| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 41 | 回転翼輸送手段 | JP2015514114 | 2013-05-21 | JP6388862B2 | 2018-09-12 | アールトン,ポール,イー.; アールトン,デイヴィッド ジェー. |
| 42 | Improvement of aircraft | JP2000401121 | 2000-12-28 | JP4469081B2 | 2010-05-26 | デイビッド・バリー・イングラム |
| An aircraft (10) capable of vertical take off with the fuselage generally vertical and normal cruise flight with the fuselage generally horizontal has a fuselage (12) and a pair of wings (13,14), the wings (13,14) being movable relative to the fuselage (12) from a rearwardly swept position to which the wings (13,14) are moved for vertical take off, to a spread position to which the wings (13,14) are moved for normal cruise flight. | ||||||
| 43 | Vertical take-off and landing, aerodynamic independent horizontal flight hybrid aircraft | JP2000524182 | 1998-12-09 | JP4094811B2 | 2008-06-04 | カパンナ、フランコ |
| 44 | Aerodynamically stable, vertical take-off aircraft of high-lift | JP2007535664 | 2004-12-23 | JP2008515715A | 2008-05-15 | ヘンリー、 エル ブレビオ、 |
| 【課題】本発明は、かかる航空機（１００）の新規な着陸装置（２００）及びその回転ブレード（１６０）のピッチを調節する新規な方法を提供する。
【解決手段】好ましい実施例において、垂直離陸航空機（１００）本体は、逆半球状の上方部分（１２０）と、ほぼ円筒状の下方部分（１４２）であって、該下方部分の下方端部の直径よりわずかに大きいが上方部分（１２０）の下方端部の直径より小さい直径を有するほぼ円筒状の下方部分（１４２）と、上方部分（１２０）及び下方部分（１４２）を結合する、ほぼ逆さ截頭円錐状の移行部分（１４０）とを有し、複数の垂直な柱（１５０）は、航空機（１００）本体に取り付けられ、航空機（１００）本体から離隔して、航空機（１００）本体の周りに等距離に配設される。 【選択図】図１ |
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| 45 | Convertible vertical take-off and landing small air transport device | JP2003576268 | 2003-02-19 | JP2005533700A | 2005-11-10 | ロナルド・マーティン・バレット |
| 垂直離着陸小型空中輸送装置が、回転翼保護アセンブリ（１６）から反対方向に延在する上部胴体部分（１２）と下部胴体部分（１４）とを有する。 回転翼（５２）が、上記胴体部分（１２、１４）の間の上記回転翼保護アセンブリ（１６）の内部で回転する。 複数のターニングベイン（２８）が、上記回転翼（５２）の下に上記回転翼保護アセンブリ（１６）から延在する。 更に、複数のグリッドフィン（２６）が、上記下部胴体部分（１４）から上記ターニングベイン（２８）の下へ放射状に延在する。 上記空中輸送装置は、垂直に離着陸可能である。 飛行中に、上記空中輸送装置は、上記グリッドフィン（２６）を使用して、空中停止及び水平飛行モードと垂直飛行モードとの間で転換を行うことが可能である。 | ||||||
| 46 | Vertical take-off and landing, aerodynamic independent horizontal flight hybrid aircraft | JP2000524182 | 1998-12-09 | JP2001525294A | 2001-12-11 | カパンナ、フランコ |
| (57)【要約】 本発明は、航空機の前部にあり、航空機の主エンジンに接続された少なくとも固定された羽根プロペラ／ロータ（２、１２）を提供する推進装置と、航空機の後部に位置した少なくとも１個の補助エンジン（３、１３）であって、２つの制限位置、すなわちそれぞれ垂直位置と水平位置との間で徐々に傾斜可能、かつ旋回可能である補助エンジン（３、１３）とを含み、操縦室（４、１４）と客室（５、１５）とが各飛行局面、すなわち離陸、移行局面および水平方向飛行の間、あるいはその逆の間床と天井の水平位置を地面に対して平行に連続的に保つように旋回可能なモジュールとして実施され、（前部を上方にして）垂直姿勢で離陸し、後部の補助傾斜可能のエンジンによって姿勢を徐々に変更し、完全に水平姿勢に達し、着陸の間垂直な姿勢で戻ってくる、垂直離着陸、空力自立し、水平に飛行するハイブリッド航空機（１、１１）に関する。 | ||||||
| 47 | 空中、水中、及び地形環境において安全な操作のために改良された安定性を備える汎用乗り物 | JP2018511220 | 2016-08-30 | JP2018526270A | 2018-09-13 | エヴァンドロ グルジェル ド アマラル ヴァレンテ; ノーマン エム.ワーリー; エドゥアルド グルジェル ド アマラル ヴァレンテ |
