序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 生体硬組織へレーザーを照射するためのレーザー装置及びその作動方法、並びに耐酸性生体硬組織の製造方法及び耐酸性生体硬組織 JP2012524619 2011-07-12 JPWO2012008599A1 2013-09-09 文男 廣田
レーザーが低出で生体硬組織やその周辺組織に与える熱量が大きすぎず、生体硬組織への耐酸性の付与を行い得る、小型で扱い易く、低価格であるレーザー装置等を提供する。無機結晶ハイドロキシアパタイトを含む生体硬組織へレーザーを照射するためのレーザー装置において、前記レーザーを出射する出射器と、一端が前記出射器に接続され、他端に前記レーザーを導光する導光手段と、前記導光手段の他端に接続され前記レーザーを前記生体硬組織へ照射する照射器と、前記レーザーの出力が1.2W以下で、パワー密度が0.8W/cm2以上12.0W/cm2以下で、かつ、エネルギー密度が1.7J/cm2以上50.0J/cm2以下となるよう、前記照射器からのレーザーの照射を制御する照射制御手段とを設ける。
122 Method for processing a laser processing equipment and living tissue JP2011526389 2009-08-19 JP5271414B2 2013-08-21 アントン カセンバッハー
123 System for material removal in the oral cavity JP2013517113 2011-04-12 JP2013530760A 2013-08-01 ジョー,ヨンミン
本発明は、口腔内、特に顎骨内の固形物を除去する方法に関するものである。 従来のシステムは、正確さと、周知の組織を損傷するという問題を有していた。 除去を、簡単で、確実に、影響が少なく、安全で、正確に実施可能なシステムを提供することが課題である。 この課題は、固定装置、特に歯の添え木、および、これらに強固に結合可能な導入装置の利用によって解決される。 導入装置は、レーザ照射を適用したもので、レーザ照射によって物質を除去し、また、結合後に固定された位置、特に予め定められた位置を保持するように調整されている。
【選択図】図1
124 Fluid control device JP2012542239 2010-12-06 JP2013512738A 2013-04-18 ボウトウソフ,ドミトリ; リゾイウ,イオアナ,エム.
A fluid conditioning system is adapted to condition the fluid used in medical and dental cutting, irrigating, evacuating, cleaning, and drilling operations. The fluid may be conditioned by adding flavors, antiseptics and/or tooth whitening agents such as peroxide, medications, and pigments. In addition to the direct benefits obtained from introduction of these agents, the laser cutting properties may be varied from the selective introduction of the various agents.
125 Dental laser system using a gas pressure in the middle range JP2012523100 2010-07-30 JP2013500790A 2013-01-10 ネイサン ポール モンティー,
改良型歯科用レーザシステムは、そのAC電気入エネルギーをCWおよびパルス動作の双方に好適な形態で整流するDC電力部分と、約40〜125MHzの範囲で動作し、CWおよび高ピーク電力パルシング動作の双方のために構成されるRF電源と、約260〜600トル(もしくは約34,700〜80,000Pa)の圧力のガスで充填される密閉されたRF励起CO 導波管または平板共振器レーザと、レーザの出力から患者の口等の口にビームを操向するためのビーム送達システムとを含む。
126 Dental laser irradiation chip JP2009217570 2009-09-18 JP5059074B2 2012-10-24 和典 濱田
127 Tissue ablation and ablation by the optical energy that is transmitted through the fluid flow JP2010549920 2009-03-06 JP2011514211A 2011-05-06 ニコライ アルジュリー,; ロドニー シー. パーキンズ,
組織を修正するための方法およびシステムは、干渉性光を伝達する加圧流体流れを使用する。 これらの方法およびシステムは、軟質または硬質の生物組織を切除および減量するために使用され得る。 干渉性光は、治療される組織にエネルギーを送達するために流体流れ内に集束させられる。 本発明に従う方法は、組織を修正する方法であって、光伝送液体媒体の流れを生成することと、該光が全反射によって該流れを介して伝送されるように、干渉性光の供給源を該光伝送液体媒体に接続することと、該流れを組織に向けることとを含む、方法である。
128 Dental laser irradiation chip JP2009217570 2009-09-18 JP2011062438A 2011-03-31 HAMADA KAZUNORI
