| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 1 | 弹性模块 | CN201610394625.X | 2016-06-03 | CN107455992A | 2017-12-12 | 冷鹭浩 |
| 本发明涉及一种能够快速且方便地组装及拆卸的弹性模块。所述弹性模块包括至少一个弹簧以及包围该至少一个弹簧的、由聚氨酯海绵形成的外覆层，该弹性模块还包括附接在所述外覆层的一个端面上的端部部件。根据本发明的弹性模块可按照消费者所期望的任意方式或需求快速轻松地完成组装、拆卸、搬运，从而最大程度地减轻人们在搬运家具时所承受的负担，并能够实现方便存储、快速拆装、灵活多变等目的。本发明还涉及一种由所述弹性模块组装而成的弹簧垫。 | ||||||
| 2 | 基于可调夹紧方式的变面凳椅 | CN201710578361.8 | 2017-07-16 | CN107374132A | 2017-11-24 | 张宇轩; 刘天辰; 徐婧淇 |
| 本发明涉及一种基于可调夹紧方式的变面凳椅。包括固定凳面、两块活动凳面、水平承重杆、弹簧、夹紧螺钉、固定螺母、定位轴套；所述固定凳面为门框形结构，所述活动凳面A、B内部设计了多个由粗洞孔、细洞孔、粗洞孔组成的水平圆柱形暗道，它们位于活动凳面的内部，所述水平承重杆穿过两块活动凳面的洞孔后，其两头与固定凳面内侧之间固定连接，所述粗洞孔中包含弹簧，两块活动凳面下方设计了夹紧装置；本发明的有益效果在于，通过调节夹紧螺钉的羊角螺丝头，可调节活动凳面A、B之间的透气缝隙的宽度，在夏天使用时能降低屁股臀部之间的温度，对于长时间坐着上班的上班族，增强了臀部之间的空气流动性，能降低生痔疮的概率。 | ||||||
| 3 | 防热翻转座椅 | CN201611216956.0 | 2016-12-26 | CN106724230A | 2017-05-31 | 刘成华 |
| 本发明公开了一种防热翻转座椅，包括靠背和坐板，还包括支撑座，支撑座设置在坐板的下方，靠背与支撑座固定连接；支撑座的上表面设有弹簧，坐板远离靠背的一端可与弹簧接触；坐板的横向中心线上设有转轴，且转轴与坐板固定连接；坐板的横向中心线的两端设有支撑杆，支撑杆与支撑座固定连接；转轴与支撑杆转动连接，转轴的两端设有棘轮，支撑杆上铰接有可抵住棘轮的棘爪，支撑杆上还设有防止棘爪的铰接端向上运动的限位块；支撑杆上设有可使支撑杆伸缩的伸缩部；靠背靠近坐板的一端设有橡胶挡板。当人起身时，椅子能够自动翻面，使得下一个人坐的时候椅子不会发热。 | ||||||
| 4 | 保护骨盆的座椅 | CN200880125621.5 | 2008-10-28 | CN101925318B | 2012-12-26 | 姜声泰 |
| 本发明公开了一种保护骨盆的座椅。保护骨盆的座椅的座面和座面支承板是使用合成树脂通过注塑成型来形成的，这样可进行大批量生产，从而降低制造成本。座面与座面支承板使用铰链结构彼此联接，从而可进行简单装配。此外，根据使用者的体形，可同时调节扶手之间的宽度和扶手的高度。 | ||||||
| 5 | 保护骨盆的座椅 | CN200880125621.5 | 2008-10-28 | CN101925318A | 2010-12-22 | 姜声泰 |
| 本发明公开了一种保护骨盆的座椅。保护骨盆的座椅的座面和座面支承板是使用合成树脂通过注塑成型来形成的，这样可进行大批量生产，从而降低制造成本。座面与座面支承板使用铰链结构彼此联接，从而可进行简单装配。此外，根据使用者的体形，可同时调节扶手之间的宽度和扶手的高度。 | ||||||
| 6 | ハニカム構造のクッション座布団 | JP2017549149 | 2015-07-28 | JP2017536965A | 2017-12-14 | キム，ヨン−ジン; ソ，ビョン−ジュン; ユン，ヒ−クォン |
| 本発明は、着席時に安定感と気楽さとを提供し、熱安定性が向上したハニカム構造のクッション座布団が開示される。本発明は、流動性及び弾性を有する軟性樹脂または軟性ゴム材からなり、正六角形の横断面を有する第1通孔が上下方向に貫設され、第1通孔が、第1隔壁によって一定の間隔で互いに離隔して、x軸とy軸方向に連続して形成された下部シートと、下部シートの上部に形成され、第1通孔よりも大きな正六角形の横断面を有する第2通孔が上下方向に貫設され、第2通孔が、第1隔壁の厚さ(T1)よりも薄い厚さ(T2)を有する第2隔壁によって一定の間隔で互いに離隔して、x軸とy軸方向に連続して形成された上部シートと、を含むが、第1通孔及び第1隔壁の中心は、第2通孔及び第2隔壁の中心と一致するように形成されたハニカム構造のクッション座布団に関するものである。 | ||||||
| 7 | 着座者の閾下運動を生じさせるための事務用、作業用、及びレジャー用椅子、及び椅子又は座部面用後付けキット | JP2017542495 | 2015-10-28 | JP2018502675A | 2018-02-01 | ラインハルト,アンドレアス |
| 事務用、作業用、及びレジャー用椅子が、揺動作用座部パネル(21)を有しており、座部パネル(21)は、この目的のために、接続ホース(27)を介して互いへ接続されている複数の変形可能な空気室(18)を有する空気圧式揺動クッション上に取り付けられている。これらは、弾性的に変形可能な中空体(14)に載っていて、当該中空体(14)は、誰かが椅子に座るたびに空気室(18)に空気を入れるためのポンプとして機能し、誰かが椅子から立ち上がるたびにその弾性的展開の結果として空気を補充する。一方向弁を有する空気送り込みホース(12)を介して、空気が中空体(14)から空気室(18)の少なくとも1つの中へ何らかの漏出損を補償するために送り込まれるようになっている。複数の空気室(18)の間の接続ホース(27)には、プッシュプルケーブル又はボーデンケーブルによって計量分だけ開閉させることのできる弁が設けられており、而して座部パネル(21)が揺動する距離及び揺動運動の緩衝を変更することが可能になる。様々な調節手段、特に揺動能力及びその緩衝を変更するための調節手段、のための操作レバーは全て、好都合なことに、座部面より上方の肘掛け部上に取り付けられている。事務用、作業用、及びレジャー用椅子は、随意的には、運動学的要素で作られている特別な背もたれ部を更に提供されていてもよい。揺動能力を実現させるためのこれらの要素は、後付けキットの形態に実現させることもできる。【選択図】図1 | ||||||
