序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | Probiotic Lactobacillus strains for vaginal health improvement | JP2007534546 | 2005-10-05 | JP2008518588A | 2008-06-05 | シヴ アールネ; アレハンドラ ヴァスケス; ベント ジェップソン; アンナ ベルググレン; ゴーラン モーリン |
本発明は、ヒト膣にコロニーを形成する能力を有するラクトバチルス属又はその突然変異株に属するプロバイオティック細菌株に関する。 より詳細には、Lactobacillus plantarum、 Lactobacillus crispatus 及び Lactobacillus gasseriからなる群より選択される種に属するプロバイオティック細菌株である。 さらに、本発明はその薬剤、前記株を含む組成物(例えば食品もしくは薬学的組成物となる組成物)、衛生製品、前記株の純粋培養物及び新規食品としての使用に関する。
【選択図】図1 |
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122 | New products | JP2006532211 | 2004-05-26 | JP2007502900A | 2007-02-15 | イングリド ガスタフソン,; ウルリカ ハスマルク, |
The present invention relates to film-shaped polymer matrixes comprising lactic acid producing bacteria that are dissolved when exposed to wet conditions. The film-shaped polymer matrixes according to the present invention protect bacterial cells from moisture thereby increasing bacterial survival during transport and stor-age. The film-shaped polymer matrix also results in a high transfer of bacterial cells to the skin of a subject. | ||||||
123 | Suitable sanitary tissue in order to shift the lactic acid producing bacteria and to the skin or urogenital area for cleaning the skin or urogenital area | JP2004564603 | 2003-12-22 | JP2006512134A | 2006-04-13 | インゲマー フェルンフォルス,; ブルスク, ウラ フォルスグレン; ボー ルネマン, |
本発明は皮膚及び尿生殖器領域を清浄するために及び皮膚及び尿生殖器領域へ乳酸生成細菌を移行させるために用いられる衛生ティッシュに関する。 これは、衛生ティッシュの別個の部分に洗浄液及び細菌組成物をそれぞれ含む衛生ティッシュを与えることによって達成される。 細菌の生存及び移行能力は細菌を湿分から保護する脂質中に細菌を懸濁することによって維持される。 脂質はティッシュから皮膚又は尿生殖器領域への細菌の移行も増大させる。 本発明は洗浄液と細菌組成物の混合を防止することを可能にする本発明による衛生ティッシュの様々な設計にも関する。 | ||||||
124 | Impregnated sanitary tissue with a composition comprising a suspended lactic acid producing bacteria in a lipid | JP2003554156 | 2002-12-12 | JP2005516649A | 2005-06-09 | ホーカンソン, エヴァ グラン; ウラ フォルスグレン−ブルスク,; ボ ルネマン, |
本発明は皮膚及び尿生殖器領域の掃除及びケアのために用いられる衛生ティッシュであって、同時にそれが乳酸生成細菌を送達するのでこれらの領域に健康な微生物叢を再確立して維持する衛生ティッシュに関する。 衛生ティッシュは脂質中に懸濁された乳酸生成細菌、及び所望により追加の成分を含む組成物で含浸されていることを特徴とする。 脂質中への乳酸生成細菌の封入は湿気非含有の環境を与え、これは細菌の生存を増大させ、皮膚への送達後の増殖のために細菌の適用性を維持させる。 それ故、このアプローチによって、乳酸生成細菌を含む衛生ティッシュであって長期間貯蔵できる衛生ティッシュが与えられた。 また、本発明の衛生ティッシュは皮膚及び尿生殖器領域への乳酸生成細菌の移行効率を改良した。 加えて、脂質は洗浄機能を与えられており、かくして皮膚は掃除されると同時に乳酸生成細菌を送達された。 | ||||||