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a dental laser irradiation chip which can efficiently attain removing effect, sterilizing effect and planing effect of dental calculi and poor granulations at the same time even in a narrow site to be operated. <P>SOLUTION: The dental laser irradiation chip 10, which is provided with a fiber 13 including: a fiber core 131 comprising a core and a cladding; and a jacket 132 covering a periphery of the fiber core 131, radiates Er:YAG laser light 200 in the erbium-based band of 3 μm. An end 100 of the dental laser irradiation chip 10, which has a circular end surface 101 irradiating a forward laser light 201 ahead of an axial line L and an inclined side surface 102 irradiating a lateral laser light 202 in the radial direction with respect to the axial line L, is formed of a truncated cone shape tapering forward in the direction of the axial line. The circular end surface 101 is formed of a mirror-finished surface exhibiting surface roughness of 0.008 μm, and the inclined side surface 102 is formed of a rough-finished surface exhibiting surface roughness of 0.4 μm. <P>COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
129 レーザ加工装置及びその加工方法 JP2008554062 2008-01-16 JPWO2008087984A1 2010-05-06 山田 英一郎; 英一郎 山田; 井上 享; 享 井上; 畑山 均; 均 畑山
レーザ加工装置1は、歯13Aあるいは歯肉13Bを加工する為の加工用光を発する加工用光光源2と、歯13Aあるいは歯肉13Bを照明する為の照明光を発するハロゲンランプ3と、歯13Aあるいは歯肉13Bからの複数波長の光を検出することが可能な検出部4と、第1の発光部2の発光状態を制御する制御部5とを備えている。検出部4は、波長によって受光感度の異なる第1の検出素子6と第2の検出素子7とを有し、異なる波長の光強度を検出し、検出した結果を制御部5に出している。制御部5は、検出部4により検出された異なる波長の光それぞれの光強度の比率に基づき、加工用光光源2の発光状態を制御している。
130 レーザ加工装置、骨の接合方法、インプラント材、インプラント材製造方法およびインプラント材製造装置 JP2008530922 2007-08-21 JPWO2008023708A1 2010-01-14 優 金岡; 平 荻田; 融 村井; 茂 但野; 正浩 東藤
骨とインプラント材との間を短時間で容易に接合するために、骨とインプラント材を接合する骨の接合方法において、骨51またはインプラント材52にレーザ光を照射して、骨51またはインプラント材52を、骨51とインプラント材52との接合位置まで穴あけ処理する開口ステップと、開口ステップであけた穴を介して骨51とインプラント材52との接合位置にレーザ光を照射して骨51とインプラント材52とを接合させる接合ステップとを含む。
131 Visual feedback device for the electromagnetic energy output device JP2008518519 2006-06-26 JP2009512463A 2009-03-26 ジェフリー ダブリュー ジョーンズ; ドミトリー ボートーソフ; イオアナ エム リゾイウ
【課題】レーザーハンドピースおよび筒状組立体の形態の電磁エネルギー出装置が開示される。
【解決手段】電磁エネルギー出力装置はディジタルカメラおよび電磁エネルギー導波路を備えており、電磁エネルギー導波路は、照射光エネルギーまたは励起光エネルギーを放射して使用者が標的面をより良好に視認することができるようにするとともに、信号解析を容易に行えるようにし、尚且つ、帰還励起光のような電磁エネルギーを受信するように図っている。 画像捕捉用付属装置は、電磁エネルギー出力装置の遠位端またはその付近で獲得された画像を一定の順路に従って送信する。 画像捕捉用付属装置は、着脱できる装置を1個またはクリップ式装着具を1個、もしくは、1組の複数のこれら装置または装着具を備えている。 また別な実施形態では、画像捕捉用付属装置は全体または一部が、電磁エネルギー出力装置の内側に固着される。
【選択図】図1
132 Laser therapeutic instrument JP2007183280 2007-07-12 JP2009018042A 2009-01-29 SAWAI TAKUYA
