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Variable wavelength surface emission laser

阅读:479发布:2024-01-24

专利汇可以提供Variable wavelength surface emission laser专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To obtain a variable wavelength surface emission laser in which the oscillation wavelength is made variable while reducing absorption loss by providing a refractive index modulation layer comprising a multiplex quantum well layer having absorption edge wavelength shorter than that of an active layer between the active layer having a quantum well layer and a second destribution reflective mirror.
CONSTITUTION: A first distribution reflective mirror 12, a first clad layer 14, an active layer 18, a second clad layer 22, and a second distribution reflective mirror 28 are formed on a semiconductor substrate 10, wherein the first and second distribution reflective mirrors 12, 28 constitute an optical resonator. In this regard, the active layer 18 comprises at least one quantum well layer and a refractive index modulation layer 26 comprising a multiplex quantum well layer having absorption edge wavelength shorter than that of the active layer 18 is provided between the active layer 18 and the second distribution reflective mirror 28. This structure allows variation of oscillation wavelength by varying the voltage to be applied to the refractive index modulation layer 26.
COPYRIGHT: (C)1994,JPO&Japio,下面是Variable wavelength surface emission laser专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 半導体基板と、前記半導体基板上に形成された第1の分布反射形ミラーと、前記第1の分布反射形ミラー上に形成された第1のクラッド層と、前記第1
    のクラッド層上に形成された活性層と、前記活性層上に形成された第2のクラッド層と、前記第2のクラッド層上に形成された第2の分布反射形ミラーとを有し、前記第1の分布反射形ミラーと前記第2の分布反射形ミラーにより光共振器を構成している波長可変面発光レーザにおいて、 前記活性層は少なくともひとつの量子井戸層を有し、 前記活性層と前記第2の分布反射形ミラーとの間に、前記活性層の吸収端波長よりも短い吸収端波長の多重量子井戸を有する屈折率変調層を設け、 前記屈折率変調層に印加する電圧を変化させることにより発振波長を変化させることを特徴とする波長可変面発光レーザ。
  • 【請求項2】 請求項1記載の波長可変面発光レーザにおいて、 前記半導体基板の底面に形成された第1の電極と、 前記第2の分布反射形ミラー上に形成された第2の電極と、 前記第2のクラッド層上に形成された第3の電極とを有し、 前記第1の電極と前記第3の電極との間に、前記第3の電極の電位が高くなるような電圧を印加し、 前記第2の電極と前記第3の電極との間に、前記第3の電極の電位が高くなるような電圧を印加することを特徴とする波長可変面発光レーザ。
  • 【請求項3】 請求項1記載の波長可変面発光レーザにおいて、 前記半導体基板の底面に形成された第1の電極と、 前記屈折率変調層上に形成された第2の電極と、 前記第2のクラッド層上に形成された第3の電極とを有し、 前記第1の電極と前記第3の電極との間に、前記第3の電極の電位が高くなるような電圧を印加し、 前記第2の電極と前記第3の電極との間に、前記第3の電極の電位が高くなるような電圧を印加することを特徴とする波長可変面発光レーザ。
  • 【請求項4】 請求項1及至3のいずれかに記載の波長可変面発光レーザにおいて、 前記第2の分布反射形ミラーが誘電体多層膜により形成されていることを特徴とする波長可変面発光レーザ。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は発振波長を変化させることができる波長可変面発光レーザに関する。

    【0002】

    【従来の技術】大容量のデータ通信システムとして、周波数の異なる光信号により情報を伝送する多重光通信システムが注目されている。 この多重光通信システムでは、発光領域が面形状の面発光レーザで、発振波長を変化させることができる波長可変面発光レーザの開発が求められている。

    【0003】従来、面発光レーザの発振波長を変化させるために次のような方法が検討されている。 第1の方法は、面発光レーザにおける共振器の物理的な厚さを変化させて、発振波長を変化させる方法である。 第2の方法は、面発光レーザにおける反射膜の屈折率を変化させて発振波長を変化させる方法である。

    【0004】第3の方法は、面発光レーザにおける共振器内の屈折率を電流又は電圧によって変化させて、発振波長を変化させる方法である。 面発光レーザにおける共振器内に、屈折率が変化する媒質を設け、その媒質の屈折率を電流を注入するか電圧を印加するかによって変化させ、実効的な共振器長を変化させることにより、発振波長を変化させる。

    【0005】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述した第1の方法による従来の波長可変面発光レーザでは、
    基板を傾斜させて結晶成長を行なうことにより、成長面内の各部での膜厚に変化をつけ、発振波長の異なる面発光レーザを得ることは可能であるが、外部からの電気的な制御によって1つの面発光レーザで任意の発振波長を得るのは困難であるという問題があった。

