序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 敷物 JP2016247528 2016-12-21 JP2018083048A 2018-05-31 呉 建国
【課題】透、通気性が良く、直接水洗いできる敷物を提供する。
【解決手段】密度が20−35g/cm3で、孔径が10−60ppiであるブラストスポンジを用いるパッドコア1と、パッドコア1の外層を覆い、網状構造の繊維素材を用いるカバー層2を備える。
【選択図】図1
102 軟質ポリウレタンフォーム、及びシート用パッド JP2016527892 2015-06-12 JPWO2015190595A1 2018-03-01 吉冨 浩介; 篠原 寿充
本発明は、ポリオール、ポリイソシアネート、架橋剤、発泡剤、及び触媒を含有する発泡原液を発泡成形して得られる軟質ポリウレタンフォームであって、重量平均分子量Mwが3000〜12000であり且つ官能基数が3〜4であるポリエーテルポリオールを含有し、前記架橋剤として含まれる化合物の全体におけるエチレンオキシド基/プロピレンオキシド基(モル比)が100以上であり、ジフェニルメタンジイソシアネートをイソシアネート当量で70以上含有する軟質ポリウレタンフォームを提供する。
103 シートパッド JP2014079139 2014-04-08 JP6251110B2 2017-12-20 熊谷 健司; 吉川 淳平; 宮田 敬
104 粘弾性ポリウレタンフォームの製造方法 JP2017531305 2015-12-08 JP2017537206A 2017-12-14 マテウス、ゴスナー; ルッツ、ブラッサト; ディーター、ザイデル
本発明は、粘弾性ポリウレタン軟性フォームの製造方法に関する。本発明は、さらに、本発明による方法によって製造された、特に高い抗張を有する、粘弾性ポリウレタンフォーム軟性ブロックフォームまたは粘弾性ポリウレタンフォーム軟性成形フォームおよび当該フォームの使用に関する。本発明は、さらに粘弾性ポリウレタンフォームの製造に好適なポリオール組成物に関する。
105 ポリウレタン発泡体用親性プレポリマー JP2017521108 2015-10-26 JP2017534727A 2017-11-24 ヤスミン・エヌ・スリバスタバ; ロヘリオ・ガンボア; ラジャット・ダッガール
20重量%〜80重量%の性成分及び20重量%〜80重量%の親水性イソシアネート末端プレポリマー成分を含む第1の組成物の反応生成物を含む快適用途用のポリウレタン発泡体。水性成分は、水性成分の全重量に対して少なくとも90重量%の水を含み、親水性イソシアネート末端プレポリマー成分は、1重量%〜15重量%の遊離NCO含有量を有し、イソシアネート成分及びイソシアネート反応性成分を含む第2の組成物の反応生成物である。イソシアネート成分は、少なくとも90重量%のメチレンジフェニルジイソシアネート(MDI)、及び1:1より大きく10:1未満の2,4’−メチレンジフェニルイソシアネート異性体に対する4,4’−メチレンジフェニルイソシアネート異性体の重量比を有し、イソシアネート反応性成分は、ポリエチレングリコール及び3000g/モル〜7500g/モルの分子量及び少なくとも50重量%のポリオキシエチレン含有量を有するポリオキシプロピレン−ポリオキシエチレンポリオールを含み、親水性イソシアネート末端プレポリマー成分は、第2の組成物の全重量に対して45重量%〜75重量%のポリオキシエチレン含有量を有する。【選択図】なし
106 車両用シート JP2016041301 2016-03-03 JP2017154668A 2017-09-07 北條 和則
【課題】部分的に硬度が異なるシートにおける乗員の着座感を向上させる。
【解決手段】車両用シートSは、シートフレームSaと、シートフレームSaに架設され、乗員の荷重を受けるSバネ23aと、それぞれ異なる材料からなる複数の領域を有し、シートの表皮材とSバネ23aとの間に配置されるシートバックパッド2aと、を備える。シートバックパッド2aに備えられ、それぞれ異なる材料からなる複数の領域の境界部41と対向する位置にSバネ23aを配置した。
【選択図】図5
107 車両用シート芯材の製造方法、及び車両用シート芯材 JP2015248389 2015-12-21 JP2017113053A 2017-06-29 TAKAYAMA ATSUO; UEKURI MOTOAKI; HASHIMOTO KEIICHI
【課題】発泡粒子成形体で構成された本体とフレーム部材との一体成形体において、一体化したフレーム部材に対して発泡粒子成形体の収縮が作用することによって発生する反り返りなどの変形を防止して、目的の寸法や形状を有するシート芯材を提供することである。【解決手段】熱可塑性樹脂からなる発泡粒子成形体で構成された本体2と、上記本体2の周囲に沿って埋設されたフレーム部材3との一体成形体からなる車両用シート芯材1の製造方法であり、型内成形により上記一体成形体を形成する時、または型内成形により上記一体成形体を形成した後に、上記フレーム部材3が上記本体2の収縮により相対移動できる空間Sを、上記フレーム部材3に隣接して形成する。【選択図】図2