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a laser therapeutic instrument which enables the use of energy fed for the transpiration of teeth at a higher efficiency. <P>SOLUTION: The instrument is provided with a laser oscillator 20 which oscillates and outputs a mono-wavelength laser light, an optical parametric oscillator 40 which gets the laser light outputted from the laser oscillator 20 inputted as pump light 60 and converts at least a part of the pump light 60 inputted to a signal light 61 and an idler light 62 to be outputted and a handpiece 30 which has an irradiation chip 32 for simultaneously irradiating the signal light 61 and the idler light 62 outputted from the optical parametric oscillator 40 outside. When the wavelengths of the pump light 60, the signal light 61 and the idler light 62 are represented by λ<SB>p</SB>, λ<SB>s</SB>and λ<SB>i</SB>respectively, the optical photometric oscillator 40 receives the input of the pump light 60 with λ<SB>p</SB>of 1.35-1.75 μm while outputting the signal light 61 and the idler light 62 both with λ<SB>s</SB>and λ<SB>i</SB>of 2.72-3.42 μm. <P>COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
133 Laser selective cleavage by impulse heat accumulation in the ir wavelength range for direct drive ablation JP2007548649 2005-12-30 JP2008526276A 2008-07-24 ミラー,アール.ジェイ.ドウェイン
本発明は、材料のレーザ処理方法、具体的には周囲の軟もしくは硬生体材料のいずれに対しても損傷を与えないように材料のレーザ除去を行う必要がある医学的用途および歯科用途で特に重要な、材料のレーザ除去のためのレーザ誘導アブレーションプロセスを提供する。 そのアブレーションプロセスは、多光子吸収により高反応性および損傷性のイオンを発生しないようなやり方で材料の短寿命振動またはフォノンの直接および特異的励起によるインパルス熱蓄積(IHD)によって達成される。 レーザ照射のための指定の時間および波長条件下での熱蓄積およびその後のアブレーションプロセスは、音響もしくは熱膨張または熱拡散による周囲組織への熱移動よりも速く行われるが、そうでなければ過剰熱関連損傷が生じるであろう。 結果的に、全ての蓄積レーザエネルギーが、アブレーションプロセスに最適に送出され、そこでは光学的膨張力および熱駆動相転移の両方からの慣性的に制限された応力ならびに関連する体積変化が積極的に干渉して、最も効率的なアブレーションプロセスが駆動され、それにより、電離放射線または熱効果による周囲領域への損傷を最小化することが可能となる。 赤外線レーザパルスの特定の波長範囲、空間的および時間的整形を選択することで、付随損傷の低減に関するアブレーションプロセスの効率をさらに高めるように、そのエネルギーを最適に蓄積することができる。
134 Encoded output attachments of the electromagnetic energy treatment device JP2007532598 2005-09-19 JP2008513146A 2008-05-01 ドミトリー ボートーソフ
電磁エネルギ出用デバイスに取付ける出力アタッチメントは、カラー、トポグラフィ、またはカラーとトポグラフィの組合せを使用してコード化される。 取外し可能で、交換可能な出力アタッチメントは、特定の外科または他の切断処置を遂行する目的で交換することができる。 ユーザに与える指示は、出力アタッチメントの取替えを迅速且つ信頼できるように行わせるために、カラーまたは他のコード化されたインディケータによって注意を引くようになっている。
135 Irradiation apparatus and method associated therewith JP2006549502 2005-01-10 JP2007537776A 2007-12-27 ドミトリー ボートーソフ
