序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
161 多関節アームロボットに取り付けられた穴加工工具を使用して、静的に装着された工作物の表面に穿孔を設けるための方法及び装置 JP2017562574 2016-05-25 JP2018516766A 2018-06-28 ワーナー,マルティン クリストフ; ドリバ,ステフェン; グルーンドラー,ミルコ
本発明は、多関節アームロボット(KR)の端面に取り付けられており、上記ロボットによって空間的に位置決めされることができる穴加工工具を使用して、静的に装着された工作物(W)の表面に穿孔を設けるための方法及び装置に関する。方法は、- 工作物表面上の指定の機械加工場所に、そこから指定の距離をおいて対向する空間位置に多関節アームロボット案内穴加工工具を位置決めするステップと、- 工作物上で多関節アームロボット(KR)の端面を支持し且つ工作物表面から解放されることができる剛性の機械的接続をもたらすステップと、- 多関節アームロボット(KR)の端面が工作物に接続されたまま、機械加工場所に向けて穴加工工具を移動させ、続いて工作物表面上の機械加工場所で工作物(W)と穴加工工具を係合させることによって、表面を機械加工するステップとを有する。本発明は以下の方法ステップの組合せを特徴とする:多関節アームロボット(KR)の端面に取り付けられたNC送りユニットを用いて、穴加工工具が工作物(W)に向けて移動され、工作物表面に対する穴加工工具の位置を検出し且つ多関節アームロボット(KR)の端面に取り付けられたセンサシステムを使用して得られる情報に基づいて、穴加工プロセスが監視され、そして指定の穴加工深さに達したとき、穴加工プロセスが終了される。
【選択図】図1
162 ワークピースを機械加工する工作機械及び工作機械で使用するスピンドル担持アセンブリ JP2017169391 2017-09-04 JP2018051755A 2018-04-05 ウヴェ クシアー; アルフレッド ガイスラー
【課題】高い剛性の構成部分且つ同時に高い自由度、高い加工精度及び/又は制御の正確さを備えた運動適応性の高い機械運動学を可能にし、また、効率的で正確且つ簡単なワークピースのフライス加工を可能にする工作機械を提供する。
【解決手段】工作機械100は、機械ベッド110、機械ベッド上に配置されたワークピースクランプ部120、機械ベッド上に配置された旋回アーム受け部、旋回アーム受け部に第1回転軸線回りに旋回可能に取り付けられた第1旋回アーム、第1旋回アームに第2回転軸線回りに旋回可能に取り付けられた第2旋回アーム、第2旋回アームに第3回転軸線回りに回転可能に取り付けられたスピンドル担持アーム、スピンドル担持アームに第4回転軸線回りに回転可能に取り付けられたフライスヘッド、及びフライスヘッドに保持されたワークスピンドル210を備え、第3回転軸線は第4回転軸線に対して垂直又は横断方向にアライメントされる。
【選択図】図1
163 位置決め装置 JP2014053017 2014-03-17 JP6298666B2 2018-03-20 ローラン・ハイニガー; エレーヌ・マゼロール; ミケル・ナポリ
164 工作機械 JP2016110230 2016-06-01 JP2017213658A 2017-12-07 森村 章一
【課題】大型化を避けつつも、工具やワークにアクセス可能なロボットを備えた工作機械を提供する。
【解決手段】本発明の工作機械は、ワーク110を回転させるためのワーク主軸装置と、前記ワーク110の径方向である第一軸方向(X軸方向)と、前記ワーク110の軸方向である第二軸方向(Z軸方向)と、に工具を移動可能な刃物台18と、を備えた工作機械であって、複数のアーム42a〜42cと、複数の関節44a〜44cと、エンドエフェクタ46a,46bと、を有した多関節のロボットを備え、前記複数の関節44a〜44cは、前記複数のアーム42a〜42cを、前記第一軸および第二軸に直交する第三軸(Y軸)に平行な軸回りに回転可能に連結し、前記エンドエフェクタ46a,46bは、前記工具100の移動平面と平行な平面内で移動する。