108 クッション材 JP2014221926 2014-10-30 JP6118781B2 2017-04-19 菅谷 紘希
109 熱電素子と空気路を備えたサポートクッションおよびサポートクッションの表面温度を制御する方法 JP2016521506 2014-06-17 JP2016522068A 2016-07-28 ホレイス・アール・エスクリッジ・ザ・サード; トム・ミッケルセン; マリオ・エイ・ジー・ナバ; サミュエル・ケイ・ポロック; タレク・マカンシ; レスリー・エイ・バートン; ノーマン・エル・ボーン
横になっているユーザに合わせた加熱と冷却を行うサポートクッションが提供される。サポートクッションは、身体支持層と、身体支持層の選択的な加熱または冷却を行うように配置され且つ構成された複数の熱電素子と、身体支持部に隣接して配置され且つ熱電素子に作動的に接続された熱伝達層と、熱伝達層に隣接し且つ身体支持層に対向して配置され、1つ以上の入口路と出口路を画定する基層と、出口路のそれぞれに作動的に接続された1つ以上のファンとを備える。サポートクッションの表面温度を制御する方法も提供される。
110 クッションパッド JP2014166296 2014-08-19 JP2016041211A 2016-03-31 仲田 徹
【課題】底つき感を軽減できるクッションパッドを提供すること。
【解決手段】着座者が着座する着座面11及びその反対側の底面12を有するサポート部3は、着座面11を含む着座層21の硬さに対する底面12を含む底面層24の硬さの比率が1.0〜1.1に設定される。着座層21の硬さは、底面層24の硬さと同じか、底面層24の硬さに対して少し小さめに設定されるので、着座時のソフト感を着座者に与えることができる。また、底面層24の硬さは、着座層21の硬さに対して1.0〜1.1に設定されるので、底面層24によって着座者Hの荷重を支えながら底面層24による反の上昇を抑制できる。よって、底つき感を軽減できる。
【選択図】図2
111 クッション構造、クッション構造部品及びクッション構造の製造方法 JP2014087953 2014-04-22 JP2015205611A 2015-11-19 北本 宗; 長瀬 拓也
【課題】立体網状構造部と発泡体部との接合強度を向上させたクッション構造を提供する。
【解決手段】立体網状構造部11と発泡体部41との境界に浸透膜21aが配置されている。浸透膜21aは液状の発泡体原料が浸透可能であり、浸透膜21aを介して発泡体原料が立体網状構造部11に含浸した後に固化したことにより、立体網状構造部11と発泡体部41とが接合されている。立体網状構造部11に含浸させられた発泡体原料は、立体網状構造部11の複数の樹脂線材と広い面積で接しつつ固化させられる。このため、立体網状構造部11と発泡体部41との接合強度を向上させたクッション構造100aを提供することができる。また、クッション構造部品を上型及び下型の中に配置して発泡工程を行うだけで、立体網状構造部11と発泡体部41との接合体が完成する。このため、生産性が向上する。
【選択図】図3
112 シートパッド JP2014079139 2014-04-08 JP2015198760A 2015-11-12 熊谷 健司; 吉川 淳平; 宮田 敬
【課題】通気部材とシートパッドを構成する発泡樹脂フォームとの接着性を確保した上で、良好な着座感を得ることができるシートパッドを提供する。
【解決手段】外部との通気機能を有する通気部材20を備え、通気部材20を導入した状態で発泡樹脂材料Mで一体的に発泡成型されたシートパッド10において、通気部材20と発泡樹脂材料Mとの境界面において通気部材20の少なくとも一部を被覆する被覆部材30を備え、この被覆部材30は、少なくとも通気部材20よりも発泡樹脂材料Mの浸入抑制機能が高い含浸抑制材料で構成されている。
【選択図】図1
113 複層のサポートシステム JP2012222742 2012-10-05 JP5748296B2 2015-07-15 ヴァーザリック,ジョン,エイチ.; バートレット,アラン,エル.; ジョンソン,ロイス
114 通気性シート JP2013251742 2013-12-05 JP2015107744A 2015-06-11 宮田 敬; 吉川 淳平
【課題】本発明は、クッション性が維持できる通気性シートを提供する。
【解決手段】通気性シート1は、芯鞘構造繊維体10を、乗員の身体が当たる位置で、前記クッション本体の上面側から下面側に渡って貫通しているので、芯鞘構造繊維体10が広範囲に配置されることがなく、これによって、シートクッションSCのクッション性が維持でき、シート1の寿命が短くなり難い。
【選択図】図1
