序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | 動力発生装置 | JP2016010379 | 2016-01-22 | JP2017108598A | 2017-06-15 | 林 泉 |
【課題】 効率的に動力を発生する動力発生装置を提供する。 【解決手段】 第1の磁石体11の内周面21a(正極)に向けて傾斜した第2の磁石体45の第1の面45a(負極)との間に強い吸引吸着力が生じる。当該吸引吸着力により、第1の面45aは内周面21aに近づこうとして車輪41が矢印Aの向きに溝71内を走行し、回転体31が矢印Aの向きに強い回転力を得て回転する。回転体31の回転軸35の回転が、変換手段によって電気に変換される。 【選択図】図1 |
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162 | 動力発生装置 | JP2016001356 | 2016-01-06 | JP2017108597A | 2017-06-15 | 林 泉 |
【課題】 効率的に動力を発生する動力発生装置を提供する。 【解決手段】 第1の磁石体11の内周面21a(正極)に向けて傾斜した第2の磁石体45の第1の面45a(負極)との間に強い吸引吸着力が生じる。当該吸引吸着力により、第1の面45aは内周面21aに近づこうとして車輪41が矢印Aの向きにレール71上を走行し、回転体31が矢印Aの向きに強い回転力を得て回転する。回転体31の回転軸35の回転が、変換手段によって電気に変換される。 【選択図】図1 |
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163 | 電力制御装置、電力制御方法、電力制御システム | PCT/JP2014/063079 | 2014-05-16 | WO2015173951A1 | 2015-11-19 | 河野 伸行; 大久保 典浩; 内藤 正記 |
第1電気機器が夫々設けられている複数の部屋を有する建物における、前記複数の部屋のうちの一の部屋に割り当てられている人が前記建物の外部にいることを示す第1信号を受信する第1受信装置と、前記建物の扉が施錠されたことを検出する第1検出装置と、前記第1信号を前記第1受信装置が受信した際に、前記扉が施錠されたことを前記第1検出装置が検出した場合、前記一の部屋に設けられている前記第1電気機器に供給される電力を遮断する第1遮断装置と、を備える。 |
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164 | 電力系統における電力調整方法、及び電力調整装置 | PCT/JP2011/067330 | 2011-07-28 | WO2013014795A1 | 2013-01-31 | 畑 潔; 小川 明宏; 丸山 泰廣 |
【課題】電力系統に多数の分散型電源が接続されるような状況でも電力系統の需給バランスを効率よく調整できるようにする。 【解決手段】超伝導状態に保持した超伝導体3を送電線に2介在させて送電を行い、超伝導体3の少なくとも一部を常伝導状態に相転移させ、常伝導状態となった部分において電力系統に生じた余剰電力を消費させることにより電力系統の需給バランスを調整する。具体的には、冷媒4に浸すことにより超伝導状態に保持した超伝導体3を送電線2に介在させて送電を行い、超伝導体3のうち余剰電力の大きさに応じた体積分を冷媒の外に露出させることにより体積分を常伝導状態に相転移させ、余剰電力をこの体積分において消費させることにより電力系統の需給バランスを調整するようにする。超伝導体3としては、例えばY(イットリウム)系の高温超伝導体を用いる。 |
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165 | 液態磁力式壓力指示器 | TW099135917 | 2010-10-21 | TW201217764A | 2012-05-01 | 翁祥捷 |
一種液態磁力式壓力指示器,其包括兩端分別設有第一容置區及第二容置區之座體,且該第一容置區之端面上係設有一視窗部;一活動設於第一容置區中之指示機構,其包含有一顯示單元、及一與顯示單元結合之第一磁性單元;以及一活動設於第二容置區中之致動機構,其包含有一活塞、及一與活塞結合且連動第一磁性單元之第二磁性單元,其中,該第一磁性單元與第二磁性單元之對應面係為相同之極性,使第二磁性單元以相斥之方式連動該第一磁性單元。藉此,可將座體之第二容置區與相關之機具管路連通,當機具管路內部有壓力變化時,則可利用致動機構之位移,而使第二磁性單元連動第一磁性單元,讓顯示單元於第一容置區中產生不同之指示效果,而達到安全性佳以及準確性高之功效。 | ||||||
166 | 力霸預力混凝土連樑板 | TW008326 | 1967-04-29 | TW003478U | 1967-08-01 | 吳民康 |
