序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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241 | JPS6370492U - | JP16507986 | 1986-10-29 | JPS6370492U | 1988-05-11 | |
242 | JPS6332977U - | JP9350387 | 1987-06-19 | JPS6332977U | 1988-03-03 | |
243 | JPS58145271U - | JP4394682 | 1982-03-26 | JPS58145271U | 1983-09-30 | |
244 | JPS58125022U - | JP11841682 | 1982-08-05 | JPS58125022U | 1983-08-25 | |
245 | JPS5523004Y2 - | JP12161575 | 1975-09-02 | JPS5523004Y2 | 1980-05-31 | |
246 | 一种电动车控制器盒 | CN200920199811.3 | 2009-11-14 | CN201563308U | 2010-08-25 | 胡继红; 陈文胜; 郑善清; 周湛晨 |
本实用新型属于电动车类,具体是一种电动车控制器盒,包括盒体、盒盖,其特征在于:控制器盒安装在电动车衣架下方,盒盖上设有多个螺孔,用来将控制器盒安装固定在衣架上,盒体底部开有多个百叶窗,盒体前端带有穿线槽,盒体尾部可安装固定尾灯,并设有尾灯穿线孔;本实用新型的盒体与盒盖通过螺钉连接,盒体内有凸台,凸台上由螺钉安装控制器。本实用新型盒体底部设有百叶窗,具有良好的通风散热、防水性能,盒体内装有控制器,后面装有尾灯,具有警示功能;控制器接线全放在该控制器盒内,提高了电路接线的可靠性和安全性。 | ||||||
247 | 一种自行车收藏箱 | CN90208802.5 | 1990-06-15 | CN2069825U | 1991-01-23 | 徐向荣 |
本实用新型是属于自行车的附件。现有自行车上没有收藏箱,日常用品需随身携带,不甚方便。本实用新型由起固定作用的夹头和包钩、箱体、边门和锁组成。箱体和货架是分开的,通过夹头和包钩固定于自行车货架下方,后轮挡泥板上方、边门与箱体采用活动连接,启用方便,箱体和边门可以锁定。本实用新型结构紧凑,防水防盗,外观美观,制造、安装方便。不影响原货架功能,既适用于组装新车,并适用于旧车改造。 | ||||||
248 | 保冷装置及び輸送装置 | JP2016065956 | 2016-05-31 | JPWO2017208315A1 | 2018-11-01 | 濱田 守; 落合 康敬; 森井 彰; 伊藤 雄一郎; 出雲 洋助; ▲高▼野 浩志郎; 荒津 百合子 |
保冷装置2Aは、保冷容器4と、保冷容器4に連結された風防5と、を備える。保冷容器4の底面8に垂直な一平面への風防5の投影面積が、一平面への保冷容器4の投影面積より大きい。輸送装置1Aは、オートバイ3と、オートバイ3の荷台7から取り外し可能な保冷容器4と、保冷容器4を進行方向の前から覆う風防5と、を備える。風防5を進行方向に垂直な平面に投影した投影面積が、平面への保冷容器4の投影面積より大きい。保冷容器4を少なくとも一方向から見たときに保冷容器4の表面が少なくとも部分的に外部空間に対して露出する。 | ||||||
249 | オートバイ用バッグを掛け止めするための自動システム | JP2018520407 | 2016-10-28 | JP2018531837A | 2018-11-01 | ヴィセンツィ ジュゼッペ |
本文書は、オートバイの固定構造に対してバッグを掛け止めし、および、掛け外すためのシステムであって、該システムは、前記固定構造に拘束されるように構成された管状固定用フレームと、バッグの予め規定された部分上に拘束され、前記管状固定用フレームと係合するように構成された1つまたはそれ以上の固定用ブロックと、バッグに拘束され、1つまたはそれ以上のフック形状の可動な掛け止め手段を備えるように構成された固定用群と、を含むシステムを記載している。前記可動な掛け止め手段は、該可動な掛け止め手段が前記管状固定用フレームと係合される第1作動形態と、該可動な掛け止め手段が前記前記管状固定用フレームに対して解放され、オートバイからのバッグの掛け外しを得ることができる第2非作動形態との間でロック機構によって回転可能に作動可能である。システムはまた、前記固定用群上に一体的に取り付けられ、前記ロック機構が作動されないときに前記可動な掛け止め手段をロック状態に維持するように構成されたロック要素を含む。前記固定用群は、前記第1作動形態と前記第2非作動形態との間で前記可動な掛け止め手段を移動させるように構成された第1弾性手段と、前記第2非作動形態と前記第1作動形態との間で前記可動な掛け止め手段を移動させるように構成された第2弾性手段と、を含む。 【選択図】図1 |
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250 | 自動二輪車の車体フレーム構造 | JP2016058683 | 2016-03-18 | JPWO2017158817A1 | 2018-10-11 | チャワリットニミットクン,ウォラウィット |
