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Composition for external use

阅读:369发布:2021-07-28

专利汇可以提供Composition for external use专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a composition for external use, stable, excellent in an effect for preventing and improving hypoactivity of biological function caused by environmental stresses or aging, especially the hypoactivity of biological function of the skin, the hair or the oral tissue, and therefore having an extremely wide application range. SOLUTION: This composition for external use contains one or more kinds of plants selected from a group comprising Canna glauca, Ficus inspida, Anemopaegma, Himatanthus, Ocotea, Abuta, Cayapoina, and Boerhavia, or extracts therefrom.,下面是Composition for external use专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 カンナ・グラウカ(Canna gla
    uca)、フィカス・インスピーダ(Ficus in
    spida)、アネモパエグマ(Anemopaegm
    a)属植物、ヒマタンツス(Himatanthus)
    属植物、オコテア(Ocotea)属植物、アブタ(A
    buta)属植物、カヤポニア(Cayapoina)
    属植物、ナハカノコソウ(Boerhavia)属植物からなる群より選ばれた植物又はそれらの抽出物の一種又は二種以上を含有する外用組成物。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、環境ストレスや加齢によって引き起こされる生体機能の低下、特に皮膚・
    毛髪・口腔組織の機能の低下を予防あるいは改善する効果の高い外用組成物に関する。

    【0002】

    【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】通常、
    皮膚・毛髪・口腔などの生体組織は、新陳代謝によって、種々の要因により起こる機能の低下や構造的変化などを速やかに改善することができる。 しかしながら、紫外線や乾燥・有害科学物質などの過度な暴露や加齢に伴って、生体組織に傷害が蓄積することにより、本来の働きが損なわれ、さまざまなトラブルが発生する。 皮膚であれば、しみやしわ、肌荒れ、アトピー様症状などに悩まされるようになる。 毛髪においては、抜け毛、薄毛、
    白髪などの発生を引き起こす。 口腔分野では、歯肉の退縮や歯茎からの出血といった病態を示すようになる。 このように機能的、構造的な劣化を示す生体組織に対して、機能低下の原因となる活性酸素種の発生や慢性的炎症を防いだり、組織自体を賦活化して機能の低下した生体組織を修復し、健常組織へと再生する方法が考えられている。

    【0003】活性酸素種の発生を防ぐものとしては、生体組織にダメージを与える活性酸素種の一つである一重項酸素を消去するものとしてビタミン類や各種植物抽出物が提案されている(特開平7−133216等公報)。 また、慢性的な炎症やアレルギー反応を抑えるものとしては、ヒアルロニダーゼ阻害活性を有する物質の探索が盛んに行われており、いくつかの海藻や植物成分が見出されている(特開平8−53360等公報)。 組織自体を賦活化する手段としては、皮膚組織や歯肉組織のコラーゲン合成能を高める方法が数多く示されおり、
    細菌や植物の抽出物、アミノ酸組成物を用いる方法(特開平7−194375等公報)などが提案されている。

    【0004】しかしいずれの手段も、安全性上使用量の制限が必要であったり、作用・効果が不十分な点や、活性を保ったまま製剤に安定に配合することが困難であるというような問題点が残されていた。

    【0005】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、医薬品、医薬部外品、化粧品など様々な分野に適用でき、安全性が高く、かつ生体組織に対する優れた傷害防御作用ならびに賦活作用を有する外用組成物を提供することを目的とする。

    【0006】

    【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本発明者らは、天然物の生体組織に対する優れた傷害防御作用ならびに賦活作用について鋭意研究を重ねた結果、
    カンナ・グラウカ(Canna glauca)、フィカス・インスピーダ(Ficus inspida)、
    アネモパエグマ(Anemopaegma)属植物、ヒマタンツス(Himatanthus)属植物、オコテア(Ocotea)属植物、アブタ(Abuta)属植物、カヤポニア(Cayapoina)属植物、ナハカノコソウ(Boerhavia)属植物又はそれらの抽出物に優れた生体組織に対する傷害防御作用ならび賦活作用があることを見出し、本発明を完成するに至った。

