序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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61 | 筋肉トレーニング方法 | JP2016517924 | 2015-05-07 | JPWO2015170719A1 | 2017-04-20 | 義昭 佐藤 |
きわめて効率良く筋肉を増強させることができる方法を提供する。使用者の四肢の少なくとも何れか一つにベルトを巻き付け特定加圧力を付与することにより使用者の筋肉の血流を止めることなく制限しつつ、使用者に水中運動を実施させる筋肉トレーニング方法である。使用者の筋肉の血流を適切に制限することにより使用者の成長ホルモンの分泌を促すことに加え、陸上よりも少ない動きで効率良く負荷を与え、これらの相乗作用によりきわめて容易に筋肉を増強させる。 | ||||||
62 | 着座型運動装置 | JP2014250036 | 2014-12-10 | JP2016106998A | 2016-06-20 | 沼田 康一; 清水 新策 |
【課題】使用者に対して効果的な捻り運動を付与可能とする着座型運動装置を提供する。 【解決手段】着座型運動装置1は、使用者が着座可能な座部3と、座部3を左右方向に揺動させる揺動機構4と、揺動機構4を駆動する駆動機構5と、揺動機構4と駆動機構5とが設置された載置台9と、を備えた着座型運動装置1であって、揺動機構4は、左右方向に伸びると共に駆動機構5の駆動力で回転する回転軸13と、この回転軸13の回転を左右方向の揺動運動に変換する単一の変換部15と、を有している。なお、この変換部15は、回転軸13における左右方向の中央側に配備されているのが好ましい。 【選択図】図2 |
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63 | 身体鍛錬具 | JP2013089370 | 2013-04-22 | JP2014212793A | 2014-11-17 | ONDA RITSUKO |
【課題】身体機能回復をスポーツ施設や指圧施設に通うことなく家庭で気軽にできるようにするための身体鍛錬具を、安全かつ購入費用が嵩むことのないように安価に提供する。【解決手段】単一品でありながら下腿三頭筋ストレッチ運動(ストレッチング効果)、踏み台昇降運動(有酸素運動効果)と大胸筋ストレッチ運動(胸周りの骨格筋バランス効果)、腹筋運動(等尺性筋収縮運動効果)の4つの基本運動機能に対応可能にし、4つの運動の相乗効果を得るような構造からなる身体鍛錬具1である。【選択図】図1 | ||||||
64 | Muscle electrical stimulation system that utilizes the virtual image | JP2006531957 | 2005-08-24 | JP4840926B2 | 2011-12-21 | 直人 志波; 祐一 梅津; 善彦 田川 |
65 | バーチャル映像を利用した筋肉電気刺激方法及び筋肉電気刺激システム | JP2006531957 | 2005-08-24 | JPWO2006022307A1 | 2008-07-31 | 直人 志波; 祐一 梅津; 善彦 田川 |
電気刺激を使用した筋力増強器における筋力の維持または増強等の運動において、遊戯性を付与することによって積極的に運動しようとする意識の向上を図り、前記運動が楽しくできるようにする、バーチャル映像を利用した筋肉電気刺激方法及び筋肉電気刺激システムを提供する。筋肉電気刺激システムKは、主動筋である筋肉が収縮し、拮抗筋である筋肉が伸張しているときに、主動筋である筋肉または拮抗筋である筋肉に電気刺激を与えて収縮させる電極部10,11と、主動筋である筋肉または拮抗筋である筋肉の運動と連動するバーチャル映像を出力するコンピュータ4と、上記コンピュータ4によるバーチャル映像を電気刺激を受ける者が目視できるよう表示するモニター5を備えている。 | ||||||
66 | Exercise devices and techniques | JP50420095 | 1994-07-08 | JP3713046B2 | 2005-11-02 | ジャトラズ,フランク・エドワード; ハースカ,ロナルド・ジェイ,ジュニア |
67 | Folding-type exercise device | JP2003559618 | 2003-01-13 | JP2005514993A | 2005-05-26 | ジェームズ・エイ・デオラ |
【課題】
【解決手段】輸送のために容易に折り畳むことのできる運動装置10が開示されている。 該装置は、上側フレーム12を有しており、該上側フレーム部材は、長手方向に伸びる下側基部フレーム部材14の前端16に枢動可能に取り付けられている。 フレーム部材12は、フレーム部材12に対して平行となるように可動であるシート部66を支持している。 細長いロッド44は、カラー56に枢着された一端46を有し且つその長さに沿って移動する。 ピン62及び開口58、60の装置は、フレーム部材12、14を選んだ位置に係止する。 力抵抗器に接続された1対の可動のアーム102、102aは、ユーザが運動を行うことを許容する。 力抵抗器は、複数の弾性的要素134又は144を有している。 スクワット運動を行うこともできる。 |
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68 | handle | JP2001001884 | 2001-04-04 | JP3080826U | 2001-10-12 | 清松 蕭 |