部品点数を削減するとともに、シート支持剛性を確保しつつ車両前後方向の寸法を短くすることができる自動二輪車の車体フレーム構造を提供する。 ヘッドパイプ(1)から車両後方に延びるメインフレーム(2)と、該メインフレーム(2)からピボット軸(3)を介して車両後方に延びて後端部に後輪(17)を回転自在に支持するリアアーム(4)とを有する自動二輪車の車体フレーム構造において、メインフレーム(2)に支持されたサブフレーム(5)と、サブフレーム(5)の上方に配設されて運転者が着座可能なシート(6)が取り付けられるとともに、当該サブフレーム(5)の車両前方側に形成された接続部にて、当該サブフレーム(5)に接続されるアッパーフレーム(7)とを具備するとともに、シート(6)は、サブフレーム(5)の上方の位置で車両前後方向に対して当該サブフレーム(5)とオーバーラップして配設されたことを特徴とする。 |
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251 | 自動二輪車制御ユニット用の配置構造 | JP2017546948 | 2015-03-31 | JP6343103B2 | 2018-06-13 | サラウィチャイ,ルンロージ; タナンタナキット,サランヤー |
252 | 電動車両のバッテリケース構造及び電動車両 | JP2017537624 | 2016-07-06 | JPWO2017038247A1 | 2018-02-15 | 小川 直人; 武藤 裕輔 |
搭載可能なバッテリのサイズ等についての制約を緩和し、且つ脱着操作性を向上させた電動車両のバッテリケース構造及び電動車両を提供する。自動二輪車(12)のバッテリケース構造(10)は、メインフレーム(16)の前後方向中央部下方に配置され、車両横方向に揺動するカバー部材(50)と、メインフレーム(16)に接続され、カバー部材(50)の下方を取り回すように配置される下方フレーム(54)とを備える。カバー部材(50)が揺動することにより、カバー部材(50)の上部に設けられた脱着口(52)がメインフレーム(16)に対して接近又は離間する。メインフレーム(16)から離間した脱着口(52)を介して、カバー部材(50)内にバッテリ(46)が脱着可能に挿入される。メインフレーム(16)に脱着口(52)を接近させると、カバー部材(50)に収納されたバッテリ(46)が、下方フレーム(54)上に支持されて下方フレーム(54)とメインフレーム(16)との間に収納される。 | ||||||
253 | 自動二輪車のタンデムグリップ・ユニット | JP2014071997 | 2014-03-31 | JP6266408B2 | 2018-01-24 | 和田 浩行; 小久保 貴広; 河内 薫; 安原 英文 |
254 | 運搬装置 | JP2017553202 | 2016-12-21 | JP6262925B1 | 2018-01-17 | 吉田 聡 |
【課題】 走行体の走行中における収容物の安定した収容状態を確保する。 【解決手段】 走行体に設置するための外筐と、外筐の内部に位置すると共に上方からの収容物の出し入れが可能な収容ケースと、走行体の進行方向において外筐の前後両端部間に架け渡された架渡部を有し左右に離隔して位置された伸縮可能な複数の弾性体と、上端部が弾性体に摺動可能に支持された被支持部として設けられ下端部が収容ケースを支持する支持部として設けられると共に少なくとも前後に離隔して位置された複数の吊下具とを備え、吊下具が被支持部を支点として弾性体に揺動可能に支持され、収容ケースが支持部を支点として吊下具に揺動可能に支持され、収容ケースが複数の吊下具によって外筐との間に隙間を有した状態で複数の弾性体に吊り下げられる。 【選択図】図2 |
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255 | 鞍乗型車両のパニア取付構造 | JP2016126701 | 2016-06-27 | JP2018001787A | 2018-01-11 | 小久保 貴広; 春日井 裕之; 宮脇 信 |
【課題】簡単な構造で、車体に対して安定した状態で容易にパニアを取り付けることができるパニア取付構造を提供する。 【解決手段】パニア取付構造は、自動二輪車の側部にパニアステー40を介してパニア30を取り付ける構造である。パニアステー40は、第1保持部48と、その下方の第2保持部50とを有している。パニア30の裏面58に、下方に開口した第1保持袋60と、その下方に位置して上方に開口した第2保持袋62とが設けられている。第1保持部48が第1保持袋60に下部の開口から挿入された状態で、第2保持部50が第2保持袋62に上部の開口から挿入されて、第2保持袋62内に係止されている。 【選択図】図5 |
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256 | オートバイ用ケース | JP2015525995 | 2013-08-06 | JP6216788B2 | 2017-10-18 | ビセンツイ,ビンチエンツオ |
257 | 自動二輪車用車体カバーの前部構造 | JP2014176098 | 2014-08-29 | JP6083816B2 | 2017-02-22 | 生井 雅士; 坂本 和宏 |
258 | 電動車両 | JP2014553868 | 2012-12-25 | JP5986224B2 | 2016-09-06 | 井上 雅文 |
259 | トランク | JP2012032407 | 2012-02-17 | JP5891062B2 | 2016-03-22 | 谷口 昌幸; 黒木 俊滋; 鈴木 将太; 遠藤 栄; 長坂 辰彦 |
260 | 二輪車用トランク | JP2012057456 | 2012-03-14 | JP5888026B2 | 2016-03-16 | 長葭 道夫; 飯田 誠 |