125 | Compounds, as well as how to utilize it to contain the ammonia-oxidizing bacteria to increase the productivity of nitric oxide and nitric oxide precursor | JP2002519111 | 2001-08-10 | JP2004506028A | 2004-02-26 | ホイットロック,デイビッド アール. |
汗に由来するアンモニア及び尿素を酸化するのに適合した細菌を用いることで、対象者の極めて近くにおける一酸化窒素及び一酸化窒素前駆体の発生により健康を促進する方法が記載されている。 局所及び全身的な作用は、例えば、血管疾患の減少、生殖機能の促進、皮膚の健康の向上、及び性感染症の伝染の低減が挙げられる。 | ||||||
126 | Commensal bacteria, including spores and extracellular products, topical compositions are improved, and the use of them | JP2001518064 | 2000-08-25 | JP2003507428A | 2003-02-25 | シーン ファーマー, |
A pharmaceutical composition comprising a Pseudomonas lindbergii supernatant and a Bacillus coagulans supernatant in a pharmaceutically acceptable carrier. | ||||||
127 | Absorbent article | JP2000587820 | 1999-12-15 | JP2002532153A | 2002-10-02 | ウラ フォルスグレン−ブルスク,; ボー ルネマン, |
(57)【要約】 本発明はa)部分的に中和された超吸収材料の形のpH制御物質、及びb)乳酸菌の相乗組合せを含む吸収物品に関する。 ただし、湿潤されて皮膚に対して着用された後、物品は3.5−5.5の範囲、好ましくは3.5−4.9の範囲、最も好ましくは4.1−4.7の範囲のpH値を有する。 | ||||||
128 | Products and preparations, including the lactic acid bacteria | JP2000514681 | 1998-10-08 | JP2001518362A | 2001-10-16 | ロルフ アンデルソン,; ホカンソン, エヴァ グラン; ウッラ フォルスグレン−ブルスク,; ステラン ホカンソン,; スティグ イー. ホルム,; ボー ルネマン, |
(57)【要約】 乳酸菌を含む吸収性物品であって、非理想的条件下で長時間貯蔵することのできるこの物品が吸収性製品に乳酸菌の懸濁液を適用することにより得られ、その後で吸収性製品が製品中の吸収性芯の重量の百分率として計算して10%より小さい、好ましくは5%より小さい、特に好ましくは1%より小さい湿分含量に乾燥される。 吸収性製品はおむつ、衛生ナプキン、パンティライナー、失禁ガードまたは同様物品であることができる。 既述のように、それは乳酸菌を含み、この物品は使用者の会陰領域内の皮膚と接触して保持されることを意図しており、そこでは乳酸菌が使用者の皮膚にそして、適用可能なときは、会陰領域内の粘膜に伝達されることを意図していて前記会陰領域内の微生物の望ましくない菌株の拡散及び確立のための条件を減ずる微生物学的バリヤを形成する。 | ||||||
129 | プロバイオティクスを含む抗菌および再上皮化作用を有する組成物 | JP2021576640 | 2020-06-18 | JP7525911B2 | 2024-07-31 | サンティーニ,ジーノ |
130 | 真菌反応体を備えた生分解性使い捨ておむつ | JP2022201980 | 2022-12-19 | JP2024046572A | 2024-04-03 | MIKI AGRAWAL; TERO ISOKAUPPILA |
【課題】環境に優しく効率的な使い捨ておむつを提供する。【解決手段】生分解性使い捨ておむつ101が、柔らかい不織布を含んだ内層であって、着用者の皮膚に当接し、排泄物流体の通過を可能にするための内層と、上記排泄物流体を吸収し保持するための高吸収性ポリマーを含んだ中間層と、液体不透過性膜を含んだ外層であって、排泄物流体の通過を制限するための外層と、増殖のために排泄物を使用するように、かつ処分環境で上記生分解性使い捨ておむつを分解するように構成された、菌糸体、真菌胞子および/または酵素を含む物質を含んだ脆性カプセル210、ディスペンサまたはパケット220と、を備え、上記脆性カプセル、ディスペンサまたはパケットはさらに、上記物質を上記おむつに処分時に付着させることを可能にするためのものである。【選択図】図2 | ||||||
131 | 熱損傷の治療におけるロドコッカスルーバー製品の使用 | JP2021562147 | 2020-04-23 | JP2022531109A | 2022-07-06 | 盖 波; ▲竇▼ 春▲艷▼; ▲張▼ ▲軼▼; ▲張▼ 国英 |
熱損傷を治療する医薬の製造におけるロドコッカスルーバー細胞壁又はロドコッカスルーバー細胞壁骨格の使用。上記熱損傷は、火傷、熱傷、化学火傷などを含む。被験者に該ロドコッカスルーバー製品を投与し、熱損傷に対する治療効果が高く、かつ副作用がない。 | ||||||
