Curing sheet

阅读:350发布:2024-01-24

专利汇可以提供Curing sheet专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a curing sheet which allows one region for fixing the curing sheet to an object to be easily separated and distinguished from the rest when the curing sheet is detached (removed) from the object.SOLUTION: A curing sheet 1 includes perforations 12A and 12B formed in parallel with the longitudinal direction L at respective positions at a predetermined distance away inward from both edges 11A and 11B in parallel with the longitudinal direction L of a synthetic resin sheet 10. Regions 13A and 13B to fix the curing sheet to an object are defined between the perforations 12A and 12B and the edges 11A and 11B, respectively.,下面是Curing sheet专利的具体信息内容。

  • 対象物に着脱可能に固定され、当該対象物を保護する養生シートであって、
    合成樹脂シートの長さ方向と平行な両縁から内側に所定の距離をおいた各々の位置に、当該長さ方向と平行なミシン目が形成されてなり、
    前記ミシン目と、長さ方向と平行な縁との間が、対象物に固定するための固定用領域となる養生シート。
  • 前記固定用領域の片面に粘着剤層を形成してなる請求項1記載の養生シート。
  • 前記粘着剤層の前記合成樹脂シートとは反対側の面に、離型紙を配設してなる請求項2記載の養生シート。
  • 前記合成樹脂シートは、ポリオレフィン樹脂発泡シートとポリオレフィン樹脂フィルムとの二層構造を有してなる請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の養生シート。
  • 前記ポリオレフィン樹脂発泡シートに前記粘着剤層が形成されてなる請求項4記載の養生シート。
  • 前記固定用領域は、当該固定用領域以外の領域とは異なった色で着色されてなる請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の養生シート。
  • 前記ミシン目は、前記合成樹脂シートとは異なった色で着色されてなる請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の養生シート。
  • 说明书全文

    本発明は、壁、床、天井等の対象物に配設され、当該対象物に傷や汚れ等が付着することを防止するために用いられる養生シートに関する。

    従来から、例えば、建築物等の施工時や、荷物の搬出・搬入等の際に、壁、床、天井等の対象物に傷や汚れ等が付着することを防止する目的で、様々な養生シートが使用されている。 このような養生シートとしては、例えば、養生シートの長さ方向の側縁に沿って非粘着テープ付きの粘着テープを貼設すると共に、幅方向に沿って所定の間隔をおいて非粘着テープ付きの粘着テープを貼設した養生シートが紹介されている。 (例えば、特許文献1参照)。

    また、ポリマーシート同士を粘着剤によって貼り合わせた除染シート(養生シート)も紹介されている。 (例えば、特許文献2参照)。

    そしてまた、養生シートを、建材パネルの表面に貼着するための表面シートと、建材パネルの端面に貼着するための端面シートとに面積区分し、この面積区分された表面シートと端面シートとの境界線に、当該端面シートが切り離し容易となるような目印境界線を設けた養生シートも紹介されている。 (例えば、特許文献3参照)。

    さらにまた、合成樹脂シートの片面に粘着剤層が設けられ、当該粘着剤層のうち、合成樹脂シートの長さ方向両端部に設けた粘着剤層の粘着を長さ方向中央部に設けた粘着剤層の粘着力よりも強くした養生シートも紹介されている。 (例えば、特許文献4参照)。

    実開平3−123577号公報

    特開平7−318693号公報

    特開2001−323631号公報

    特開2009−197519号公報

    前述したように、従来の養生シートは、合成樹脂シートと、当該合成樹脂シートを壁、床、天井等の対象物に固定するための粘着剤層とから構成されている。 したがって、使用済みの養生シートをリサイクルする際には、合成樹脂シートと粘着剤層とに分別する必要がある。

