序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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141 | 防汚処理組成物、処理装置、処理方法および処理物品 | JP2015144582 | 2015-07-22 | JP2016183319A | 2016-10-20 | 伊丹 康雄; 布瀬 暁志; 乙骨 円華; 木下 秀俊; 深澤 辰哉 |
【課題】本発明は、より高いアルカリ耐性を有する層を形成することのできる、新規な表面処理剤の提供。 【解決手段】分子末端に炭素−炭素不飽和結合を、−Y−A(式中、Yは、単結合、酸素原子または2価の有機基を表し、Aは、−CH=CH2または−C≡CHを表す。)で表される基として有する含フッ素化合物を含んで成る表面処理剤。 【選択図】図1 |
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142 | 末端にアミノ基を有するポリアルキレングリコール誘導体の製造方法 | JP2016077377 | 2016-04-07 | JP2016128518A | 2016-07-14 | 須賀 祐輝; 原田 裕次; 渡辺 武; 野中 汐里 |
【課題】重金属を用いず簡便に末端にアミノ基を有する狭分散かつ高純度なポリアルキレ ングリコール誘導体を製造する方法。 【解決手段】一般式(V)で表される化合物とアルキレンオキシドとを反応させ、反応生 成物と一般式(I)で表される求電子剤とを反応させて、得られた生成物を重金属を用い ず脱保護する、末端にアミノ基を有するポリアルキレングリコール誘導体の製造方法。 RA3O(RA4O)k−1RA4O−M+ (V) (RA3は炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状の炭化水素基;RA4は炭素数2〜 8のアルキレン基;kは2〜5の整数;Mはアルカリ金属) 【化1】 (RA1a及びRA1bは、互いに独立にアミノ基の保護基を示すか、一方がHで他方が アミノ基の保護基を示すか、又は互いに結合して環状保護基を形成し、かつ前記保護基は 重金属を用いず脱保護できる;RA2は炭素数1〜6の直鎖状、分岐状又は環状の炭化水 素基;Xは脱離基) 【選択図】なし |
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143 | 低いガラス転移温度を有するトリアジン含有フルオロポリエーテルエラストマー | JP2013556740 | 2012-02-24 | JP5912139B2 | 2016-04-27 | ミゲル エー.ゲーラ; ルドルフ イェー.ダムス; ステフェン ヘー.コルフェレイン |
144 | 芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩を有する組成物、製品及び方法 | JP2015230405 | 2015-11-26 | JP2016041824A | 2016-03-31 | ジュアン ジーザス バーデニウク; マッティ サカリ フータサーリ |
【課題】芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩を有する組成物、製品及び方法を提供する。 【解決手段】開示するものは、芳香族酸のテトラアルキルグアニジン塩を有する組成物、製品及び方法である。該方法は、芳香族カルボン酸成分を含む予備混合物を提供すること、及び予備混合物中でテトラアルキルグアニジンを該芳香族カルボン酸成分と接触させて芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩を生成すること、又はテトラアルキルグアニジンと芳香族カルボン酸成分とを接触させて芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩を生成することにより触媒組成物を製造することを含む。該組成物は芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩を含む。該製品は芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩により生成される。 【選択図】図1 |
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145 | 複数回逐次的に形成し、切断することができる可逆的共有結合を含む粒子 | JP2015538577 | 2012-10-23 | JP2016502570A | 2016-01-28 | ルートヴィク レイブラー; アレクサンドレ プレヴォトー; ネベヴィア グリッフェテ; ルノー ニコライ; コリン スーリエ−ジアコヴィック |
本発明は、Pが1個又は数個の可逆的共有結合−A−−−B−を介して少なくとも1つのポリマーMに付着した固体粒子である、粒子含有体P−(A−−−B−M)xであって、A及びBが、P及びMにそれぞれグラフトして、xが1以上であるP−(A−−−B−M)x粒子含有体を形成する官能基であり、Mの重合度が5から1000、好ましくは5から500であり、可逆的共有結合−A−−−B−が、イミン、ジスルフィド、ボロン酸エステル又はアセタールから選択される、粒子含有体P−(A−−−B−M)xを対象とする。本発明は、この粒子含有体を調製する方法、前記粒子含有体P−(A−−−B−M)x及びそれを含む分散体中の可逆的共有結合−A−−−B−を逐次的に形成し、切断する方法も対象とする。【選択図】なし | ||||||
146 | 官能化されたポリオキシメチレンブロックコポリマー | JP2015548472 | 2013-12-18 | JP2016500403A | 2016-01-12 | トーマス、エルンスト、ミューラー; クリストフ、ギュルトラー; バルター、ライトナー; ヘニッヒ、フォークト; ガボール、バラス |
本発明は、反応容器中で触媒の存在下でホルムアルデヒドを重合させる工程を含んでなる、官能化されたポリオキシメチレンブロックコポリマーの製造方法であって、ホルムアルデヒドの重合を、少なくとも2個のZerewitinoff活性H原子を含んでなるスターター化合物の存在下でさらに行い、中間体生成物を得る方法に関する。得られた中間体生成物を、続いて環状カルボン酸エステルまたは炭酸エステルと反応させ、官能化されたポリオキシメチレンブロックコポリマーを得る。本発明は、さらにそのような方法により得られる官能化されたポリオキシメチレンブロックコポリマーおよび該コポリマーの使用に関する。 | ||||||
