序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 第Xa因子の阻害を中和するための組成物および方法 | JP2015555829 | 2014-01-23 | JP2016511755A | 2016-04-21 | カミール ロッドニー; フルビス ジョアキム; ディ. ピットマン デブラ |
本開示は、直接活性型第X因子(FXa)の変異体を投与することによって対象におけるFXa阻害剤の影響を中和するための組成物および方法を提供する。【図1】 | ||||||
122 | 止血を調節する組成物および方法 | JP2015143337 | 2015-07-17 | JP2016005464A | 2016-01-14 | カミーレ、ロッドニー、エム. |
【課題】新規凝固第X/Xa因子の薬物と、それを必要とする患者の凝固カスケードを調節するため、当該薬物を使用する方法とを提供する。 【解決手段】止血を調節する変異型第Xa因子であって、キモトリプシンの番号付与方式で194位のAspに置換変異を有する変異型第Xa因子。さらに、特定のアミノ配列酸41〜179及び235〜488を有し、キモトリプシンの番号付与方式で194位(特定のアミノ酸配列の418位)のAspがAsn又はGluで置換されるものである変異型第Xa因子。 【選択図】なし |
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123 | 止血を調節する組成物および方法 | JP2008541467 | 2006-11-15 | JP5823088B2 | 2015-11-25 | カミーレ、ロッドニー、エム. |
124 | 第Xa因子インヒビターの解毒剤の単位用量処方物およびその使用方法 | JP2015158084 | 2015-08-10 | JP2015205933A | 2015-11-19 | ユマ シンハ; ゲンミン ルー; アシワット ハッチャリーレハ; スタンリー ジェイ. ホーレンバック |
【課題】第Xa因子インヒビターの解毒剤の単位用量処方物およびその使用方法の提供。 【解決手段】本発明は、第Xa因子を標的とする抗凝血剤に対する解毒剤の単位用量処方物に関する。本明細書に開示されるのは、第Xa因子インヒビターを用いる抗凝固療法を現在受けている患者において出血を停止または予防する方法である。一実施形態では、本発明は、薬学的に許容されるキャリア、および配列番号13のアミノ酸配列を含む2本鎖のポリペプチド、または配列番号13に対して少なくとも80%の相同性を有するポリペプチドを約10ミリグラム〜約2グラムの量で含む、単位用量処方物に関する。 【選択図】図32 |
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125 | 第Xa因子阻害剤に対する組み換え拮抗剤を製作するためのプロセス | JP2014557747 | 2013-02-13 | JP2015507929A | 2015-03-16 | ゲンミン ルー,; パメラ ビー. コンリー,; ユマ シンハ, |
fXa阻害剤拮抗剤として作用する機能性fXa誘導体タンパク質の改善された生産に有益な方法および単離された細胞が開示される。1つの態様はr−拮抗剤ポリヌクレオチドおよびフーリンポリヌクレオチドを含む単離された細胞に関連する。他の態様は、事前にプロセシングされたr−拮抗剤ポリペプチドおよびフーリンポリペプチドを細胞内で発現させることにより、切断された2鎖r−拮抗剤を調製する方法に関連する。本明細書に説明される方法および細胞は、r−拮抗剤およびフーリンの生体内での同時発現によって、機能性r−拮抗剤の向上した生産をもたらす。【選択図】図3 | ||||||
126 | 止血を調節するための組成物および方法 | JP2014533470 | 2012-10-01 | JP2015501137A | 2015-01-15 | ロドニー・エム・カミア |
第X/Xa因子変異体およびその使用方法を開示する。 | ||||||
127 | Factor X, activated Factor X, a process for the preparation of an inert factor X and inactivated factor Xa, as well as pharmaceutical compositions comprising the factor | JP2010509888 | 2008-05-29 | JP5261478B2 | 2013-08-14 | ジョアンヌ ロイド,; ピーター フェルドマン, |
128 | Factor vii fusion polypeptide | JP2012550441 | 2011-01-27 | JP2013517782A | 2013-05-20 | エゴン・パーション |
The present invention relates to a Factor VII (FVII) fusion polypeptide with a prolonged half-life, wherein the FVII polypeptide can be activated or is in the activated form. | ||||||
