子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 61 | POLYSILOXANE-MODIFIED POLYHYDROXY POLYURETHANE RESIN, METHOD FOR PRODUCING SAME, HEAT-SENSITIVE RECORDING MATERIAL USING THE RESIN, IMITATION LEATHER, THERMOPLASTIC POLYOLEFIN RESIN SKIN MATERIAL, MATERIAL FOR WEATHER STRIP, AND WEATHER STRIP | US14467620 | 2014-08-25 | US20140364027A1 | 2014-12-11 | Kazuyuki HANADA; Kazuya KIMURA; Kenichi TAKAHASHI; Osamu KAWAKAMI; Manabu URUNO |
| Disclosed are a polysiloxane-modified polyhydroxy polyurethane resin characterized by being derived from a reaction between a 5-membered cyclic carbonate polysiloxane compound represented by the below-described formula (1) and an amine compound, and its production process; and a resin composition, thermal recording medium, imitation leather, thermoplastic polyolefin resin skin material, weather strip material, and weather strip, all of which make use of the resin. wherein A means | ||||||
| 62 | Polyadducts containing uretidone groups | US10613725 | 2003-07-03 | US06987158B2 | 2006-01-17 | Hans-Josef Laas; Reinhard Halpaap; Peter Thometzek; Michael Grahl; Hans-Ulrich Meier-Westhues |
| Polyaddition compounds containing uretdione groups prepared by reacting uretdione polyisocyanates formed from diisocyanates having exclusively secondary- and/or tertiary-attached isocyanate groups with a molar fraction of isocyanurate structures, based on the sum of uretdione groups and isocyanurate groups, of not more than 10%, with compounds reactive towards isocyanates. The polyaddition compounds can be use as a starting component in the preparation of polyurethane plastics, in particular as crosslinkers for heat-crosslinkable powder coating materials. The compounds may be used as starting components in the preparation of moldings and shaped parts, and as starting components in the preparation of coating materials and coatings. | ||||||
| 63 | Method of coating flexible substrates with polyurethane-polyurea elastomers and products produced thereby | US592168 | 1975-07-01 | US4071390A | 1978-01-31 | Albert Strassel |