    しかしながら、合成樹脂シートと粘着剤層は、互いに強固に粘着されているため、両者を分離することが困難である。 また、合成樹脂シートの一部に粘着剤層が設けられている養生シートであっても、養生シートを対象物から剥がす(取り外す)際に、合成樹脂シートのうち、粘着剤層が設けられていない部分と、粘着剤層が設けられている部分とに切り分けることは困難である。 したがって、養生シートをリサイクルするには手間がかかり、使用済みの養生シートの殆どは、ゴミとして処分されているのが実情である。

    また、粘着テープ等を使用して対象物に固定した養生シートを使用後にリサイクルする場合は、養生シートから粘着テープ等を剥がして両者を分別する必要があるが、養生シートから粘着テープ等を剥がす作業には手間がかかり、この場合も使用済みの養生シートの殆どは、ゴミとして処分されているのが実情である。

    本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、養生シートを対象物から剥がす(取り外す)際に、当該養生シートを前記対象物に固定するための領域と、それ以外の領域とを簡単に分離して分別することが可能な養生シートを提供することを目的とする。

    この目的を達成するため本発明は、対象物に着脱可能に固定され、当該対象物を保護する養生シートであって、合成樹脂シートの長さ方向と平行な両縁から内側に所定の距離をおいた各々の位置に、当該長さ方向と平行なミシン目(切り取り用の破線状の孔)が形成されてなり、前記ミシン目と、長さ方向と平行な縁との間が、対象物に固定するための固定用領域となる養生シートを提供するものである。

    この構成を備えた養生シートは、固定用領域と、それ以外の領域(固定領域以外の領域)との境界に、養生シートの長さ方向に平行なミシン目が形成されている。 したがって、養生シートを対象物に固定する際に固定用領域に貼られた粘着テープ等が、使用後の養生シートを対象物から剥がす(取り外す)際に当該固定用領域から剥がれ難くなっていても、当該養生シートをミシン目に沿って切り裂くことで、前記固定用領域とそれ以外の領域とを簡単に分離することができる。 このため、養生シートのうち、粘着テープ等が貼り付けられていない部分(固定領域以外の領域)をリサイクルし、粘着テープ等が貼り付けられている固定用領域をゴミとして処分する等、リサイクル法に基づいて両者を簡単に分別することができるとともに、ゴミとして処分する部分を大幅に削減することができる。

    また、前記養生シートは、前記固定用領域の片面に粘着剤層を形成した構成を有していてもよい。 この場合、前記利点に加え、粘着テープ等の固定部材を別途必要とせず、前記粘着剤層を介して養生シートを対象物に簡単に固定することができる。

    そしてまた、前記固定用領域の片面に粘着剤層を形成した構成の場合、当該粘着剤層の前記合成樹脂シートとは反対側の面に、離型紙を配設することもできる。 このように構成することで、前記利点に加え、前記粘着剤層は離型紙を剥がすまで保護されるため、養生シートが意図せずに対象物以外に固定されることをより一層防止することができる。

    また、前記合成樹脂シートは、ポリオレフィン樹脂発泡シートとポリオレフィン樹脂フィルムとの二層構造を有することができる。 このように構成することで、ポリオレフィン樹脂発泡シートの衝撃吸収性により、対象物に対する保護性をさらに向上させることができる。 さらにまた、この構成の場合、ポリオレフィン樹脂発泡シートに前記粘着剤層を形成することができる。

    そしてまた、前記固定用領域は、当該固定用領域以外の領域とは異なった色で着色することができる。 固定用領域をこのように着色することで、固定用領域と当該固定用領域以外の領域とを視覚上明確に区別することができるため、仮にミシン目が見難くても、当該ミシン目の位置を簡単に認識することができ、養生シートをミシン目に沿ってさらに簡単に切り裂くことができる。

    さらにまた、前記ミシン目は、前記合成樹脂シートとは異なった色で着色されていてもよい。 このように構成することで、ミシン目の位置を簡単に認識することができ、養生シートをミシン目に沿ってさらに簡単に切り裂くことができる。

    本発明に係る養生シートは、対象物から剥がす(取り外す)際に、当該養生シートを前記対象物に固定するための領域と、それ以外の領域とを簡単に分離して分別することが可能であり、効率のよいリサイクルを行うことができる。