129 | Use in the prevention or treatment of the serine protease derivative and blood coagulation disorders | JP2011541497 | 2009-12-21 | JP2012512645A | 2012-06-07 | クリストフ,オリヴィエ; ゲゲン,ポール; シュレル,ギスレーヌ; ドゥニ,セシール |
本発明は、第X因子の活性化ペプチドまたはそのフラグメントを含むセリンプロテアーゼチモーゲンのキメラ誘導体の半減期を改良するための、前記誘導体に関する。 好ましくは、前記キメラ誘導体は、プロテインCおよび第X因子の誘導体である。 本発明はまた、血液凝固疾患の予防または処置のための前記誘導体にも関する。 | ||||||
130 | Extracellular histones as biomarkers and treatment of the molecular target for prognosis | JP2010532342 | 2008-11-06 | JP2011503012A | 2011-01-27 | チャールズ ティー. エスモン; ジュン スー; シャオメイ チャン |
過剰な炎症反応によって、敗血症を含む多様な疾患が起こりうる。 炎症性のチャレンジに応答して放出された細胞外ヒストンは、敗血症の際の内皮の機能障害、臓器不全、および死に寄与するメディエーターであることが本明細書において示される。 そのため、細胞外ヒストンを阻害剤によって薬理学的に標的とすることができるのみならず、敗血症および他の疾患の予後に関するバイオマーカーとして用いることができる。 | ||||||
131 | Compositions and methods for modulating the hemostasis | JP2008541467 | 2006-11-15 | JP2009515559A | 2009-04-16 | カミーレ、ロッドニー、エム. |
【解決手段】 第Xa因子変異体とその利用法が開示される。
【選択図】 なし |
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132 | The x coagulation factor polypeptide having an altered activity of properties | JP2008514002 | 2006-05-30 | JP2008541742A | 2008-11-27 | ウーヴェ・カリーナ; シュテファン・シュルテ; トーマス・ヴァイメル; ハンス−ペーター・ハウザー |
本発明は、改善された安定性および改変された活性化配列を有するヒト第X因子をコードする改変cDNA配列およびそれらの誘導体、このようなcDNA配列を含む組換え発現ベクター、ならびにこのような組換え発現ベクターで形質転換した宿主細胞に関する。 本発明はまた、改変されていない野生型タンパク質の生物活性を有することは有するが改善された安定性を有する組換え第X因子ポリペプチドおよび誘導体、ならびにこのような組換えタンパク質およびそれらの誘導体を製造するための方法に関する。 本発明はまた、このような改変されたDNAを含むヒトの遺伝子治療に使用するためのトランスファーベクターも包含する。 | ||||||
133 | Autocatalytically activatable zymogen precursors and their use proteases | JP2000507811 | 1998-08-12 | JP3947653B2 | 2007-07-25 | コペッツキ、エルハルト; フーバー、ロバート; ボード、ウォルフラム; ホプフナー、カール‐ペーター |
134 | Transformer follower - a method of zooming growth factor alpha tgf alpha-like polypeptide and polynucleotide and the material | JP2001561138 | 2001-01-25 | JP2004502405A | 2004-01-29 | アーターバーン, マシュー シー.; ガルシャ, ベロニカ イー.; ジャマナック, ラドーエ エイ.; スタッヒェ−クラーネ, ビルギット; タン, ワイ. トム; ニュエン, コディー; パレンシア, セルバンド; ボイル, ブライアン ジェイ.; マイズ, ナンシー ケイ.; ラバット, イバン; リュー, チェンホア |
本発明は新規性のあるヒト分泌性TGFアルファ様ポリペプチドに対応するようなポリヌクレオチドおよびその突然変異体または変異体でコ−ド化された、新規性のあるポリヌクレオチドおよびポリペプチドを提供するものである。 これらのポリヌクレオチドは、ヒト成人腎臓のcDNAライブラリから分離された核酸配列(Hyseqクロ−ン確認番号16441036)からなる。 本発明のその他の特徴としては、新規性のある分泌性TGFアルファ様ポリペプチド、およびそのようなポリペプチドに特異的な抗体の生成プロセスを含むベクタ−が含まれる。 | ||||||
