| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 41 | 硅氧烷改性的粘合剂/粘合体系统 | CN97195650.2 | 1997-05-05 | CN1222114A | 1999-07-07 | N·R·穆威尔; J·F·卡尼; C·G·胡尔 |
| 本发明的粘合剂/粘合体系统(10)包含一种硅氧烷改性的粘合剂组分(14)和一种硅氧烷改性的粘合体组分(12,16)。硅氧烷改性的粘合剂组分(14)是由一种环氧树脂与一种有机硅烷成分,一种聚硅氧烷树脂,一种胺硬化剂,一种有机金属催化剂,一种碱催化剂以及任何增稠剂和增充剂颜料相混合制成的。硅氧烷改性的粘合体组分(12,16)采用一种聚硅氧烷树脂制成,并可也包含其它树脂如环氧树脂、酚醛树脂、聚酯、乙烯基酯、聚氨酯、聚酰胺、三聚氰胺树脂、呋喃树脂、丙烯酸酯树脂、热塑性聚氯乙烯、聚乙烯、聚碳酸酯、ABS、聚苯乙烯、乙烯醋酸乙烯酯、聚醋酸乙烯酯、聚酰胺以及聚丙烯树脂。在硅氧烷改性的粘合剂与粘合体相互接触时,在硅氧烷改性的粘合剂(14)中的硅氧烷基团与硅氧烷改性的粘合体组分(12,16)中的硅氧烷基团之间会形成Si－O－Si键,从而能于环境温度下、在适当的时间内形成一种大于采用其它未改性粘合剂和/或粘合体组分的粘合剂/粘合体系统可能有的粘合力。 | ||||||
| 42 | COMPOSITES CONTAINING CROSSLINKABLE THERMOPLASTIC AND TPV SHOW LAYER | PCT/US2005034731 | 2005-09-27 | WO2006037008A2 | 2006-04-06 | COTHRAN LIGGETT; KIM HENRY; PAULI TIMOTHY N |
| Methods for forming a composite for use as a vehicle weather strip and the products formed thereby are disclosed in which a main body member is formed from an elastomer polymer and an abrasion resistant decorative layer including a blend of a crosslinkable thermoplastic polyolefin and a thermoplastic vulcanizate is applied thereon. The crosslinkable thermoplastic polyolefin preferably includes a crosslinkable olefin homopolymer. The olefin homopolymer preferably contains grafted silane functional groups to allow the material to be crosslinked in the presence of moisture. The abrasion resistant decorative layer may be extruded or otherwise applied onto the main body either prior to or after the main body member is cured and either prior to or after the crosslinkable polyolefin of the abrasion resistant decorative layer is crosslinked. The material of the abrasion resistant decorative layer may be extruded into sheet form and laminated onto the main body member. | ||||||
| 43 | 硬化ハイブリッド絶縁非酸化物断熱システム、及び硬化ハイブリッド絶縁非酸化物断熱システムを製造するための非酸化物セラミック複合材料を生成する方法 | JP2017243878 | 2017-12-20 | JP2018155477A | 2018-10-04 | ヘン, ヴァン; チェン, ウィニー ダブリュ.; レーマン, リアン エル.; モバース, パトリック ジェー.; サラマ, メルナ イー.; ピニー, トーマス アール.; エンブラー, ジョナサン ディー.; ドリーマイヤー, ダン イー. |