    本発明の実施形態に係る養生シートの斜視図である。

    図1に示すII−II線に沿った断面図である。

    本発明の実施形態に係る養生シートを床に固定した状態を示す斜視図である。

    図3に示す養生シートを対象物から剥がす(取り外す)途中の状態を示す斜視図である。

    本発明の他の実施形態に係る養生シートの図2に対応する断面図である。

    本発明の他の実施形態に係る養生シートの図2に対応する断面図である。

    次に、本発明の実施形態に係る養生シートについて図面を参照して説明する。 なお、以下に記載される実施形態は、本発明を説明するための例示であり、本発明をこれらの実施形態にのみ限定するものではない。 したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない限り、様々な形態で実施することができる。

    図1は、本発明の実施形態に係る養生シートの斜視図、図2は、図1に示すII−II線に沿った断面図である。 なお、前記各図では、説明を判り易くするため、各部材の厚さやサイズ、拡大・縮小率等は、実際のものとは一致させずに記載した。

    図1及び図2に示すように、本実施形態に係る養生シート1は、合成樹脂シート10から構成されており、合成樹脂シート10の長さ方向L(図1に矢印Lで示す方向)と平行な両縁11A及び11Bから内側に所定の距離をおいた各々の位置には、長さ方向Lと平行なミシン目12A及び12Bが各々形成されている。

    合成樹脂シート10は、図2に示すように、ポリオレフィン樹脂発泡シート15と、ポリオレフィン樹脂フィルム16とからなる二層構造を有している。 ポリオレフィン樹脂発泡シート15は、ポリオレフィン樹脂フィルム16と共にリサイクルできるように、ポリオレフィン樹脂フィルム16と同種の樹脂材料を用いることが好ましい。 ここでいう同種の樹脂材料とは、全く同一の樹脂材料である必要はなく、リサイクル分別の際に同分類になる範囲内のものをいう。 最も好ましくは、ポリオレフィン樹脂発泡シート15を形成する発泡樹脂材料は、ポリオレフィン樹脂フィルム16を形成する樹脂材料と全く同一のものであり、本実施形態では、ポリエチレン系樹脂から構成した。 また、本実施形態では、例えば、熱融着によりポリオレフィン樹脂発泡シート15をポリオレフィン樹脂フィルム16に貼り合わせることで合成樹脂シート10を形成した。 なお、ポリオレフィン樹脂発泡シート15の厚さや発泡率、ポリオレフィン樹脂フィルム16の厚さ等の条件は、養生すべき(保護すべき)対象物によって任意に選択することができる。 また、ポリオレフィン樹脂発泡シート15とポリオレフィン樹脂フィルム16は、互いに異なった色となるように形成してもよく、同じ色となるように形成してもよい。

    ポリオレフィン系樹脂は、オレフィン成分を50モル%以上含有する樹脂であり、例えば、分岐状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、直鎖状超低密度ポリエチレン、エチレン−プロピレンブロック共重合体、エチレン−プロピレンランダム共重合体、エチレン−ブテンブロック共重合体、エチレン−ブテンランダム共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−メチルメタクリレート共重合体、プロピレン単独重合体、プロピレン−ブテンランダム共重合体、ポリブテン、ポリペンテン、プロピレン−エチレン−ブテン三元共重合体、プロピレン−アクリル酸共重合体、プロピレン−無マレイン酸共重合体等が挙げられる。 また、本実施形態においては、上記ポリオレフィン系樹脂にスチレン等のビニルモノマーを含浸させてグラフト重合させた、グラフト変性ポリオレフィン系樹脂も使用できる。

    ミシン目12A及び12Bは、切り取り用の破線状の孔からなり、これらのミシン目12A及び12Bは、例えば、合成樹脂シート10をロール状に巻き取る際に、所定のミシン目形成装置によって、前記二層構造を貫通した状態で形成される。