(57)【要約】 【課題】 ハンドル本体を調整するときに便利で、固定したときの安定性が高く、製品の寿命が長いハンドルを提供する。 【解決手段】 ハンドル本体10と、固定座20と、位置決め装置30とを備え、ハンドル本体10に、第一係り部11が設けられ、固定座20は第一受け座22を有し、第一受け座22は固定座20の一端面に窪んで設けられ、第一係り部11が置き入れられ、位置決め装置3
0は固定座20に結合され、結合部31、第二係り部3 3および調整部32を有し、結合部31は第二受け座3 14を有し、第二受け座314は結合部31の一端面に窪んで設けられ、結合部31の第一受け座22に結合された後、第一係り部11が置き入れられ、第二係り部3 3は第一係り部11の輪郭と互いに補い合い、第一係り部11の位置決めに使用され、調整部32は第一係り部11および第二係り部33の間が滑り方式で脱着できるように使用される。 |
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69 | Exercise apparatus and method | JP52864397 | 1997-02-07 | JPH11503659A | 1999-03-30 | パトリック ストロング; ケニス エドワード バートン |
(57)【要約】 運動器具は、弾力性のあるボールを受け入れるように設けられその上側面に凹部を有するベースと、着脱自在に伸縮性バンドを取り付ける少なくとも1つの取付点を備えている。 伸縮性バンドの端部には、握りが取り付けられ、ユーザーがこの握りを持って所望の種々の運動を行う。 | ||||||
70 | Mounting surface for the water exercise equipment and the user | JP52042596 | 1995-06-12 | JPH10513065A | 1998-12-15 | ロックボーム,ケネス |
(57)【要約】 水中運動装置(12)と共に使用される支持ベース(10)と安定具(16)であって、運動装置の支柱(32)を受け入れてベースに取外し可能に固定する孔(30)を有する本体を含む。 ベース(10)の孔(30)はまた、装置を使って運動している人間の運動位置を支持する一方法を与える安定部材を受け入れ取外し可能に固定する。 支持ベース部品(90)もまた開示され、これはベース部品を一体に結合して支持ベースを形成する接合構造(100)と、ベースをプールの底に取付け、ベースを平らにする取付け構造(103,105)を有する。 | ||||||
71 | JPS63500497A - | JP50419686 | 1986-07-25 | JPS63500497A | 1988-02-25 | |
72 | JPS585067B2 - | JP16952479 | 1979-12-27 | JPS585067B2 | 1983-01-28 | IRA JEI SHIRUBAAMAN |
73 | ウエイトトレーニングマシン | JP2018521153 | 2015-07-13 | JP2018531718A | 2018-11-01 | ハン,テ−ヒ |
本発明のウエイトトレーニングマシンは、重量を選択して加減することができるデッドリフトまたはベントオーバーローのウエイトトレーニングを行うためのマシンにおいて、重量板が上下に積層され、動作部の両方にそれぞれ備えられる一対の胴体部と、前記一対の胴体部の間に備えられて上下に動くことが可能な動作部と、前記胴体部と動作部とを互いに連結して前記動作部を上下に動かすことによって前記重量板を上下に移動させることができるケーブルプーリ部と、を含み、使用者が動作部を上下に動作させて一対のケーブルプーリ部のケーブルを移動させることによって、ケーブルと連結された胴体部の重量板を上下に動かしてウエイトトレーニングを行うことができる。以上のような本発明の効果は、本発明の目的は、運動者がウエイトトレーニング中にデッドリフト及びベントオーバーローなどを行おうとする時に重量を容易に加減可能とし、基本姿勢を容易に覚えることができるようにして負傷を減らすことができるウエイトトレーニングマシンを提供することができる。 |
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74 | 着座式の腿上げサポート装置 | JP2016241242 | 2016-12-13 | JP2018094072A | 2018-06-21 | 小林 宏 |
【課題】関節の可動をアシストすることができる着座式の腿上げサポート装置を得る。 【解決手段】着座式の腿上げサポート装置10は、使用者の臀部を下方側から支持する座板部14Aと、座板部14Aに着座した使用者の大腿部を下方側から支持する大腿パッド16と、を備えている。また、着座式の腿上げサポート装置10は、作動されることで大腿パッド16を動かされる人工筋肉20を備えている。この人工筋肉20が作動されることで、大腿パッド16が動かされて、座板部14Aに着座した使用者の大腿部が臀部に対して上方側へ変位される。これにより、股関節の可動がアシストされる。 【選択図】図1 |
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75 | 運動補助装置 | JP2016061489 | 2016-03-25 | JP2017169971A | 2017-09-28 | 森田 芳年; 高谷 昭広; 泉中 健志 |
