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Method to control equilibrium in electrolyte of feed for cow in dry-up period and controlling material for feed for cow in dry-up period

阅读:387发布:2024-01-01

专利汇可以提供Method to control equilibrium in electrolyte of feed for cow in dry-up period and controlling material for feed for cow in dry-up period专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To extremely easily control equilibrium in the electrolyte of a feed for a cow in a dry-up period without inhibiting the taste and without changing the amt. of feed by adding a controlling agent prepared by adding anionic salt to a feed source material containing chlorine and sulfur to the feed to be fed. SOLUTION: A controlling agent is prepared by adding anionic salt (B) (such as magnesium sulfate and potassium chloride) to a feed source material (A) containing chlorine and sulfur as anion elements. The obtd. agent is mixed with the fed to be fed to cause anionic changes in a cow. As for the component (A), a mixture of barley distiller soluble and soybean whey concentrate is preferably used. The period of anionic changes is preferably controlled to over 20 days. It is preferable to maintain pH in rumina to >=5.5 and not to suppress growth of bacteria in rumina. For example, when a cow in a period of no production of milk takes 10kg dry feed a day, the controlling agent is preferably added by 0.3 to 2% calculated as soybean whey and.,下面是Method to control equilibrium in electrolyte of feed for cow in dry-up period and controlling material for feed for cow in dry-up period专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】陰イオン元素の塩素、硫黄を含有する飼料原料に陰イオン塩類を加えた調整材を給与飼料に混入し、該給与飼料により牛にアニオン化変動を与えることを特徴とする乾乳期飼料の電解質平衡調整法。
  • 【請求項2】アニオン化変動期間を20日以上とすることを特徴とする請求項1に記載の乾乳期飼料の電解質平衡調整法。
  • 【請求項3】反芻胃内のpHを5.5以上に保持することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の乾乳期飼料の電解質平衡調整法。
  • 【請求項4】とうもろこし大麦ジスチラーズソルブル等に含有する飼料原料由来のアニオン化元素の塩素、硫黄と、それに陰イオン塩類を混合することを特徴とする乾乳期飼料調整材。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は乾乳期飼料の電解質平衡調整法及び乾乳期飼料調整材に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】乳の周産期病は、乳熱−低カルシウム血症や低カルシウム血症に起因する平滑筋運動性低下に伴う後産停滞及び第一胃弛緩症、第四胃変位、又二次的疾病としてのケトーシス、繁殖障害、あるいは腎尿細管機能の限界を超えて滲透圧異常による産前後の浮腫等、
    地域によって異なるが、乳牛全体の疾病の35%以上は周産期病ではないかと考えられる。

    【0003】最近では周産期病の発生を未然に防止し、
    且つ乳牛の産乳能向上のため、分娩後泌乳初期に栄養準を上げた飼料給与が完全に実施できる態勢をとるため、乾乳期飼料の栄養管理を徹底して行い、栄養成分は飼養標準通りに給与し、且つ分娩時のBCS(ボディコンディションスコア)は3以上4以下を目標に実施する技術が普及している。 又、泌乳初期(分娩から6週目乃至8週目まで)の栄養管理を完全に行うために、乾乳期の栄養管理が重視されている。

    【0004】しかし、泌乳初期の栄養管理の重要性を認識して万全の態勢をとり乍ら高い栄養水準の飼料給与が実施できないケースがしばしば生じている。 それは、前述の分娩前からの浮腫であり、分娩直後より数日間、血中のカルシウムの恒常性維持が失われた低カルシウム血症であり、その重度の乳熱の発生である。 そのリスク回避のため、分娩後栄養水準の高い飼料給与が困難である。

    【0005】この何れも乾乳期後半の給与飼料のイオンバランスが不適切な場合に頻発する。 最近の研究により、飼料の陽イオンと陰イオンのバランスが重要であることが解ってきた。 イオンバランス所謂電解質平衡(酸−塩基平衡)は飼料100g当りの陽イオンと陰イオンの差をミリ当量(mEq)で表示され、(Na+K+M
    g)−(Cl+S+P)又は(Na+K)−(Cl+
    S)=mEqで算定されることが多い。 これはDietary
    Cation Anion Balance(以下DCAB)と称示され、泌乳期(成長期を含む)には乳牛の給与飼料は、Cation
    (塩基性イオン)優位にし、乾乳期(未経産牛の妊娠末期を含む)飼料はAnion(酸性イオン)優位にバランスをとることにより前記各種疾病障害に対応できることが解ってきた。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、乳牛の給与飼料を Cation 優位に維持することは容易であるが、乾乳期のみ Anion 優位にするには飼料内容の組替えのみでは困難である。 何故なら、乳牛の飼料は、牧草、乾草等カリウム分が多く、泌乳期にプラスに調整するのは比較的容易で、特に調整しなくても乳牛の最も生産性の効率よい条件、給与飼料乾物100g当り25m
    Eq(ミリ当量)〜38mEqの範囲以上になっている場合が多い。 しかし、乾乳期の給与条件をマイナスに調整するには通常の飼料では困難で、陰イオン塩類の調整材料が用いられる。

