序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 Method for monitoring a vehicle tire and a vehicle, and method for generating a vehicle tire interaction, model, vehicle diagnostic system US10512726 2003-04-25 US20050150283A1 2005-07-14 Bernhard Shick; Lars Netsch
An on-board vehicle diagnostic system includes sensors for recording vehicle operating parameters, such as speed, wheel speed, yaw rate, transverse acceleration, and/or tire operating parameters, such as the tire inflation pressure and the temperature at the belt edge. Relationships between the parameters are stored in a diagnostic model so that depending on the complexity level of the system and objective, predictions regarding the wear condition of the tire and/or erroneous vehicle adjustments are possible.
122 路面状態判別システム JP2014206017 2014-10-06 JP6408852B2 2018-10-17 花塚 泰史
123 レーンキープ制御システム JP2014228175 2014-11-10 JP6394300B2 2018-09-26 関澤 高俊; 鈴木 洋一朗; 森 雅士; 高岡 彰
124 電子装置付きタイヤ JP2017553061 2016-04-06 JP2018512333A 2018-05-17 ブルノー フランソワ−グザヴィエ; ファゴ−ルヴュラ リオネル
本発明は、電子装置付きタイヤの耐久性を向上させることを目的としている。この目的は、最大幅LTのタイヤであって、このタイヤは、赤道面に関して非対称であるトレッド(1)を有し、トレッドの側部のうちの一方は、車両に関して外側に位置決めされるようになっており、このタイヤは、クラウンの半径方向最も内側に位置する内側のクラウンライニングと、少なくとも1つのパラメータを測定する少なくとも1つの測定センサを含む電子装置(3)とを有する形式のタイヤによって達成される。電子装置は、クラウンの下でかつ内側クラウンライニングの半径方向下側でかつ内側にしかも赤道面に対し車両に関して外側に位置決めされるようになったトレッドの側部でタイヤ内に収納され、電子装置の重心から赤道面までの軸方向距離は、タイヤの最大軸方向幅LTの5%以下かつ25%以上である。
125 空気入りタイヤおよびその製造方法 JP2013196852 2013-09-24 JP6318515B2 2018-05-09 丹野 篤; 坂本 隼人
126 路面状態推定装置 JP2016173733 2016-09-06 JP2018040631A 2018-03-15 神林 良佑; 関澤 高俊; 森 雅士
【課題】より高精度に路面状態を推定することができ、かつ、1輪毎に路面状態を推定することができる路面状態推定装置を提供する。
【解決手段】車体側システム2からタイヤマウントセンサ1に路面状態に関係する情報を伝え、タイヤマウントセンサ1が路面状態の判定を行うときに、路面状態に関係する情報に基づいて積分電圧値を補正する。これにより、より的確に路面状態を推定することが可能となる。また、各タイヤマウントセンサ1において、路面状態を推定できることから、1輪毎に路面状態を推定することが可能となる。
【選択図】図1
127 スナップインバルブの交換要否判定装置 JP2016033128 2016-02-24 JP6281715B2 2018-02-21 滝 有司
128 下部サイドウォール内に電子デバイスを有するタイヤ JP2016536524 2014-12-05 JP6276859B2 2018-02-07 ミクリック、 アンドリュー ティー.; ウィルソン、 ポール ビー.
129 圧電センサおよび圧電素子 JP2016531136 2015-03-17 JP6252678B2 2017-12-27 裕也 源明
130 タイヤ内の、統合されたTPMSモジュールおよびRFIDタグのデータ共有システム JP2016248225 2016-12-21 JP2017114483A 2017-06-29 FENKANYN JOHN MICHAEL; PETER JUNG-MIN SUH; PATEL AMRITA
【課題】タイヤの耐用年数全体に亘って、測定されたタイヤパラメータのデータをタイヤの固有の識別番号と関連付けできる能を維持するために、タイヤ内でTPMSの作用をRFIDタグの作用と統合しているタイヤ組立体を提供する。【解決手段】独立したタイヤ識別タグ10と独立したセンサーモジュール20がタイヤ12に取り付けられ、共通のデータ共有インターフェース30を介して、タイヤ識別およびタイヤパラメータ測定センサー26のデータを共有し記憶するように構成されている。【選択図】図2
131 圧電センサおよび圧電素子 JP2016531136 2015-03-17 JPWO2016002262A1 2017-04-27 裕也 源明
圧電センサ(100)は、基板(10)と、圧電素子(11)とを備える。基板(10)には、一方の主面に少なくとも1対の実装用電極が形成される。圧電素子(11)は、積層体(17)と、第1端子電極(15a)および第2端子電極(15b)とを備える。第1端子電極(15a)および第2端子電極(15b)は、それぞれ接合材(19a,19b)により、実装用電極に接合される。
