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Method for assigning electronic label

阅读:172发布:2021-06-16

专利汇可以提供Method for assigning electronic label专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To reduce the number of decision by a staff to the minimum by assigning an electronic rack label(EPL) to the item of a group as long as the prescribed number of price change frequency is beyond the prescribed minimum price change frequency for the group.
SOLUTION: A shop system 10 includes a computer 12, price index (PLU) file 14, EPL system 16 and overlay printing system 17. The number of EPL 18 to be used is not limited, and it is presumed that a PLU file item in each group is the assigned EPL 18 as long as the prescribed number of times of the price change frequency of the PLU file item is beyond the prescribed minimum price change frequency for the group. Therefore, the computer 12 judges which group is the assigned DPL 18 based on the compared result of each price change frequency with a group threshold value, and assigns the EPL 18 to all the PLU file items of those groups.
COPYRIGHT: (C)1998,JPO,下面是Method for assigning electronic label专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 あるグループ内の各品目の価格変更頻度を決定するステップ(62)と、 所定の数の価格変更頻度が、そのグループの所定の最低価格変更頻度を超えた場合に限って、そのグループの品目にEPLを割り当てるステップ(76)とを特徴とする、電子棚ラベルの割当方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、電子棚ラベルに関し、特に価格索引ファイル項目の各グループに電子棚ラベルを割り当てる方法に関する。

    【0002】

    【従来の技術、及び、発明が解決しようとする課題】従来の小売店の場合、バーコード・スキャナは、価格索引(PLU)ファイルに含まれている情報を使用している。 上記PLUファイルは、通常、ホスト・サーバの一箇所に記憶されている。

    【0003】電子棚ラベル(電子価格表示ラベル(以下、「EPL」ともいう))システムは、通常複数の電子ディスプレイを含む。 上記電子ディスプレイは、中央のサーバに接続していて、この中央のサーバからすべてのディスプレイに対する価格の変更を行うことができる。

    【0004】通常の装置の場合には、店内の各PLU品目に対して一つの電子棚ラベルが割り当てられる。 EP
    Lの割当に関する決定は、通常店員によって行われる。
    そのような店員によって行われる現在のプロセスは、携帯スキャナで店内の品目を周期的に走査し、価格変更が行われたかどうかを手書きで記録する処理を含む。 店員は、自分の手で集めた統計を検査し、EPLの割当を決定する。 この方法は費用が掛かり、時間も掛かる。

    【0005】それ故、本発明の目的は、店員による決定の数を最小限度まで減らし、電子棚ラベル・システムの投資に対する店への戻りを最大限度まで大きくするような、PLUファイル品目への電子棚ラベルを割り当てる方法を提供することである。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】本発明によるあるグループの各品目への電子棚ラベル(EPL)の割当方法は、
    あるグループ内の各品目の価格変更頻度を決定するステップと;所定の数の価格変更頻度が、そのグループの所定の最低価格変更頻度を超えた場合に限って、そのグループの品目にEPLを割り当てるステップとを特徴とする。

    【0007】本発明を添付の図面を参照しながら説明するが、これは単に例示としてのものに過ぎない。

    【0008】

    【発明の実施の形態】図1について説明すると、店舗システム10は、コンピュータ12、価格索引(PLU)
    ファイル14、電子棚ラベル(EPL)システム16、
    およびオーバレイ印刷システム17を含む。

    【0009】コンピュータ12は、PLUファイル品目22に関する価格変更情報を分析し、分類したリスト2
    6を生成する。 このリスト26は、店内の品目22の各グループに対する価格変更の順序に配列された、PLU
    ファイル品目22を含む。 コンピュータ12は、本発明の方法に従ってEPL18を割当て、EPLおよびEP
    Lオーバレイ情報を、手動によりまたは自動的にオーバレイ印刷システム17に送る。 グループ21は、一つのPLUファイル品目25に対する、一つのEPL18の割当てを示す。

    【0010】コンピュータ12は、また同一PLUファイル品目が複数回発生したことを識別する。 グループ1
    9は、店内の二つの異なる場所に位置していて、各位置において同じオーバレイを持つ多重EPL18を必要とする一つのPLUファイル品目23を表す。 コンピュータ12は、また記憶媒体20内のマップ15からの、それぞれが異なるオーバレイ28を持つ、複数のEPL1
    8を必要とするPLUファイル品目を識別する。

    【0011】コンピュータ12は、店内ネットワ−クのホスト・コンピュータとなることもできる。 別の方法としては、システム10の他のサーバが、コンピュータ1
    2をEPLシステム16に設置し、一方、システム10
    の他のサーバが、PLUファイル14からの価格に対する要求のような取引処理要求を処理することもできる。

    【0012】PLUファイル14は、店舗ファイル品目22に関する価格情報を含む。 一つのファイル品目に対する価格情報は、任意の他のファイル品目とは異なる頻度で変化する場合がある。 PLUファイル14は、コンピュータ12に関連する記憶媒体20内に記憶される。

    【0013】EPLシステム16は、PLUファイル品目22に割り当てられた複数のEPL18を含む。 EP
    Lシステム16は、取引処理を処理するためのもう一つのコンピュータを、システム10で使用できる場合には、さらにコンピュータ12を含むことができる。

    【0014】各EPL18は、PLUファイル品目22
    に関する情報を表示するための、印刷したオーバレイ2
    8を含む。 オーバレイ印刷システム17は、EPL18
    がPLUファイル品目22に割り当てられた後で、オーバレイ28を印刷する。 オーバレイ印刷システム17
    は、EPL18が製造される場所、または店舗の外の他の場所に設置することができる。