    【0007】乾乳期飼料をアニオン化(陰イオン化)するために外国では陰イオン塩(硫酸マグネシウム、硫酸カルシウム、硫酸アンモニウム、塩化カルシウム、塩化アンモニウム、塩化マグネシウム、硫酸カリウム等)にトレースミネラルを加えた専用の添加物が使用されており、又陰性化イオン塩のミックスの調整使用も提唱されているが、国内事情に合致しない。 又、前記陰イオン化塩は、日本の飼料に関する法律で使用が認められているのは硫酸マグネシウムだけである。

    【0008】即ち、1日の給与量がアニオン化塩類で2
    00〜500gを使用しなければならない。 しかるに、
    陰イオン化塩は極めて嗜好性が悪く、同量或は2倍量の賦形物質で増量し、或はそれをペレット加工乃至マイクロカプセル封入等の工夫をしているが、良い解決策は見出せない。 又日量500g〜1kgの量の調整材の混入は、飼料全体の嗜好性を低下させることになる。 又、乾乳期の給与飼料乾物100g中−10mEq〜−15m
    Eqを主として米国で指標として推奨しているが、これを達成することは相当量のアニオン化塩を必要とし、指標通りに実施すると、飼料を採食せず、且つ人為的に代謝性アシドーシスにすることは乳牛の重大な事故さえ発生することがある。 栄養的に数値を合致させても、臨床的には泌尿器生理面より考えると腎糸球体が原尿の生成、腎尿細管が塩類の排泄、或は再吸収の機能を果たしているが、腎負担過重となり、腎障害の懸念がある。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】本発明に於ては、各種の実験的な乾乳期飼料の電解質平衡調整実施の結果、必ずしも前記乾乳期飼料乾物100g中−10mEq〜−1
    5mEqの指標にこだわることなく、DCABを負方向への変動が必要なのであり、又、この一定の範囲での変動を与えることが重要であるという知見を得て、従来、
    アニオン化塩として使用されている硫酸マグネシウム、
    硫酸カルシウム、硫酸アンモニウム、塩化カルシウム、
    塩化アンモニウム等の嗜好性を阻害し、且つ法的にも規制されている調整材を一切使用しないで、嗜好性を害さず、飼料採食量は変らず、且つ又反芻胃内生物の発育を抑制しない範囲で電解質調整が可能になるようにせんとするもので、陰イオン元素の塩素、硫黄を含有する飼料原料に陰イオン塩類を加えた調整材を給与飼料に混入し、該給与飼料により牛にアニオン化変動を与えることを特徴とする。 本発明は、給与飼料に添加する調整材原料に、飼料として認められた陰イオン元素を多く含有するとうもろこし大麦ジスチラーズソルブル及び大豆ホエーを混合して、主体とし、これに陰イオンミネラルである硫酸マグネシウム等を加えて補強することによってアニオン化変動を付与することを特徴とする。

    【0010】

    【発明の実施の形態】乳牛の最も効率よく生産性の向上できる条件は、泌乳期の飼料は、電解質平衡をプラスになるように調整した飼料を給与することが、採食量(乾物摂取量)多く、成長良く乳量、乳質も向上するとされ、乾乳期にはマイナス調整により周産期の血中カルシウム濃度の恒常性が保持され、体の滲透圧も改善され、
    乳房の浮腫、産後の低カルシウム血症、即ち乳熱(産褥麻痺)、低カルシウム状態により平滑筋運動性低下に起因する胃弛緩症、第四胃変位、後産停滞が著しく減少するとされている。

    【0011】本願発明に於ては、乾乳期飼料をアニオン化変動を与えることにより、前記指標に達せずとも好成績を得られるように同じアニオン化ミネラル塩の如く嗜好性を損なうことなく、又多くの賦形、増量物質を使用する必要もなく、更にカプセル化やペレット化等の面倒な加工を必要としないでアニオン化したと同様の効果を可能にすることが出来る。

    【0012】本願発明に於ては、使用量が少なくて済み、嗜好性を殆ど阻害せず、使用に何等の工夫を必要としなく極めて簡単な方法で飼料に混与するだけで、乾乳牛の電解質平衡調整を可能とし、且つ反芻胃内の微生物の発育の抑制をしない範囲内で目的を達成できるものである。