115 発泡成形用不織布積層体、発泡成形用不織布積層体の製造方法、不織布積層体を用いたウレタン発泡成形体複合物、車両用シート、及び椅子 JP2014557646 2014-09-05 JP5722511B1 2015-05-20 市川 太郎; 佐座 規仁
緻密層の少なくとも片面に補強層が積層されてなり、補強層が、(A)繊維径が20μmより大きい熱可塑性樹脂短繊維を5質量%〜50質量%及び(B)繊維径が20μm以下の熱可塑性樹脂短繊維を95質量%〜50質量%含んでなり、かつ(C)融点の異なる2種以上の樹脂を含んで形成される複合ポリエステル系短繊維の含有率が10質量%〜40質量%である短繊維不織布であり、緻密層は、嵩密度が0.05g/cm3〜0.3g/cm3の範囲にある不織布であり、緻密層と補強層とがニードルパンチにより交絡されている発泡成形用不織布積層体。
116 シートパッド用ポリウレタンフォーム JP2013109850 2013-05-24 JP5703336B2 2015-04-15 吉冨 浩介
117 シートパッド用ポリウレタンフォーム JP2013109850 2013-05-24 JP2014227512A 2014-12-08 YOSHITOMI KOSUKE
【課題】ぐらつき低減性と応緩和低減性との両立を高い準で成し遂げ、それゆえに乗り心地感が良好となり、さらに耐久性にも優れたシートパッド用ポリウレタンフォームを提供すること。【解決手段】(A)ポリオール成分、(B)ポリイソシアネート成分及び(C)架橋剤を含有する発泡原液を発泡成形してなるポリウレタンフォームであって、前記(A)ポリオール成分が、(a−1)エチレンオキシド及びプロピレンオキシドの開環重合により得られたブロック共重合体であり、エチレンオキシドに由来する繰り返し単位とプロピレンオキシドに由来する繰り返し単位のモル比が5/95〜25/75であり、数平均分子量が6,000〜8,000のポリエーテルポリオールを、(A)ポリオール成分中に30〜55質量%の割合で含むと共に、(a−2)プロピレンオキシド単独又はエチレンオキシドとプロピレンオキシドとの開環重合により得られ、エチレンオキシドとプロピレンオキシドに由来する繰り返し単位のモル比が0/100〜20/80であり、数平均分子量が600〜2,000のポリエーテルポリオールを、ポリオール成分中に2〜20質量%の割合で含み、且つ(C)架橋剤が、エチレンオキシド単独の開環重合により得られた数平均分子量500〜1,500のポリエーテルポリオールを含有することを特徴とする、シートパッド用ポリウレタンフォーム。【選択図】なし
118 コールドキュアウレタンフォームの製造方法 JP2013086446 2013-04-17 JP2014210832A 2014-11-13 SEGUCHI EISEI
【課題】生産性が高く、寸法安定性に優れ、複雑な工程管理を必要としない、良質なコールドキュア軟質ポリウレタンフォーム【解決手段】ポリオール成分と、ポリイソシアネート成分と、整泡剤と、と触媒を含む原料混合物を反応させて、コールドキュア軟質ポリウレタンフォームを製造する方法において、前記整泡剤が非加水分解型の直鎖状ポリシロキサン—ポリオキシアルキレンブロック共重合体((AB)n型シリコーン整泡剤)をポリオール成分100重量部に対して0.8〜10重量部含んでなる、クラッシュ工程を必要とせず、高連通化していることを特徴とする、コールドキュア軟質ポリウレタンフォームの製造方法。【選択図】なし
119 に浮く連結型の万能マット JP2013097934 2013-04-16 JP2014210144A 2014-11-13 YAMADA KOTARO
【課題】自然災害での防災用やレジャー.運動.日常用としてにも浮き水陸両用に用途も幅広く.マットを出し入れできる、持ち運び折りたたみ自由でマット同士が連結可能な水に浮く連結型の万能マットを提供する。【解決手段】発泡樹脂体(7)の表面に傷避けシート(8)を貼り付けた2枚の発泡樹脂板(2)をマットカバー(1)の中に納め固定テープ(6)で仮止めする、マットカバーのサイド各部に連結部(3)を設け.サイド中央部に取っ手部(5)を設ける、マットの裏面にも連結紐(4)を設ける。これにより水害ではマットは水に浮きマット同士を連結して浮効果を高め.取っ手部に掴まったり紐.物も縛れるので救命用に使える。陸上ではマットは折りたたみ自由で立つので連結して担架や避難具など防災用に使え、持ち運びが可能なのでレジャーや運動面.日常面で多目的に便利に活用できるのを特徴とする。【選択図】図1
120 Support system of multi-layer JP2009510186 2007-05-11 JP5108874B2 2012-12-26 ヴァーザリック,ジョン,エイチ.; バートレット,アラン,エル.; ジョンソン,ロイス
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