| 【課題】高速打撃兵器等の高速ビークル用硬化ハイブリッド絶縁非酸化物(RHINO)断熱システムを製造するための非酸化物セラミック複合材料を生成する方法を提供する。 【解決手段】ビークルの基礎構造用の断熱システム200が提供されている。断熱システム200は、ビークルの基礎構造を保護するための外層210を含む。断熱システム200は更に、ビークルの基礎構造に順応するための内層220を含む。断熱システム200はまた、外層210と内層220との間に挟まれた絶縁層230も含む。絶縁層230は、接着性を高めるために、外層210の内面を覆う高密度化部分232を有する多孔性低密度セラミック絶縁材料を含む。 【選択図】図2 |
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| 44 | 放射冷却および加熱用のシステムならびに方法 | JP2017565053 | 2016-06-17 | JP2018526599A | 2018-09-13 | ユ,ナンファン; マンダール,ジョティアモイ; オーヴァーヴィグ,アダム; シ,ノルマン,ナン |
| 放射冷却および加熱用のシステムならびに方法が提供される。例えば、放射冷却用のシステムは、1または2以上のポリマーを含む上部層を有し、該上部層は、熱スペクトルの少なくとも一部において、高い放射率を有し、電磁減衰係数が近似的にゼロであり、吸収率が近似的にゼロであり、太陽スペクトルの少なくとも一部において、高い透過率を有する。システムは、さらに、1または2以上の金属を含む反射層であって、太陽スペクトルの少なくとも一部において、高い反射率を有する反射層を有する。 | ||||||
| 45 | 滑り止め表面を備えた歩行可能な安全合わせ板ガラス | JP2017523236 | 2015-10-14 | JP2018501174A | 2018-01-18 | クリスティアン エッケルト |
| 本発明は、滑り止め表面を備えた歩行可能な安全合わせ板ガラスであって、前記安全合わせ板ガラスは少なくとも2枚の板ガラスを含み、前記少なくとも2枚の板ガラスがポリマー膜3によって互いに堅固に接合されることで安全合わせ板ガラス5が形成されている前記安全合わせ板ガラスにおいて、前記安全合わせ板ガラス5の1つの表面にポリマー中間膜4が施与されており、前記ポリマー中間膜4に、滑り止め表面2を備えた板ガラス1が施与されており、前記ポリマー中間膜4の縁部範囲において、周縁に弾性ポリマーガスケット6が取り付けられており、前記安全合わせ板ガラス5が孔7を有しており、かつ前記孔7が負圧で封止されている前記安全合わせ板ガラスに関する。 | ||||||
| 46 | ウエハ積層体及びその製造方法 | JP2017108863 | 2017-06-01 | JP2017220669A | 2017-12-14 | 安田 浩之; 菅生 道博 |
| 【課題】支持体とウエハとの接合が容易であり、ウエハの支持体からの剥離も容易で、薄型ウエハの生産性を高めることができる、薄型ウエハ製造に適したウエハ積層体、及びその製造方法を提供する。 【解決手段】支持体と、該支持体上に形成された接着剤層と、該接着剤層に回路面を有する表面が対向するように積層されたウエハとを備えたウエハ積層体であって、前記接着剤層が、前記支持体側から順に、遮光性を有する樹脂層Aと、シロキサン骨格及びエポキシ基を含む樹脂を含む樹脂層Bと、非シリコーン系熱可塑性樹脂を含む樹脂層Cとを含み、樹脂層Bが、シロキサン骨格及びエポキシ基を含む樹脂を含む樹脂組成物Bの硬化物からなり、該樹脂組成物Bの硬化物の樹脂モジュラスが10〜1,000MPaであるウエハ積層体。 【選択図】図1 |
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| 47 | 構造化フィルムの製造方法 | JP2016535366 | 2014-08-21 | JP6166478B2 | 2017-07-19 | アレクサンダー ザグル; バーナデット ヘラー; アンドレ ハルトマン |
| 48 | 放射線遮蔽用組成物及びその製造方法 | JP2016569983 | 2014-07-18 | JP2017519205A | 2017-07-13 | ジュ ヤン、ヨン; ウォウン ジオン、ギ |
| ポリウレタン樹脂、ポリシロキサン樹脂、シリコーン樹脂、フッ素樹脂、アクリル樹脂、及びアルキド樹脂からなる群から選択された1種以上を含む第1樹脂100重量部と、ポリビニールアルコール(PVA)、ポリエチレン(MDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、及び低密度ポリエチレン(LDPE)からなる群から選択された1種以上を含む第2樹脂5〜30重量部と、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)樹脂粉末5〜30重量部と、金属粉末5〜80重量部と、金属酸化物粉末1〜70重量部と、パラフィン1〜50重量部と、ホウ素化合物5〜15重量部と、炭素粉末10〜50重量部と、を含む放射線遮蔽用組成物を提供する。本発明の放射線遮蔽用組成物を含む纎維複合体、保護衣類は、鉛を用いないながら、ポリエーテルエーテルケトン樹脂を含ませてα線、β線、陽子、γ線、X線などの放射線だけではなく中性子まで遮蔽することができる。【選択図】図1 | ||||||
