序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 窒素酸化物排出量を低減する方法 | JP2015151646 | 2015-07-31 | JP2016006191A | 2016-01-14 | カンネーラ、ウィリアム ジェイ. |
【課題】ディーゼル内燃機関における窒素酸化物(NOX)排出量の低減。 【解決手段】(i)(a)10ppm未満の硫黄含量;(b)50℃より高い引火点;(c)Axが272ナノメートルでのUV吸光度であり、Ayが310ナノメートルでのUV吸光度である、Atotal=Ax+10(Ay)を含む式により求めたとき1.5未満のUV吸光度Atotal;(d)5パーセント超のナフテン含量;(e)−12℃未満の曇り点;(f)10ppm未満の窒素含量;及び(g)改良型燃焼エンジンにおける300Fより高い5%蒸留温度及び600Fより高い95%蒸留温度を有する石油由来ディーゼル燃料組成物を、(ii)非火花点火エンジンの燃焼室内で燃焼する方法。 【選択図】なし |
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122 | フィルタ装置 | JP2012275822 | 2012-12-18 | JP5768807B2 | 2015-08-26 | 山田 勝久; 田中 正晃; 岡薗 哲郎; 松原 一樹 |
123 | スプリットサイクル・レシプロ・ピストンエンジン | JP2011540198 | 2009-12-11 | JP5700839B2 | 2015-04-15 | ジャクソン, ネイヴィル, スチュアート; アトキンス,アンドリュー,ファークハー |
124 | 車両用の燃料に添加剤を添加する装置の誤動作を診断する方法、および前記方法を実施するシステム | JP2014550694 | 2013-01-04 | JP2015507718A | 2015-03-12 | ヴィルジニー アルル,; ミシェル ラルマン,; ティエリー セグエロング,; ギー モンサリエ, |
本発明は、内燃機関を備える車両用の燃料に添加剤を添加する装置の誤動作を診断する方法に関し、前記方法は、燃料における添加剤の量の変動を求めるために燃料を分析するステップと、先のステップ中に測定された添加剤の量の変動を前記量の理論的変動と比較するステップと、測定された変動と理論的変動との差が一定値を超える場合に情報を送信するステップとを含む。本発明はまた、前記方法を実施するように意図される、内燃機関を備える車両に対して燃料に添加剤を添加し診断を行うシステムに関する。 | ||||||
125 | Air transport engine additive delivery system | JP2014529711 | 2012-06-15 | JP2014526637A | 2014-10-06 | グインター,グレゴリー・エイチ |
燃料中で添加剤を調製することにより生ずる種々の問題の1つもしくはそれより多くを克服するために、添加剤をエンジンの吸気系に導入する方法。 方法は、エンジンの運転に関連する情報に基づいて添加剤の量、エーロゾル粒度及びその導入のタイミングの少なくとも1つを制御する。 導入された添加剤は空気−添加剤混合物を形成し、吸気系中の空気流によりエンジンの燃焼室に運ばれる。 本発明の別の側面は、添加剤のための1個もしくはそれより多い容器、添加剤の量、エーロゾル粒度及びその導入のタイミングの少なくとも1つを決定するための制御系ならびに制御系の制御下で吸気系中に添加剤を導入するための装置を含む添加剤導入系である。
【選択図】図1 |
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126 | Methods and associated filter group to determine the dimensions of the filter group for an internal combustion engine | JP2013543896 | 2011-04-21 | JP2014505197A | 2014-02-27 | ジロンディ ジョルジオ |
内燃エンジン用のフィルタ群の寸法を決定する方法であって、フィルタ群は燃料が順番に横切るように構成された第1フィルタ壁及び燃料の方向に対して第1フィルタ壁の下流側に配置される第2フィルタ壁を備え、上記方法は、a)正常動作状態においてエンジンの始動と機能を保証する最小限の燃料流量(Q)でフィルタ群に燃料を供給するステップと、b)第1フィルタ壁を横切る圧力降下を算出するステップと、c)第2フィルタ壁を横切る圧力降下を算出するステップと、d)第1フィルタ壁の圧力降下が第2フィルタ壁の圧力降下を超えるときまで、第1フィルタ壁の形態的な形状特性を修正するステップと、を含む。
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127 | 内燃機関の制御装置 | JP2012511636 | 2011-04-08 | JPWO2011132604A1 | 2013-07-18 | 一樹 岩谷; 伊藤 泰志; 泰志 伊藤; 丹野 史朗; 史朗 丹野 |
内燃機関は、燃料としてアンモニアとアンモニアよりも燃焼しやすい非アンモニア燃料とを供給可能であり、非アンモニア燃料が非アンモニア燃料噴射装置40により燃焼室5内に直接噴射され、噴射された非アンモニア燃料が着火することによって燃焼室内の混合気の燃焼が開始せしめられる。内燃機関の制御装置は、内燃機関に供給される全燃料中に占めるアンモニアの割合が高いときには低いときに比べて非アンモニア燃料の噴射時期を進角する。これにより、アンモニア及びアンモニアよりも燃焼しやすい非アンモニア燃料(ガソリン、軽油、水素等)を供給可能な内燃機関において、燃焼室内での混合気を適切に燃焼させるために各燃料の供給及び燃焼制御を適切に行うことができる。 | ||||||
128 | Method for reducing nitrogen oxide emissions | JP2012544626 | 2010-12-08 | JP2013514436A | 2013-04-25 | ジェイ. カンネーラ、ウィリアム |
窒素酸化物排出量を低減する方法であって、(i)(a)10ppm未満の硫黄含量;(b)50℃より高い引火点;(c)A
xが272ナノメートルでのUV吸光度であり、A
yが310ナノメートルでのUV吸光度である、A
total =A
x +10(A
y )を含む式により求めたとき1.5未満のUV吸光度A
total ;(d)5パーセント超のナフタレン含量;(e)−12℃未満の曇り点;(f)10ppm未満の窒素含量;及び(g)改良型燃焼エンジンにおける300Fより高い5%蒸留温度及び600Fより高い95%蒸留温度を有する石油由来ディーゼル燃料組成物を噴射するステップと;(ii)非火花点火エンジンの燃焼室内で(i)における石油由来ディーゼル燃料を燃焼するステップとを含み、窒素酸化物排出量が従来のディーゼル燃料を非火花点火エンジンに用いた場合の窒素酸化物排出量より低い、上記方法。