    【0007】従って、本発明は、上記植物又はそれらの抽出物の一種又は二種以上を含有する外用組成物を提供する。 本発明の外用組成物は、皮膚・毛髪組織、口腔組織に対して優れた傷害防御作用ならびに賦活作用を有し、かつ安全性が高く、医薬品、医薬部外品、化粧品などに好適に用いることができる。 以下、本発明につき更に詳しく説明する。

    【0008】本発明に用いられる、カンナ・グラウカ(Canna glauca)は、現地名をアルバラー(Albara)といい、熱帯アメリカに分布する。 利尿、発汗、リューマチなどに用いられ、優れた傷害防御作用ならびに賦活作用を有する。 フィカス・インスピーダ(Ficus inspida)は、現地名をコアジングーバ(Coajinguba)といい、熱帯アメリカに分布する。 駆虫剤としての作用があり、また黄疸や腫病などに用いられ、優れた傷害防御作用ならびに賦活作用を有している。 アネモパエグマ(Anemopa
    egma)属は、熱帯アメリカに分布し、消化器病、循環器病に用い、また神経痛、リューマチ、赤痢などの用途で用いられており、中でも現地名カツアーバ(Cat
    uaba:Anemopaegma arvenseおよびAnemopaegma glaucum)に優れた傷害防御作用ならびに賦活作用があり特に望ましい。
    ヒマタンツス(Himatanthus)属は、熱帯アメリカに分布し、駆風剤、リューマチなどの用途で用いられており、中でも現地名スクーバ(Succuba:
    Himatanthus succuba)に優れた傷害防御作用ならびに賦活作用があり特に望ましい。 オコテア(Ocotea)属は、熱帯から温暖のアメリカに分布し、少数がアフリカ、マダカスカルに分布する。 強壮剤、リューマチ、神経痛などの用途で用いられており、中でも現地名カネラ・デ・シェイロ(Canela
    −decheiro:Ocotea opifera)
    に優れた傷害防御作用ならびに賦活作用があり特に望ましい。 アブタ(Abuta)属は、熱帯南アメリカに分布し、利尿、腎臓結石、胃弱などの用途で用いられており、中でも現地名アブツア(Abutua:Abuta
    grandifolia)に優れた傷害防御作用ならびに賦活作用があり特に望ましい。 カヤポニア(Cay
    apoina)属は、熱帯アメリカに分布し、下剤、蛇毒の解毒などの用途で用いられており、中でも現地名タユヤー(Taiuia:Cayaponiatayuy
    a)に優れた傷害防御作用ならびに賦活作用があり特に望ましい。 ナハカノコソウ(Boerhavia)属は、熱帯・亜熱帯地方に分布し、利尿、肝炎、腎臓炎、
    健胃などの用途で用いられており、中でも現地名エルヴァ・トストン(Erva−tostao:Boerha
    via coccinea)に優れた傷害防御作用ならびに賦活作用があり特に望ましい。

    【0009】上記植物群は、その木部、心材部、樹皮部、茎部、枝部、葉部、根部、種子部、果実部、花部などを用いることができる。

    【0010】上記植物の抽出物としては、抽出エキスでもよく、抽出液から分離精製したものでもよい。 抽出エキスの場合は、上記植物体を乾燥あるいはそのまま粉砕したものを溶媒抽出することによって得ることができ、
    抽出溶媒が使用上無毒性のものであれば抽出液をそのまま用いても、適宜な溶媒で希釈した希釈液として用いてもよく、あるいは濃縮エキスとしたり、凍結乾燥などにより乾燥粉末としたり、ペースト状に調製したものなどが利用できる。

    【0011】上記植物の抽出物を得るのに用いる溶媒としては、メタノール、エタノール、ブタノール、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサン、酢酸エチル、アセトンなどの一般に用いられる有機溶媒、及び水などを挙げることができ、これらの1種を単独で又は2種以上を混合して使用することができる。 これらの溶媒の中では特にメタノール、エタノール、水が好ましい。 なお、抽出処理は、通常3〜70℃程度の温度で常法によって行うことができる。

