序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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141 | Method and use for prevention of fuel injector deposits | JP2007231781 | 2007-09-06 | JP2008064099A | 2008-03-21 | BREAKSPEAR ANGELA P; CAPROTTI RINALDO |
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a new type of method for removal and prevention of injector deposits. <P>SOLUTION: To provide a method for substantially removing or reducing the occurrence of injector deposits in a diesel engine operated using a diesel fuel containing a minor amount of a metal-containing species. The method comprises adding to the diesel fuel a salt formed by the reaction of a carboxylic acid with di-n-butylamine or tri-n-butylamine, wherein the diesel engine is equipped with fuel injectors having a plurality of spray-holes, each spray-hole having an inlet and an outlet, and wherein the fuel injectors have one or more of the following characteristics: (i) spray-holes which are tapered such that the inlet diameter of the spray-holes is greater than the outlet diameter; (ii) spray-holes having an outlet diameter of 0.10 mm or less; (iii) spray-holes where an inner edge of the inlet is rounded; (iv) 6 or more spray-holes; and (v) an operating tip temperature no less than 250 degree C. The use of the salt to substantially remove or reduce the occurrence of injector deposits is also described. <P>COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT | ||||||
142 | Reduce harmful emissions, and driving device and method of operating a diesel engine to improve the engine lubrication | JP2006509554 | 2004-04-01 | JP2007524720A | 2007-08-30 | ジュリアス・ジェイ・リム |
【課題】 DPFと排気ガス再循環を備えたディーゼル機関用の排出低減装置を提供する。
【解決手段】 Cu、Ce等の有機金属化合物を含むディーゼル機関用耐摩耗性潤滑油添加剤組成物を、ディーゼル微粒子除去装置(DPF)により捕集されたディーゼル粒子状物質(PM)を触媒作用で焼去するために使用する。 エンジンクランクケース油系統から集めた予め決めた量の使用済みエンジン油を、DPFおよび排気ガス再循環装置(EGR)を備えたディーゼル機関の燃料タンク内の燃料とブレンドすることにより、DPFを再生処理するのに必要なCu、Ce、Fe等の燃料内生成触媒(FBC)が生成する。 水とCu、Ce、Fe等の触媒化合物をディーゼル機関の空気取入系統に送ってDPFからのEGRガスまたは空気中で燻蒸して、ディーゼル機関からPMとNOx両方の排出量を低減し、かつエンジン潤滑性能を改善する方法も開示する。 【選択図】 図1 |
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143 | 燃料、燃料添加剤、燃料添加剤添加方法、液体燃料の燃焼効率向上方法、燃料供給構造、燃料フィルタ、燃焼装置、バーナー、内燃機関および流体燃料の燃焼方法 | JP2005502837 | 2004-02-17 | JPWO2004076843A1 | 2006-06-08 | 裕司 那須 |
