序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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81 | 減少したコ−ルドフローを有するポリジエンおよびポリジエンコポリマーの生成方法 | JP2014546166 | 2012-12-10 | JP6144275B2 | 2017-06-07 | マコーリ ケビン; ホーガン テレンセ; ハージェンローザー ウィリアム |
82 | タイヤ、特定のポリウレタンフォーム層を有するタイヤの内壁 | JP2015515481 | 2013-05-30 | JP6123131B2 | 2017-05-10 | パーフォンドライ アラン; デルフィーノ アントニオ |
83 | タイヤ | JP2016514788 | 2015-09-29 | JPWO2016052565A1 | 2017-04-27 | 夕記 伊藤 |
樹脂材料で形成され且つ環状のタイヤ骨格体を有し、前記樹脂材料は、ハードセグメント(HS)とソフトセグメント(SS)とを有し、1分子鎖中に含まれる前記ソフトセグメント(SS)が1単位であり、前記1分子鎖の両末端が前記ハードセグメント(HS)であり、且つ数平均分子量が12,000〜24,000である熱可塑性エラストマーを含むタイヤ。 | ||||||
84 | タイヤ | JP2015508719 | 2014-03-27 | JPWO2014157559A1 | 2017-02-16 | 啓之 筆本; 温子 本城; 瞳 高 |
樹脂材料で形成され且つ環状のタイヤ骨格体を有し、前記樹脂材料は、分子中にエステル結合を含むポリアミド系熱可塑性エラストマーを含み、前記ポリアミド系熱可塑性エラストマーのハードセグメント(HS)とソフトセグメント(SS)との質量比(HS/SS)が54/46〜90/10であるタイヤである。 | ||||||
85 | 金属をゴムに接着させるための接着プライマーとして特に有用であるポリ尿素 | JP2015538374 | 2013-10-16 | JP2016500736A | 2016-01-14 | ミラン フェデュルコ; マルコ リベッツォ; アントニオ デルフィーノ |
【課題】金属をゴムに接着させるための接着プライマーとして特に有用であるポリ尿素を提供する。【解決手段】少なくとも式−NH−CO−NH−の尿素基本単位と追加単位とを含み、これらの追加単位が、少なくとも、一方の第2級アルコール官能基と、他方の該第2級アルコール官能基に対してアルファ位置においてのエーテル、チオエーテルまたは第2級アミン官能基とを含むことを特徴とするポリ尿素。そのようなポリマーの、基体、例えば、ガラスまたは金属の不飽和ゴムへの接着結合用の接着プライマーとしての或いは金属基体用の耐腐蝕性保護コーティングとしての使用。本発明に従うポリマーでコーティングした金属補強材、例えば、スレッド、コード、フィルムまたはプレート。【選択図】なし | ||||||
86 | 粗い気泡のポリウレタンエラストマー | JP2010550210 | 2009-03-13 | JP5649981B2 | 2015-01-07 | モーマイァ,ニルス; フリッツ,ラルフ; ハービヒト,アニカ; テペ,ダーニエラ; プリソク,フランク; ハルムス,ミヒャエル; ブルフマン,ベルント; シェーンフェルダー,ダーニエル; フライダンク,ダーニエル; エムゲ,アンドレアス; アイゼンハルト,アンドレア |
87 | Filler-containing elastomer comprising a polyurethane | JP2014517781 | 2012-07-04 | JP2014523943A | 2014-09-18 | リヤン,トン; イエ,ウェイホワ; ルー,ヨン; トン,チェン; チェン,チャオホイ |
本発明は、フィラー入りエラストマーの製造方法であって、ゴム組成物が、I)原料ゴム、II)架橋剤、III)フィラー、IV)イソシアネート末端ポリマー組成物、及び必要によりV)更なる添加剤を混合することにより調製され、前記ゴム組成物を架橋させることを特徴とする製造方法。
【選択図】なし |
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88 | Pneumatic tire | JP2011509211 | 2010-04-13 | JP5591225B2 | 2014-09-17 | 祐和 高橋; 洋一 小澤 |
89 | 高耐久性を有する熱可塑性樹脂組成物 | JP2013507850 | 2012-03-29 | JPWO2012133927A1 | 2014-07-28 | 敏明 笠崎; 吉田 隆彦; 隆彦 吉田; 将司 清水; 真介 上垣; 陽子 大西 |
本発明の熱可塑性樹脂組成物は、熱可塑性樹脂(A)に変性エチレン共重合体(B)を分散含有させた熱可塑性樹脂組成物であって、該熱可塑性樹脂組成物中における前記変性エチレン共重合体(B)の平均分散粒子アスペクト比が1〜3.5であり、且つ平均分散粒子径が3μm以下である。前記変性エチレン共重合体(B)は、不飽和カルボン酸又はその誘導体により変性された、エチレンと、(i)エチレン以外のオレフィン成分、(ii)ジエン成分、及び(iii)エチレン性不飽和基を有するエステル成分から選択された少なくとも1種のモノマー成分との共重合体であるのが好ましい。本発明の熱可塑性樹脂組成物は、耐摩耗性に優れるだけでなく、耐久性、特に、耐屈曲疲労性に著しく優れ、大きな負荷をかけた状態で長時間使用しても、または負荷を受けた時間が短時間であっても、摩耗、損傷、クラック、破断等が生じにくい。 | ||||||
90 | 多層構造体、これを用いたインナーライナー及び空気入りタイヤ | JP2012536138 | 2010-11-30 | JPWO2012042679A1 | 2014-02-03 | 祐和 高橋; 田井 伸二; 伸二 田井; 正雄 日笠; 秀樹 北野; 哲生 天本; 隆嗣 田中 |