| 8 | 着座者の閾下運動を生じさせるための事務用、作業用、及びレジャー用椅子、及び椅子又は座部面用後付けキット | JP2017542496 | 2015-10-28 | JP2017533069A | 2017-11-09 | ラインハルト，アンドレアス |
| 事務用、作業用、及びレジャー用椅子が、その上の着座者の閾下運動を生じさせる働きをする。それは、十字形基部(1)及び関節運動自在ローラー(4)と、ガスばね支持体(2)及びその上に載っている、背もたれ部(22)付き境界パネル(5)と、境界パネル(5)上に取り付けられている基部パネル(28)と、から成る。揺動能力のために必要なものは何もかもが当該基部パネル上に取り付けられている。基部パネル(28)より上方にはカバーパネル(27)が複数のばね要素(7)上に載っていて、それらばね要素(7)は、基部パネル(28)の中心から半径方向に又は半径方向に対して斜めに又は螺旋状に、どの場合も基部パネル(28)の周辺の方向に、変位できるように取り付けられている。当該ばね要素(7)は、プッシュプルケーブルによって又は少なくとも1つのボーデンケーブルによって、ばね力に対抗して外方又は内方に変位させることができるので、座部カバー(19)が揺動する距離及び揺動作用のために要求される力及び/又は重量を変えることが可能である。【選択図】図1 | ||||||
| 9 | 椅子 | JP2015205138 | 2015-10-18 | JP2017074330A | 2017-04-20 | 原田 暁 |
| 【課題】人に抱かれたままの状態で違和感を抱かせることなく、乳幼児をあやし、寝かせることができると共に、これらの動作を行う人の身体的負担を軽減させる。 【解決手段】人の臀部と接する部位である座部2と、床と接する部位である接地部4と、座部2及び接地部4を連結する部位であって、上下方向に伸縮し長さが異なる複数の弾性部材を備える中間部と、を有する椅子であって、座部2上に臀部を乗せた人の重心の移動に応じ前記中間部に伸び縮み動作を行わせることによって、座部2が上下方向に揺動可能であり、前記中間部が、座部2へ弾力を加える該弾性部材の数を変化させることによって、座部2の上下方向の可動域の中で、座部2へ加わる弾力の大きさが異なる一の区間と他の区間とができるように前記複数の弾性部材を配置する。 【選択図】図3 |
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| 10 | 難燃性立体格子形状クッション | JP2015011827 | 2015-01-23 | JP2016135217A | 2016-07-28 | 田中 啓介; 角田 信広 |
| 【課題】 十分な難燃性を備えながら、クッションとして必要な適度な柔らかさと圧縮性、振動吸収性、除湿性、変形追従性やへたりのないといった優れた機械的特性を有する難燃性立体格子形状クッションの提供。 【解決手段】 粘弾性エラストマーコンパウンドからなる、繰り返し圧縮残留ひずみ試験(JIS K‐6400‐4:2004 B法に準拠)において厚さ低下率5.0%以下である、連続した格子壁により複数の多角形の集合体であるハニカム形状構造とし、少なくとも上方が開放された格子体を形成した立体格子形状クッションであって、該粘弾性エラストマーコンパウンドが、オイルとスチレン系熱可塑性エラストマーと臭素系難燃剤と三酸化アンチモンとを含むことを特徴とする難燃性立体格子形状クッション。 【選択図】 なし |
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| 11 | 難燃性立体格子形状クッション | JP2015011827 | 2015-01-23 | JP5766373B1 | 2015-08-19 | 田中 啓介; 角田 信広 |
| 【課題】 十分な難燃性を備えながら、クッションとして必要な適度な柔らかさと圧縮性、振動吸収性、除湿性、変形追従性やへたりのないといった優れた機械的特性を有する難燃性立体格子形状クッションの提供。 【解決手段】 粘弾性エラストマーコンパウンドからなる、繰り返し圧縮残留ひずみ試験(JIS K‐6400‐4:2004 B法に準拠)において厚さ低下率5.0%以下である、連続した格子壁により複数の多角形の集合体であるハニカム形状構造とし、少なくとも上方が開放された格子体を形成した立体格子形状クッションであって、該粘弾性エラストマーコンパウンドが、オイルとスチレン系熱可塑性エラストマーと臭素系難燃剤と三酸化アンチモンとを含むことを特徴とする難燃性立体格子形状クッション。 【選択図】 なし |
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| 12 | Pelvis protection for chair | JP2010514652 | 2008-10-28 | JP5041306B2 | 2012-10-03 | スン テイ カン |
| 13 | Pelvis protection for chair | JP2010514652 | 2008-10-28 | JP2010532200A | 2010-10-07 | スン テイ カン |
| 【課題】 座板及び座台のベースプレートを合成樹脂で射出成形して、大量生産による製作コストの節減及びこれら部材のヒンジ結合による相互組立ての容易性を向上させると共に、ユーザーの身体サイズによって肘掛けの幅調節及び高さ調節を同時に行うことができる骨盤保護用椅子を提供する。
【解決手段】 座板プレート１０の上面両側に前後一対で形成され、上部に開放された締結溝１１ａがそれぞれ形成された第１ヒンジブラケット１１及び中央部に締結孔１１ｂがそれぞれ形成された第２ヒンジブラケット１１−１と；座台プレート２０の底面にそれぞれ形成され、第１及び第２ヒンジブラケット１１、１１−１と対応して結合されるヒンジピン２１と；第１ヒンジブラケット１１の一側に形成された貫通孔１２を通じて座板プレート１０の下部で第１及び第２ヒンジブラケット１１、１１−１とヒンジピン２１がヒンジ結合された状態を維持する支持体５０と；座板及び座台プレート１０、２０の対向する面にそれぞれ形成されたバネ支持溝１３、２２と；座板プレート１０と座台プレート２０との間に高さ調節可能に設けられ、ヒンジピン２１を中心に座台プレート２０の回転角度を設定するストッパー４０と；を含む。 【選択図】 図１ |