    【0013】本願発明に於ては、乾乳期飼料をアニオン化変動を附与する調整材に日本の飼料関係法律上認定されている、とうもろこし大麦ジスチラーズソルブル及び大豆ホエーに多く含有する陰イオン性元素である塩素を活用し、これを基本としたものに飼料添加物として指定品目の範囲内にある陰イオン性ミネラルである硫酸マグネシウム等を加えて補強し、効果を挙げることが出来た。 硫黄は当量で16.0で陰イオンとして作用するため、その塩である硫酸マグネシウムを単用することは中毒量以下にて目的とするアニオン化に導くことは困難であり、危険でもある。 当量35,5の塩素と併用して安全で容易に使用できる。

    【0014】本願発明においては、この調製材の特徴として、反芻胃内の微生物の発育を抑制しない胃内溶液のpHの範囲内(pH6以上、好ましくはpH6.8〜
    7.0程度)で、目的とする(Na+K)−(Cl+
    S)の電解質平衡に負の変動を与えることが出来る。 仮に乾乳牛1日の乾物摂取量10kgとすると、調製材を1%添加することによりその飼料の乾物100g当り1
    5mEqに相当する陰イオン化変動を与えることが可能である。 実用的にHClにより陰イオン化された大豆ホエー、硫黄を多く含有するジスチラーズソルブルとして0.3%〜2%(夫々塩酸としては0.045%〜0.
    3%、硫黄としては2%含有)が適当と思われる。

    【0015】調整材原料としては、大麦ジスチラーズソルブルにとうもろこし大麦ジスチラーズソルブル及び大豆ホエー濃縮物等を使用し、それに含有される陰イオン元素である、塩素、硫黄を活用することを基本とする。
    必要に応じて陰性イオン塩である硫酸マグネシウム、リン酸水素二ナトリウム等を加えて補強する。 調整材の具体例を示す。 基本となる混合調製材 70部 とうもろこし大麦ジスチラーズソルブル 35部(硫黄2%含有) 大豆ホエー 35部(HCl2.8%含有) 補強する陰性イオン塩類溶液 30部 硫酸マグネシウム 10部 リン酸水素二ナトリウム 5部 溶解水 15部 100部 又、他実施例を次に示す。 基本となる混合調製材 80部 とうもろこし大麦ジスチラーズソルブル 40部 大豆ホエー 40部 補強する陰性イオン塩類溶液 20部 硫酸マグネシウム 7部 リン酸水素二ナトリウム 3部 溶解水 10部 100部

    【0016】前記の乾乳期の給与飼料を100g当り−
    10mEq〜−15mEqにすることが米国の理論であり、指標であるが、日本の国内酪農の実態に合致しない。 即ち、日本の乳牛の飼養形態、飼料内容は独特のものがあり、集約的飼養により成り立っている。 泌乳期の乳牛はDM100g当り40mEq〜60mEqあり、
    これを乾乳期のみ−10mEq〜−15mEqに修正するには50mEq〜70mEq引下げる陰イオン化塩を飼料に混合せねばならない。 これを負の範囲までにせず、正の範囲にあっても15mEq〜20mEq/10
    0g当りの陰性化変動を付与するだけで、負の範囲まで引下げたと同様な効果があることを500頭以上の乾乳牛に試み、周産期病が1/5〜1/7に減少することを実証確認できた。

    【0017】その理由として、過去数年に及ぶフィールドに於ける実績経験より前記量であれば反芻胃内のpH
    が6以上に保持される。 これを40日間給与すると、給与開始から10日乃至14日で浮腫のある牛は外見上浮腫は消失した。

    【0018】乾乳期の給与飼料100g中−10mEq
    〜−15mEqにするには、相当量のアニオン化塩を必要とする。 急激に実施することは飼料不採食及び変調を生じ、甚だしい場合には重症のアシドーシスに陥り、斃死することもあり得るので避けなければならない。 栄養的に数値を合致させても、獣医臨床的には泌尿器生理面より考えると、腎糸球体が原尿を生成し腎尿細管が塩類の排泄或は再吸収の機能を果たしているが、腎負担過重となり、腎障害の懸念さえある。

    【0019】フリーストール牛舎にて乾乳牛群が乾乳前期も後期も同一飼料で同一飼料槽により採食する状態に於ては、長期低量継続法を行い、実績を収めることが出来た。 又、平均乾乳期飼料内容では指標とされた数値には及ばない。 一方ビール粕のように、アニオン優位の飼料を多用している場合であっても過給とはならない。 即ち、給与効果の得られる最低量であり、過給の弊害とならない。 給与効果が判然とせず、給与開始後、2週間を経て、尿のpHを測定して給与前のpH数値と比較して0.5以上数値が低下していない場合に限り、14日以内に限定して2倍量の100ccを給与する。 給与方法としては水に希釈して飼料全体に混合させることは牛への嗜好性への影響も改善される。

