5)と前記ポンプハウジング(2)との間に、変形可能なエレメント(7)が配置されており、該変形可能なエレメント(7)によって、前記少なくとも1つの流入部(3)から前記少なくとも1つの流出部(4)までの少なくとも1つの圧送路(8)が画定されており、該圧送路(8)の少なくとも1つの移動可能なシール部(9)が形成されており、該シール部(9)が、前記圧送路(8)内で少なくとも1つの閉じられたポンプ容積(10)を分離しており、前記少なくとも1つの移動可能なシール部(9)が、液体の圧送のための前記偏心体(5)の運動によって前記圧送路(8)に沿って圧送方向(11)で前記流入部(3)から前記流出部(4)へ移動可能であり、前記流入部(3)と前記流出部(4)とが、周方向(12)で前記軸線(6)を中心にして所定の相互角度間隔(13)を有し、前記シール部(9)が、周方向(12)の所定の長さにわたって、前記圧送路(8)が閉じられている角度区分(14)を形成しており、該角度区分(14)が前記角度間隔(13)よりも大きく形成されていることを特徴とする、液体を圧送するポンプ(1)。 | ||||||
| 112 | チューブポンプ及び流体送出方法 | JP2014086146 | 2014-04-18 | JP2015206277A | 2015-11-19 | 嵐 謙次郎; 平田 正行; 中村 隆宏 |
| 【課題】構造の簡略化を図りながらも、流体の送出制御を安定的に行い得るチューブポンプ及びこのようなチューブポンプを用いた流体送出方法を提供する。 【解決手段】駆動部19によって回転される回転体15に回転方向に間隔を空けて複数の押圧部18,18を設け、該回転体の外周側に流体を送出するチューブ20を設けたチューブポンプ1であって、前記チューブにおける送出方向最上流側の押圧部18Aに押し潰された部位21が、送出方向下流側に隣接する押圧部18Bの反送出側への移動に伴う前記チューブ内の圧力上昇によって復元するように、前記回転体を所定角度となるまで反送出側に回転させる制御部26を備えている。 【選択図】図1 |
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| 113 | ポンプ | JP2014556008 | 2013-01-31 | JP2015507131A | 2015-03-05 | リチャード ポール ヘイズパンクハースト |
| 【課題】【解決手段】本発明は、流体の吸入口(11)と吐出口(12)とを有するハウジング(10)と、ハウジングの内部に収容されて、ハウジング(10)との間に空間(17a、17b)を形成するロータ(15)とから成り、空間(17a、17b)は駆動装置により回転するロータ(15)によって流体を吐出するために吸入口(11)から吐出口(12)に流体を輸送し、シール装置(14)は吐出口(12)と吸入口(11)の間に配置されてロータ(15)に接触する膜材(21)と、ロータ(15)に膜材(21)を押し付ける力を付与する柔軟で弾性を有するばね部材(22、28、35、37、40)とを備え、ロータ(15)の回転時にばね部材(22、28、35、37、40)は、ロータ(15)の回転軸に対して径方向に動いて膜材(21)を通してロータ(15)に力を付与し、押し付ける力は流体の所定の吐出圧下において、シール装置(14)とロータ(15)間を封止するために最小かつ略一定になるポンプに関するものである。【選択図】図1 | ||||||
| 114 | ポンプ適合機構及びその製造方法 | JP2014533904 | 2012-10-04 | JP2014528541A | 2014-10-27 | リチャード ポール ヘイズパンクハースト; ジョナサン エドワード フォード |
| ポンプ適合機構は、液体の容器の出口に接続するための吸入路と、吐出路と、吸入路と吐出路の間に配置するポンプ用のポンプハウジングとを備え、ポンプハウジングはポンプハウジングの内面に回転可能に収まるロータを有し、ロータはポンプハウジングの内面に接触して、それらの間を密封するハウジング接触面を有し、更にロータはハウジング接触面から径の内側に向けて凹状に形成された少なくとも1つの表面を備え、ポンプハウジングの内面にはロータの回転時に液体を入口から出口に移動させるための空間を形成し、吸入路と吐出路の間にはダイアフラムシールを配置し、形成された表面を持つロータが回転する際には、液体が吐出路から吸入路に戻らないようにダイアフラムシールをロータに押し付け、吸入路、吐出路、ダイアフラムシール及びポンプハウジングは一体に成形される。 | ||||||
| 115 | Displacement pump and a manufacturing method thereof impeller | JP2011542968 | 2009-12-22 | JP2012513565A | 2012-06-14 | ファーミニ，フランコ; ポロニ，ビットリオ |
| A rotary positive displacement pump (1) that includes an impeller (3) that defines, within a pumping chamber (20), a plurality of successive chambers (21) with variable volume through which a fluid is mechanically conveyed from an inlet (7) to an outlet (8). The chambers (21) with variable volume are defined, at axially opposite ends, by a pair of rotational surfaces (40, 50) that close the pumping chamber (20) and are arranged to rotate about mutually inclined axes. Also described is a method of manufacturing the pump. | ||||||
| 116 | Outboard motor | JP2007302405 | 2007-11-22 | JP2009127499A | 2009-06-11 | FUKUOKA YOSHIHITO |
