序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
21 リグノセルロース材料の処理のための方法 JP2015510499 2013-05-03 JP2015523322A 2015-08-13 ロバート ジャンセン,; クレール グレゴワール,; フィリップ トラビサーノ,; リー マドセン,; ネタ マティス,; ヤエル ハル−タル,; シャイ エリアフ,; ジェイムズ アラン ローソン,; ノア ラピドット,; ルーク バーク,; アハロン エム. エイアル,; ティモシー アレン バウアー,; ハジット セイド,; ポール マクウィリアムズ,; ジブ−ブラディミール ベルマン,; バッセム ハラック,; マイケル ズビエリー,; エレーナ ゲルシンスキー,; アダム カーデン,
本発明は、リグノセルロース材料をプロセッシングして、ヘミセルロース糖、セルロース糖、リグニン、セルロースおよび他の高価値製品を得る方法に関する。また、ヘミセルロース糖、セルロース糖、リグニン、セルロース、および他の高価値製品を提供する。本発明はさらに、脱酸されたリグニンを生成する方法を提供する。方法は、酸性リグニンを炭化素溶媒と接触させるステップと、炭化水素溶媒を加熱して酸性リグニンから酸を除去し、それによって脱酸されたリグニンを得るステップとを含む。任意選択で、酸性リグニンは、リグノセルロース原料からヘミセルロースおよびセルロース材料を除去することによって得られる。
22 樹脂固体酸及びその製造方法 JP2014257771 2014-12-19 JP2015143348A 2015-08-06 児玉 淳史; 山田 浩史; 川上 竜司; 新宮 達也
【課題】合成樹脂の炭化工程を省略して直接合成樹脂にスルホ基を導入することによって中間段階の製造経費の軽減可能な樹脂固体酸を提供するとともに、当該樹脂固体酸の製造方法も提供する。
【解決手段】未炭化状態の原料樹脂にスルホ基を導入して得たスルホ基修飾樹脂であり、スルホ基修飾樹脂の未炭化状態の原料樹脂の重量を基準とした際の収率が80%以上を満たし、スルホ基修飾樹脂におけるスルホ基量が1mmol/g以上であり、原料樹脂を粉末状物、粒状物、または繊維状物の形態とする樹脂固体酸である。また、未炭化状態の原料樹脂に硫酸、発煙硫酸、またはクロロスルホン酸のいずれかのスルホ化剤を添加する工程と、これを200℃以下で加熱する工程とを有しスルホ基修飾樹脂を得る製造方法である。
【選択図】なし
23 Manufacturing method and supply method has been the stabilization of glucose syrup and glucose syrup mixed JP2007311061 2007-11-30 JP4271718B1 2009-06-03 原 綾 子 上; 金 修 大; 本 健 山; 藤 勝 司 後; 倉 健 人 板; 本 賢 一 榎; 井 和 広 涌; 内 省 五 竹; 田 正 保 高
【課題】ブドウ糖シロップまたはブドウ糖混合シロップを、高濃度のままで、あるいはブドウ糖を増量し、かつ結晶を析出させずに製造する方法および供給ないし貯蔵する方法の提供。
【解決手段】ブドウ糖と、グルコオリゴ糖および/またはショ糖の混合液を調製し、その混合液を貯蔵および/または運搬した後、加熱および/または酵素によってグルコオリゴ糖および/またはショ糖を単糖に分解する工程を含んでなる、ブドウ糖シロップまたはブドウ糖とフルクトースの混合シロップの製造方法および供給方法。
【選択図】なし
24 Takaarukoorunoseizoho JP9864775 1975-08-15 JPS5143707A 1976-04-14 WARUTAA MATSUKUSU KURUUZU; REON UENDERU RAITO
25 リグノセルロース材料の処理のための方法 JP2018136785 2018-07-20 JP2018158955A 2018-10-11 ロバート ジャンセン; クレール グレゴワール; フィリップ トラビサーノ; リー マドセン; ネタ マティス; ヤエル ハル−タル; シャイ エリアフ; ジェイムズ アラン ローソン; ノア ラピドット; ルーク バーク; アハロン エム. エイアル; ティモシー アレン バウアー; ハジット セイド; ポール マクウィリアムズ; ジブ−ブラディミール ベルマン; バッセム ハラック; マイケル ズビエリー; エレーナ ゲルシンスキー; アダム カーデン
【課題】リグノセルロース材料をプロセッシングして、ヘミセルロース糖、セルロース糖、リグニン、セルロースおよび他の高価値製品を得る方法を提供すること。
【解決手段】また、ヘミセルロース糖、セルロース糖、リグニン、セルロース、および他の高価値製品を提供する。本発明はさらに、脱酸されたリグニンを生成する方法を提供する。方法は、酸性リグニンを炭化素溶媒と接触させるステップと、炭化水素溶媒を加熱して酸性リグニンから酸を除去し、それによって脱酸されたリグニンを得るステップとを含む。任意選択で、酸性リグニンは、リグノセルロース原料からヘミセルロースおよびセルロース材料を除去することによって得られる。