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| 14 | Structure of cushion | JP2146399 | 1999-01-29 | JP2000217658A | 2000-08-08 | FUJITA YOSHINORI; WAGATA SHIGEKI; KAWASAKI SEIJI; ENOKI YOSHIMI; OGURA YUMI |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a prescribed cushioning property by forming a three- dimensional net of an upper mesh layer, a lower mesh layer and a pile layer having many piles that integrate the upper and lower mesh layers and forming the three-dimensional net integrally with a pad member by foaming. SOLUTION: The cushion structure is formed by furnishing with a pad material and a three-dimensional net embedded in the pad material, and constituting of the upper mesh layer, the pile layer having many piles integrating the upper mesh layer and the lower mesh layer, and foaming the three-dimensional net integrally with the pad material. It is preferable to dip the pad material in the interior of the three-dimensional net. More specifically, a sheet cushion 2 is made up of a urethane pad material 6 and the three-dimensional net (hereinafter referred to as a 3D net) 8 embedded in the center of the pad material, and the 3D net 8 is foamed integrally with the pad material 6, and the pad material 6 penetrates into the interior of the 3D net. | ||||||
| 15 | HONEYCOMB-STRUCTURED SITTING CUSHION | EP15864796 | 2015-07-28 | EP3228214A4 | 2018-06-20 | KIM JIN-GU; KIM YOUNG-JIN; SEO BYOUNG-JUN; YOON HE-GOUN |
| The present invention relates to a honeycomb-structured sitting cushion comprising: a lower seat in which first through holes, which are vertical holes having a regular hexagonal cross-section, are formed and the first through holes, spaced at predetermined intervals from each other by first partitions, are consecutively formed in x-axial and y-axial directions; and an upper seat which is formed on the lower seat, and in which second through holes, which are vertical holes having a regular hexagonal cross-section larger than that of the first through holes, are formed, and the second through holes, spaced at predetermined intervals from each other by second partitions having a thickness (T2) smaller than the thickness (T1) of the first partitions, are consecutively formed in x-axial and y-axial directions, wherein the centers of the first through holes and the first partitions are aligned with the centers of the second through holes and the second partitions. | ||||||
| 16 | FEDERKERN | EP14736834.4 | 2014-07-08 | EP3019049A1 | 2016-05-18 | GROTHAUS, Wolfgang |
| The invention concerns a spring core comprising a plurality of rows (1) of springs which are disposed parallel to each other and each of which consists of a plurality of individual springs (3) connected to each other. The spring core is designed in such a way that each spring (3) is in the form of a ring which is disposed on edge in the loading direction and consists of an elastically deformable wire having an inwardly directed notch (4) in the progression of the contour. | ||||||