167 | 電力線通信装置 | JP2013054272 | 2013-03-15 | JP6226540B2 | 2017-11-08 | 齊藤 安徳; 美齊津 宏幸; 中城 陽; 山崎 雅生; 鈴木 大; 中村 達也; 竹内 伸二; 井出崎 功; 中野 崇史; 小林 芳邦; 佐藤 智希; 清水 康司; 金山 高志; 久保 啓; 松本 龍二; リチャードソン、ロバート、ダブリュ; ドゥルメラー、ジョシュア、ケイ |
168 | 水力発電装置 | JP2011003791 | 2011-07-04 | JP3170403U | 2011-09-15 | 力雄 荒井 |
【課題】発電機を回転させる機構が単純であり、自転羽根の強度が高く変形しにくい水力発電装置を提供する。【解決手段】左側板16aと回転ケース10と右側板16bは、フレーム50に固定された中心軸11の周りを回転する。複数の羽根軸36A、36Eに自転羽根17が固定されている。各羽根軸36A、36Eは、左側板16a用の軸受18a、回転ケース10用の軸受19aと軸受19b、及び右側板16b用の軸受18bによって回転可能に支持され、これらの軸受を介して左側板16aと回転ケース10と右側板16bとに取り付けられている。発電機31は、回転ケース10の内部に収納され、中心軸11に固定されている。ギヤ34は、回転ケース10に固定され、回転ケース10とともに中心軸11の周りを回転する。ギヤ33は、ギヤ34と噛み合い、ギヤ34が回転すると、発電機31の回転子32を回転させる。【選択図】図5 | ||||||
169 | 風力発電装置 | JP2014005283 | 2014-10-03 | JP3194910U | 2014-12-18 | 力雄 荒井 |
【課題】風向きによらず発電することができ、羽根の構造上の制約が少ない風力発電装置を提供する。【解決手段】羽根車400は、正多角錐状の羽根車本体410と、羽根車本体の各側面に固定されており、風受け面を有する羽根420と、羽根車本体の頂点から延びる風上軸430と、羽根車本体の底面中心から延びる風下軸440とを備える。フレーム100内には垂直軸250が回転するとき発電する発電機500が収納されている。垂直軸保持部200は、フレームの上面に固定されており、垂直軸を回転自在に保持する内側軸受210と、内側軸受と垂直軸とに対して回転自在に設置された外筒220と、羽根車の風上軸430と、風上軸の回転を垂直軸に伝えるべベルギア451、253とを内部に収納する上部ケース230とを備える。羽根車保持部300は、外筒の外周に固定されており、羽根車の風下軸440を回転自在に保持する。【選択図】図1 | ||||||
170 | 탄력(彈力)기둥 | KR2020030029994 | 2003-09-22 | KR200336623Y1 | 2003-12-18 | 박상석 |
본 고안은 탄력(彈力) 기둥에 관한 것으로서, 상기의 목적을 달성하기 위해서, 본 고안은 두꺼운 비닐이나 합성수지로 제작된 호스와 스프링만으로도 고정판에 결합된 받침대와 지지대에 의해서 곧게 서있게 하고, 비닐이나 합성수지로 제작된 호스 속에 스프링을 내장(內裝)시켜서, 뚜껑을 닫은 후 받침대와 지지대에 의지하여 곧게 서 있게 하고, 외부로부터 충격을 받아서 쓰러져도 스프링과 두꺼운 비닐호스기둥의 탄성력에 의하여 본래의 모습으로 금방 복귀하고, 투명한 호스와 전구(電球)를 이용하여 야간에는 불을 밝힐 수도 있으며, 반사체의 부착에 의해서 경계물에 대한 식별이 용이하며 한 개의 고정판에 여러 개의 기둥을 체결시켜 이용할 수 있다. 특히 상기 기둥은 햇볕이나 비바람에 의한 기후에도 변질이 없고 내구성(耐久性)이 가장 좋은 비닐 호스 속에 스프링이 내장되어 있고, 기둥 전체길이 중에서 어느 부분이 충격을 받아도 자유자재로 휘어지는 것을 특징으로 하는 탄력(彈力) 기둥이다. | ||||||
171 | 支線張力調整器 | JP2017003699 | 2017-01-12 | JP6856896B2 | 2021-04-14 | 福地 政弘; 柳原 正; 福本 宏樹 |
172 | 風力発電装置 | JP2015174569 | 2015-09-04 | JP6613733B2 | 2019-12-04 | 河内 清次; 石川 文雄; 土居 崇 |
173 | 支線張力調整器 | JP2017003699 | 2017-01-12 | JP2018113805A | 2018-07-19 | 福地 政弘; 柳原 正; 福本 宏樹 |