【選択図】なし
26 セルロース、ヘミセルロース及びリグニンを含む物質の酸加分解物から発酵性糖を単離する方法 JP2018516655 2016-06-10 JP2018520698A 2018-08-02 パンディ、バニブラタ; ギリ、ビナイ クマール; スダカラン、ディナカラン、サミュエル
本発明は、セルロース、ヘミセルロースおよびリグニンを含有する材料の酸加分解物から発酵性糖を単離する方法、特に単純で経済的で商業的に実行可能な方法を提供する。
27 糖液の製造方法 JP2013527195 2013-04-25 JP6160484B2 2017-07-12 岸本 淳平; 栗原 宏征; 南野 淳; 山田 勝成
28 ハロゲン化素酸を用いてペレット化可能なバイオマスを加水分解する方法 JP2015535989 2013-10-11 JP2015532202A 2015-11-09 シュミット・マティアス; コーゼ・フランク
本発明は、中に溶解されたハロゲン化水素酸、好ましくはいわゆる塩酸を使って植物のバイオマスの加水分解に関する。過去において、好ましくは木材のバイオマスが加水分解されていた。というのも、異なる種類のバイオマス、例えばわらの場合、非常に低い密度でしか反応装置中に充填することができず、そして、処理プロセスの過程で圧縮化する傾向があるからである。本発明は、二つの変更によってこの問題を解決する。第一に、ペレット化可能なバイオマスを、完全な又は部分的なペレットの形態で充填し、そしてそれにより、著しく高められた充填密度が得られる。第二に、加水分解装置を傾斜させる、好ましくは、30?〜60?に配置し、そして、圧縮化を防ぐ。いずれのペレット化可能なバイオマスについても、両方の変更に関する経済的な有効性は実際の実験で測定すべきである。それら二つの変更のいずれか一方を省くことが可能である。
29 Methods for purifying monosaccharide mixture containing ionic impurities JP2012542243 2010-12-07 JP2013512931A 2013-04-18 デラニー,エドワード; オロスカー,アニル
Disclosed herein are methods for separating ionic impurities from monosaccharide processing streams using simulated moving bed chromatography.
30 Saccharification method of biomass JP2011550241 2010-02-11 JP2012517243A 2012-08-02 トーマス マスターマン; マーシャル メドフ
燃料などの有用な産物を産生するために、バイオマス供給材料(例えば、植物バイオマス、動物バイオマス、および都市廃棄物バイオマス)が加工される。 例えば、供給材料を糖液に変換し、次いで、糖液を発酵させてエタノールを産生することができるシステムが説明される。
31 Method of manufacturing sugar JP2010529761 2009-09-15 JP4883511B2 2012-02-22 義文 寺島; 聡 小原; 明 杉本
32 Heating-pressing-expansion method or drying pure sugar or starch hydrolysate for preparing free-flowing powder JP23648583 1983-12-16 JPS59166100A 1984-09-19 ANDORE ERU I RAPAIRU; DANIERU ESU IYOTSUTO SUPUROITO
33 할로겐화수소산을 사용하여 펠릿화가능한 바이오매스를 가수분해하는 방법 KR1020157011868 2013-10-11 KR1020150070223A 2015-06-24 슈미트마티아스; 코세프랭크
본발명은할로겐화수소산, 바람직하게는소위염산을통하여식물바이오매스의가수분해적붕해에관한것이다. 목질성바이오매스는과거에는바람직하게는가수분해처리되었는데이는다른유형의바이오매스, 예컨대짚은매우낮은밀도로만충전될수 있고또 처리되는동안압축되는경향이있기때문이다. 본발명은이러한문제를 2개의변형으로해결한다. 먼저, 펠릿화가능한바이오매스를펠릿형태로완전히또는부분적으로로딩하여이것으로인하여충전밀도의대폭증가를달성한다. 둘째, 가수분해반응기를바람직하게는 30° 내지 60°사이로경사지게하여압축을방지한다. 양쪽변형의경제적효과는매번펠릿가능한바이오매스에대해실제시험으로결정된다. 2개변형중의하나는생략될수 있다.