【選択図】図2
165 工作機械 JP2016095532 2016-05-11 JP2017202548A 2017-11-16 森村 章一
【課題】他部材との干渉を防止しつつ様々な方向からワークにアクセスできるロボットを備えた工作機械を提供する。
【解決手段】工具100によりワーク110を加工する工作機械10は、前記ワーク110を規定のワーク回転軸Rwを中心として回転可能に保持するワーク主軸装置14と、1以上の機内ロボット20と、前記1以上の機内ロボット20が前記ワーク回転軸Rwを中心として前記ワーク110とは独立して移動するべく、前記1以上の機内ロボット20を前記工作機械10に取り付ける連結機構40と、を備える。
【選択図】図1
166 加工装置をロボットに接続して加工を行う加工ロボットシステム JP2016022759 2016-02-09 JP2017140666A 2017-08-17 吉田 茂夫
【課題】デジタル制御方式の加工装置との接続設定を簡易に実現できるロボット制御装置を備えた加工ロボットシステムを提供する。
【解決手段】加工ロボットシステム10は、ロボット制御装置13に内蔵された接続設定情報群記憶装置17と、教示操作盤18と、PC19とを具備する。接続設定情報群記憶装置17は、加工装置12とロボット制御装置13との間でのデジタル通信規格の設定に関する情報、及び、加工装置12とロボット制御装置13との間でデジタル通信を介して送受信されるI/O信号の割付に関する情報を少なくとも含む接続設定情報群を記憶し、且つ、該接続設定情報群を一つのファイル16として出する。教示操作盤18及びPC19は、接続設定情報群に含まれる各設定情報の表示及び編集を行える画面25を有する。
【選択図】図1
167 ロボットが出する回転力を用いるねじ締め装置 JP2016007015 2016-01-18 JP2017127908A 2017-07-27 石井 優希
【課題】エンドエフェクタが小型で軽量のねじ締め装置を提供する。
【解決手段】ねじ締め装置は、手首部17を有するロボットと、ねじを回転させるビット34と、ビット34とねじとの間に作用するまたはモーメントに関する力情報を検出する力覚センサ28と、ロボットを制御する制御装置とを備える。手首部17は回転するフランジ21を含む。ビット34は、フランジ21の回転軸22aと同軸状に回転するようにフランジ21に支持されており、フランジ21の回転力が伝達されて回転する。
【選択図】図2
168 摩擦撹拌接合装置、摩擦撹拌接合システム及び摩擦撹拌接合方法 JP2016542544 2015-08-05 JPWO2016024507A1 2017-04-27 佐山 満; 満 佐山; 小田 勝; 小田  勝; 好丈 古屋
加工精度を高めつつ、摩擦撹拌接合(FSW)の用途を拡張することが可能なFSW装置、FSWシステム及びFSW方法を提供する。FSW装置(12)において、第1被接合材(W1)及び第2被接合材(W2)に対して、回転中の加工ツール(20)をその軸方向に押し付けた状態で、加工ツール(20)を直線的又は曲線的に移動させて第1被接合材(W1)及び第2被接合材(W2)を連続的に接合させる際、制御装置(32)は、加工ツール(20)の回転に伴って加工ツール(20)に作用する反(Fr)を打ち消すように支持部材アクチュエータ(44a〜44f)の出力を制御する反力補正制御を実行する。
169 レーザ溶接方法およびレーザ溶接装置 JP2015556648 2014-12-25 JPWO2015104781A1 2017-03-23 潤司 藤原; 康士 向井; 篤寛 川本; 中川 龍幸; 龍幸 中川; 範幸 松岡
レーザ溶接制御方法は、第1のステップと、第2のステップと、第3のステップとを有する。第1のステップでは、各々の表面が第1の材料(11)で覆われ、第1の材料(11)とは異なる第2の材料(12)からなる、第1のワーク(13)と第2のワーク(14)とを重ね合わせる。第2のステップでは、第1のワークと第2のワークとが重なる第1の領域に、第1のワークおよび第2のワークを貫通するように、レーザ光(10)を照射する。第3のステップでは、第1の領域を含む第2の領域に、スパイラル状にレーザ光を照射する。