ガスバリア樹脂を含む樹脂組成物からなるA層と、このA層に隣接し、エラストマーを含む樹脂組成物からなるB層とを有し、上記A層とB層が合計7層以上であり、上記A層の一層の平均厚みが0.001μm以上10μm以下、上記B層の一層の平均厚みが0.001μm以上40μm以下であり、活性エネルギー線が照射されてなる多層構造体この多層構造体を用いるインナーライナー及びこのインナーライナーを備える空気入りタイヤである。 | ||||||
91 | Resorcinol-blocked isocyanate composition and their applications | JP2008557257 | 2006-11-29 | JP5242422B2 | 2013-07-24 | ビー.デュライラジェ ラジェ; エー.ジェシオノウスキ ガリ; エー.ラウレンセ マルク |
92 | Polyurethane urea | JP2010532087 | 2008-04-30 | JP5039836B2 | 2012-10-03 | ブライアン ビー ハイタワー; クラウディオ バットチオ; ピート プロナー; エス トッド マーティン; フィリップ ラウブリー |
93 | Polyurethane urea | JP2010532087 | 2008-04-30 | JP2011502852A | 2011-01-27 | ブライアン ビー ハイタワー; クラウディオ バットチオ; ピート プロナー; エス トッド マーティン; フィリップ ラウブリー |
ある実施態様においては、ポリウレタン尿素用のパートAおよびパートB反応成分を含むポリウレタン尿素系;典型的な実施態様は、55〜75質量%のオリゴマーポリオール、3〜7質量%の芳香族ジアミン連鎖延長剤および0.1〜1.5質量%の反応性触媒を含むパートAを提供し、パートBは、1〜15質量%の短鎖芳香族ジイソシアネート、および短鎖芳香族ジイソシアネートとジオールの反応生成物である5〜35質量%の芳香族ジイソシアネートプレポリマーを含む。 上記ポリウレタン尿素系は、第2の短鎖芳香族ジイソシアネートと第2の芳香族ジイソシアネートプレポリマーを含むエラストマー表面活性化剤をさらに含み得、第2ジイソシアネートの少なくとも1種は、パートBのジイソシアネートの少なくとも1種と同じである。 | ||||||
94 | Bubble polyisocyanate polyaddition body | JP2002579918 | 2002-03-28 | JP2004523640A | 2004-08-05 | ヴァーグナー,ヘルマン,ディートリヒ; ジェシュケ,トルステン; シュトラウス,ミヒャエル; ボルマン,ハインツ |
(a)イソシアネートをイソシアネートに対して反応性の(b)化合物及び(d)水と反応させることにより気泡ポリイソシアネート重付加体を製造する方法であって、上記(b)化合物として、2個のヒドロキシル基を有し、且つ少なくとも1種のジカルボン酸と少なくとも1個の炭素原子数3〜6個のアルカンジオール及び/又はアルケンジオールとの縮合を基礎とするポリエステルで、その炭素骨格がヒドロキシル基の間に少なくとも1個のアルキル及び/又はアルケニル側鎖を有しているポリエステルを使用することを特徴とする製造方法。 | ||||||
95 | Rubber mixture consisting of a polyfunctional isocyanate with a non-crosslinked rubber and crosslinked rubber and polyurethane basis | JP2002519553 | 2001-08-03 | JP2004507573A | 2004-03-11 | アンソニー サムナー; ヴェルナー オプレヒト; マーティン メツガー |
架橋されていない、二重結合を含有するゴム(A)、架橋されたゴム粒子(B)ならびにポリウレタンを基礎とする多官能性イソシアネート(C)からなる本発明によるゴム混合物、この場合それぞれゴム成分(A)100質量部(phr)に対して、混合物中の成分(B)の割合が1〜150質量部であり、ポリウレタンを基礎とする多官能性イソシアネート(成分C)の割合が1〜100質量部である、は、ゴム加硫物および全ての種類のゴム成形体の製造に使用されることができ、この場合これから製造される加硫物は、機械的性質、例えば300%の伸びの際の応力値、破断時の伸び、引裂強さおよび耐摩耗性の好ましい組合せを有する。 | ||||||
96 | Rubber mixture containing a polyurea filler | JP2002507931 | 2001-06-21 | JP2004502813A | 2004-01-29 | トーマス ショル; ローラント パルク |
本発明によるゴム混合物は、ゴム及び0.001〜500μmの粒径を有する特定のポリ尿素から成り、特に低い比重及び低い動的減衰を有するゴム加硫物及びゴム成形体を製造するために、特に低減衰タイヤ及び高い物理的要求値を有する工業用ゴム製品を製造するために好適である。 | ||||||
97 | Methylene 4,4 - polyurethanes cured by bis (3-chloro-2,6-diethylaniline) | JP51418493 | 1993-11-17 | JP2689376B2 | 1997-12-10 | シング,アジャイブ; ダブリュ. フェスト,ロナルド; オー. ローゼンバーグ,ロナルド |
98 | JPH07509274A - | JP51418493 | 1993-11-17 | JPH07509274A | 1995-10-12 | |
99 | JPH05506688A - | JP50814691 | 1991-04-22 | JPH05506688A | 1993-09-30 | |
100 | JPH0458803B2 - | JP2542885 | 1985-02-12 | JPH0458803B2 | 1992-09-18 | HIRAI KOJI; TANIGUCHI TOSHIRO; ISHIGURO MICHIHIRO; MURATA YOSHIFUMI; YOKOTA SHINICHI; ISHII MASAO; YOSHIMURA NORIAKI; OKAMURA TAKAYUKI |