| <P>PROBLEM TO BE SOLVED: To improve maintainability when replacing an impeller of a water pump. <P>SOLUTION: This outboard motor has the water pump 41 pumping up cooling water, and a pump driving mechanism 53 for taking out and transmitting motive power from a drive shaft 18 to the water pump 41. A pump housing 45 storing at least the impeller 68 of the water pump 41 can be attached-detached from an external part of an upper case 2. The pump driving mechanism 53 is constituted to transmit the motive power to the water pump 41 by taking out the motive power in the substantially vertical direction to the axial direction of the drive shaft 18. <P>COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT | ||||||
| 117 | Roller pump | JP2006017904 | 2006-01-26 | JP2007195740A | 2007-08-09 | FUJII JUNYA |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a roller pump where operation in the case of attaching/detaching an elastic tube is made to be easy and a discharge flow rate is controlled properly. SOLUTION: The roller pump 1 is provided with: a pump slide 4 which regulates arrangement of an elastic tube with its inner periphery surface and which is connected with a pump block cover 5 through two slider links 6 and 7; the pump block cover 5 operating the opening/closing state of the pump slide 4; the first slider link 6 which has a nearly circular contact surface contacting with the second slider link 7, whose one end is connected with the pump slide 4 rotatably using a support pin and the other end of which is connected with the pump block cover 5 rotatably using the support pin; and the second slider link 7 which is connected with a fixing part formed at a board rotatably through the support pin 8 and which has a circular contact surface contacting with the first slider link 6. COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT | ||||||
| 118 | Rotor for cooling pump, for in particular cooling pump for vessel engine, and manufacturing method for the same | JP2004032674 | 2004-02-09 | JP2004245218A | 2004-09-02 | CAZZANIGA MARIO |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a rotor for a cooling pump, in particular for a cooling pump for a vessel engine having characteristics of light weight, wear resistance or the like of a rotor equipped with a nylon made core and having strength and durability equivalent to a rotor equipped with a metal core, and to provide a method for manufacturing the same. SOLUTION: The rotor for the cooling pump includes a core attached to a shaft connected to a engine means, and a body attached to the core, and provided with a plurality of radial tabs of which bodies are made of flexible material. The core amd the body having the tab are made of rubber-like material of different hardness. The core is made of mixture of neoprene, nitrile, PCV and aramid fiber (in particular, Kevlar(R)). COPYRIGHT: (C)2004,JPO&NCIPI | ||||||
| 119 | Water pump for outboard motor | JP5446194 | 1994-02-28 | JP3509171B2 | 2004-03-22 | 猛 山崎; 隆司 清水; 善之 船橋 |
| 120 | Pumping device | JP15933796 | 1996-06-20 | JP2758885B2 | 1998-05-28 | NAKANO MASASHI |
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