序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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141 | 風力發電裝置 | HK16110559 | 2016-09-06 | HK1222424A1 | 2017-06-30 | YAMAZAWA TOSHIMITSU |
142 | 塔狀風力發電機 | HK16106394 | 2016-06-06 | HK1218438A1 | 2017-02-17 | MONACO CATELLO RAFFAELE FILIPPO |
143 | 阻力支承機構 | HK14102379 | 2014-03-10 | HK1189142A1 | 2014-05-30 | HARRISON PATRICK N PN; EDWARDS JAMES R JR; VANDERVELDEN KEN W KW; BANKS THOMAS N TN; GATER DAVID R DR |
144 | 磁力邏輯元素 | HK02107128 | 2002-09-26 | HK1046787B | 2006-01-06 | RUSSELL COWBURN |
145 | 電力管理系統 | HK02108743 | 2002-12-02 | HK1047196A1 | 2003-02-07 | DOUGLAS C LAYMAN; OLIVER J SMITH |
146 | 電力変換装置 | JP2017041285 | 2017-03-06 | JP6751038B2 | 2020-09-02 | 新井 卓郎; 鈴木 大地 |
147 | 火力発電設備 | JP2016118252 | 2016-06-14 | JP6734706B2 | 2020-08-05 | 櫻木 潔 |
148 | 風力発電装置 | JP2017008629 | 2017-03-03 | JPWO2018158961A1 | 2019-03-14 | 和田 泰孝; 谷川 博昭 |
内部空間が設けられたタワーと、タワーの上部に設けられ、タワーの軸方向に沿った方向をナセル回転軸として回転し、内部空間と連通する開口が設けられたナセルと、ナセルに支持された風車により電力を発生する発電機と、発電機から電力が供給される第1コイルと、電力が第1コイルから非接触で伝送される第2コイルとを含み、第1コイルと第2コイルとは、互いに離隔して対向して配置され、ナセル回転軸とは異なる位置に設けられたコイル回転軸を中心として相対的に回転可能に設けられる電力伝送部と、を有する。 | ||||||
149 | 風力発電装置 | JP2016073200 | 2016-08-05 | JPWO2018025420A1 | 2018-08-02 | 和田 泰孝 |
タワーと、タワーの上部に設けられ、タワーの軸方向に沿った方向を回転軸として回転するナセルと、ナセルに回転可能に支持された風車の回転力により電力を発生する発電機と、ナセルに固定された第1基板と、第1基板に設けられ、発電機から電力が供給される第1コイルと、タワーに固定された第2基板と、第2基板に設けられ、第1基板及び第2基板を挟んで第1コイルと対向する第2コイルと、を含む電力伝送部と、を有し、電力伝送部は、第1コイルが第2コイルと磁界共鳴して、第1コイルに供給された電力を第2コイルに伝送する。 | ||||||
150 | 風力発電装置 | JP2017544370 | 2017-03-03 | JP6241581B1 | 2017-12-06 | 和田 泰孝; 谷川 博昭 |
内部空間が設けられたタワーと、タワーの上部に設けられ、タワーの軸方向に沿った方向をナセル回転軸として回転し、内部空間と連通する開口が設けられたナセルと、ナセルに支持された風車により電力を発生する発電機と、発電機から電力が供給される第1コイルと、電力が第1コイルから非接触で伝送される第2コイルとを含み、第1コイルと第2コイルとは、互いに離隔して対向して配置され、ナセル回転軸とは異なる位置に設けられたコイル回転軸を中心として相対的に回転可能に設けられる電力伝送部と、を有する。 | ||||||
151 | 駆動力伝達装置 | JP2014120433 | 2014-06-11 | JP6128063B2 | 2017-05-17 | 森本 勇人; 村田 晴規; 矢野 智之; 内海 卓也 |
152 | 風力発電装置 | JP2015512411 | 2014-03-04 | JPWO2015132882A1 | 2017-03-30 | 泰孝 和田; 晴仁 久保田; 幸政 山村; 一郎 内山; 圭二 尾山; 寿樹 山▲崎▼ |
【課題】風車翼の翼腹面を流れる空気流への影響を抑えつつ、翼背面にて発生する剥離現象を抑制すること。【解決手段】回転軸に放射状に取り付けられた揚力型の風車翼が風を受けて回転することにより発電機を駆動して発電する風力発電装置であって、前記風車翼の翼背面のうち、前記風車翼の前縁側であって、前記風車翼の長手方向における前記回転軸側の部位に、前記翼背面から突出する突起部が設けられていることを特徴とする風力発電装置である。 | ||||||
153 | 電力制御装置 | JP2014528767 | 2014-01-21 | JPWO2015111128A1 | 2017-03-23 | 伸行 河野; 正記 内藤 |
扉を施錠する際に前記扉における室内側に設けられているつまみが第1回動位置に回動したことを検出する第1検出装置と、前記つまみが前記第1回動位置に回動したことを前記第1検出装置が検出した場合、前記室内に設けられている電気機器に供給される電力を遮断する遮断装置と、を備える。 | ||||||
154 | 電力予測装置 | JP2013526268 | 2013-02-04 | JPWO2014118991A1 | 2017-01-26 | 祐志 谷 |