    【0006】また、上述した第2の方法による従来の波長可変面発光レーザでは、反射膜を形成する材料が通常の金属等の場合には、その反射膜の屈折率を変化させることが容易でないという問題があった。 また、反射膜として半導体の分布反射形ミラーを用いた場合は、電流注入等によりその反射膜の屈折率を変化させることはできるが、一対の分布反射形ミラーのうちの片方のミラーしか屈折率を変化させることができない。 このため、波長を変化させる効率が悪いという問題もあった。 更に、分布反射形ミラーの電気抵抗は、通常非常に大きいので、
    その分布反射形ミラー自体が発熱してしまい、レーザ発振動作に影響を与えるという問題もあった。

    【0007】これに対し、上述した第3の方法は、発振波長を変化させるにあたって最も効果的な方法である。
    しかし、第3の方法では、電流注入によって発振波長を変化させることが多く、電流注入の場合、共振器の屈折率変化に伴って、その共振器における吸収損失が非常に大きくなってしまい、レーザ発振に支障をきたしてしまうという問題があった。

    【0008】本発明の目的は、発振波長を変化させることができ、吸収損失が小さい波長可変面発光レーザを提供することにある。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】上記目的は、半導体基板と、前記半導体基板上に形成された第1の分布反射形ミラーと、前記第1の分布反射形ミラー上に形成された第1のクラッド層と、前記第1のクラッド層上に形成された活性層と、前記活性層上に形成された第2のクラッド層と、前記第2のクラッド層上に形成された第2の分布反射形ミラーとを有し、前記第1の分布反射形ミラーと前記第2の分布反射形ミラーにより光共振器を構成している波長可変面発光レーザにおいて、前記活性層は少なくともひとつの量子井戸層を有し、前記活性層と前記第2の分布反射形ミラーとの間に、前記活性層の吸収端波長よりも短い吸収端波長の多重量子井戸を有する屈折率変調層を設け、前記屈折率変調層に印加する電圧を変化させることにより発振波長を変化させることを特徴とする波長可変面発光レーザによって達成される。

    【0010】

    【作用】本発明によれば、活性層は少なくともひとつの量子井戸層を有し、活性層と第2の分布反射形ミラーとの間に、活性層の吸収端波長よりも短い吸収端波長の多重量子井戸層を有する屈折率変調層を設けたので、屈折率変調層に印加する電圧を変化させることにより発振波長を変化させることでき、しかも、屈折率変調層の吸収端波長は活性層の吸収端波長よりも短いので、吸収損失を小さくすることができる。

    【0011】

    【実施例】本発明の第1の実施例による波長可変面発光レーザを図1を用いて説明する。 図1は本発明の第1の実施例による波長可変面発光レーザを示す断面図である。 n−GaAs基板10上には、約69.6nm厚のn−AlAs層と約83.1nm厚のn−GaAs層の28.5ペアの積層構造からなる分布反射形ミラー(D
    BRミラー)であるGaAs/AlAs分布反射形ミラー12が形成されている。

    【0012】GaAs/AlAs分布反射形ミラー12
    上には、約130nm厚のn−Al 0.2 Ga 0.8 Asからなるn−AlGaAsクラッド層14が形成されている。 n−AlGaAsクラッド層14上には、約10n
    m厚のGaAsバリア層16が形成されている。 GaA
    sバリア層16上には、約8nm厚のIn 0.2 Ga 0. 8
    Asの単一量子井戸からなるInGaAs活性層18が形成されている。 InGaAs活性層18上には、約1
    0nm厚のGaAsバリア層20が形成されている。 G
    aAsバリア層20上には、約100nm厚のp−Al
    0.2 Ga 0.8 Asからなるp−AlGaAsクラッド層22が形成されている。 更に、p−AlGaAsクラッド層22上には、約100nm厚のp−GaAsコンタクト層24が形成されている。

    【0013】p−GaAsコンタクト層24上には、2
    0層の約7nm厚のIn 0.2 Ga 0. 8 As井戸層と、2
    1層の約10nm厚のGaAs障壁層とを交互に形成したInGaAs/GaAs多重量子井戸層(MQW)2
    6が形成されている。 InGaAs/GaAs多重量子井戸層26は波長変調層として機能し、その吸収端波長はInGaAs活性層18の吸収端波長よりも短波長側になる。