135 | A method of alpha-2-macroglobulin-like polypeptide and polynucleotide and the material | JP2001555889 | 2001-02-05 | JP2004502403A | 2004-01-29 | アーターバーン, マシュー シー.; グッドリッチ, ライル ダブリュー.; ゴッドボール, シャバダ ディー.; ザオ, ピン; ジャマナック, ラドーエ ティー.; タン, ワイ. トム; デン, シェニュア; ボイル, ブライアン ジェイ.; マイズ, ナンシー ケイ.; ユン, ジョージ; リュー, チェンホア |
本発明は、新規性なヒト分泌性アルファ−2−マクログロブリン様ポリペプチドに対応するようなポリヌクレオチドおよびその突然変異体または変異体でコードされた、新規なポリヌクレオチドおよびポリペプチドを提供するものである。 これらのポリヌクレオチドは、胎児性脳mRNA(Clontec)(SEQ ID NO: 1)および子宮 mRNA (Clontec)(SEQ ID NO: 26)のcDNAライブラリから分離された核酸配列からなる。 本発明のその他の特徴としては、新規なヒト分泌性アルファ−2−マクログロブリン様ポリペプチド、およびそのようなポリペプチドに特異的な抗体の生成プロセスを含むベクターが挙げられる。 | ||||||
136 | Methods and materials related to carcinoembryonic antigen-like (cea like) polypeptides and polynucleotides | JP2001554369 | 2001-01-25 | JP2004500078A | 2004-01-08 | アーターバーン, マシュー シー.; クオ, チャウユン; ジャマナック, ラドーエ エイ.; タン, ワイ. トム; ボイル, ブライアン ジェイ.; リュー, チェンホア |
本発明は、新規性のあるヒトの分泌性CEA様ポリペプチドに対応するポリヌクレオチドおよびそれらの突然変異体または変異体でコード化された、新規性のあるポリヌクレオチドおよびポリペプチドを提供するものである。 こういうポリヌクレオチドは、成人のヒトの直腸のcDNAライブラリから分離された核酸配列(Hyseqクローン認識番号15456780(SEQ ID NO:1))で構成されている。 本発明のその他の特徴には、新規なヒトの分泌性CEA様ポリペプチド、およびそのようなポリペプチドに特異的な抗体の生成プロセスに関係するベクターが含まれる。 | ||||||
137 | Methods and materials related to Cd84-like polypeptides and polynucleotides | JP2001554368 | 2001-01-25 | JP2003521903A | 2003-07-22 | ジャン−ルイ ウォン,; チャウユン クオ,; ラドーエ エイ. ジャマナック,; ワイ. トム タン,; ブライアン ジェイ. ボイル,; チェンホア リュー, |
(57)【要約】 本発明は、新規性のあるヒトの分泌性CD84様ポリペプチドに対応するポリヌクレオチドおよびそれらの突然変異体または変異体でコード化された、新規性のあるポリヌクレオチドおよびポリペプチドを提供するものである。 こういうポリヌクレオチドは、成人のヒトの脾臓のcDNAライブラリから分離された核酸配列(Hyseqクローン認識番号2938352 (SEQ ID NO:1))で構成されている。 本発明のその他の特徴には、新規なヒトの分泌性CD84様ポリペプチド、およびそのようなポリペプチドに特異的な抗体の生成プロセスに関係するベクターが含まれる。 | ||||||
138 | Methods and materials related to Cub domain polypeptide and polynucleotide | JP2001555890 | 2001-02-05 | JP2003521251A | 2003-07-15 | マシュー シー. アーターバーン,; ラドーエ ティー. ジャマナック,; ワイ. トム タン,; ブライアン ジェイ. ボイル,; ナンシー ケイ. マイズ,; チェンホア リュー,; ハイシャン リン, |
(57)【要約】 本発明は、新規性のあるヒトの分泌性CUBドメイン・ポリペプチドに対応するポリヌクレオチドおよびそれらの突然変異体または変異体でコード化された、新規性のあるポリヌクレオチドおよびポリペプチドを提供するものである。 こういうポリヌクレオチドは、精巣のcDNAライブラリから分離された核酸配列(Hyseqクローン認識番号2924342(SEQ ID NO:1))で構成されている。 本発明のその他の特徴には、新規性のあるヒトの分泌性CUBドメイン・ポリペプチド、およびそのようなポリペプチドに特異的な抗体の生成プロセスに関係するベクターが含まれる。 | ||||||
139 | Binding substance to the Cd23 | JP51350896 | 1995-10-20 | JP3323508B2 | 2002-09-09 | − イヴ・マーセル・ポール バンフォイ、ジーン |
140 | Stable preparations for the treatment of blood coagulation disorders | JP10945895 | 1995-05-08 | JP3051650B2 | 2000-06-12 | ハンス・ペーター・シュヴァルツ; ペーター・トゥレチェック; ユルゲン・ジークマン; ヨハン・アイブル |