147 | 架橋化有機ポリマー組成物 | JP2015538118 | 2013-10-21 | JP2015532355A | 2015-11-09 | ケリー エー. ドレイク,; アンドリュー エフ. ノルドキスト,; スディプト ダス,; ウィリアム エフ. ジュニア バーゴイン,; リ ソン,; ショーン ピー. ウィリアムズ,; ロジャー ケイ. ボーランド, |
本発明は、架橋化合物ならびに有機酸および/またはアセテート化合物から選択される架橋反応添加物を含む架橋組成物であって、架橋反応添加物が架橋化合物と反応して反応性オリゴマー中間体を形成することができ、この中間体が有機ポリマーを架橋することができる、架橋組成物を含む。架橋化合物、架橋反応添加物、および少なくとも1つの有機ポリマーを含む架橋化有機ポリマーの形成で用いる有機ポリマー組成物も含まれる。1つの実施形態では、少なくとも1つの有機ポリマーは、少なくとも1つのハロゲン含有反応基を有し、かつ、アルカリ金属化合物との反応によって脱ハロゲン化される。かかる組成物の作製方法ならびにかかる方法および有機ポリマー組成物から形成される製品(ここで、前記組成物および前記方法が有機ポリマーの架橋で用いる架橋化合物の架橋反応速度を制御する)も含まれる。 | ||||||
148 | 多孔質生体適合性ポリマー材料および方法 | JP2010545025 | 2009-01-30 | JP5726536B2 | 2015-06-03 | ケール, ショーン ハミルトン; レクバー, アリ; ぺぺ, トーマス; ミザーリー, ドミニク; ローレンス, ロートン; ウォルシュ, ライアン; クイーンジ, トーマス; ブランドン, ランダール |
149 | 芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩を有する組成物、製品及び方法 | JP2014542488 | 2012-11-16 | JP2014533758A | 2014-12-15 | ジーザス バーデニウク ジュアン; サカリ フータサーリ マッティ |
開示するものは、芳香族酸のテトラアルキルグアニジン塩を有する組成物、製品及び方法である。該方法は、芳香族カルボン酸成分を含む予備混合物を提供すること、及び予備混合物中でテトラアルキルグアニジンを該芳香族カルボン酸成分と接触させて芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩を生成すること、又はテトラアルキルグアニジンと芳香族カルボン酸成分とを接触させて芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩を生成することにより触媒組成物を製造することを含む。該組成物は芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩を含む。該製品は芳香族カルボン酸のテトラアルキルグアニジン塩により生成される。 | ||||||
150 | Polyelectrolyte film | JP2011534407 | 2009-11-04 | JP5542833B2 | 2014-07-09 | チェ、ソン‐ホ; リー、ウォン‐ホ |
151 | The method of coating compositions and coatings for containers and other articles | JP2013552734 | 2012-02-07 | JP2014510162A | 2014-04-24 | ニーダースト,ジェフリー; エヴァンス,リチャード・エイチ; オブライエン,ロバート・エム; ロマノリ,ケヴィン; キリリー,ティー・ハワード; マイヤー,マーク・エス フォン |
本発明は、コーティング組成物における使用のためのポリマー(好ましくは、ポリエーテルポリマーである)を提供する。 このポリマーを含む容器及びかかる容器を製造する方法もまた提供される。 本発明は、例えば、弁及びパイプコーティングを含む多様なコーティング最終用途におけるユーティリティを有するポリマーを含有する、粉末コーティング組成物を更に提供する。 | ||||||
152 | Naphthalene derivatives, resist underlayer film material, the resist underlayer film forming method and pattern forming method | JP2010140533 | 2010-06-21 | JP5229278B2 | 2013-07-03 | 剛 金生; 勝也 竹村; 大佑 郡; 武 渡辺; 勤 荻原 |
153 | Mono-substituted fluorinated oxetane monomer | JP2007104259 | 2007-04-11 | JP5221055B2 | 2013-06-26 | エー. マリック,アスラム; イー. マンサー,ジェラルド; ジー. アーチボールド,トーマス; エル. デュフィー−マツナー,ジェティー; エル. ハーベイ,ウィリアム; ジェイ. グレック,ゲイリー; ピー. カールソン,ロナルド |
154 | Terminal unsaturated glycidol type macromonomer, now the resulting polymer, preparation and use | JP2012515374 | 2010-06-04 | JP2012530160A | 2012-11-29 | ヴォイシーヒ ヤウンキー; アルベルト フランク; アルフレート ブーバト; ユルゲン オマイス |
本発明はマクロモノマーの製造方法に関し、出発化合物H
2 C=CR
1 −C
6 H
4-s (R
4 )
s −R
3 −OH又はH
2 C=CR
2 −CO−NH−R
3 −OH(式中R
1及びR
2はそれぞれ、H又は1〜4個の炭素原子を有する直鎖の若しくは分岐したアルキル基であり、R
3は1つ以上のヒドロキシ基を含有し得る1〜20個の炭素原子を有する直鎖の又は分岐したアルキレン、アラルキレン基であり、R
4基は独立に1〜20個の炭素原子を有する直鎖の又は分岐したアルキル、アラルキル、アルコキシ又はアラルコキシ基であり、sは0〜4である)を、部分的な脱プロトン化後にフリーラジカル重合阻害剤の存在下で少なくとも1つのヒドロキシ官能性オキシラン化合物をオキシラン環の開環を伴って反応させ、用いる物質量のモル比n
(出発化合物
) :n(オキシラン化合物
)が1:100〜1:1の範囲にある。 本発明はさらに、この方法により得られるマクロモノマー、これから得られるポリマー及びコーティング剤、プラスチック及び化粧品中でのその使用に関する。
【選択図】 なし |