| Process for coating flexible substrates which comprises applying a finishing polyurethane-polyurea elastomer coating to a release surface, applying an undercoat of a polyurethane-polyurea elastomer having a different composition than the finishing coating on the finishing coating and applying a flexible substrate to the undercoating.The polyurethane-polyurea elastomers used as the finishing coat are prepared by forming a polyether-polyol prepolymer in which the polyol consists essentially of a diol or a mixture of diols and which prepolymer is subsequently reacted with an aromatic diamine.The polyurethane-polyurea elastomers used to form the undercoat are obtained by reacting the aromatic diamine with a polyether-polyol prepolymer in which the polyol consists essentially of one having an hydroxyl functionality of at least 3 or a mixture of polyols in which at least one of the polyols has a hydroxy functionality greater than 2 in a sufficient amount to increase the resistance to flexing.The coated flexible substrates are useful in many areas as is known for polyurethane or polyurea coated substrates generally, but the coated flexible substrates, according to this invention, are particularly useful in the manufacture of shoe uppers. | ||||||
| 64 | UV硬化性シリコーン組成物及び当該組成物を含有する防塵コーティング組成物 | JP2016542163 | 2014-12-22 | JP6416913B2 | 2018-10-31 | ペン−フェイ・フー; エリック・モイヤー; ウェイ・ロン |
| 65 | ポリ(アミド−イミド)共重合体およびその製造方法、ならびにポリ(アミド−イミド)共重合体フィルム、表示装置用ウィンドウおよび表示装置 | JP2018026868 | 2018-02-19 | JP2018135513A | 2018-08-30 | 全 賢 貞; 池 尚 洙; 朱 京 植 |
| 【課題】ポリ(アミド−イミド)共重合体およびその製造方法、ならびにポリ(アミド−イミド)共重合体フィルム、表示装置用ウィンドウおよび表示装置を提供する。 【解決手段】高分子主鎖にアミド結合を有するアミド構造単位および前記高分子主鎖にイミド結合を有するイミド構造単位を含み、前記イミド構造単位の少なくとも一部は、隣接した高分子主鎖間がアミド結合で架橋された部分を含む、ポリ(アミド−イミド)共重合体およびその製造方法、ならびにポリ(アミド−イミド)共重合体を含むポリ(アミド−イミド)共重合体フィルム、表示装置用ウィンドウおよび表示装置に関するものである。 【選択図】図1 |
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| 66 | スルホン化フッ素化、非フッ素化、又は部分フッ素化ウレタン | JP2017516724 | 2015-09-24 | JP2017532412A | 2017-11-02 | クリストファー スウォーレン ジョン; オロンデ ブラウン ジェラルド; ハイジンスカヤ タチアナ |
| 本発明は、(i)(a)ジイソシアネート、ポリイソシアネート、又はこれらの混合物から選択される少なくとも1つの化合物と;(b)フッ素化アルコール;少なくとも1つの−R1、−C(O)R1、−(CH2CH2O)n(CH(CH3)CH2O)mR2、−(CH2CH2O)n(CH(CH3)CH2O)mC(O)R1、又はこれらの混合物で置換されている環式又は非環式糖アルコール;又はフッ素化アルコールと、置換されている環式又は非環式糖アルコールとの混合物、からなる群から選択される少なくとも1つのイソシアネート反応性化合物と;(c)少なくとも1つのイソシアネート反応性エチレン性不飽和化合物と、を反応させる工程と、(式中、各nは、独立して、0〜20であり;各mは、独立して、0〜20であり、m+nは、0よりも大きく、各R1は、独立して、任意選択的に少なくとも1つの不飽和結合を含む5〜29個の炭素を有する直鎖若しくは分岐鎖アルキル基であり、各R2は、独立して、−H、又は任意選択的に少なくとも1つの不飽和結合を含む6〜30個の炭素を有する直鎖若しくは分岐鎖アルキル基、又はこれらの組混合物である);(ii)工程(i)の反応生成物を、硫酸水素塩源と反応させる工程と、によって調製される化合物に関する。 | ||||||