170 ロボットシステム及びロボットシステムの操作方法 JP2016116903 2016-06-13 JP2017043344A 2017-03-02 平野 義鎭; 青木 雄一郎; 岩堀 豊; 神田 淳; ロバート・アレクサンダー・グーリッヒ; インゴ・クローネ
【課題】限られた空間の環境において効率的かつ安全に使用することができる、柔軟性があり且つ比較的安価なロボットシステムを提供すること。
【解決手段】第1及び第2の制御手段(17、18)は、第1の連結部(19)と第2の連結部(23)とを所定の位置関係で連結するように、複数の第2のロボット(3)のうちの一つの第2のロボット(3)の駆動部(21)とロボットアーム(6)とを制御し、複数の第2のロボット(3)の各々のツール部(7)と適応する特定の作業を実行すべき選択された場所に、ロボットアーム(6)に保持された第2のロボット(3)と共にツール部(7)を移動させるように、ロボットアーム(6)を制御し、選択された場所で特定の作業を実行するように、第2のロボット(3)を制御するように構成される。
【選択図】図1
171 遠隔作業マニピュレータ JP2015500009 2013-02-12 JPWO2014125556A1 2017-02-02 柄川 索; 索 柄川; 哲司 中村; 服部 誠; 誠 服部; 玉本 淳一; 淳一 玉本
開口部よりも奥側が広がった空間に適用でき、かつ構造が単純で、高い剛性と高い信頼性を有する遠隔作業マニピュレータを提供する。本発明の遠隔作業マニピュレータ(1)は、壁面(44)に固定される円形ベース(11)と、その上を回転する桁(12)と、その上を移動するトロリ(13)と、それに対して昇降し先端にツールユニットを装着したマスト(14)を備えており、桁固定装置(25)により桁(12)を直接に壁面(44)に固定することで剛性を高める。また、マストの先端に屈曲マスト(17)を装着することで作業領域を拡大する。
172 孔加工システム、ロボット、ハンド、及び孔加工システムの制御方法 JP2014544100 2012-10-30 JPWO2014068672A1 2016-09-08 藤森 明; 明 藤森; 健児 秋富; 殊章 山本
ホールソー(50)の内部に残った加工対象物(W)の切片(CP)を取り除き、予め決められた場所に収集できる孔加工システム(10)、ロボット(RB)、ハンド(40)、及び孔加工システム(10)の制御方法を提供する。孔加工システム(10)は、加工対象物(W)の厚み方向に孔を開けるホールソー(50)及びホールソー(50)の内部に残った加工対象物(W)の切片(CP)を外部へ押し出す押し出し部(54)が設けられたハンド(40)を有するロボット(RB)と、押し出し部(54)が接触可能な位置に配置された被接触部(16)と、ホールソー(50)から押し出された切片(CP)を把持する排出装置(20)と、を備える。
173 遠隔作業マニピュレータ JP2015500009 2013-02-12 JP5989221B2 2016-09-07 柄川 索; 中村 哲司; 服部 誠; 玉本 淳一
174 制御ロボットとその制御方法 JP2015501485 2014-02-20 JP5979618B2 2016-08-24 曽根原 光治; 林 浩一郎
175 ロボットを用いたキサゲ加工装置及びキサゲ加工方法 JP2015014510 2015-01-28 JP2016137551A 2016-08-04 長塚 嘉治
【課題】ロボットによるキサゲ加工の自動化を実現し、作業者の負担を大幅に低減することを企図したキサゲ加工装置、及びキサゲ加工方法の提供。
【解決手段】キサゲ加工装置は、キサゲ工具12を把持又は保持するロボット14と、ロボット14を制御するロボット制御装置15とを有する。図示例では、ロボット14は(6軸の)多関節ロボットであり、ロボットアーム16と、ロボットアーム16の先端に取り付けたロボットハンド18とを有し、キサゲ工具12はロボットハンド18に把持又は保持されている。キサゲ工具12は、その刃先22を高速で振動させるバイブレータ26を有し、ロボットハンド18は、刃先22が高速振動するキサゲ工具12を把持する。