電力線に接続される電力負荷に供給される第1電力の値と、前記電力負荷に対して電力を供給するべく前記電力線に接続される分散型電源から出力される第2電力の値と、の差分に応じた第3電力の値を予測する電力予測装置であって、第1時間における前記第3電力の値と、前記第1時間よりも前の第2時間における前記第3電力の値及び前記第2時間における前記電力線が設けられている位置の気象情報と、の相関を示す相関式に基づいて、前記第3電力の値を予測する予測部、を備える。 | ||||||
155 | 電力予測装置 | JP2013514430 | 2013-02-01 | JPWO2014118973A1 | 2017-01-26 | 祐志 谷 |
【解決手段】第1電力が供給される電力負荷と、前記電力負荷に対して電力を供給するべく第2電力を出力する分散型電源と、が接続されている電力線における、前記分散型電源よりも上流側において発生させるべき第3電力の値を予測する電力予測装置であって、第1時間における前記第1電力の値と、前記第1時間よりも前の第2時間における前記第1電力の値及び前記第2時間における前記電力負荷が設けられている位置の気象情報と、の相関を示す相関式に基づいて、前記第1電力の値を予測する第1予測部と、前記分散型電源が設けられている位置の気象情報の予測値に応じて、前記第2電力の値を予測する第2予測部と、前記第1予測部の予測結果と前記第2予測部の予測結果との差に応じて、前記第3電力の値を予測する第3予測部と、を備える。 | ||||||
156 | 風力発電装置 | JP2014230251 | 2014-11-13 | JP2016094853A | 2016-05-26 | 伊藤 靖男 |
【課題】風車の回転による振動及び騒音の発生を防止可能な風力発電装置を提供する。 【解決手段】同一回転軸23上に前後に並べて配置された水平軸風車である第1風車31及び第2風車41と、第1風車31及び第2風車41を支持するナセル12と、ナセル12を地上から支持するタワー11とを備える風力発電装置1であって、第1風車31及び第2風車41は、回転軸23周りに並べて配置された複数の翼32、42を備え、第1風車31の翼32と第2風車41の翼42とは、回転軸23に対する翼32、42の傾斜角度である傾斜角が90度未満であり、風を受けたときに第1風車31と第2風車41とが互いに逆方向に回転するように取付けられている。 【選択図】図1 |
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157 | 張力緩和装置 | JP2014185301 | 2014-09-11 | JP2016059213A | 2016-04-21 | 阿部 政則 |
【課題】耐張碍子連に干渉せずに耐張碍子連に加わる張力を緩和する新規な張力緩和装置を提供する。 【解決手段】耐張碍子連210に加わる張力を緩和する張力緩和装置は、送電用構築物に固定される固定具10と、軸方向一端部が固定具によって支持されると共に、耐張碍子連の軸方向に沿って耐張碍子連との干渉を回避した位置に配置される張力支持杆51を備えた張力支持部材40と、一端部を張力支持杆によって揺動自在に支持されると共に、中間部に引留クランプを掛止する掛止部材(フック部材153)を備え、他端部に絶縁操作棒240が接続される接続金具(ツイストロック金具123)を備えた張力操作部材70と、を備え、張力操作部材は、電線からの全張力を耐張碍子連に支持させている初期姿勢と、接続金具側を送電用構築物側に移動させて耐張碍子連の張力を緩和させる緩和姿勢との間を揺動することを特徴とする。 【選択図】図2 |
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158 | 駆動力伝達装置 | JP2014120433 | 2014-06-11 | JP2016000964A | 2016-01-07 | 森本 勇人; 村田 晴規; 矢野 智之; 内海 卓也 |
【課題】ガイドベーンの開度が変化するように回動するガイドリング、アーム及びガイドリングの間を連結するリンク、等の機構の破損を防ぐこと。 【解決手段】ランナと、ガイドベーンと、前記ガイドベーンに結合されるアームと、前記ランナに水を流入する際の前記ガイドベーンの開度が変化するように回動するガイドリングと、アーム及び前記ガイドリングの間を連結するリンクとからなる装置であって、アーム及び前記リンクの一方に設けられる窪み110と、他方に設けられ前記窪み110に嵌合する突片104と、前記突片104及び前記窪み110が所定の圧力で押圧されるように弾性力を発生する弾性体105と、を備え、前記ガイドリングが回動しているにも関わらず前記アームが応動しない場合、前記リンクが前記アームから切離されるように、前記突片104は前記弾性体105の弾性力に抗して前記窪み110から外れることを特徴とする。 【選択図】図1 |
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159 | 電子式電力量計 | JP2013128921 | 2013-06-19 | JP2015004545A | 2015-01-08 | ANDO HARUHIKO |
【課題】収容された2つ以上の通信装置を容易に取り替えることができるとともに、その通信装置が不正に交換されたことを認識できるように収容される電子式電力量計を提供することを課題とする。【解決手段】電力量計本体2と、該電力量計本体2及び通信装置3を収容可能な筐体4とを備え、該筐体4は、電力量計本体2が収容される第1の収容部4Aと、異なる2つ以上の通信装置3が収容される第2の収容部4Bとを備え、第1の収容部4Aは、電力量計本体2が収容された状態で検定封印されることによって第1の封印区画を形成し、第2の収容部4Bは、第1の封印区画が包含され、且つ、2つ以上の通信装置3が収容可能な状態で封印されることによって第2の封印区画を形成することを特徴とする。【選択図】図4 | ||||||
160 | 原子力発電所 | JP2009048874 | 2009-03-03 | JP5640318B2 | 2014-12-17 | 藤田 正明; 正明 藤田; 裕 青木; 法雄 渥美; 武之 稲垣; 正典 織田沢; 茂彦 新津; 英幸 横田; 隆文 井原; 宏 安川; 良典 夏目; 素 飯島 |