132 | がんを処置する組成物及び方法 | JP2019552970 | 2018-03-27 | JP2020515566A | 2020-05-28 | ガロ,リチャード,エル.; 仲辻 晃明 |
本発明は、感染、がん及び腫瘍性の疾患及び障害の処置に有用な方法及び組成物を提供する。 【選択図】図7−1−2 |
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133 | 皮膚塗布用の皮膚創傷治癒促進組成物、その製造方法、及び創傷被覆材 | JP2019195712 | 2019-10-28 | JP2020079236A | 2020-05-28 | 菅 辰彦; 渡邉 卓巳; 菅野 恵美; 川上 和義; 丹野 寛大; 館 正弘 |
【課題】乳酸菌を有効成分とする皮膚塗布用の皮膚創傷治癒促進組成物、その製造方法及び創傷被覆材を提供する。 【解決手段】皮膚塗布用の皮膚創傷治癒促進組成物は、湿式によるレーザー回折散乱法により測定された、菌体粒子のメジアン径が1.0μm以下である乳酸菌末を有効成分とする。この皮膚創傷治癒促進組成物は、乳酸菌が含有された菌体濃縮液を、乳酸菌の含有量が該濃縮液中に乾燥菌体換算で0.01質量%以上20質量%未満となるように調製し、該菌体濃縮液に可溶性賦形剤を乾燥終濃度で12質量%以上となるように添加し、該可溶性賦形剤を添加した菌体濃縮液を粉砕・分散した後、乾燥粉末化することにより製造できる。また、創傷被覆材は、上記皮膚創傷治癒促進組成物を含有するものである。 【選択図】図7 |
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134 | 損傷を受けた皮膚組織の治療用の局所用被覆組成物 | JP2019521419 | 2017-10-17 | JP2019531159A | 2019-10-31 | エフ コラキワーラー、ハビル; コラキワーラー、ザハビヤ; シャルマ、ビジェイ |
本発明は、対象において損傷を受けた皮膚組織の治療用の局所用被覆組成物であって、局所用マトリックスに埋め込まれた間葉系幹細胞を含む組成物に関する。特に、本発明は、対象において損傷を受けた皮膚組織の治療用の貯蔵安定性局所用被覆組成物であって、局所用マトリックスに埋め込まれた1平方センチメートル当たり最大約40000個の間葉系幹細胞と、場合により薬学的に許容される賦形剤とを含む組成物に関する。 | ||||||
135 | 創傷治癒の方法 | JP2017552233 | 2015-12-23 | JP6581208B2 | 2019-09-25 | ヴォーゲスイェー、エヴェリナ |
136 | 吸収性物品 | JP2018107181 | 2018-06-04 | JP2018202170A | 2018-12-27 | 中西 睦 |
【課題】液吸収後に肌の表面状態を維持し、皮膚のかぶれを抑制する吸収性物品を提供する。 【解決手段】水溶性ビニルモノマー(a1)及び/又は加水分解により水溶性ビニルモノマー(a1)となるビニルモノマー(a2)並びに架橋剤(b)を必須構成単位とする架橋重合体(A)を有する吸水性樹脂粒子(P)、液拡散部材(B)、細菌(D)並びにノニオン界面活性剤(E)を含有してなる吸収体を備える吸収性物品;吸収体を構成する前に予め、細菌(D)及びノニオン界面活性剤(E)を液拡散部材(B)の表面に塗布又は噴霧する上記吸収性物品の製造方法。 【選択図】なし |
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137 | Absorbent sanitary article comprising an absorbent hygiene article preparation and lactic acid producing bacteria including lactic acid producing bacteria | JP2002532270 | 2001-09-19 | JP5022556B2 | 2012-09-12 | クヴァンタ、エンドレ; コニークズニイ、ハンナ; ブレニウス、ヨハン; ヨンソン、ヘレネ; ルネベルグ、クリスティナ; ワイナー、ジファー、アンナ |
138 | New hygiene products | JP2006532169 | 2004-03-31 | JP4546479B2 | 2010-09-15 | イングリド グスタフソン,; ウルリカ ハスマルク, |
139 | Disinfection tampons and how to create them | JP2001549698 | 2000-12-26 | JP4517561B2 | 2010-08-04 | ジャン−バスティアン パスクワニ; ミシェル パスクワニ |
140 | Suitable sanitary tissue in order to shift the lactic acid producing bacteria and to the skin or urogenital area for cleaning the skin or urogenital area | JP2004564603 | 2003-12-22 | JP4361877B2 | 2009-11-11 | インゲマー フェルンフォルス,; ブルスク, ウラ フォルスグレン; ボー ルネマン, |