| 49 | 多層ポリウレタン保護フィルム | JP2016090236 | 2016-04-28 | JP2016221955A | 2016-12-28 | ダニエル・ビュンガー; イアソン・ゾグラフォウ |
| 【課題】物品の表面保護に用いられる多層保護フィルム。 【解決手段】第一層、第二層およびシリコーン系PSA層を含み、第一層は、(a)ポリエステル系ポリウレタン、ポリカーボネート系ポリウレタンまたはその組合せもしくはブレンドから選択される、溶剤系または水系脂肪族ポリウレタン;または(b)ポリカプロラクトン系熱可塑性脂肪族ポリウレタン、ポリエステル系熱可塑性脂肪族ポリウレタン、ポリエーテル系熱可塑性脂肪族ポリウレタンまたはその組合せのいずれかから構成されるか、いずれかから主として構成されるか、またはいずれかを少なくとも含む多層保護フィルム。 【選択図】なし |
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| 50 | シリコーン樹脂、樹脂組成物、樹脂フィルム及び半導体装置とその製造方法 | JP2014221102 | 2014-10-30 | JP2016088952A | 2016-05-23 | 近藤 和紀; 市岡 揚一郎; 加藤 英人 |
| 【課題】フィルム状に加工することが可能であり、大口径、薄膜ウエハに対して良好なモールド性能を有するものとなり、密着性、低反り性、ウエハ保護性に優れ、ウエハを一括してモールドすることができ、ウエハレベルパッケージに好適な樹脂フィルムの提供。 【解決手段】(1)の構成単位を有するMwが3,000〜500,000であり、シリコーン含有率が10〜40質量%のシリコーン樹脂(A−1)と、シリコーン含有率が50〜80質量%のシリコーン樹脂(A−2)をともに含み、シリコーン樹脂全質量におけるシリコーン樹脂(A−1)の質量含有率が10〜50質量%であるシリコーン樹脂。 (Xは少なくとも(2)の2価の連結基を含む。) 【選択図】なし |
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| 51 | 蒸着用フッ素系表面処理剤及び該表面処理剤で蒸着処理された物品 | JP2012249137 | 2012-11-13 | JP5857942B2 | 2016-02-10 | 山根 祐治; 小池 則之 |
| 52 | 摩擦係数の低減した押出被覆ポリマー層 | JP2015502115 | 2012-12-07 | JP5856350B2 | 2016-02-09 | ヌムミラ—パカリネン アウリ |
| 53 | 未被覆アルミニウムツールへの接着性が低い反応性ポリオレフィンホットメルト接着剤、及び積層ホットメルトとしてのその使用 | JP2015541129 | 2013-11-07 | JP2016502577A | 2016-01-28 | ヤンケ ドリーン; パスチコウスキ カイ |
| 本発明は、25℃で固体ある少なくとも1つのシラン基含有熱可塑性ポリ−α−オレフィンと、少なくとも1つのパラフィンワックスとを含有するホットメルト接着剤組成物に関する。先行技術と比較して、これらのホットメルト接着剤組成物は、未被覆アルミニウムツール表面への低接着性によってのみ特徴付けられ、同時にこれらは、従来の接着剤と比較して高い最終強度と熱安定性、並びに環境の影響への良好な耐性を有する。本発明のホットメルト接着剤組成物は、熱可塑性オレフィン製のフィルムを積層するための積層接着剤として特に適しており、これは、以後の深絞り積層のための充分な安定性を有する。 | ||||||
| 54 | 両面型偏光板の製造方法およびこれから製造された両面型偏光板 | JP2015534408 | 2014-03-28 | JP2016500832A | 2016-01-14 | ホ、ウン−ス; ソ、ウン−ミ; パク、グァン−スン; イ、ミ−リン; チョ、ヨン−イル |
| 本発明は、偏光子の両面に接着剤層を介して透明フィルムを積層するステップと、前記偏光子を基準として一方向に位置したエネルギー源により、200mJ/cm2以上の光量で活性エネルギー線を前記接着剤層へ照射するステップと、前記エネルギー源の反対側に位置する前記透明フィルムの表面を10℃〜25℃で処理するステップとを含む両面型偏光板の製造方法およびこれから製造された両面型偏光板に関するものである。【選択図】なし | ||||||
| 55 | 太陽電池用シリコーン封止材料及び太陽電池モジュール | JP2014078780 | 2014-04-07 | JP2015201521A | 2015-11-12 | 塚田 淳一; 降籏 智欣; 大和田 寛人; 伊藤 厚雄; 山川 直樹; 柳沼 篤 |