| 汎用乗り物システムは、前方中央モジュール、後方モジュール、及び前方中央モジュールに変位可能に接続され且つそれぞれの推進機構に作動可能に結合されているスラストベクトル化モジュールを含んでいる、揚力体の空気力学的に実行可能な輪郭を形成するように構成された複数の相互接続されたモジュールからなる揚力体を備えて設計されている。スラストベクトル化モジュールは、空中、水中及び地形環境における様々な作動モード及びそれらの間での移行での安全かつ安定した作動のために、必要に応じて推進機構を導きかつ作動させるべく、揚力体に対する動的な変位(チルト及び/又は並進の方式)のために制御される。 | ||||||
| 48 | 垂直離着陸航空機 | JP2016522724 | 2014-10-10 | JP2016537234A | 2016-12-01 | ゴッドラスキー、ロバート; オガワ、ネイト; ストリーット、アンドリュー |
| VTOL航空機は、少なくとも1つのプラーローターと、少なくとも1つのプッシャーローターとを含む。VTOL航空機は、例えば、3つのプラーローターと、1つのプッシャーローターとを含み得る。静止プラーローターとプッシャーローターとの組み合わせは、ローターを、VTOL航空機の翼及び胴体に対して固定配向の状態を維持する(すなわち、いかなる移動機械軸も必要としない)ことを可能にし、一方で、航空機を、実質的に垂直な飛行経路から実質的に水平な飛行経路に移行することを可能にする。【選択図】図1 | ||||||
| 49 | 垂直離着陸（ＶＴＯＬ）航空機 | JP2016512112 | 2014-05-05 | JP2016517821A | 2016-06-20 | ジェイ． テイラー，ダナ; ティー． トクマル，フィリップ; ディーン ヒッブス，バート; マーティン パークス，ウィリアム; ウェイン ガンザー，デイヴィッド; ユージン フィッシャー，クリストファー; シッダールタデヴ ムーカジ，ジェイソン; フレデリック キング，ジョセフ |
| 固定翼機の飛行制御装置が、第1の左翼(115)および第1の右翼(120)と、第1の左ロータ(155)と第1の左翼(115)に連結された第1の左電気モータ(135)との間に連結された第1の左スワッシュプレート(145)と、第1の右ロータ(130)と第1の右翼(120)に連結された第1の右電気モータ(140)との間に連結された第1の右スワッシュプレート(150)と、を有する。【選択図】図3A | ||||||
| 50 | 回転翼輸送手段 | JP2015514114 | 2013-05-21 | JP2015520697A | 2015-07-23 | アールトン，ポール，イー．; ジェー． アールトン，デイヴィッド |
| 回転翼輸送手段は、細長い筒状背骨または芯を有する胴体構造と、ローター群を有する逆回転同軸ローターシステムであって、共通ローター回転軸の周りに該ローター群を駆動するために各ローターが別々のモーターを有するローターシステムとを備える。該ローターシステムは、飛行時に回転翼輸送手段を移動させるために使用される。 | ||||||
| 51 | Flying, traveling, and navigating craft | JP2001340023 | 2001-09-30 | JP2003104297A | 2003-04-09 | TANAKA AKIO; TANAKA CHIYOKO; TANAKA MASATO; NAKAJIMA SOUJIYUURO; NAKAJIMA CHITOSE; NAKAJIMA TAKASHI; NAKAJIMA TAKESHI; ENDO RISABURO; WATANABE KAZUO; SUGIMORI TSUNEO |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To solve such problems that a craft for sea, land and air becomes complicated, precise, large and very expensive and thereby it is impossible to achieve the craft for the general public in the conventional technique and to provide the craft for sea, land and air as a simple, small and light weighted new traffic system at a low cost by which navigation on water, traveling on the ground, and flight in the air (vertical flight, level flight and stopping) are all possible. SOLUTION: The efficiency and miniaturization are simultaneously improved in the vertical flight and the stopping in the air compared to a conventional helicopter by a rotary wing surrounded by a cylindrical duct. When shifting from climb flight to level flight, the cylindrical duct is deformed to a fixed wing at level flight by simple operation of a support device having a function of a stabilizing plate and a steering wing connecting a fuselage and the cylindrical duct so as to improve flight efficiency. A wheel and a propeller which are small and light are provided under the fuselage or the duct. Thus, the craft can freely travel on the ground and navigate on the water. COPYRIGHT: (C)2003,JPO | ||||||