| 67 | 車両シート用難燃性コーティング剤および難燃性車両シート材料の製造方法 | JP2015553628 | 2014-12-19 | JPWO2015093606A1 | 2017-03-23 | 勝也 奥村; 慎一 森永 |
| (A)窒素含有化合物と、(C)水性熱可塑性樹脂とを含む、車両シート用難燃性コーティング剤。ハロゲン化合物やアンチモン化合物を使用することなく、十分な難燃性を発現し、且つ、熱水に対するキワツキの発生が抑制されている難燃性車両シート材料が提供される。 | ||||||
| 68 | フルオロポリエーテル基含有ポリマー変性シラン | JP2015112822 | 2015-06-03 | JP2016222859A | 2016-12-28 | 酒匂 隆介; 松田 高至; 山根 祐治 |
| 【課題】副生成物を含有しないフルオロポリエーテル基含有ポリマー変性シランを提供する。 【解決手段】下記一般式(1) (式中、Rfは1価のフルオロオキシアルキル基又は2価のフルオロオキシアルキレン基含有ポリマー残基であり、Aは下記式 (Eは1価の有機基である。) で表される構造より選ばれる基であり、Yはシロキサン結合又はシリレン基を有してもよい2〜6価の炭化水素基であり、Rは独立に炭素数1〜4のアルキル基又はフェニル基であり、Xは独立に水酸基又は加水分解性基であり、nは1〜3の整数であり、mは1〜5の整数であり、αは1又は2である。) で表されるフルオロポリエーテル基含有ポリマー変性シラン。 【選択図】なし |
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| 69 | リン酸エステル誘導体に基づく分散剤 | JP2014516212 | 2012-05-04 | JP5931191B2 | 2016-06-08 | ベアント ゲーベルト; ルネ ナーゲルスディーク; ユルゲン オーマイス; フレデリク ピーステアト; ヴォルフガング プリッチンス; ナターザ メツナリク; ダニエラ シュレーダー; ヴェアナー ティーグス |
| 70 | 配向膜材料およびそれを用いた液晶表示装置 | JP2013182146 | 2013-09-03 | JP2015049438A | 2015-03-16 | MATSUMORI MASAKI; IMAZEKI SHUJI; TOMIOKA YASUSHI; KUNIMATSU NOBORU |
| 【課題】ポリアミド酸エステルとポリアミド酸の組み合わせにより様々な層分離状態が発生し、単純に組み合わせただけでは長残像特性の更なる向上ができない。【解決手段】液晶表示装置は、基板と、液晶層と、基板と液晶層の間に配置された配向膜と、を具備する。配向膜は2成分以上のポリイミド前駆体からなる。ポリイミド前駆体において、オクタノール/水分配係数をlogPとし、logPが最も離れた2成分のlogPの差(&Dgr;logP)を所定の範囲内にするようにされる。【選択図】図3 | ||||||
| 71 | Dispersing agent based on phosphoric acid ester derivative | JP2014516212 | 2012-05-04 | JP2014520127A | 2014-08-21 | ゲーベルト ベアント; ナーゲルスディーク ルネ; オーマイス ユルゲン; ピーステアト フレデリク; プリッチンス ヴォルフガング; メツナリク ナターザ; シュレーダー ダニエラ; ティーグス ヴェアナー |
| 本発明は、尿素ウレタンとして存在し、かつ、少なくとも１個のリン酸エステル基のほかに、結合剤に親和性の基を有するリン酸誘導体に関する。 前述のリン酸誘導体は、湿潤／分散剤として特に適している。 | ||||||
| 72 | JPS4994791A - | JP10044473 | 1973-09-07 | JPS4994791A | 1974-09-09 | |
| 73 | 인산 에스테르 유도체를 기제로 하는 분산 첨가제 | KR1020147001647 | 2012-05-04 | KR101726931B1 | 2017-04-13 | 괴벨트베른드; 나겔스디크레네; 오마이스위르겐; 피스테르트프레데릭; 프리친스볼프강; 메즈나릭나타사; 슈뢰더다니엘라; 티그스베르네르 |
| 본발명은우레아우레탄으로서존재하고하나이상의인산에스테르기에더하여결합제수용성라디칼을포함하는인산유도체에관한것이다. 상기인산유도체는습윤제및 분산제로서특히적합하다. | ||||||
| 74 | 인산 에스테르 유도체를 기제로 하는 분산 첨가제 | KR1020147001647 | 2012-05-04 | KR1020140034284A | 2014-03-19 | 괴벨트베른드; 나겔스디크레네; 오마이스위르겐; 피스테르트프레데릭; 프리친스볼프강; 메즈나릭나타사; 슈뢰더다니엘라; 티그스베르네르 |