    【0012】溶媒抽出の他に、炭酸ガスを超臨界状態にして行う超臨界抽出によって得たエキスも同様に利用できる。 このときには、抽出助剤としてヘキサン、エタノールなどを用いることもできる。 また、抽出物からの有効成分の分離精製は、抽出物をカラムクロマトグラフィー、液体クロマトグラフィーなどで精製することによって行うことができる。

    【0013】本発明の外用組成物は、上記植物又はそれらの抽出物の一種又は二種以上を有効成分として含有するものである。 その配合量は、有効量であり、組成物の用途、剤型等に応じて適宜選定されるが、通常0.00
    001〜20質量%配合するのがよい。 好ましくは0.
    0001〜10質量%配合するのがよい。 配合量が0.
    00001質量%未満であると、本発明の効果を発揮できず、また剤形によっては製造が困難になるものもあることから、20質量%を超えないほうがよい。

    【0014】本発明の外用組成物は、皮膚、口腔などの粘膜、毛髪などに適用され、例えばクリーム、ハンドクリーム、乳液、化粧水、、ローション、石鹸、ハンドソープ、ボディソープ、制汗剤、水虫薬、にきび治療剤、
    手指消毒剤、美白剤、貼付剤などの皮膚外用剤及び皮膚化粧料、シャンプー、リンス、トニック、育毛剤等の毛髪化粧料、歯磨、洗口剤、歯肉マッサージクリーム等の口腔用組成物などとして調製することができる。

    【0015】この場合、本発明の外用組成物は、上記外用組成物の種類、剤型などに応じた公知の配合成分を用いて常法により調製できる。 なお、本発明組成物には、
    上記有効成分に加えて、一般に用いられている細胞賦活剤、例えばホルモン類、ビタミン類、サポニン類などの生薬抽出物、胎盤抽出物、植物レクチンなどをあわせて用いることができる。

    【0016】

    【発明の効果】本発明の外用組成物は、安定で、環境ストレスや加齢によって引き起こされる生体機能の低下、
    特に皮膚・毛髪・口腔組織の機能の低下を予防あるいは改善する効果に優れていることから、応用範囲が極めて広いものである。

    【0017】

    【実施例】以下、調製例、実験例、実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本発明は下記の例に制限されるものではない。

    【0018】〔調製例1〕カンナ・グラウカ(Cann
    a glauca)の抽出 アルバラー:Albara(カンナ・グラウカ:Can
    na glauca)の全草の粉砕物1kgに10Lの70%エタノールを加え、2日間抽出した。 抽出液を濾過した後、エタノールを減圧留去して抽出エキス96g
    を得た。

    【0019】〔調整例2〕フィカス・インスピーダ(F
    icus inspida)の抽出 コアジングーバ:Coajinguba(フィカス・インスピーダ:Ficus inspida)の樹皮の粉砕物1kgに10Lの70%エタノールを加え、2日間抽出した。 抽出液を濾過した後、エタノールを減圧留去して抽出エキス85gを得た。

    【0020】〔調製例3〕アネモパエグマ(Anemo
    paegma)属植物の抽出 カツアバ:Catuaba(アネモパエグマ・アルベンス:Anemopaegma arvense)の樹皮の粉砕物1kgに10Lのメタノールを加え、室温で2
    日間抽出した。 抽出液を濾過した後、メタノールを減圧留去して、抽出エキス103gを得た。 また、アネモパエグマ・グラウカム:Anemopaegma gla
    ucum)の樹皮も同様に抽出し、88gのエキスを得た。

    【0021】〔調製例4〕ヒマタンツス(Himata
    nthus)属植物の抽出 スクーバ:Sucuuba(ヒマタンツス・スクーバ:
    Himatanthus succuba)の樹皮および葉の粉砕物1kgに10Lの95%エタノールを加え、室温で2日間抽出した。 抽出液を濾過した後、エタノールを減圧留去して、抽出エキス90gを得た。