    【0015】EPLグループ分けアプリケーション30
    は、PLUファイル品目22に対する価格変更の累積回数を識別グループに分類する。 一つのグループは、メーカーであってもよいし、製品の種類(例えば、香)またはPLUファイル品目22の任意の他の分類であってもよい。 メーカー別分類は、グループ分けの最も簡単な方法である。 何故なら、一般製品コード(UPC)の最初の5桁がメーカーの識別に使用されるからである。 他の何らかの種類による分類をするには、種類情報をコンピュータ12が使用できるようにする必要がある。 グループは、主として、価格変更頻度が高いPLUファイル品目のグループを反映している、PLU価格変更頻度情報により、識別することができる。

    【0016】種類情報は、PLUファイル14に追加することもできるし、または電子的にPLUファイル14
    に結合または接続させることもできる。 (種類情報は、
    PLUファイルに収容する必要はない。 (例えば、PL
    U番号を、別の種類ファイルの種類情報にアクセスするための索引として使用することができる。 )EPL割当アプリケーション32は、EPLをEPLグループ分けアプリケーション30により識別された品目22の各グループに割り当てる。 各グループに分類する効果は、識別されたグループ内のPLUファイル品目のすべてが、
    割り当てられたEPLであるという前提の上に立っているが、実際にはそうでない場合もある。 すべてのPLU
    ファイル品目がグループ分けされているが、EPLが割り当てるのに十分な数だけない場合には、いくつかのP
    LUファイル品目を、EPLを含まない各グループに残したまま、個々のPLUファイル品目を、一つのグループまたは複数のグループ内でランクづけすることができる。 別の方法としては、複数のグループ自身を、各グループの価格変更頻度の平均値、および最も高い平均値を持つグループとスタートするように割り当てられたEP
    Lにより、ランク付けすることができる。 後者の場合、
    品目の最後のグループだけが、EPLを使用することができないある種のファイル品目を含む。

    【0017】図2について説明すると、この図は、スタート60から始まる、品目に対するEPLの割当方法である。

    【0018】ステップ62においては、コンピュータ1
    2は、所定の期間中のEPLグループ分けアプリケーションにより識別された、一つのグループの品目に対するPLU品目当たりの価格変更の回数を監視する。

    【0019】ステップ64においては、コンピュータ1
    2は、記憶媒体20中に、そのグループに対するステップ62からの価格変更の回数を累積し、記憶する。

    【0020】ステップ66においては、コンピュータ1
    2は、記憶媒体内に、そのグループ内の一つのPLUファイル品目の複数回の発生を識別する。 上記PLUファイル品目は、そのPLUファイル品目が十分高い価格変更頻度を証明した場合には、それぞれEPL18の一つ以上を必要とする。 コンピュータ12は、複数回の発生を決定するために、記憶媒体内でPLUファイル品目2
    2のマップ15を使用する。 マップ15は、標準記憶走査ファイルであってもよいし、標準プラノグラム(pl
    anogram)ファイルであってもよい。

    【0021】ステップ68においては、コンピュータ1
    2は、グループ内で、マップ15から複数のオーバレイを持つPLUファイル品目を識別する。 マップ15の作成中、プラノグラムの場合には、PLUファイル品目に対するオーバレイの数だけ、複数のオーバレイを持つP
    LUファイル品目を走査するか、または入しなければならない。

    【0022】ステップ70においては、この方法により、グループが最後のグループかどうかの判断が行われる。 最後のグループでない場合には、動作はステップ7
    2に行き、もう一つのグループを取り上げ、その後ステップ62に行く。 最後のグループである場合には、処理はステップ74に進む。

    【0023】ステップ74においては、コンピュータ1
    2は、各グループに関して、どのようにEPL18をP
    LUファイル品目14に割り当てるべきであるかを決定する。 本発明は二つの実施形態を含む。

    【0024】第一の実施形態の場合には、本発明の方法は、使用できるEPLの数には制限がなく、各グループ内のPLUファイル品目は、PLUファイル品目の価格変更頻度の所定の回数が、そのグループに対する所定の最適価格変更頻度を超えたときに限って、割り当てられたEPLであると仮定する。 それ故、本発明の方法は個々の価格変更頻度とグループ域値との比較結果に基づいて、どのグループが割り当てられたEPL18であるかを判断し、これらのグループのすべてのPLUファイル品目にEPLを割り当てる。

    【0025】第二の実施形態の場合には、本発明の方法は、EPLの数は固定していて、所定の最小価格変更頻度を超える品目が最も多いグループから始めて、EPL
    を各グループに割り当てる。 この割当はEPLがなくなるまで行われる。

    【0026】グループが接続している場合には、任意に選択したグループをコンピュータ12に入力することができれる。 上記選択は、メーカー間または種類間の所定の優先順位に基づいて行うことができる。

    【0027】ステップ76においては、コンピュータ1
    2は、ステップ74の決定に従って、EPL18をPL
    Uファイル品目22に割り当てる。 ステップ78においては、コンピュータ12は、EPLのマップおよびオーバレイ印刷データをオーバレイ印刷システム17に送り、処理はステップ80エンドで終了する。

    【0028】図2に示す方法は、動的記憶環境でEPL
    割当を最適化するために無限に実行することができる。
    EPL割当アプリケーション32は、印刷または表示報告により、割当のオペレータに通知する。 この報告は、
    上記EPLが他のグループによりもっとうまく使用することができる場合、特に紙の値段ラベルがある製品に適している場合、あるグループ内のある製品からEPLと除去するようにとの勧告を含む。

    【0029】本発明を、ある好適な実施形態を参照しながら説明してきたが、以下の特許請求の範囲の精神および範囲から逸脱しないで、種々に変更および修正することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】店内のコンピュータ・ネットワ−クのブロック図である。

    【図2】商品項目の各グループにEPLを割り当てる方法のフローチャートである。

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