格別な装置を用いることなく、自動車などの液体燃料燃焼装置の燃焼ガスにおける粒子状物質、一酸化炭素などの有害ガスを低減する液体燃料および液体燃料添加剤である。本発明の液体燃料添加剤は、粉末状若しくは粒子状のトルマリン、トルマリンをコロイド状に分散させた液体等の流体、または一部がコロイド状に分散し残部が微粒子状態にあるトルマリンを有する液体等の流体のうちの少なくともいずれかを含む。この液体燃料添加剤を軽油1リットル当たり0.002グラム添加した燃料をディーゼルエンジン自動車で試験をしたところ、粒子状物質の排出量が16%減少し、一酸化炭素の排出量が10%減少し、最大軸トルクが2.0−3.7%増大した。 | ||||||
144 | Unleaded mmt fuel composition | JP52305495 | 1995-03-02 | JP3660357B2 | 2005-06-15 | ウィリアム・シー・オーア |
145 | Improvements to the catalytic treatment of exhaust gas from the engine | JP50943895 | 1994-09-20 | JP3657265B2 | 2005-06-08 | グラハム プライス,スチュアート; リチャード ワース,デイビッド |
146 | The organic colloidal dispersion of iron particles, their use as additives for the preparation thereof and internal combustion engine fuel | JP2003554314 | 2002-12-19 | JP2005513204A | 2005-05-12 | チャンチン ジャンイヴ; ブランシャール ジルベール; トルラ ブリュノ |
本発明のコロイド分散体は、有機相;非晶質形態にある鉄化合物の粒子;及び少なくとも1種の両親媒性物質を含むことを特徴とする。 この分散体は、鉄錯化剤の存在下の鉄塩と塩基とを又は鉄錯体と塩基とを、反応媒体のpHをせいぜい8の値に保ちながら反応させて沈殿を得て(前記鉄錯化剤は、pKが少なくとも3となるような錯化定数Kを有する水溶性カルボン酸から選択され、前記鉄錯体は鉄塩と前記酸との反応生成物から選択される);次いで得られた沈殿又は該沈殿を含有する懸濁液を両親媒性物質の存在下で有機相と接触させて有機相中の分散体を得る方法によって調製される。 本発明の分散体は、液体燃料又はエンジン燃料中の燃焼添加剤として用いることができる。 | ||||||
147 | In-tank timed release ion exchange resin containing fuel additive | JP2004224063 | 2004-07-30 | JP2005061403A | 2005-03-10 | COLUCCI WILLIAM J |
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a device for maintaining an amount of an additive in a fuel within a defined range. <P>SOLUTION: The device contains an ion-exchange resin to which is chemically bound a fuel additive material which will gradually be released from the resin into the fuel in which the device is placed. <P>COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI | ||||||
148 | How to use the filter device and it for removal from liquid fuel to a compound containing sulfur | JP2003534049 | 2002-10-10 | JP2005505404A | 2005-02-24 | アンガー,ピーター; ジョーンズ,ゴードン; ジョンソン,ラッセル・ディーン; ズラウフ,ゲイリー; バウゼ,ダニエル; ローアバッハ,ロナルド |
燃料不純物、特にチオフェン類を除去するための燃料フィルターは、その中にフィルター要素を有する中空のハウジングを含む。 フィルター要素は基質を含み、基質は、不織繊維ウェブ、複数の粒子、又はその両方を含んでもよい。 粒子を使用する場合、基質は均一であるか、又は異なる粒子の混合物であってもよい。 基質は、金属、金属酸化物、金属の塩、有機金属化合物、触媒、及び酸化剤からなる群から選択される吸収剤を含んでもよい。 場合により、硫黄処理用試薬が基質と機能的に関係して、フィルターを通過する燃料中のチオフェン類の濃度を低減することができる。 | ||||||