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155 | Agent to mask the odor and polymerizable composition comprising a perfume, an optical lens manufacturing method | JP2007517382 | 2005-06-21 | JP4982362B2 | 2012-07-25 | シェフィク アバシ; レアン リー; アレキサンドラ ロース |
156 | The porous biocompatible polymeric materials and methods | JP2010545025 | 2009-01-30 | JP2011511128A | 2011-04-07 | ライアン ウォルシュ,; トーマス クイーンジ,; ショーン ハミルトン ケール,; ランダール ブランドン,; トーマス ぺぺ,; ドミニク ミザーリー,; アリ レクバー,; ロートン ローレンス, |
記載された実施形態は、多孔質ポリマー材料を形成するためのデバイスおよび方法を含む。 開示され、記載された方法を用いて形成されるデバイスは、脊椎固定術用のスペーサ、頭蓋顎顔面(CMF)構造、および組織インプラント用の他の構造を含む。 本発明の構造および方法は、多孔質ポリマー材料および多孔質ポリマー材料および構造を作製する方法に関する。 構造の例としては、脊髄固定用のスペーサ、頭蓋顎顔面(CMF)構造、骨の置換のための他の材料および構造が含まれるがこれらに限定されない。 | ||||||
157 | Thiol-selective water-soluble polymer derivative | JP2006500996 | 2004-01-06 | JP4490413B2 | 2010-06-23 | エフ.,ザ サード グロス,レミー; コズロブスキ,アントニ; ピー. マクマヌス,サミュエル |
158 | Mono-substituted fluorinated oxetane monomer | JP52188196 | 1996-01-16 | JP4112611B2 | 2008-07-02 | ジー. アーチボールド,トーマス; ピー. カールソン,ロナルド; ジェイ. グレック,ゲイリー; エル. デュフィー−マツナー,ジェティー; エル. ハーベイ,ウィリアム; エー. マリック,アスラム; イー. マンサー,ジェラルド |
159 | Mono-substituted fluorinated oxetane monomer | JP2007104259 | 2007-04-11 | JP2007262070A | 2007-10-11 | MALIK ASLAM A; MANSER GERALD E; ARCHIBALD THOMAS G; DUFFY-MATZNER JETTY L; HARVEY WILLIAM L; GRECH GARY J; CARLSON ROLAND P |
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a fluorinated oxetane monomer and to provide a method for producing the monomer. <P>SOLUTION: The method for synthesizing a 3-haloalkyl-3-alkyloxetane pre-monomer is provided. The method comprises steps of (a) bringing a mixture of sulfuric acid with acetic acid into contact with a sodium halide, thereby reacting a hydrogen halide produced in situ with a 1,1,1-tris(hydroxymethyl)alkane and forming a 3-halo-2-halomethyl-2-alkylpropyl acetate, (b) bringing the 3-halo-2-halomethyl-2-alkylpropyl acetate into contact with a catalyst under conditions for selectively obtaining the 3-halomethyl-3-alkyloxetane without substantially competing with side reactions and (d) recovering the substantially pure 3-halomethyl-3-alkyloxetane. <P>COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT | ||||||
160 | Mono-substituted fluorinated oxetane monomer | JP2003326937 | 2003-09-18 | JP2004155767A | 2004-06-03 | MALIK ASLAM A; MANSER GERALD E; ARCHIBALD THOMAS G; DUFFY-MATZNER JETTY L; HARVEY WILLIAM L; GRECH GARY J; CARLSON ROLAND P |
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a fluorinated oxetane monomer and a new method for producing such monomer. <P>SOLUTION: This mono-substituted fluorinated oxetane having a fluorinated alkoxymethylene side chain is produced by the reaction of a fluorinated alkoxide with any of an arylsulfonate derivative of 3-halomethyl-3-methyloxetane or 3-hydroxymethyl-3-methyloxetane. Concretely, by the simple and high yield method, 3-bromomethyl-3-methyloxetane pre-monomer is produced. <P>COPYRIGHT: (C)2004,JPO |