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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
61 変換装置 PCT/JP2008/061652 2008-06-26 WO2009004979A1 2009-01-08 浅野 勝則; 菅原 良孝

 直流電圧の正極,負極間の直流電流経路に配置されたスイッチング素子10と、そのスイッチング素子10によりオンオフされる直流電流経路に配置されたリアクトルL1と、リアクトルL1に並列に接続されたリアクトル用環流ダイオードD1と、スイッチング素子10のオンオフを制御する制御部と、リアクトル用環流ダイオードD1に印加される逆電圧に基づいて、直流電圧の正極,負極間が短絡した直流短絡異常か否かを判定する直流短絡異常判定部とを備える。上記制御部は、直流短絡異常判定部が直流短絡異常と判定すると、電変換部1のスイッチング素子10をオフにする。

62 供給装置 PCT/JP2006/304484 2006-03-08 WO2006100918A1 2006-09-28 羽田野 伸彦
In an electric power supplying apparatus (1) using three single-phase inverter circuits to output three-phase AC voltages, the ratio of output energies from DC power sources constituting those single-phase inverter circuits is controlled. One or more single-phase inverter circuits (5a,5b,5c), which each comprise a DC power source (5a1,5b2,5c3) and a switching circuit (5a2,5b2,5c2), are series connected to configure a single-phase power source circuit, the zero-phase voltage component (Vo) of the three-phase AC voltages from which is adjusted.
63 清洗设备 PCT/CN2011/001198 2011-07-21 WO2012040997A1 2012-04-05 陈寅

64 一种动除尘器 PCT/CN2010/076594 2010-09-03 WO2012027902A1 2012-03-08 潘雨力

65 発電装置 PCT/JP2017/008629 2017-03-03 WO2018158961A1 2018-09-07 和田 泰孝; 谷川 博昭

内部空間が設けられたタワーと、タワーの上部に設けられ、タワーの軸方向に沿った方向をナセル回転軸として回転し、内部空間と連通する開口が設けられたナセルと、ナセルに支持された風車により電を発生する発電機と、発電機から電力が供給される第1コイルと、電力が第1コイルから非接触で伝送される第2コイルとを含み、第1コイルと第2コイルとは、互いに離隔して対向して配置され、ナセル回転軸とは異なる位置に設けられたコイル回転軸を中心として相対的に回転可能に設けられる電力伝送部と、を有する。

66 発電装置 PCT/JP2014/055477 2014-03-04 WO2015132882A1 2015-09-11 和田 泰孝; 久保田 晴仁; 山村 幸政; 内山 一郎; 尾山 圭二; 山▲崎▼ 寿樹

【課題】風車翼の翼腹面を流れる空気流への影響を抑えつつ、翼背面にて発生する剥離現象を抑制すること。 【解決手段】回転軸に放射状に取り付けられた揚型の風車翼が風を受けて回転することにより発電機を駆動して発電する風力発電装置であって、前記風車翼の翼背面のうち、前記風車翼の前縁側であって、前記風車翼の長手方向における前記回転軸側の部位に、前記翼背面から突出する突起部が設けられていることを特徴とする風力発電装置である。

67 制御装置 PCT/JP2014/051029 2014-01-21 WO2015111128A1 2015-07-30 河野 伸行; 内藤 正記

 扉を施錠する際に前記扉における室内側に設けられているつまみが第1回動位置に回動したことを検出する第1検出装置と、前記つまみが前記第1回動位置に回動したことを前記第1検出装置が検出した場合、前記室内に設けられている電気機器に供給される電を遮断する遮断装置と、を備える。

68 予測装置 PCT/JP2013/052500 2013-02-04 WO2014118991A1 2014-08-07 谷 祐志

 電線に接続される電力負荷に供給される第1電力の値と、前記電力負荷に対して電力を供給するべく前記電力線に接続される分散型電源から出力される第2電力の値と、の差分に応じた第3電力の値を予測する電力予測装置であって、第1時間における前記第3電力の値と、前記第1時間よりも前の第2時間における前記第3電力の値及び前記第2時間における前記電力線が設けられている位置の気象情報と、の相関を示す相関式に基づいて、前記第3電力の値を予測する予測部、を備える。