【課題】利便性が高い運動補助装置を提供する。 【解決手段】運動補助装置1は、着座可能な第1の形態および跨ることが可能な第2の形態を含む複数の形態を有し、変形することにより複数の形態のうちのいずれかの形態が選択される座10を備える。運動補助装置1はさらに、座10の形態が少なくとも第2の形態である場合に座10を揺動させる駆動部70を備える。 【選択図】図3 |
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76 | 運動誘導装置 | JP2016060198 | 2016-03-24 | JP2017169899A | 2017-09-28 | 山口 秀明; 兒玉 隆之 |
【課題】小型・低コストかつユーザ利便性・操作性のよい運動誘導装置を提供する。 【解決手段】運動誘導装置10は、ユーザMが座る椅子20とユーザMとの間に設けられ、ユーザMに接触するとともにユーザMの所望の骨格筋に対して運動を誘導するための接触部31a〜49aをそれぞれ備えた複数の空気袋31〜49と、各空気袋31〜49への給排気を調整することにより、接触部31a〜49aをユーザM側およびユーザMと反対側に移動可能、または/および接触部31a〜49aにおけるユーザMからの押圧に対する反力を調整可能である駆動機構50と、駆動機構50を駆動制御することにより、ユーザMの所望の骨格筋に対して、等張性筋活動、等尺性筋活動および等速性筋活動のうち少なくとも何れか一を行わせる駆動制御部61を備えている制御装置60と、を備えている。 【選択図】 図2 |
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77 | 健康器具 | JP2015000605 | 2015-02-10 | JP3197160U | 2015-04-23 | 馬場 正義 |
【課題】簡単な構造で容易に軽運動を行うことができ、股関節や腰関節のリラクゼーションを行うことができる健康器具を提供する。 【解決手段】略四角棒形状の本体2からなり、本体は、上部3およびこの上部につながる幅方向両側の各側部の上側部分に、長さ方向において両端よりも窪んだ中央が上部から各側部の中間部分に近づく従い浅くなる略U字溝形状の足乗せ部11を形成する。本体は、下部4およびこの下部につながる幅方向両側の各側部の下側部分に、長さ方向において中央よりも低くなった両端が下部から前記各側部の中間部分に近づくに従い高くなる略U字突縁形状の床置き部16を形成する。床置き部は、下部から各側部に向かい上方に湾曲して延び各側部の中間部分につながる各側湾曲面を備え、各側湾曲面は、一側湾曲面よりも他側湾曲面が大きな曲率で湾曲して上方に延びるように形成されることを特徴とする。 【選択図】図1 |
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78 | Training support for the device functional training | JP2013547828 | 2011-11-15 | JP2014506174A | 2014-03-13 | ダンバッハマイア クラウス |
本発明は、機能訓練の練習支援用装置に関するものであって、該装置は、少なくとも2つの球欠形の切欠き(3)を備えたベースプレート(2)と、端部に球形部材(6)を備えた2つの支持棒(4)とを有しており、前記球形部材(6)は、球形の切欠き(3)に対応している。 | ||||||
79 | Virtual personal training device | JP2009501546 | 2007-03-21 | JP2009530036A | 2009-08-27 | ラルフ・ジェイ・デル・ジョルノ |
本発明は、1)ビデオユーザインターフェース、オーディオ入力、オーディオ出力、ポータブル記憶デバイスを受け取るためのデータポートを含んでいる、少なくとも1つの運動装置デバイスを具備している仮想トレーナ運動システムと、2)運動装置デバイスと通信するサーバと、3)サーバと通信する、1又は複数のユーザプロフィールを含んでいるデータベースと、4)ポータブル記憶デバイスから、ユーザデータを受信するための運動装置デバイスを実行するソフトウェアと、5)ユーザデータに対応するユーザプロフィールにアクセスするためのサーバを実行するソフトウェアと、6)ユーザプロフィールに基づく、インタラクティブ仮想トレーナを生成し、かつ、ユーザインターフェース及びオーディオ出力を介して、ユーザに、インタラクティブ仮想トレーナを提供するためのサーバを実行するソフトウェアとを提供する。 | ||||||
80 | Fitness device equipped with a vibration-absorbing support section | JP2008529932 | 2005-09-06 | JP2009506863A | 2009-02-19 | アウフスティヌス・レオナルドゥス・ニコラース・ファン・デル・メーヤ |
本発明は、振動要素(3)を有するフレーム(2)と、振動要素(3)に作動可能に連結された振動生成器(4)とを備えた身体をトレーニングするためのフィットネス装置(1)に関する。 振動要素(3)は、振動吸収フレーム支持部(9)によって支持されている。 フレーム支持部(9)の振動吸収レベルを調整することにより、振動要素(3)の振動が選択された程度に減衰されるような方法で、振動の吸収を設定でき、その結果、ユーザによって要求されるトレーニング負荷を得ることが可能である。 |