| 【解決手段】剛性又は可とう性を有する受光面及び背面パネルと、これらパネル間に介装された複数の太陽電池セルから構成された太陽電池セルマトリックスと、該太陽電池セルマトリックスを封止するシリコーン封止層とを備えた太陽電池モジュールにおける前記シリコーン封止層を形成する封止材料であって、前記シリコーン封止層が、貯蔵弾性率において、−40℃から85℃の間で1〜300MPaである太陽電池用シリコーン封止材料。 【効果】本発明のシリコーン封止材料は、温度変化によって生じるモジュール内部の構成部材の熱膨張収縮を抑制することができ、熱負荷による太陽電池セル上のフィンガー電極の配線切れが発生し難い、信頼性に優れた太陽電池モジュールを与えることができる。 【選択図】なし |
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| 56 | 摩擦係数の低減した押出被覆ポリマー層 | JP2015502115 | 2012-12-07 | JP2015517930A | 2015-06-25 | アウリ ヌムミラ—パカリネン; アウリ ヌムミラ―パカリネン |
| 金属である基材及び前記基材上に押出被覆されたポリマー層を有する物品であって、前記ポリマー層が、(a)ポリオレフィン、(b)非移動性スリップ剤、及び(c)ブロッキング防止剤を含む組成物を含む、上記物品。【選択図】なし | ||||||
| 57 | 可撓性熱制御材料 | JP2014072893 | 2014-03-31 | JP2015063118A | 2015-04-09 | 草場 尚喜; 加福 秀考; 名島 憲治 |
| 【課題】太陽光吸収率(α)等の光学特性が良好な可撓性熱制御材料を提供する。 【解決手段】本発明の可撓性熱制御材料10Aは、太陽光を反射する反射層12と、赤外線を放射する赤外線放射層13とを積層してなり、前記赤外線放射層13はシリコーン材料で構成され、太陽光吸収率(α)等の光学特性が良好な可撓性熱制御材料となる。 【選択図】図1 |
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| 58 | 熱転写テキスタイルインク | JP2014548817 | 2012-12-19 | JP2015508432A | 2015-03-19 | デリーズ ナンシー; ホフィー キャサリン; ルイ ジュリアン ルノーブル バートランド; バスケス−カリーリョ フェルナンド |
| (a)シリコーン・インク・ベース組成物と、(b)1種類以上の顔料と、(c)熱転写接着促進剤と、を含む、熱転写テキスタイルインク製品。 | ||||||
| 59 | 間接的な印刷方法のためのブランケット材料 | JP2014099448 | 2014-05-13 | JP2014231223A | 2014-12-11 | BULLIN MARY DOOLEY; CAROLYN P MOORLAG; WIGGLESWORTH ANTHONY JAMES; ADRIEN PIERRE COTE; YU CHI; KEOSHKERIAN BARKEV |
| 【課題】中間転写体を含むインクジェット印刷において、画像を効率よく転写するために、優れた濡れ性および転写性を備えた中間転写体の提供。【解決手段】シロキシフルオロカーボン前駆体物質を含有するコーティング溶液を混合し、基材の上に、このコーティング溶液をゾルとして塗布した後、基材の上のコーティング溶液を硬化させることにより、シロキシフルオロカーボンが網目構造を形成し、表面自由エネルギーが、約10mN/m〜約40mN/mであるポリマーの層を含む中間転写体。【選択図】なし | ||||||
| 60 | 積層体、その製造方法及び用途 | JP2013511010 | 2012-04-17 | JPWO2012144499A1 | 2014-07-28 | 研一 江畑; 祥孝 松山; 大輔 内田; 健吾 川原 |
| 本発明は、支持板の層と樹脂層と無機絶縁膜付きガラス基板の層とをこの順で備え、無機絶縁膜付きガラス基板の無機絶縁膜と樹脂層とが接している積層体であって、無機絶縁膜付きガラス基板が、ガラス基板の片面にケイ素及びアルミニウムからなる群れから選ばれる少なくとも一種を含む酸化物、窒化物又は酸窒化物を含む無機絶縁膜を有し、無機絶縁膜の樹脂層に接した面のアルカリ金属及びアルカリ土類金属の原子の合計含有量が0.5at%以下であり、支持板の層と樹脂層との界面の剥離強度が、樹脂層と無機絶縁膜との界面の剥離強度よりも高い積層体、該積層体と積層体のガラス基板表面に設けられた表示装置用部材とを有する支持板付き表示装置用パネル、該支持板付き表示装置用パネルから、無機絶縁膜と樹脂層との界面を剥離面として樹脂層付き支持板を剥離除去して形成された表示装置用パネル、該表示装置用パネルを有する表示装置に関する。 | ||||||
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