    【0014】更に、InGaAs/GaAs多重量子井戸層26上には、約69.6nm厚のp−AlAs層と約83.1nm厚のp−GaAs層の23ペアの積層構造からなる分布反射形ミラーであるGaAs/AlAs
    分布反射形ミラー28が形成されている。 これらGaA
    s/AlAs分布反射形ミラー28とInGaAs/G
    aAs多重量子井戸層26は面発光する中心部を残して周囲がエッチング除去されている。 InGaAs/Ga
    As多重量子井戸層26周囲のp−GaAsコンタクト層24上にはp側電極30が形成され、GaAs/Al
    As分布反射形ミラー28上にはp側電極32が形成されている。 また、n−GaAs基板10の底面にはリング形状のn側電極34が形成されている。

    【0015】なお、GaAs/AlAs分布反射形ミラー12とGaAs/AlAs分布反射形ミラー28との間隔は、発振波長の1/2のn倍(nは2以上の自然数)となるように設定している。 また、InGaAs活性層18は、GaAs/AlAs分布反射形ミラー12
    から発振波長の1/2のm倍(mはnよりも小さい自然数)だけ離れた位置に設けられている。 この波長可変面発光レーザの中心の発振波長は約0.98μmとなる。

    【0016】次に本実施例の波長可変面発光レーザの動作を説明する。 まず、p側電極30とn側電極34間に、p側電極30が高電位となるような電圧を印加し、
    p側電極30からn側電極34に流れる電流を注入する。 これによりレーザ発振してレーザ光が出射される。
    ここで、p側電極32にp側電極30より低電位となる所定の電圧を印加して、GaAs/AlAs分布反射形ミラー28と共にInGaAs/GaAs多重量子井戸層26に電界を印加し、量子閉じ込めシュタルク効果によりInGaAs/GaAs多重量子井戸層26の屈折率が変化する。 これにより光共振器の実効的な光路長が変化して、発振波長が変化する。

    【0017】このように本実施例によれば、レーザ発振を起こすための電流注入がInGaAs/GaAs多重量子井戸層26を介さずに行なわれ、また、InGaA
    s/GaAs多重量子井戸層26の吸収端波長は活性層であるInGaAs活性層18の吸収端波長よりも短波長側にあるので、全体における吸収損失を小さくすることができる。 従って、本実施例による波長可変面発光レーザは、吸収損失を増大させることなく効率的に発振波長を変化させることができる。

    【0018】また、本実施例では、InGaAs/Ga
    As多重量子井戸層26への印加される電界を変化させることにより、発振波長を変化させることができるので、印加電圧の変化に高速応答する波長可変面発光レーザを実現することができる。 次に、本実施例の波長可変面発光レーザの製造方法について説明する。 まず、n−
    GaAs基板10上に、有機金属気相成長法により、約69.6nm厚のn−AlAs層と約83.1nm厚のn−GaAs層とを交互に28.5ペア積層し、分布反射形ミラーであるGaAs/AlAs分布反射形ミラー12を形成する。

    【0019】引き続き、有機金属気相成長法により、G
    aAs/AlAs分布反射形ミラー12上に、約130
    nm厚のn−Al 0.2 Ga 0.8 Asからなるn−AlG
    aAsクラッド層14、約10nm厚のGaAsバリア層16、約8nm厚のIn 0. 2 Ga 0.8 AsのInGa
    As活性層18、約10nm厚のGaAsバリア層2
    0、約100nm厚のp−Al 0.2 Ga 0.8 Asからなるp−AlGaAsクラッド層22、約100nm厚のp−GaAsコンタクト層24を順次積層する。

    【0020】引き続き、有機金属気相成長法により、p
    −GaAsコンタクト層24上に、約7nm厚のIn
    0.2 Ga 0.8 As井戸層を20層、約10nm厚のGa
    As障壁層を21層を交互に積層してInGaAs/G
    aAs多重量子井戸層26を形成する。 引き続いて、I
    nGaAs/GaAs多重量子井戸層26上に、約6
    9.6nm厚のp−AlAs層と約83.1nm厚のp
    −GaAs層を交互に23ペア積層して、分布反射形ミラーであるGaAs/AlAs分布反射形ミラー28を形成し、有機金属気相成長法による結晶成長を終了する。

    【0021】次に、通常のマスクプロセスと反応性イオンビームエッチング(RIBE)等の異方性エッチングにより、GaAs/AlAs分布反射形ミラー28とI
    nGaAs/GaAs多重量子井戸層26とを、面発光する中心部を残して周囲をエッチング除去して、p−G
    aAsコンタクト層24を露出させる。 次に、面発光する中心部のGaAs/AlAs分布反射形ミラー28上にp側電極32を形成すると共に、露出した周囲のp−
    GaAsコンタクト層24上にp側電極30を形成する。

    【0022】最後に、n−GaAs基板10の底面に角リング形状のn側電極34を形成して、波長可変面発光レーザが完成する。 次に、本発明の第2の実施例による波長可変面発光レーザを図2を用いて説明する。 図1に示す波長可変面発光レーザと同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略又は簡略にする。