    【0020】

    【実施例】 〔実施例1〕立川市西砂町N牧場事例 1. 乳牛総頭数 46頭(成牛32頭、育成牛14頭) 年間分娩頭数 28頭 通年搾乳牛頭数 28頭 2. 飼料給与内容 搾乳牛 乳量 30kg/日 体重 650kg 濃厚飼料 配合飼料 9.0kg 綿実 1.5kg 加熱圧ぺんとうもろこし 1.5kg 粗飼料 チモシー乾草 4.0kg アルファルファー乾草 3.0kg ビートパルプ 4.0kg コーンサイレージ 7.0kg 添加物 燐酸カルシウム他微量ミネラル 140g ビタミンAD剤 30g 3. 乾乳期に陰イオン化調整剤を使用した期間とそれ以前の期間との産前産後 (周産期)の浮腫、低カルシウム血症、乳熱(産褥麻痺)、後産停滞の発生 比較。 この陰イオン化調整剤は、とうもろこし大麦ジスチラーズソルブルに 大豆ホエーを混合してインイオン性ミネラルで補強した液である。

    【表1】

    注(延頭数) 浮腫 乳房等体下部に外見より観察できるもの 低カルシウム血症 血中カルシウムが7.5mg/1dl以下のもの 乳熱 極端か低カルシウム血症と低血糖20mg/1dl以下を伴う麻痺 症状 後産停滞 産後24時間以上後産又は胎盤が排出されず人工的に除去

    【0021】〔実施例2〕 1. 試験場所 三重県松坂市・大型酪農家・搾乳牛舎 搾乳牛全頭94頭を供試した。 対尻式に並列している1
    側47頭を試験区とし、反対側を対照区として配置した。 2. 期 間 平成5年2月1日〜11月30日を第1
    期とし、平成6年2月1日〜11月30日を第2期とし、試験区、対照区共に更新した個体があったが、乾乳期が同時期であったので、同一個体の継続と見做した。 3. 飼料は従来より実施してきた方法、内容を変更修正せずそのまま継続した。 即ち、搾乳牛全頭にルーメンファイブ3個宛投与。 TMR単一給与方法とし、乾乳期以外は各泌乳期別に設定せず、TMRの自由採食で乳量2
    0kg/日を標準とし、乳量3kg/日を上廻る毎に配合飼料を1kg及び圧ぺん大麦を0.2kgを増強した。 又、乾乳期はTMRの給与量を10kgとし、別途スーダングラス乾草を4kg〜6kgを給与した。

    【表2】

    4. 供試したDCAB調整材料 とうもろこし大麦ジスチラーズソルブル及び大豆ホエーを主体原料とした陰イオン化調整材50gを給与飼料1


    0Kgに混入させて調整した。 5. 実施内容 (1)第1期は試験区、対照区ともDCAB調整材料を投与せずに、浮腫、低カルシウム血症、乳熱、後産停滞、代謝病の発生頭数を記録整備した。 又、未調整時の生理的基礎データとして血液検査、ルーメン液検査を両区より各5頭個体を特定して実施記録した。 (2)第2期は試験区の乾乳牛に分娩前40日間(分娩が予定日より遅延した場合は分娩前日まで)液状の陰イオン化調整剤を日量50ccを適宜数倍の水に希釈して飼料に混与した。 又、陰イオン化調整液が生理的影響調査の目的で生理的基礎データを記録してある同一個体の血液検査、ルーメン液検査を実施した。 6. 結果 (1)第1期は試験区、対照区ともにDCAB調整を乾乳期に実施しなかったので疾病の発生に差異はなかったが、第2期は試験区の乾乳牛飼料をDCABを陰イオン化調整をしたため明らかに発生が減少した。

    【表3】

    【表4】

    (2)乾乳牛飼料を陰イオン化処理による生理的影響は血液検査により、給与飼料のpH低下による反芻胃内容液検査では何れも正常値の範囲内にあって調整液投与による影響は認められなかった。

    【表5】

    HT(ヘマトクリット値):% TP(血中総蛋白):g/dl FIB(フィブリノーゲン):g/dl GLU(血糖値):mg/dl GOT:Karmen 単位 BUN(血中尿素窒素):mg/dl T−CHO(総コレステロール値):mg/dl

    【表6】

    【0022】

    【発明の効果】上記の如き本発明によれば、請求項1,
    乃至3により飼料に添加することにより嗜好性を阻害することなく少ない量の調整材の使用により、飼料採食量は変わらずに、然も反芻胃内微生物の発育を抑制しない範囲でアニオン化変動を極めて容易に与えることができることになった。 然も、栄養上の問題点を解決するだけでなく。 腎負担も極めて軽く、腎障害のない調整が可能である他、その使用方法は単に一定量の調整材を飼料に混入するだけとう極めて簡単な方法であり、作業負担もなく、実用上至便である。 又、請求項2によれば、急激な飼料の変化を避けられ、アニオン化変動が円滑に行われ、牛に対する負担もなく、自然なアニオン化変動の付与が容易に行われる。

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