132 タイヤ装置 JP2013053711 2013-03-15 JP6119330B2 2017-04-26 洋一朗 鈴木; 齋藤 隆; 隆 齋藤; 高岡 彰; 彰 高岡; 渡部 宣哉; 宣哉 渡部; 高俊 関澤; 雅士 森
133 空気入りタイヤ JP2015528775 2014-12-03 JPWO2015083726A1 2017-03-16 丹野 篤; 丹野  篤; 隼人 坂本
本発明の目的は、空気入りタイヤの内面に機械的留め具部材を設けた空気入りタイヤにおいて、その機械的留め具材の設置位置を容易にわかるように構成した空気入りタイヤを提供することである。本発明にかかる空気入りタイヤは、タイヤ内面に固着された機械的留め具部材を1つ以上有する空気入りタイヤであり、タイヤ外表面上に、前記機械的留め具部材のタイヤ内面での固着位置に対応するタイヤ回転方向での対応位置を示す外表面目印が設けられていることを特徴とする。
134 タイヤの減圧状態の検出装置 JP2015111602 2015-06-01 JP2016223949A 2016-12-28 山下 健人; 和田 充浩; 前田 悠輔
【課題】車両への積載荷重の影響をキャンセルし、正確にタイヤの減圧状態を検出することが可能な検出装置を提供する。
【解決手段】車両に装着されたタイヤの減圧状態を検出する検出装置が提供される。検出装置は、指標値算出部と、共振周波数算出部と、減圧検出部とを備える。指標値算出部は、前輪タイヤ及び後輪タイヤの車輪速情報から、前輪タイヤの回転速度と後輪タイヤの回転速度との比較値である減圧指標値を算出する。共振周波数算出部は、少なくとも1つのタイヤの車輪速情報から、当該タイヤの共振周波数を算出する。減圧検出部は、所定のタイヤの減圧条件下における共振周波数と減圧指標値との線形関係を示す予め定められたパラメータと、指標値算出部により算出された減圧指標値と、共振周波数算出部により算出された共振周波数とに基づいて、車両への積載荷重の影響をキャンセルしながら所定のタイヤの減圧状態を検出する。
【選択図】図6
135 タイヤの分類 JP2016535507 2015-06-09 JP2016537259A 2016-12-01 スヴァンテソン,トーマス; カールソン,リカルド; スヴェンソン,アンデシュ; リンドフォーシュ,マルティン
車両内に含まれるセンサから受信した少なくとも1つのセンサ信号に基づき、走行車両のホイール上に実装したタイヤの種別を決定するシステム及び方法。【選択図】図1
136 タイヤ JP2014524896 2013-07-12 JPWO2014010728A1 2016-06-23 宜伸 庄山
本発明に係るタイヤ1は、タイヤ周方向と直交し、かつトレッド幅方向に沿った断面において、電子機器7のタイヤ径方向外側端部7bが、リム接面のうちタイヤ径方向外側に位置する外側リム端部2bから外側リム端部におけるビード部の厚みT1分だけタイヤ径方向外側に位置する基準位置よりも、タイヤ径方向内側に位置する。
137 土木工学型重車両用タイヤサイドウォール JP2015538427 2013-10-23 JP2016500609A 2016-01-14 オリヴィエ フェルラン
暗闇の環境内において側面の応を受けた領域の視覚的検出を可能にする土木工学型の重車両用のタイヤであって、タイヤトレッドの各端面(4)の半径方向内方への延長部としてサイドウォールの外面(5)が設けられ、トレッド端面(4)及びこのトレッド端面の半径方向内方への延長部としてのサイドウォール外面(5)がタイヤの側面(6)を形成している、タイヤ。本発明の方法は、タイヤの少なくとも一方の側面(6)の少なくとも一部分に暗闇の環境内においてタイヤの少なくとも一方の側面(6)の少なくとも一部分の視覚的検出を可能にする再帰性反射コーティング材(7)を貼り付ける第1のステップと、タイヤ(1)を機械的に攻撃的な環境内で用いる第2のステップと、暗闇の環境内において、再帰性反射コーティング材(7)で当初覆われていて、使用中にタイヤ(1)の受けた機械的応力に起因して再帰性反射コーティング材(7)を失っているタイヤの少なくとも一方の側面(6)の少なくとも一部分の応力を受けた領域(8)を識別する第3のステップと、を含む。
138 空気入りタイヤ及びその製造方法 JP2011111131 2011-05-18 JP5760678B2 2015-08-12 丹野 篤; 城座 彩子
139 空気入りタイヤ JP2013196856 2013-09-24 JP2015063171A 2015-04-09 丹野 篤; 坂本 隼人
【課題】空気入りタイヤの内面に特定の機能性を有する物体を取り付けるための機械的留め具部材を設けた空気入りタイヤにおいて、特に、該空気入りタイヤの転動に伴って、その機械的留め具材で取り付けた特定の機能を有する物体が該機械的留め具材を回転中心軸とした回転運動をすることを効果的に抑止できる空気入りタイヤを提供すること。
【解決手段】タイヤ内面に、2つの部材に分離できる機械的留め具のうちの一方の部材を有し、該機械的留め具部材の周囲のタイヤ内表面に、その周辺部とは段差を有した凹部として形成された凹部平坦面領域を形成されてなる空気入りタイヤ。
【選択図】図1
140 タイヤの対撓み領域における圧電測定からタイヤの均等性パラメータを決定するシステムおよび方法 JP2014550263 2011-12-29 JP2015505366A 2015-02-19 ディヴィッド アラン ウェストン
対撓み領域で動作中に得られた圧電タイヤ・センサー出信号からタイヤの均等性パラメータを決定するシステムおよび方法は、圧電出力信号に、タイヤの均等性パラメータを関連付ける伝達関数を確立する工程を含む。次に2つまたはそれ以上の圧電タイヤ・センサーからの圧電出力信号は、対撓み領域で動作中に各圧電タイヤ・センサーからの電圧変化を測定するよう監視される。これらの出力信号が相互に関連付けられ、実際のタイヤの均等性パラメータ値は、測定された、かつ相関された圧電出力信号の電圧変化レベルを、確立された伝達関数に適用することで、決定される。実際のタイヤの均等性値は、最終的に電気的出力として、使用者に提供される。【選択図】図1
QQ群二维码
意见反馈