    【0023】上述の第1の実施例では、InGaAs/
    GaAs多重量子井戸層26に電界を印加するためのp
    側電極32をGaAs/AlAs分布反射形ミラー28
    上に形成したが、本実施例では、GaAs/AlAs分布反射形ミラー28の中心部を残して、その周囲のGa
    As/AlAs分布反射形ミラー28を除去し、InG
    aAs/GaAs多重量子井戸層26を露出させ、その露出したInGaAs/GaAs多重量子井戸層26上に電界を印加するためのp側電極36を設けている点が特徴がある。 その他の構造は、第1の実施例と同様であるので説明を省略する。

    【0024】このように本実施例によれば、InGaA
    s/GaAs多重量子井戸層26上に電界を印加するためのp側電極36を形成したので、GaAs/AlAs
    分布反射形ミラー28を介さずにInGaAs/GaA
    s多重量子井戸層26にp側電極36から電界を効率よく作用させることができる。 従って、本実施例によればInGaAs/GaAs多重量子井戸層26における吸収損失を更に小さくすることができ、印加電圧の変化に対する波長変化を更に高速応答させることができる。

    【0025】次に、本発明の第3の実施例による波長可変面発光レーザを図3を用いて説明する。 図2に示す波長可変面発光レーザと同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略又は簡略にする。 上述の第2の実施例では、InGaAs/GaAs多重量子井戸層26上に、化合物半導体であるp−AlAs層とp−GaAs
    層の積層構造からなるGaAs/AlAs分布反射形ミラー28を用いたが、本実施例では、化合物半導体の代わりに誘電体であるSiO 2層と半導体であるSi層の積層構造からなるSiO 2 /Si分布反射形ミラー38
    を設けた点に特徴がある。 その他の構造は、第1の実施例と同様であるので説明を省略する。

    【0026】このように本実施例によれば、上側の分布反射形ミラーに電流を流す必要がないので、誘電体層と半導体層を積層した分布反射形ミラーを用いても、In
    GaAs/GaAs多重量子井戸層における吸収損失を小さくして発振波長を効率よく変化させることができ、
    しかも、印加電圧の変化に対して波長変化が高速応答する波長可変面発光レーザを実現することができる。

    【0027】本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能である。 例えば、上記第3の実施例では、第2の実施例のGaAs/AlAs分布反射形ミラーの代わりに誘電体であるSiO 2層と半導体であるSi層の積層構造からなるSiO 2 /Si分布反射形ミラーを用いたが、第1の実施例及び第2の実施例のGaAs/AlA
    s分布反射形ミラーの代わりに誘電体であるSiO 2層と半導体であるSi層の積層構造からなるSiO 2 /S
    i分布反射形ミラーを用いてもよい。

    【0028】また、上記実施例では、InGaAs活性層18をIn 0.2 Ga 0.8 Asの単一量子井戸で構成しているが、InGaAs活性層18をIn 0.17 Ga 0.83
    As等の単一量子井戸で構成してもよい。 さらに、上記実施例では、活性層として単一の量子井戸を有するIn
    GaAs活性層18を用いているが、複数の量子井戸を有する多重量子井戸層を用いてもよい。

    【0029】

    【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、活性層は少なくともひとつの量子井戸層を有し、活性層と第2の分布反射形ミラーとの間に、活性層の吸収端波長よりも短い吸収端波長の多重量子井戸層を有する屈折率変調層を設けたので、屈折率変調層に印加する電圧を変化させることにより発振波長を変化させることでき、しかも、
    屈折率変調層の吸収端波長は活性層の吸収端波長よりも短いので、吸収損失を小さくすることができる。

    【0030】したがって、本発明による波長可変面発光レーザを用いて、周波数の異なる光信号により情報を伝送する多重光通信システムにおける2次元アレー状の光インタコネクションを実現することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の第1の実施例による波長可変面発光レーザを示す断面図である。

    【図2】本発明の第2の実施例による波長可変面発光レーザを示す断面図である。

    【図3】本発明の第3の実施例による波長可変面発光レーザを示す断面図である。

    【符号の説明】

    10…n−GaAs基板 12…GaAs/AlAs分布反射形ミラー 14…n−AlGaAsクラッド層 16…GaAsバリア層 18…InGaAs活性層 20…GaAsバリア層 22…p−AlGaAsクラッド層 24…p−GaAsコンタクト層 26…InGaAs/GaAs多重量子井戸層 28…GaAs/AlAs分布反射形ミラー 30…p側電極 32…p側電極 34…n側電極 36…p側電極 38…SiO 2 /Si分布反射形ミラー

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