【課題】基本性能を維持しつつ容易に支線に適正な張力を負荷することができる支線張力調整器を提供することである。 【解決手段】支線張力調整器1は、第1部材7と、第2部材8と、引張コイルばね9と、スライド制限機構10と、を備える。第1部材7は、支線2及び電柱3のうちの一方と連結可能である。第2部材8は、支線2及び電柱3のうちの他方と連結可能であって、第1部材7を長手方向にスライド可能に支持する。引張コイルばね9は、自然長よりも伸びた状態で第1部材7と第2部材8に引っ掛けられる。スライド制限機構10は、引張コイルばね9が自然長よりも伸びた状態から縮まないように、第2部材8に対する第1部材7のスライドを制限する。 【選択図】図2 |
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174 | 風力発電装置 | JP2015512411 | 2014-03-04 | JP6189940B2 | 2017-08-30 | 和田 泰孝; 久保田 晴仁; 山村 幸政; 内山 一郎; 尾山 圭二; 山▲崎▼ 寿樹 |
175 | 風力発電装置 | JP2015069566 | 2015-03-30 | JP2016188621A | 2016-11-04 | 荒井 力雄 |
【課題】羽根車を軽量化し、風を効率良く受けて回転させる。 【解決手段】水平軸405は回転自在に保持される。羽根車上枠410と羽根車下枠415は、六角錐の底部を所定の厚さで切り取った形状である。羽根車下枠415の外径は羽根車上枠410の外径よりも小さい。羽根車上枠410と羽根車下枠415は、水平軸405の周りに水平軸405を中心として、所定の間隔をあけて配置される。羽根車上枠410と羽根車下枠415の各辺は並行であり、水平軸405の軸方向に見るとき、羽根車上枠410の頂点とその頂点に対応する羽根車下枠415の頂点と水平軸405とが直線上に並ぶ。羽根420は、平らな平板部421を含む。平板部421は、一端が羽根車上枠410の頂点の近傍においてその頂点を構成する一つの辺に固着されており、他端が羽根車上枠410の頂点に対応する羽根車下枠415の頂点に隣接する頂点の近傍に固着される。 【選択図】図4 |
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176 | 振動力発電装置 | JP2011270022 | 2011-12-09 | JP5943506B2 | 2016-07-05 | 速水 浩平 |
177 | 張力緩和装置 | JP2014185301 | 2014-09-11 | JP5937165B2 | 2016-06-22 | 阿部 政則 |
178 | 振動力発電装置 | JP2016033375 | 2016-02-24 | JP2016105695A | 2016-06-09 | 速水 浩平 |
【課題】振動板の材質が圧電素子の材質よりも硬質である場合であっても、圧電素子の発電効率を維持することができる、振動力発電装置を提供することを目的とする。 【解決手段】振動による圧力変動により発電する振動力発電装置401であって、相互に間隔を隔てて設けられた振動板20a、20bと、振動板20a、20b同士を接合する圧電素子10と、を備え、振動板20a、20bの一部を、圧電素子10の変形が所定量に達した場合に当該圧電素子10の変形を調整する変形調整手段にて形成し、変形調整手段は、圧電素子10の変形が所定量に達した場合に当該圧電素子10の変形を抑制する変形抑制部21である。 【選択図】図6 |
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179 | 風力発電装置 | JP2015512412 | 2014-03-04 | JP5886475B2 | 2016-03-16 | 和田 泰孝; 久保田 晴仁; 山村 幸政; 内山 一郎; 尾山 圭二; 山▲崎▼ 寿樹 |
180 | 電力制御装置 | JP2013187741 | 2013-09-10 | JP2015055940A | 2015-03-23 | ISHII ATSUYUKI; HIROMASA KATSUTOSHI; TANOMURA KENICHI; HIRATO YASUTA; TAKASAKI KOTARO; ASANO MITSUTOSHI; SURESH CHAND VERMA; SHIMADA IKUHIKO; KATSURAGI KEISUKE |
【課題】変電所から需要家端に至るまでの電力系統全体の電圧を管理する。【解決手段】電圧制御装置は、計測部、系統情報記憶部、推定計算部、電圧計算部、仮制御量決定部、評価部、伝達部を備える。計測部は送電系統の電圧と電力を計測する。仮制御量決定部は電圧計算部により計算された給電系統の電圧と需要家の電圧を用いて、系統電圧が許容範囲内に収まるような制御量を仮決定し、仮決定した制御量にて前記電圧計算部に対して前記送電系統の電圧を再計算させる。評価部は再計算された給電系統の電圧および送電系統の電圧が適正か否かを、予め設定された評価条件に基づき評価し、評価結果に基づいて送電系統への制御量を判定し伝達部を通じて調整対象の系統の電圧・無効電力調整機器へ伝達する。【選択図】図1 |