| 17 | Flächenfederelement | EP12000709.1 | 2012-02-03 | EP2489288A1 | 2012-08-22 | Hartmann, Siegbert |
Es wird ein Flächenfederelement (1) einer Unterfederung eines Sitz- oder Liegemöbels aus Kunststoff, mit einem Fußteil (2) zur Befestigung auf einer Unterlage, mit in entgegengesetzten Richtungen seitlich nach oben geschwungenen Stützarmen (3) und einer daran angeformten Auflagerfläche (5) zur Verfügung gestellt, welches wirtschaftlich zu fertigen ist und Relativbewegungen zwischen Flächenfederelement (1) und Auflage deutlich reduziert und dessen Federeigenschaften ebenso wie seine Federkernlinie weiter optimiert sind, was dadurch erzielt wird, dass das Flächenfederelement (1) mindestens eine mittlere Auflagerfläche (5) mit zwei sich gegenüberliegenden und seitlich nach unten erstreckenden Seitenflächen (6) mit unteren Rändern (7) aufweist, an denen Stützflügel (8) angeformt sind, die sich in seitlicher Richtung zurück nach oben und außen schwingen und dort in seitliche Auflagerflächen (9) übergehen, die mit den Auflagerflächen (4) der Stützarme (3) verbunden sind und eine vertikale Belastung der mittleren Auflagerfläche (5) nach unten interaktiv eine nach oben gerichtete Gegenkraft in den seitlichen Auflagerflächen (4;9) erzeugt.
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| 18 | Einzelfederelement | EP07023706.0 | 2007-12-07 | EP1932452A1 | 2008-06-18 | Hartmann, Siegbert |
Es wird ein Einzelfederelement mit verbesserten Federeigenschaften zur Verwendung als Matratzen- oder Polsterfeder oder zur Erzeugung von Unterfederungen von Sitz- oder Liegemöbeln, mit einer oberen Auflagerfläche (2) und einer unteren Auflagerfläche (3) und einem dazwischen angeordneten, aus Teilfederelementen (4;5;6) bestehendem Federelement, das einteilig aus einem dauerelastischen Kunststoff hergestellt ist, zur Verfügung gestellt, dessen Seitenstabilität in allen Belastungsrichtungen gleichförmig ist und eine kostengünstige Herstellung erlaubt, was dadurch erreicht wird, dass es eine zylindrische Hüllfläche aufweist, die Auflagerflächen (2;3) scheibenförmig und die Teilfederelemente (4;5;6) als parallel zu den Auflagerflächen (2;3) und parallel zueinander verlaufende Längsprofile ausgebildet sind, mit innerhalb der Hüllfläche endenden Stirnseiten (24;25;26).
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| 19 | BÜRO-, ARBEITS- UND FREIZEITSTUHL SOWIE NACHRÜSTSATZ FÜR EINEN STUHL ODER EINE SITZFLÄCHE ZUM ERZEUGEN VON UNTERSCHWELLIGEN BEWEGUNGEN DER DARAUF SITZENDEN PERSON | EP15801248.4 | 2015-10-28 | EP3212040B1 | 2018-12-05 | REINHARD, Andreas |
| 20 | BÜRO-, ARBEITS- UND FREIZEITSTUHL SOWIE NACHRÜSTSATZ FÜR EINEN STUHL ODER EINE SITZFLÄCHE ZUM ERZEUGEN VON UNTERSCHWELLIGEN BEWEGUNGEN DER DARAUF SITZENDEN PERSON | EP15801247.6 | 2015-10-28 | EP3212039B1 | 2018-12-05 | REINHARD, Andreas |
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