69 予測装置 PCT/JP2013/052394 2013-02-01 WO2014118973A1 2014-08-07 谷 祐志

【解決手段】第1電が供給される電力負荷と、前記電力負荷に対して電力を供給するべく第2電力を出力する分散型電源と、が接続されている電力線における、前記分散型電源よりも上流側において発生させるべき第3電力の値を予測する電力予測装置であって、第1時間における前記第1電力の値と、前記第1時間よりも前の第2時間における前記第1電力の値及び前記第2時間における前記電力負荷が設けられている位置の気象情報と、の相関を示す相関式に基づいて、前記第1電力の値を予測する第1予測部と、前記分散型電源が設けられている位置の気象情報の予測値に応じて、前記第2電力の値を予測する第2予測部と、前記第1予測部の予測結果と前記第2予測部の予測結果との差に応じて、前記第3電力の値を予測する第3予測部と、を備える。

70 一种扭扳手 PCT/CN2012/087492 2012-12-26 WO2014089883A1 2014-06-19 宝合.史蒂夫

一种扭扳手,包括扳头部件(1)和扳手本体(2),所述扳头部件(1)置于所述扳手本(2)体的上端,其中,在所述扳手本体(2)中沿着所述扳手本体(2)轴向方向由下之上依次设置有弹性部件(3)、释放机制(4)和扭矩阻力杠杆(5),所述弹性部件(3)与所述释放机制(4)连接,所述释放机制(4)与所述扭矩阻力杠杆(5)连接,所述扭矩阻力杠杆(5)的前端与所述扳头部件(1)连接且所述扭矩阻力杠杆(5)与所述扳手本体的(2)上端连接。使用没有支撑本体的大直径的轴承轮和一滚动表面,减少因轴承轮的偏心受压产生的不必要的力簧的侧负荷以及在没有超过压缩弹簧屈服强度下提供一冲力信号作用的延伸行程。

71 Foot 趾 measuring device JP2004183496 2004-06-22 JP4511883B2 2010-07-28 豊 中村; 正行 加門

PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a toe force measuring apparatus capable of respectively measuring toe force in the gripping direction and stretching direction of respective toes.

SOLUTION: The toe force measuring apparatus 1 for measuring toe force which is the muscle force of the foot comprises a pedestal 2 for mounting the foot, a fixing means 6 provided on the pedestal 2 for fixing the foot to be measured, and a measuring device 3 provided on the pedestal 2 facing the fixing means 6. The measuring device 3 comprises a ring 4 for inserting the toe, a lever 3c for connecting the ring 4, a measurement mechanism provided with the lever 3c for measuring the toe force in linkage with the movement in one direction of the lever 3c, and a display part 3e for displaying the toe force measured by the measurement mechanism.

COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI

72 センサ JP2019190454 2019-10-17 JP2021067462A 2021-04-30 高月 修; 青山 倫久; 向井 元桐
【課題】コストを抑えつつも、ノイズの影響を抑制できる圧センサを提供する。
【解決手段】圧力センサにおいて、プレートが、受圧空間内に配置され、支持ピンによりベースから離間して支持される。圧力検出装置は、前記プレート上に配置され、前記プレートと前記ベースとの間には前記絶縁性媒質が介在する。このため、例えば外部の配管から接続ナットを介してベースに高周波ノイズが伝達された場合でも、かかるノイズを有効に遮断できる。
【選択図】図2
73 センサ JP2019185150 2019-10-08 JP2021060306A 2021-04-15 高月 修; 青山 倫久; 向井 元桐
【課題】コストを抑えつつも、ノイズの影響を抑制できる圧センサを提供する。
【解決手段】圧力センサにおいて、ベースは、前記ダイアフラムに固着される金属製の環状部と、前記環状部の内側に配置された絶縁性素材から形成される中央部と、を有し、前記圧力検出装置は、前記中央部に配置されている。圧力検出装置を、絶縁性素材から形成された中央部に配置しているので、ベースの外周部とは絶縁が確保される。このため、例えば外部の配管からベースの外周部に高周波等のノイズが伝達された場合でも、かかるノイズを有効に遮断できる。
【選択図】図2
74 センサ JP2015072424 2015-03-31 JP6464012B2 2019-02-06 青山 倫久; 向井 元桐
75 センサ JP2013050489 2013-03-13 JP6205145B2 2017-09-27 青山 倫久; 高月 修; 向井 元桐; 住吉 雄一朗
76 センサ JP2015084530 2015-04-16 JP2016205871A 2016-12-08 青山 倫久; 向井 元桐
【課題】組立作業を簡素化し、製品精度を向上できる圧センサを提供する。
【解決手段】流体の圧力を受圧するダイアフラムと、前記ダイアフラムとの間でオイル等の絶縁性媒質が封入された受圧空間が形成されるベースと、前記受圧空間内に設けられるとともにアースパッドを含む複数のボンディングパッドを備えた圧力検出素子と、前記ベースを貫通するとともに前記圧力検出素子と電気的に接続される複数の端子ピン及び1つのアース端子ピンと、を具備した圧力センサであって、前記ベースと前記圧力検出素子との間に除電板が配置されており、前記除電板は、前記圧力検出素子側の表面に導電層が形成されているとともに、前記導電層が前記アースパッド及び前記アース端子ピンとそれぞれ電気的に接続されている。
【選択図】図1
77 センサ JP2015072424 2015-03-31 JP2016191656A 2016-11-10 青山 倫久; 向井 元桐
【課題】寒暖差の大きい繰り返しの温度履歴が負荷されたとしても、配線基板に形成された金属配線パターンの剥離を防ぐことができる圧センサを提供する。
【解決手段】半導体型圧力検出装置が内蔵されるとともに、前記半導体型圧力検出装置に電気的に接続された複数の出力用端子ピン及び複数の調整用端子ピンを備えた圧力検出ユニットと、前記圧力検出ユニットが取り付けられるカバーと、前記カバーの内部空間に配置され、前記複数の出力用端子ピンと外部出力用のリード線とを中継する配線層を備えた中継基板と、
を具備し、前記内部空間に樹脂が充填された圧力センサであって、前記中継基板の表面に形成された前記配線層が、前記樹脂と接触しないように配置されている。
【選択図】図1
78 センサ JP2015071950 2015-03-31 JP2016191632A 2016-11-10 青山 倫久; 向井 元桐
【課題】寒暖差の大きい繰り返しの温度履歴が負荷されたとしても、配線基板に形成された金属配線パターンの剥離を防ぐことができる圧センサを提供する。
【解決手段】半導体型圧力検出装置が内蔵されるとともに、前記半導体型圧力検出装置に電気的に接続された複数の出力用端子ピン及び複数の調整用端子ピンを備えた圧力検出ユニットと、前記圧力検出ユニットが取り付けられるカバーと、前記カバーの内部空間に配置され、前記複数の出力用端子ピンと外部出力用のリード線とを中継する配線層を備えた中継基板と、を具備し、前記内部空間に樹脂が充填された圧力センサであって、前記中継基板は、複数の基板の間に前記配線層を挟み込んで形成されている。
【選択図】図1
79 センサ JP2015068134 2015-03-30 JP2016188775A 2016-11-04 青山 倫久; 向井 元桐; 高月 修
【課題】流体の圧を受圧するダイアフラムと、前記ダイアフラムとの間でオイル等の絶縁性媒質が封入された受圧空間が形成されるベースと、前記受圧空間内に設けられるとともにアースパッドを含む複数のボンディングパッドを備えた半導体型圧力検出装置において圧力センサの受圧空間内の帯電防止を図る。
【解決手段】ベース40上に、除電板100を半導体型圧力検出装置60の高さよりも高い位置となるように配置し、除電板100を、前記半導体型圧力検出装置60のアースパッド及び前記アース端子ピン72と電気的に接続する。
【選択図】図1
80 センサ JP2015170351 2015-08-31 JP5966071B2 2016-08-10 高月 修; 青山 倫久
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