34 고체 아가베 시럽 조성물 KR1020157003818 2013-07-11 KR1020150034260A 2015-04-02 로우,존로렌스
본발명은, 수분함량이낮은아가베시럽제품에관한것이다. 상기아가베시럽제품은장기간의유효기간을가지면서처리되지않은아가베시럽의물리적및 맛있는특성을유지한다. 이는음료(더운음료와같은)를감미시키는데에그리고약제학적조성물(인후염용트로키제와같은) 및/또는과자류의제조시에유리하게사용될수 있다.
35 바이오매스의 당화 KR1020117020816 2010-02-11 KR1020110128845A 2011-11-30 메도프,마샬; 마스터맨,토마스
바이오매스(예컨대, 식물 바이오매스, 동물 바이오매스 및 도시 폐 바이오매스)가 연료 등과 같은 유용한 생성물을 생산하도록 가공처리된다. 예를 들어, 공급원료 재료를 당 용액으로 전환시키고 나서 발효시켜 에탄올을 생성할 수 있는 시스템이 기재되어 있다.
36 リグノセルロース材料の処理のための方法 JP2015510499 2013-05-03 JP6374861B2 2018-08-15 ジャンセン, ロバート; グレゴワール, クレール; トラビサーノ, フィリップ; マドセン, リー; マティス, ネタ; ハル−タル, ヤエル; エリアフ, シャイ; ローソン, ジェイムズ アラン; ラピドット, ノア; バーク, ルーク; エイアル, アハロン エム.; バウアー, ティモシー アレン; セイド, ハジット; マクウィリアムズ, ポール; ベルマン, ジブ−ブラディミール; ハラック, バッセム; ズビエリー, マイケル; ゲルシンスキー, エレーナ; カーデン, アダム
37 選択的発酵方法による粗糖及びエタノールの製造方法 JP2015519778 2014-05-14 JP5909598B2 2016-04-26 小原 聡; 鍛 和利; 日▲高▼ 秀徳; 塩浦 恵; ▲浜▼田 洋輔
38 糖液の製造方法 JP2013527195 2013-04-25 JPWO2013161935A1 2015-12-24 淳平 岸本; 栗原 宏征; 宏征 栗原; 淳 南野; 山田 勝成; 勝成 山田
糖液をナノ濾過膜に通じて濾過して、非透過側から糖液を回収する工程を含む糖液の製造方法において、25℃における比誘電率が17以上の有機液体化合物を含む糖液をナノ濾過膜に通じて濾過することで、ナノ濾過膜透過側への糖の損失を低減することができる。
39 固体のアガベシロップ組成物 JP2015520785 2013-07-11 JP2015534455A 2015-12-03 ローレンス ロウ,ジョン
本発明は、量が低いアガベシロップ生成物に関する。このアガベシロップ生成物は、長期の貯蔵期間を有する一方で、未処理のアガベシロップの物理的特性および美味特性を保持している。このアガベシロップ生成物は、(熱い飲料などの)飲料を甘くするために、かつ(喉トローチ剤などの)医薬組成物および/または菓子の製造において都合よく用いることができる。【選択図】なし
40 Method of separation JP2013513723 2011-06-07 JP2013530824A 2013-08-01 ヤリ・マッティラ; ハンヌ・コイヴィッコ
低分子量化合物のそれを含む溶液からのナノ濾過による分離前にポリマーナノ濾過膜を処理する方法であって、ナノ濾過膜の処理が、ナノ濾過浸透液への低分子量化合物のフラックスを高める条件下で有機液体を用いて行われることを特徴とする、方法。
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