149 | Fuel filter containing a sustained-release additive | JP2003523816 | 2002-08-16 | JP2005501194A | 2005-01-13 | デイヴィッド エム ステハウワー; ユ−セン チェン; ジョセフ シー ドロッズ; ハロルド マーティン |
本発明は、内燃機関で使用するための燃料フィルターに関する。 前記燃料フィルターは、燃料中に放出され得る燃料添加剤を含む。 燃料に対する放出速度は、制御され得る。 一態様では、燃料添加剤がマトリックス材料と混合され、実質的に一定な速度で放出されて、燃料中の燃料添加剤の均一な値を維持し得る。 本発明の使用は、燃焼機関で典型的に用いられる燃料フィルターよりも長い延長寿命を有する燃料フィルターを提供する。 | ||||||
150 | Fuel supply system for an internal combustion engine having a membrane that separates the gasoline into a high-octane fuel and the low-octane fuel | JP2002575453 | 2002-03-27 | JP2004522039A | 2004-07-22 | ウェイスマン,ウォルター; ミンハス,エス.ブペンダー; 猛 奥村; 哲 山崎; 義博 岩下; 貴宣 植田; 昌弘 瀧; 一弘 秋濱 |
【課題】機関運転状態に応じてオクタン価の異なる燃料を使用する。
【解決手段】原料燃料タンク(3)内のガソリンを分離膜(101)を備えた分離装置(10)により原料燃料よりオクタン価の高い高RON燃料と原料燃料よりオクタン価の低い低RON燃料とに分離し、燃料切替え機構(21)を用いて機関の運転状態に応じて高RON燃料または低RON燃料とのいずれか一方または両方を機関に供給する。 機関運転状態に応じて燃料のオクタン価を変更することが可能となるため、機関の燃焼状態の改善により機関出力の増大と排気性状の改善との両方を達成することができる。 【選択図】図1 |
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151 | For diesel engines, a fuel injection nozzle with an additive injector | JP50764794 | 1993-08-20 | JP3536078B2 | 2004-06-07 | テーゲン,ヴァルター |
152 | A method of operating a combustion device | JP2002538034 | 2001-10-26 | JP2004512456A | 2004-04-22 | ジョーンズ、 パトリック; ヘッドリー、 ロナルド |
内燃機関(10)等の燃焼装置を動作させる方法が記述されている。 その装置(10)は、一次燃焼空気用の吸気ポート(15)を持つ少なくとも1つの燃焼室(11)と、その燃焼室(11)に前記一次空気と一緒に燃焼する一次燃料を導入する手段(19)と、燃焼生成物のための排気ポート(16)と、燃焼生成物を大気に排出するための排気システム(24)と、を備えている。 その方法は、排気システム(24)中に二次空気を導入し;触媒の存在下で排気システム(24)中の二次空気と生成物に対して機械的に作用して、改質燃料を生成し;改質燃料を燃焼室(11)中に導入して、一次燃料及び一次空気と一緒に燃焼させることを構成としている。 | ||||||
153 | A method of operating an internal combustion engine | JP2002529242 | 2001-09-14 | JP2004510019A | 2004-04-02 | チャンバーリン, ウィリアム ビー., ザ サード; プデルスキ, ジョン ケイ. |
弁機構を含む内燃機関エンジンを操作する方法であって、該方法は、以下の工程を包含する:(A)通常液状または気体状の燃料組成物を使用して、該エンジンを操作する工程;(B)固体膜潤滑剤を使用して、該弁機構の部品を潤滑させる工程;および(C)低リンまたは無リン潤滑油組成物を使用して、該弁機構の該部品を含めた該エンジンを潤滑させる工程。 1実施形態では、本発明の方法は、さらに、以下の工程を包含する:(D)前記エンジンから、前記低リンまたは無リン潤滑油組成物の一部を除去する工程であって、該低リンまたは無リン潤滑油組成物の除去部分は、(i)前記燃料組成物と配合され、そして該エンジンを操作するにつれて該燃料組成物と共に消費されるか、(ii)該エンジンからの排気ガスと配合され、そして該排気ガスと共に該エンジンから除去される;および(E)該エンジンに、追加量の該低リンまたは無リン潤滑油組成物を添加する工程。 | ||||||
154 | Premixed charge compression ignition engine with optimal combustion control | JP54265299 | 1999-02-23 | JP3421059B2 | 2003-06-30 | シー. アキニエミ、オモウォレオラ; エム. イエーガー、ジャッキー; ロイエ、アクセル オー. ツール; ピー. デュレット、ラス; エル. ハンター、ゲイリー; エム. ピアーズ、パトリック; エル. ピーターズ、レスター; エフ. フライン、パトリック; ジー. マンティーン、ジョージ; エー. ムーア、グレッグ; エフ. ライト、ジョン; エー. ワグナー、ジュリー |