【選択図】図1 |
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129 | Flammable liquid fuel | JP2012519118 | 2010-07-01 | JP2012532242A | 2012-12-13 | ショエンフェルド,アレクサンダー; ネシェル,ヤコブ; アルトマン,ヨシュア; ツヴァ,モシェ |
いくつかの実施形態において高爆発性構成成分を包含する可燃性液体燃料が開示されている。
【選択図】なし |
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130 | engine | JP2010546534 | 2009-01-14 | JP5062333B2 | 2012-10-31 | 俊相 春日; 厚 渡辺; 伸一郎 田中; 修 畦上 |
131 | エンジン | JP2010546534 | 2009-01-14 | JPWO2010082359A1 | 2012-06-28 | 俊相 春日; 渡辺 厚; 厚 渡辺; 田中 伸一郎; 伸一郎 田中; 修 畦上 |
ガスタービンエンジン(1)の燃焼器(2)に液状アンモニアが供給され、この液状アンモニアを燃焼させることによってタービン(3)が駆動される。ガスタービンエンジン(1)の排気通路内にはNOX選択還元触媒(9)が配置される。コンプレッサ(4)に流入する吸入空気内には液状アンモニアが供給され、この液状アンモニアによって吸入空気を冷却すると共に、排気ガス中に含まれるNOXを排気通路内に排出される未燃のアンモニアによりNOX選択還元触媒(9)において還元させる。 | ||||||
132 | エンジンシステム | JP2010543696 | 2008-12-26 | JPWO2010073361A1 | 2012-05-31 | 西田 秀之; 秀之 西田 |
主燃料である軽油に対して水を所定の混合割合で混合可能なミキシングタンク21等と、軽油に水が混合された混合燃料がミキシングタンク21から輸送されるエンジン100と、エンジン100の運転状態に基づいてにミキシングタンク21よる混合燃料の混合割合を制御するECU17とを備え、ECU17は、ミキシングタンク21からエンジン100に至るまでの混合燃料の輸送期間Tに基づいて、混合割合を制御する。混合燃料の輸送期間Tに基づいて混合割合を制御することにより、所望の混合割合の混合燃料をエンジン100の運転状態に適したタイミングでエンジン100に供給することができる。 | ||||||
133 | Split cycle reciprocating piston engine | JP2011540198 | 2009-12-11 | JP2012511664A | 2012-05-24 | アトキンス,アンドリュー,ファークハー; ネイヴィル, スチュアート ジャクソン, |
A split cycle reciprocating piston engine includes a compression cylinder (2) accommodating a compression piston (4) and an expansion cylinder (12) accommodating an expansion piston (14). The compression cylinder (2) has an inlet port (30) for the admission of air and an outlet port (36) which communicates with a first path of a heat exchanger (5). The expansion cylinder (12) has an inlet port (52), which communicates with the first path of the heat exchanger (5), and an outlet port (56), which communicates with a second path of the heat exchanger (5) in heat exchange relationship with the first path. The method of operating the engine includes injecting a liquefied, non-oxidising, non-combustible gas, such as nitrogen, into the compression cylinder (2). | ||||||
134 | Liquid addition slow release device, which is driven by the filter pressure gradient | JP2005023669 | 2005-01-31 | JP4796306B2 | 2011-10-19 | アビー・トゥルー−ダール; イスマエル・バッジ; スコット・トウスリー; ゼミン・ジャン; ハロルド・マーティン; ピーター・ハーマン |
135 | Liquid fuel adjustment method and system | JP2010534984 | 2008-08-14 | JP2011503442A | 2011-01-27 | ヴァインブラット、シーメン; ガーリン、ヴィクター; ガチック、イゴー; グラライ、レヴ; スタロゼルスキ、ナウム; レヴィン、ユーリ |
燃料調整方法は、コモンレール直接噴射システムまたはユニットインジェクタシステムに適用可能なものである。 液体燃料は、燃焼室における燃焼効率を高めるために調整される。 調整システムには、燃料調整用の燃料調整容器(6)と、その燃料調整容器(6)に放出するために取り付けられた少なくとも1つの燃料分散ノズル(5)と、少なくとも1つのガス注入口(12)と、燃料調整容器(6)内に配置された少なくとも1つの調整燃料の出口(13)が含まれている。 ガス供給源(9)が燃料調整容器(6)にガスを供給し、その燃料調整容器(6)内でガスが液体燃料に溶解して、液体/ガス燃料溶液を生じる。 低圧燃料ポンプ(3)および液体燃料給管路(4)によって、ガス圧P 2より高い圧力P 1で燃料タンク(1)から燃料調整容器(6)の少なくとも1つの燃料分散ノズル(5)に液体燃料が供給される。 高圧燃料ポンプ(14)は、コモンレール(16)、さらには燃料噴射器(18)に、液体燃料/ガス溶液を送り込み、燃焼の瞬間に燃焼室内に圧力P 5より高い圧力P 4を生じせしめることになる。 | ||||||