医療処置用および歯科処置用の照射装置を開示する。 照射装置は、その細長い本体部が2本以上の光ファイバーを包含して出源から標的表面に向けて電磁エネルギーを伝達するように構成される。 照射装置の遠位端は単体構造体として例示され、近位端は多数の近位端部材を備えるように例示される。 照射装置は、エネルギーを遠位端に向けて伝達する2本以上の光ファイバーと、装置の遠位端から近位端に向けてエネルギーを伝達する少なくとも1本の光ファイバーとを備える。
【選択図】図1
136 Hand-held unit JP51421595 1994-11-15 JP3650114B2 2005-05-18 ペーター レヒマン
137 Laser vaporization removal apparatus and method of the hard tissue JP51254197 1996-09-04 JP2002517159A 2002-06-11 スラトキーネ,マイケル; ホムスキー,ドロン; ローゼンバーグ,ツビー
(57)【要約】 本発明は、硬質組織(52)および該硬質組織(52)上の析出物(36)のいずれかを気化除去する装置および方法である。 スキャナ(22)は、目標領域を実質的に連続的にスキャンすると共に、スキャンの間に脈動レーザ(20)ビームを導向して目標領域の一部分の複数個を気化除去して所望サイズおよび形状の気化除去済みの目標領域を形成する。 非限定的な適用例としては、あぶみ骨切除術、歯部穿孔、歯垢およびカリエスの気化除去がある。
138 Medical laser equipment JP8293397 1997-04-01 JP3235507B2 2001-12-04 正博 井原; 文彦 大谷; 英明 成澤
139 Laser beam irradiation system to living body JP2000000604 2000-01-06 JP2001190565A 2001-07-17 OKUZONO NORIO
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a device for surely and uniformly applying the laser beam to a wide area. SOLUTION: This laser beam irradiation system comprises an optical fiber 10 receiving the laser beam from a laser beam supply means from its rear end and emitting the same from its point, holding means 30, 32, 36 respectively holding the optical fiber 10, revolving means 50, 52, 54 respectively capable of moving at least its point part along a revolving locus around a center of the revolution CL, and laser beam reflecting cylinders 20 respectively mounted on the holding means coaxially with the center of revolution, located at least at a front part with respect to a point of the optical fiber 10, and allowing a part of the laser beam emitted from the point of the optical fiber 10 to be reflected by an inner face 20A to be applied to the tissue.
140 Apparatus for ablating material using a laser radiation JP53920598 1998-03-07 JP2000511360A 2000-08-29 ユーレヴィッチ イェゴロフ、ファレリー; フョードロヴィッチ コルネフ、アレクセイ; スタイナ、ルドルフ; コンスタンチノヴィッチ ストゥプニコフ、ウラジミール; ニコリェヴィッチ ゾムス、レオニート; ミクハイロフナ トゥカチューク、アレクサンドラ; アレクセヴィッチ ニクチチェフ、アレクセイ; チモフェイヴィッチ ペトロフスキー、グリー; ヨハヒム ポール、ハンス; ペトロヴィッチ ポクロフスキー、ファジリ; アレクセヴィッチ ミロノフ、イゴール; ミハイロヴィッチ ライテロフ、フラジミール
(57)【要約】 本発明は、特に口腔病学上の処置のために、レーザー輻射線を用いて生物学上の物質を切断するための装置であって、励起レーザーと、励起レーザー輻射線を3±0.2μmの範囲の波長を有するレーザー輻射線に変換するためのレーザー変換器とを含み、レーザー変換器は、光ファイバー装置によって励起レーザーから分離される処理ヘッドに収容される装置を示す。 本発明に従えば、レーザー変換器内に、アルカリ又はアルカリ土類のイオンを金属イオンとして有し、ホルミウム(Ho)イオンが部分置換された金属−ホルミウム−フッ化物の結晶が提供される。 該結晶は、すなわち、以下の化合物:Me(Ho 1-x Pr x )F 4 (リチウム(Li)又はナトリウム(Na)の金属イオン、フッ素イオンを有し、且つx=0.001〜0.03のプラセオジムの成分を有する)、又は、Ba(Ho 1-x Pr x28 (式中、Baがバリウムイオン、Fがフッ素イオンであり、x=0.0005から0.015のプラセオジムの成分を有する)の一方である。
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