    この養生シート1は、ミシン目12Aと縁11Aとの間が、長さ方向Lに沿った固定用領域13Aとなり、ミシン目12Bと縁11Bとの間が、長さ方向Lに沿った固定用領域13Bとなっている。 これらの固定用領域13A及び13Bは、養生シート1を、例えば、壁、床、天井等の対象物に固定する際に、粘着テープ等の固定部材が貼り付けられる領域となる。 なお、養生シート1のうち、固定用領域13A及び13B以外の領域(即ち、ミシン目12Aとミシン目12Bの間)は、リサイクル用領域14となっている。

    なお、ミシン目12A及び12Bは、合成樹脂シート10の厚さや引き裂き強度等に応じて、合成樹脂シート10をミシン目12A及び12Bに沿って、作業者が手で切り取れる(リサイクル用領域14と、固定用領域13A及び13Bを分離可能である)程度のピッチとなるように設定されている。 また、合成樹脂シート10の縁11Aとミシン目12Aとの距離、及び縁11Bとミシン目12Bとの距離は、養生シート1を対象物に固定するための粘着テープ等が固定用領域13A及び13Bに貼り付けられた際に、養生シート1を対象物に安定的に固定できる程度の面積を確保できる程度の長さが必要であるが、養生作業後の養生シート1からでるゴミの量を少なくするためには、できるだけ短い方が好ましい。

    次に、本実施形態に係る養生シート1の具体的な使用方法について図面を参照して説明する。 なお、ここでは、養生シート1によって床を保護する場合について説明する。 図3は、本発明の実施形態に係る養生シートを床に固定した状態を示す斜視図、図4は、図3に示す養生シートを対象物から剥がす(取り外す)途中の状態を示す斜視図である。

    先ず、所望の長さとなるように養生シート1を長さ方向に垂直な方向(幅方向)に切断する。 次に、図3に示すように、ポリオレフィン樹脂発泡シート15側が床と接するように養生シート1を床の上に載置し、固定用領域13A及び13Bの長さ方向Lに沿って粘着テープ20を貼り付け、養生シート1を床に固定する。 この時、粘着テープ20は、ミシン目12A及び12Bよりも外側となるように貼り付ける。 このように、ポリオレフィン樹脂発泡シート15側が床と接するように養生シート1を床に固定することで、床に凹凸があっても、この凹凸をポリオレフィン樹脂発泡シート15によって緩和することができる。

    次に、養生シート1を床から剥がす(取り外す)際は、図4に示すように、ミシン目12A及び12Bに沿って合成樹脂シート10を切り裂き、リサイクル用領域14を固定用領域13A及び13Bから分離させる。 この時、固定用領域13A及び13Bは、粘着テープ20によって床に固定されているため、リサイクル用領域14は、図4に示す矢印X方向に引っ張るだけで、簡単に固定用領域13A及び13Bと分離することができる。 この固定用領域13A及び13Bから分離されたリサイクル用領域14には、粘着テープ20が貼り付けられていないため、簡単にリサイクルすることができる。

    次に、リサイクル用領域14が分離された固定用領域13A及び13Bを床から剥がすが、この時、固定用領域13A及び13Bの粘着テープ20よりもミシン目12A及び12B側に各々位置している部分を把持することができるため、固定用領域13A及び13Bを床から簡単に剥がすことができる。 なお、固定用領域13A及び13Bは、リサイクル用領域14に比べ、面積がかなり小さいため、仮に、粘着テープと共にゴミとして処分することになっても、ゴミの量は大幅に削減される。

    なお、本実施の形態では、養生シート1として、ポリオレフィン樹脂発泡シート15とポリオレフィン樹脂フィルム16との二層構造を有する合成樹脂シート10を使用した場合について説明したが、これに限らず、合成樹脂シート10は、一層から構成されていてもよく、三層以上の多層シートから構成されていてもよい。 また、合成樹脂シート10は、一層、多層に関わらず、ポリオレフィン樹脂発泡シートを含んでいてもよく、含まなくてもよい。