136 | The method of operating a diesel engine for the purpose of regeneration of the particulate filter in the exhaust system is facilitated | JP2009552173 | 2008-02-28 | JP2010520406A | 2010-06-10 | アルル,ビルジニ; ロシエ,ローラン |
粒子フィルターが取り付けられた排気システムが取り付けられたディーゼルエンジンまたは希薄燃焼エンジンを運転するための方法であって、粒子フィルターに捕集された煤煙粒子を燃焼させることができる温度を低下させることができ、鉄化合物から実質的になる、または鉄化合物およびセリウム化合物から実質的になる添加剤を含有する燃料をエンジンに供給すること、ならびにエンジン中の燃料の燃焼によって生成した排気ガスを通過させるために使用される粒子フィルターが、触媒フィルターであり、この触媒が、煤煙の粒子の燃焼を促進する触媒からなることを特徴とする本発明の方法。 本発明の方法によって、特に低温における煤煙燃焼の動力学の改善が可能となる。 | ||||||
137 | Internal combustion engine | JP2009032655 | 2009-02-16 | JP2009257317A | 2009-11-05 | TINSCHMANN GEORG |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for reducing nitrogen oxides from an internal combustion engine usable even for a large diesel engine. SOLUTION: The supercharged internal combustion engine (10) is characterized by at least one nitrogen supply device (44) for sending nitrogen and at least one nitrogen introduction device (26a-26d; 42a-42f) connected to the nitrogen supply device (44) and supplying a nitrogen mass flow rate to combustion air. By supply of nitrogen to the combustion air, emission amount of nitrogen oxides in the internal combustion engine (10) can be effectively reduced. This system is a particularly advantageous method and usable for a large diesel engine driven by heavy oil. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT | ||||||
138 | Additives donating equipment | JP50798098 | 1997-08-06 | JP4305577B2 | 2009-07-29 | コンタクシス,ウィリアム; スロバック,ロバート |
139 | Ethanol fuel reforming system for internal combustion engine | JP2007131776 | 2007-05-17 | JP2008286106A | 2008-11-27 | KUZUOKA KOHEI; KAMIO JUNICHI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an ethanol fuel reforming system for internal combustion engine that retains the temperature of reforming ethanol to ethyl ether at a fixed level, and stably maintains the reaction. SOLUTION: An ethanol fuel reforming system includes: a reforming means 2 for containing reforming catalyst; a first heat exchanger 7 for heating heat-medium by exhaust gas of an internal combustion engine 5; a second heat exchanger 8 for heating ethanol fuel by the heat-medium; and a heat-medium circulating means 9 for circulating the heat-medium. The temperature distribution within the reforming means 2 is made uniform by the heat-medium. The reforming means 2 and the ethanol fuel are heated to the same temperature by the heat-medium. The reforming means is provided with an ethanol fuel flow passage 12 filled with catalyst, and the ethanol fuel flow passage 12 is bent in the reforming means 2. COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT | ||||||
140 | Variable ethanol octane enhancement of gasoline engine | JP2007543169 | 2005-11-14 | JP2008520905A | 2008-06-19 | ダニエル アール. コーン,; レスリー ブロムバーグ,; ジョン ビー. ヘイウッド, |
スパーク点火ガソリンエンジンの効率的作動のための燃料管理システム。 インジェクターは、エタノールのようなアンチノック剤をエンジンのシリンダー中に直接注入する。 燃料管理マイクロプロセッサーシステムは、このアンチノック剤の注入を、ノックを制御し、そして駆動サイクルで用いられるアンチノック剤の量を最少にするように制御する。 このアンチノック剤はエタノールであることが好ましい。 エタノールの使用は、シリンダー内の非均一様式の注入によりさらに最少にされ得る。 このエタノール注入は、ノックを抑制し、その結果、増加したターボチャージングまたはスーパーチャージングからのより高い圧縮比および/またはエンジンの小型化が、エンジンの効率を増加するために使用され得る。 |