【選択図】図1
176 航空機構造の可動自動組立ツール JP2015087745 2015-04-22 JP2016064494A 2016-04-28 リード, エリック エム.; ジョーンズ, ダレル ダーウィン; ムンク, クレイトン リン; ベスト, スティーヴン エー.; デスジャーディエン, マシュー レイ; クレスポ, カルロス ダニエル
【課題】構造の表面で工程を実施するための方法及び装置である。
【解決手段】組立システム(102)は、モーションプラットフォーム(122)と、可動プラットフォーム(118)とを備えうる。モーションプラットフォーム(122)は、表面(116)で工程(111)を実施するために、構造(106)の表面(116)の下に位置決めされるように構成されうる。可動プラットフォーム(118)は、第1の場所(117)から第2の場所(121)まで製造環境(100)の床(107)を横切ってモーションプラットフォーム(122)を運ぶように構成されうる。
【選択図】図1
177 加工装置、教示方法、ワークの生産方法、コントローラ及び制御方法 JP2014220651 2014-10-29 JP5896003B1 2016-03-30 岡久 学; 中倉 雅美
【課題】容易な生産設備構築を可能とする加工装置を提供する。
【解決手段】加工装置1は、ロボット10とコントローラ100とを備える。ロボット10は、旋回部12を旋回させるアクチュエータ21と、第1腕部13を第2軸線Ax2まわりに揺動させるアクチュエータ22と、第2腕部14を第3軸線Ax3まわりに揺動させるアクチュエータ23と、先端部16の姿勢を調節する複数のアクチュエータ24〜26と、軸線Ax2,Ax3の間の距離を調節するアクチュエータ27とを有する。コントローラ100は、アクチュエータ21〜26の動作目標値を算出すること、少なくとも一つの判定対象のアクチュエータについて動作目標値が許容範囲外となった場合に、当該動作目標値が許容範囲内に収まるように、アクチュエータ21〜27の動作目標値を算出すること、を実行するように構成されている。
【選択図】図1
178 分配されたユティリティーネットワークを生成するためのユティリティー治具 JP2015119174 2015-06-12 JP2016016512A 2016-02-01 ハリンダー・エス・オベロイ; リチャード・グリフィス・リーズ・フォース; ケヴィン・マリオン・バリック; チュアン・ティ・ドゥ; アラン・エス・ドレイパー; アルフレド・ホセ・ゲロサ; ブランコ・サル; グレゴリー・グジンスキー; ユアンシン・チャールズ・フー; ジェフリー・ローレンス・ミラー; ヴァンコ・ストヤノスキー; マイケル・ジェー・コザック; メリッサ・アン・フィンドレー; ホルヘ・アルベルト・アリアガ; スコット・アレン・マッケイ
【課題】複数のユティリティー(146)を分配するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】複数のユティリティー(146)が、ユティリティー供給源(148)とユティリティー治具(150)との間に結合され得る。複数のユティリティー(146)が、ユティリティー治具(150)と移動システム(610)との間に結合され得る。
【選択図】図10
179 原子設備の施工用準備ユニット、原子力設備の施工システム JP2011004740 2011-01-13 JP5781314B2 2015-09-16 関 伊佐夫; 渡邊 久展; 井 裕一; 松浦 貴之
180 ロボット装置 JP2013056580 2013-03-19 JP5741617B2 2015-07-01 小笠原 伸二; 大川 健; 原田 敏行; 塩田 晃大; 池田 敏章
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