| 52 | Robot control or stability control devices for remote control flight platform | JP2000592187 | 1999-12-10 | JP2003512215A | 2003-04-02 | モラー，ポール・エス |
| (57)【要約】 頂部に空気取入口を備え、かつ底部に排気口を備え、内部に時計回り回転ファンおよび反時計回り回転ファンを支持して含む空気ダクトを有して構成された抗力低減安定制御装置を備えるロボット制御または遠隔制御飛行プラットフォーム。 空気ダクト排気口の外周部のすぐ下に、複数のトラフ形空気偏向アセンブリが取り付けられ、それぞれが、駆動空気の一部を選択的にかき集めるための回転調節可能半トラフと、かき集められた駆動空気を受け取り、それを空気ダクトから外側方向および上側方向へ再指向するための静止隣接半トラフとを含む。 中心に位置決めされたプレートが複数のロッドを含み、各ロッドが、プレートと、各調節可能半トラフに関連付けられた対応するレバーとの間に枢支的に接続され、それによりプレートの位置に応じて駆動空気ストリームの中または外に調節可能半トラフを結合し、その結果、飛行プラットフォームのピッチおよびロールに対する制御を提供する。 プレートは、入力制御信号に応答する第１および第２のモータによって駆動される。 制御信号はまた、時計回りおよび反時計回りファン・モータのそれぞれに対する独立速度制御を選択的に提供することによって飛行プラットフォームのヨーを指向し、それに応じて時計回りまたは反時計回りのダクト回転をもたらす。 | ||||||
| 53 | Articulated tail struts with stol / vtol freely wing aircraft | JP51715094 | 1994-01-21 | JPH08508954A | 1996-09-24 | シュミットル・ヒュー・ジェイ; ラタン・エルバート・エル |
| (57)【要約】 VTOL/STOL自在翼航空機（100）は、隣接する固定翼の胴体中心よりに各々に接続される胴体（102）、または胴体（102）に固定的に取りつけられる中心基部（117）の両側に翼を有する自在翼（110）を備え、翼幅軸（112）を中心にして旋回自在としている。 水平および垂直尾翼面（138，140）は、胴体（102）に回動可能に接続される支材装置（120）の後端に位置する。 パイロットまたは遠隔制御オペレータにより制御されるギア（150）またはねじ軸（160）機構は、尾翼支材装置（120）に対して選択的相対的に胴体（102）を旋回させて、VTOL/STOL飛行を可能にするよう胴体が傾いている状態または鼻先があがっている状態としている。 | ||||||
| 54 | JPH07502233A - | JP50320594 | 1993-07-08 | JPH07502233A | 1995-03-09 | |
| 55 | 지상 또는 수상 이착륙 및 장시간 체공이 가능한 플라잉보드 | KR1020170037360 | 2017-03-24 | KR101896178B1 | 2018-09-07 | 하상균 |
| 본발명은지상또는수상이착륙및 장시간체공이가능한플라잉보드에관한것으로, 소방용또는레저용으로사용하기위한것이다. 이를위하여본 발명은발판이구비되고프로펠러가내설되는보드본체, 각프로펠러수용공간에수평회전가능하게각각내설되며냉각가스및 코일전류에의해수평회전동작하여보드본체의수직상승또는체공을위한부양력을발생시키는한 개이상의프로펠러, 보드본체의내부에탑재되며각 프로펠러의구동부및 소화탄발사부로냉각가스를공급하는냉각가스공급부, 보드본체의내부에탑재되며운전자키조작또는기설정된보드본체의비행조건에따라코일전류단속을위한전류제어신호및 냉각가스단속을위한밸브제어신호를제어하는제어부, 외부의냉각가스와전원을각각공급받아냉각가스공급부및 제어부에각각전달하는전원/가스송수구, 및외부의차량또는보트에설치되며냉각가스충전부와전원충전부가각각구비되어냉각가스공급부와제어부에외부의냉각가스및 전원을각각공급하는이동형전원/가스충전부를포함하여, 부양능력을극대화시킴으로써안정적인체공으로지상이나수상에서장시간비행을즐기거나소방용으로사용할수 있게한다. | ||||||
| 56 | 고정익 형상을 갖는 수직이착륙 쿼드로터 드론 | KR1020170013729 | 2017-01-31 | KR1020180089086A | 2018-08-08 | |
| 본발명은앞뒤로길게형성된비행동체와, 상기비행동체의양측면에서비행시중량을공중에서지탱하는양력이발생되도록상부의만곡이하부의만곡보다큰 주날개를포함한수직이착륙이가능한고정익형상을갖는드론에관한것으로, 더욱상세하게는고정익비행동체의양측에구비된주날개의중간부측에각각좌측및 우측프로펠러를구비하는동시에비행동체의꼬리부상하부에각각상부와하부프로펠러를구비하여, 유선형비행동체의주날개와상하좌우프로펠러를이용하여, 비행시간과거리를획기적으로늘릴수 있도록하는동시에수직이착륙이가능하도록함으로써고정익비행체의장시간비행과멀티콥터의수직이착륙특성을함께가지는고정익형상을갖는수직이착륙드론에관한것이다. | ||||||
| 57 | 잠수비행 자동차 | KR1020140193222 | 2014-12-30 | KR1020160080927A | 2016-07-08 | 박영찬 |