    【0022】〔調製例5〕オコテア(Ocotea)属植物の抽出 カネラ・デ・シェイロ:Canela−de−chei
    ro(オコテア・オピフェラ:Ocotea opif
    era)の果実および樹皮の粉砕物それぞれ1kgに1
    0Lの95%エタノールを加え、室温で2日間抽出した。 抽出液を濾過した後、エタノールを減圧留去して抽出エキス116gと109gを得た。

    【0023】〔調製例6〕アブタ(Abuta)属植物の抽出 アブツア:Abutua(アブタ・グランデフォリア:
    Abuta grandifolia)の根と樹皮の粉砕物1kgに10Lの95%エタノールを加え、室温で2日間抽出した。 抽出液を濾過した後、エタノールを減圧留去して、抽出エキス75gを得た。

    【0024】〔調製例7〕カヤポニア(Cayapoi
    na)属植物の抽出 タユヤー:Taiuia(カヤポニア・タユヤ:Cay
    apoina tayuya)の、全草の粉砕物1kg
    に10Lの70%エタノールを加え、室温で2日間抽出した。 抽出液を濾過した後、エタノールを減圧留去して、抽出エキス120gを得た。

    【0025】〔調製例8〕ナハカノコソウ(Boerh
    avia)属植物の抽出 エルヴァ・トストン:Erva−tostao(ボエルハビア・コクシネア:Boerhavia cocci
    nea)の全草の粉砕物1kgに10Lのメタノールを加え、室温で2日間抽出した。 抽出液を濾過した後、メタノールを減圧留去して、抽出エキス103gを得た。

    【0026】〔実験例1〕調製例に従って得た各植物の抽出エキスを用い、下記の方法で生体組織に傷害を与える一重項酸素の消去能について評価した。 結果を表1に示す。 方法:一重項酸素はローズベンガル(和光純薬工業(株))に蛍光灯を照射することにより発生させ、スクワレンの酸化の程度を指標に一重項酸素消去能を測定した。 3mMスクワレン、25μM ローズベンガル、
    になるようにサンプルを適量とメタノールを加えて溶液を調製した。 コントロールにはメタノールのみを加えた。 4℃で蛍光灯を18時間照射した。 照射時間0時間のものをブランクとした。 生じた過酸化スクワレンをT
    BA法にて定量した。 標準物質には1,1,3,3−テトラエトキシプロパン(和光純薬工業(株))を用いた。 1mlの溶液にTBA試薬(0.375%チオバルビトール酸、15%トリクロロ酢酸、0.04%ブチルヒドロキシトルエン、2%エタノール、0.25N塩酸)を2ml加えて、攪拌後、沸騰水浴上で1時間加熱した。 氷冷して室温まで冷却後、ブタノールで抽出後、
    ブランクを対照として535nmの吸光度を測定した。
    一重項酸素消去能の程度は、コントロールのTBA値を100としたときの相対値で表わし、90%以上を◎、
    60〜89%を○、30〜59%を△、30%未満を×
    として表わした。

    【0027】

    【表1】

    【0028】表1の結果から明らかなように、各植物抽出物の高い一重項酸素消去能が立証された。

    【0029】〔実験例2〕調製例に従って得た各植物の抽出エキスを用い、下記の方法で炎症やアレルギーの発症に関与するヒアルロニダーゼの阻害活性について評価した。 結果を表2に示す。 方法:酵素(type IV
    −S from Bovine testis、SIG
    MA社製)溶液100μl(4,000unit/m
    l)に上記製造例で得た各抽出エキス試料200μlを加えて、37℃で20分間インキュベートした。 次に、
    酵素活性化剤(Compound 48/80、SIG
    MA社製)溶液(0.1mg/ml)200μlを加え、37℃で20分間インキュベートした後、基質であるヒアルロン酸カリウム(from rooster
    comb、和光純薬社製)溶液(0.4mg/ml)5
    00μlを入れ、37℃で40分間インキュベートした。

    【0030】次いで、0.4M水酸化ナトリウム溶液2
    00μlを加えて反応を停止させた後、Morgan−
    Elson法の変法(J.Biol.Chem.,21
    7,959(1955))で生成したN−アセチルヘキソサミン量を吸光度OD 585nmから求めた。