    また、合成樹脂シート10は、ポリオレフィン樹脂フィルム16の他、例えば、不織布等から形成することができ、合成樹脂シート10を他のシートとの多層構造にする場合は、他のシートは、多層構造の合成樹脂シート10を簡単にリサイクルすることができるように、例えば、同種の樹脂材料を用いることが好ましい。

    そしてまた、合成樹脂シート10は、ポリオレフィン樹脂フィルム16、ポリオレフィン樹脂発泡シート15、ポリオレフィン樹脂フィルム16からなる三層構造を有していてもよい。 また、合成樹脂シート10を構成するフィルム部分は、例えば、フィルムと不織布との二層構造、あるいはフィルム、不織布等を含む多層構造であってもよい。 いずれの構成の場合も、ミシン目12A及び12Bのサイズやピッチ等の条件は、リサイクル用領域14または固定用領域13A及び13Bを図4に示す矢印X方向に引っ張るだけで、リサイクル用領域14と固定用領域13A及び13Bとを簡単に分離することができるように設定されている。

    また、本実施の形態では、養生シート1を粘着テープ20によって床(対象物)に固定した場合について説明したが、これに限らず、例えば、図5に示すように、合成樹脂シート10の固定用領域13A及び13Bに粘着剤層30を形成してもよい。 このように粘着剤層30を形成することで、養生シート1を対象物に固定する際に、粘着テープ等の固定部材を別途用意する必要がないため、作業効率を上げることができる。 なお、粘着剤層30は、ミシン目12A及び12Bと所定の距離をおいて縁11A及び11B側に位置するように形成することができる。 また、合成樹脂シート10がポリオレフィン樹脂発泡シート15とポリオレフィン樹脂フィルム16との二層構造を有する場合は、ポリオレフィン樹脂発泡シート15側に粘着剤層30を形成することが好ましい。

    そしてまた、粘着剤層30を形成した構成の場合、図6に示すように、粘着剤層30に離型紙40を配設してもよい。 このように構成することで、粘着剤層30は離型紙40を剥がすまで保護されるため、養生シート1が意図せずに対象物以外に固定されることをより一層防止することができる。 また、養生シート1をロール状に巻いて保管している場合、養生シート1の巻き出し性をさらに向上させることができる。

    また、固定用領域13A及び13Bは、リサイクル用領域14と異なった色で着色してもよい。 固定用領域13A及び13Bをこのように着色することで、固定用領域13A及び13Bとリサイクル用領域14とを視覚上明確に区別することができるため、仮にミシン目12A及び12Bが見難くても、ミシン目12A及び12Bの位置を簡単に認識することができる。 したがって、養生シート1をミシン目12A及び12Bに沿ってさらに簡単に切り裂くことができる。

    さらにまた、ミシン目12A及び12Bは、合成樹脂シート10とは異なった色で着色されていてもよい。 このように構成することで、ミシン目12A及び12Bの位置を簡単に認識することができ、養生シート1をミシン目12A及び12Bに沿ってさらに簡単に切り裂くことができる。 なお、ミシン目12A及び12Bを着色する方法としては、例えば、ミシン目形成装置の刃に着色料を塗布し、この着色料が塗布された刃によってミシン目12A及び12Bを形成する等の方法が挙げられる。

    また、養生シート1には、所望により長さ方向Lと垂直な方向(幅方向)に沿って、互いに所定の間隔をおいた位置に、他のミシン目を形成してもよい。 具体的には、例えば、1m毎にミシン目を長さ方向Lと垂直な方向(幅方向)に沿って形成すれば、このミシン目に沿って養生シート1を切ることで、はさみ等を使用することなく、長さ1mの養生シート1を簡単に得ることもできる。

    1 養生シート10 合成樹脂シート11A、11B 縁12A、12B ミシン目13A、13B 固定用領域14 リサイクル用領域15 ポリオレフィン樹脂発泡シート16 ポリオレフィン樹脂フィルム20 粘着テープ30 粘着剤層40 離型紙

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