155 | Fuel-feeding system | JP2001503807 | 2000-05-11 | JP2003503619A | 2003-01-28 | ペッファー ヴィクター; ホルダー エバーハルド; プロッグ カーステン; ステンゲル トーマス; マット マルティン; ケムラー ローランド |
(57)【要約】 本発明は、内燃機関に対する燃料供給システムに関し、これは、液体燃料の燃料タンクと、燃料を燃料タンクから吸込み、注入圧をこの燃料に作用させ、内燃機関に利用可能とする燃料ポンプと、少なくとも1種の液体燃料留分を燃料から製造する燃料分留装置と、液体燃料留分を燃料分留装置から受け入れ、それを蓄え、そして内燃機関に対して利用可能とするアキュムレーターとを有し、利用可能となった燃料留分および利用可能となった燃料は、燃料供給システムによって要求に従い内燃機関に供給される。 燃料留分および燃料は、同一圧力で内燃機関に利用可能とするので、アキュムレーターは圧力アキュムレーターとして設計され、圧力生成手段が提供され、それによって注入圧が圧力アキュムレーター内の燃料留分に与えられる。 | ||||||
156 | Apparatus and method for improving the combustion of the internal combustion engine | JP2000601324 | 2000-02-23 | JP2002538356A | 2002-11-12 | シエグレール−ラトロ,パトリック・ジャン・ジョルジュ; ボワセ,ジャン−ルイ |
(57)【要約】 本発明は、燃料との混合に先立って固形有機体が昇華され、次にこの結果としての混合気がエネルギを供給するために燃焼されることにより、燃料/酸化剤の混合気がエネルギを供給するために燃焼されるようにした装置における燃料の燃焼を改善する方法に関する。 本発明は、混合気の一部を形成する酸化性ガスの容積に対する前記有機化合物の昇華した容積割合を0.5から15ppmの範囲とすることを特徴とする。 本発明は、内燃機関、特に自動車用エンジン或いは工業用バーナーの燃焼を改善するのに有用である。 | ||||||
157 | Additives donating equipment | JP50798098 | 1997-08-06 | JP2001500205A | 2001-01-09 | コンタクシス,ウィリアム; スロバック,ロバート |
(57)【要約】 開示された流体システムのための添加剤供与装置はヘッドを含み、ヘッドは流体システムに流体の連通を行うために適合するよう形成された本体部分(11)と延在する流路とを有する。 流路の流体入口部分(14)は比較的高圧な領域を形成し、流路の流体出口部分(16)は比較的低圧な領域を形成する。 缶は本体部分と操作可能に連合し、構造は流体入口部分と缶の内部との間で流体が連通するのを容易にするものである。 流体システム内に供与する液体添加剤を入れるために、押し潰し可能な容器(22)が、缶内に配置されている。 構造は押し潰し可能な容器と流体出口部分との間で流体が連通するのを容易にするものであって、これにより缶の内部領域と押し潰し可能な容器の内部領域との間の差圧によって、液体添加剤が比例的に液体システムに供与される。 | ||||||
158 | Fuel increase device for an engine | JP22163489 | 1989-08-30 | JP2873020B2 | 1999-03-24 | KOJIMA AKINORI; ISHIKAWA NORIKAZU; ISHIDA YUKIO |
159 | Unleaded mmt fuel composition | JP52305495 | 1995-03-02 | JPH10500710A | 1998-01-20 | ウィリアム・シー・オーア |
(57)【要約】 ジェット、タービン、ディーゼル、燃料油、およびガソリン燃焼システム用の低温高エネルギー燃料組成物。 より詳細には、向上した燃焼構造体からなる燃料に関する。 | ||||||
160 | Improvements to the catalytic treatment of exhaust gas from the engine | JP50943895 | 1994-09-20 | JPH09506944A | 1997-07-08 | グラハム プライス,スチュアート; リチャード ワース,デイビッド |
(57)【要約】 排気システム(5、43)を通過する排気ガスを処理する触媒処理手段(1、44)を有する排気システム(5、43)を備えた内燃エンジンの運転制御方法において、気化したあるいは容易に気化する状態の燃料をエンジンに導入し、少なくとも触媒処理手段(1、44)の温度が第一選択温度より低いときに、燃料を触媒処理手段(1、44)より上流の排気システム(5、43)に入らせることを特徴とする。 |