    【0031】また、酵素反応には0.1mM酢酸緩衝液(pH3.5)を用い、ヒアルロニダーゼ阻害活性は次式より求められる阻害率で算出した。

    【0032】

    【数1】

    阻害率が90%以上を◎、60〜89%を○、30〜5


    9%を△、30%未満を×として表わした。

    【0033】

    【表2】

    【0034】表2の結果から明らかなように、各植物抽出物の高いヒアルロニダーゼ阻害活性が立証された。

    【0035】〔実験例3〕調製例に従って得た各植物の抽出エキスを用い、下記の方法で組織の賦活化に関与しているコラーゲン合成能について評価した。 結果を表3
    に示す。 方法:24穴細胞培養用プレートにヒト皮膚由来線維芽細胞(クラボウ社)を25%コンフレントになるように播種し、コンフレントになるまで10%ウシ胎児血清を含むDMEM培地で37℃、5%炭酸ガス存在下で培養した。 サンプルを適量加えた後、18時間同条件にて培養した。 コントロールには同量の培地を加えた。 培養上清中に含まれるI型コラーゲンをELISA法にて定量した。 100μlの培養上清をELISA用プレートに添加し、18時間室温中で保管した。 0.05%Twe
    en−20を含むPBS(PBS−T)で洗浄後、1%
    スキムミルク/PBS−Tで2時間ブロッキングした。
    抗ヒトI型コラーゲン抗体、ペルオキシダーゼ標識抗ラットIgG抗体で処理し、ペルオキシダーゼ発色用キットを用いて発色させた。 450nmの吸光度から培養上清中に含まれるI型コラーゲン量を求めた。 コントロールに対して、I型コラーゲン量が120%以上を◎、1
    01〜119%を○、100%未満を×として表わした。

    【0036】

    【表3】

    【0037】表3の結果から明らかなように、各植物抽出物の高いコラーゲン合成能が立証された。

    【0038】以下、本発明の外用組成物を配合した処方例を示す。 下記の例は、いずれも皮膚や毛髪、口腔のトラブルの予防・改善効果に優れており、安全性も良好なものであった。 尚、各植物抽出物は調製例1〜8の方法の抽出法によるものである。

    【0039】

    【表4】

    【0040】

    【表5】

    【0041】

    【表6】

    【0042】

    【表7】

    【0043】

    【表8】

    【0044】

    【表9】

    【0045】

    【表10】

    【0046】

    【表11】

    【0047】

    【表12】

    【0048】

    【表13】

    【0049】

    【表14】

    【0050】

    【表15】

    【0051】

    【表16】

    【0052】

    【表17】

    【0053】

    【表18】

    【0054】

    【表19】

    【0055】

    【表20】

    【0056】

    【表21】

    【0057】

    【表22】

    【0058】

    【表23】

    【0059】

    【表24】

    【0060】

    【表25】

    【0061】

    【表26】

    【0062】

    【表27】

    【0063】

    【表28】

    【0064】

    【表29】

    【0065】

    【表30】

    フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA111 AA112 AA122 AB032 AB172 AB212 AB242 AB282 AB332 AB352 AB362 AB442 AC012 AC022 AC072 AC102 AC112 AC122 AC132 AC172 AC182 AC212 AC242 AC272 AC292 AC302 AC312 AC342 AC352 AC392 AC422 AC432 AC442 AC472 AC482 AC532 AC542 AC552 AC562 AC582 AC612 AC642 AC662 AC692 AC712 AC782 AC792 AC812 AC842 AC852 AC862 AC902 AC932 AD022 AD042 AD092 AD132 AD152 AD162 AD172 AD222 AD252 AD272 AD282 AD352 AD392 AD412 AD472 AD512 AD532 AD552 AD572 AD662 CC02 CC04 CC05 CC17 CC23 CC32 CC33 CC36 CC37 CC38 CC39 DD08 DD23 DD31 DD41 EE10 EE12 EE26 EE28 4C088 AB99 AC03 AC04 AC05 AC06 AC11 BA09 BA10 CA03 MA07 MA63 ZA89

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