| 본 발명은 우레아 우레탄으로서 존재하고 하나 이상의 인산 에스테르기에 더하여 결합제 수용성 라디칼을 포함하는 인산 유도체에 관한 것이다. 상기 인산 유도체는 습윤제 및 분산제로서 특히 적합하다. | ||||||
| 75 | 우레트디온 기를 함유하는 이소시아네이트 | KR1020057000049 | 2003-07-03 | KR100996062B1 | 2010-11-22 | 라스,한스-요세프; 할파프,라인하르트; 리흐터,프란크; 쾨허,이르겐 |
| 본 발명은 우레트디온 기를 함유하는 신규한 화합물, 배타적으로 2차 및(또는) 3차 결합된 이소시아네이트 기를 가진 지방족 및(또는) 시클로지방족 이소시아네이트를 이량화함에 의한 그의 제조 방법 및 배타적으로 2차 및(또는) 3차 결합된 이소시아네이트 기를 가진 디이소시아네이트로부터 상기 과정에 의해 얻어진 우레트디온 폴리이소시아네이트의 폴리우레탄 플라스틱의 출발 성분으로서의, 특히 우레트디온 코팅 분말 가교제의 제조에서의 이소시아네이트 성분으로서의 용도에 관한 것이다. 우레트디온 폴리이소시아네이트, 분말 코팅 가교제, 폴리우레탄 중합체 | ||||||
| 76 | ブラックマトリックス用組成物、およびそれを用いたブラックマトリックスの製造方法 | JP2016161164 | 2016-08-19 | JP2018028630A | 2018-02-22 | 野 中 敏 章; 能 谷 敦 子 |
| 【課題】ブラックマトリックス用の組成物であって、高輝度の表示デバイス構造に適した、高耐熱性、かつ、高遮光性のブラックマトリックスの製造に適した材料を提供する。 【解決手段】 (I)特定の繰り返し単位を有する、シロキサンポリマー、(II)シラノール縮合触媒 (III)黒色着色剤、および(IV)溶剤を含んでなる、ブラックマトリックス用組成物を用いる。 【選択図】なし |
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| 77 | 配向膜材料およびそれを用いた液晶表示装置 | JP2013182146 | 2013-09-03 | JP6147148B2 | 2017-06-14 | 松森 正樹; 今関 周治; 冨岡 安; 國松 登 |
| 78 | ＵＶ硬化性シリコーン組成物及び当該組成物を含有する防塵コーティング組成物 | JP2016542163 | 2014-12-22 | JP2017510667A | 2017-04-13 | ペン−フェイ・フー; エリック・モイヤー; ウェイ・ロン |
| 紫外線硬化性(UV硬化性)シリコーン組成物を製造する方法及びかかる方法によって調製されたUV硬化性シリコーン組成物が種々の実施形態で提供される。かかるUV硬化性シリコーン組成物を使用した防塵コーティングを製造する方法及びかかる方法によって調製されたUV硬化性シリコーン組成物を使用した防塵コーティングが種々の実施形態で提供される。UV硬化性シリコーン組成物は、LEDパッケージ、封止材、ランプ、発光体、光学物品等のためのシリコーン系物品のコーティングに使用されてもよく、粉塵の拾い上げを実質的に低減及び/又は排除し、シリコーン系物品の光学特性を改善する。 | ||||||
| 79 | 長鎖ポリエーテルポリオールビルディングブロックを含むポリエステルポリオールおよび硬質ＰＵＲ／ＰＩＲフォームにおけるその使用 | JP2016506882 | 2014-04-08 | JP2016516117A | 2016-06-02 | ネフツガー，ハルトムート; キユンツエル，ウーヴエ; ブラツサ，ルツツ |
| 本発明は、エチレングリコールおよび/またはジエチレングリコールに由来するビルディングユニットを含み、数平均モル質量が1500〜8000Daである少なくとも1つの長鎖ポリエーテルポリオールに由来するビルディングユニットをさらに含むことを特徴とする、ポリエステルポリオールに関する。本発明はさらに、特に硬質PUR/PIRフォームの製造のための、その製造およびその使用のためのプロセスに関する。 | ||||||
| 80 | 絶縁電線 | JP2013255622 | 2013-12-11 | JP2015115153A | 2015-06-22 | 野中 毅 |
| 【課題】架橋シリコーンゴムを含む絶縁層を有する絶縁電線において、耐熱性に優れる絶縁電線を提供すること。 【解決手段】導体の周囲が架橋シリコーンゴムおよびシリカを含有する絶縁層で被覆され、前記シリカの含有量が、Si換算で、前記架橋シリコーンゴムおよびシリカの合計に対し40モル%以下であり、前記架橋シリコーンゴムが、オルガノ基としてフェニル基を有するシロキサン単位を含有し、その含有量が0.5モル%以上である絶縁電線とする。 【選択図】なし |
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