| 본발명은수상에서수직방향으로이착수이가능하면서도미리설정된높이범위내에서저공비행할수 있으면서도, 수중에서미리설정된잠입범위내에서잠수가가능하면서도필요시좌우방향전환이가능하도록동작할수 있는잠수비행자동차에과한것이다. 이와같은본 발명에따른잠수비행자동차는, 잠수함형상의차체, 워터제트, 가스터빈엔진, 한쌍의탠덤로터, 선수트림탱크및 선미트림탱크, 한쌍의트림라인및 꼬리날개로구성되어, 워터제트에서배출되는수압을이용하여미리설정된높이까지수직부상된상태에서, 가스터빈엔진에서제공되는추진력과한 쌍의탠덤로터의추력에의해차체가수면위를비행하며; 또한차체가수면에위치한상태에서상기선미트림탱크에저장된물을상기선수트림탱크로강제이송시켜수중으로잡입하고, 추진체역할을하는좌우꼬리날개의왕복운동을통하여수중비행을한다. | ||||||
| 58 | 비행체용 덕트 팬 | KR1020140182027 | 2014-12-17 | KR1020160073570A | 2016-06-27 | 정진덕 |
| 본발명은덕트팬을구비한비행체에관한것이다. 본발명의한 실시예에따른비행체용덕트팬은프로펠러, 상기프로펠러의하측에배치된스테이터(stator), 그리고상기프로펠러를둘러싸는덕트팬 하우징(ducted fan housing)을포함하며, 상기덕트팬 하우징은상기프로펠러의프로펠러면이선택적으로노출또는비노출되도록상기프로펠러의축 방향으로이동가능한다. 이를통하여, 본비행체용덕트팬은비행체의호버링상태에서는덕트팬 하우징이프로펠러의회전면아래로내려와측풍이불어도덕트팬에의한유동박리가발생하지않아프로펠러의효율이헬리콥터의로터와동일한수준으로유지할수 있다. 또한, 고속순항할때는덕트팬이기존장착상태로돌아와덕트팬의본래성능을발휘할수 있게된다. | ||||||
| 59 | 회전익 비행체 | KR1020147035771 | 2013-05-21 | KR1020150022864A | 2015-03-04 | 알톤폴이.; 알톤데이비드제이. |
| 회전익 항공기는 세장형 관형 백본 또는 코어를 갖는 본체 구조와 로터를 구비하는 엇회전 동축 로터 시스템을 포함하고, 각 로터는 공통 로터 회전축을 중심으로 로터를 구동하기 위해 별개의 모터를 구비한다. 로터 시스템은 방향 비행으로 회전익 비행체를 이동시키기 위해 사용된다.
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| 60 | 응집력을 이용하는 프로펠러 | KR1019990018730 | 1999-05-19 | KR1020000074653A | 2000-12-15 | 김성흠 |
| PURPOSE: A propeller using a cohesive force enables an aircraft to acquire the 100 percents rising lift on vertical take-off and landing and use a half rising lift as the propulsive energy at the height of 15 meters from the ground. CONSTITUTION: At the bottom of a propeller using a cohesive force(1) is mounted a spiral base plate(2). At the side surface of the propeller(1) is mounted a spiral side plate. At the base plate(2) is fixed a turbine(4) compressing and flowing the air. At the inner center of the propeller(1) is mounted a power connecting shaft(6) interlocking with the outer power through a chain gear(7) and a babel gear(8). The chain gear(7) and the babel gear(8) are mounted at the lower limit of the power connecting shaft(6). At the upper limit of the power connecting shaft(6) are an inner(9,) and an outer air jet pipe(9). At the outer air jet pipe(9) is mounted a number one(10) and a number two air converting plate(11). Therefore, the jetted air is jetted in different angle according to necessity. When the propellers(1) are mounted at both sides of a vertical takeoff and landing aircraft, a vertical takeoff and landing is possible according to maneuvering of the number one(10) and the number two air converting plate(11) and a stationary and a backward flight are possible by the manipulation of 70 degrees. | ||||||
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