序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 低光沢度積層物品 | JP2018522599 | 2016-10-28 | JP2018535123A | 2018-11-29 | アレン,リチャード シー.; アーリング,エレン オー.; ブライアン,ウィリアム ジェイ.; コンドン,ロバート アール.; コッホ,デイヴィッド ジェイ.; シュルツ,ジョン シー. |
積層された接着剤付き保護層を有する布地。接着剤付き保護層は低光沢度であるマット仕上げを有し、布地自体に近似し得る。 | ||||||
122 | 断熱材用複合材料のための接着剤としてのフォーム | JP2018504636 | 2016-07-06 | JP2018527220A | 2018-09-20 | グプタ,アノープ; トゥルシンスカス,サルナス; アルプレヒト,ゲルハルト; ギュンター,エファ; ヴァイス,サムエル; クチュエラ,ミヒャエル; シェファー,ルッツ |
本発明は、少なくとも、層(L1)、(L2)及び(LB)を含む断熱材用の複合材料を製造するための方法であって、25〜95質量%のエアロゲル、及び5〜75質量%のファイバー、及び0〜70質量%の充てん材を含む層(L1)、及び25〜95質量%のエアロゲル、及び5〜75質量%のファイバー、及び0〜70質量%の充てん材を含む層(L2)、を準備する工程; 層(L1)又は層(L2)、又は層(L1)及び(L2)の所定の表面に、無機バインダーを含む組成物(C1)を付ける工程、及び層(L1)及び(L2)を、組成物(C1)が層(L1)と(L2)の間に配置されるように結合させる工程、を含み、組成物(C1)がフォームの状態で付けられる方法、及び少なくとも、層(L1)、(L2)及び層(L1)と層(L2)の間に配置された層(LB)を含む断熱材用の複合材料、及び上記複合材料を断熱のために使用する方法に関する。 |
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123 | 容量性無線給電システムのための電気的破壊保護 | JP2015529149 | 2013-08-09 | JP6367804B2 | 2018-08-01 | バン ゴアー デーブ ウィレム; バン デン ビガラー テオドルス ヨハネス ペトルス; ウィレムセン オスカー ヘンドリクス; イセブート レナート |
124 | 繊維強化積層体、シャッタ装置および光学機器 | JP2017552116 | 2017-05-12 | JPWO2017199886A1 | 2018-05-31 | 吉川 宗利; 井川 瑞穂; 島田 文夫; 小林 実; 塙 啓太; 小野坂 純一; 丸山 直昭 |
繊維強化積層体において、十分な遮光性を有し、積層体界面の密着性、シャッタ羽根として使用した場合に必要となる耐久特性の向上を実現する。本発明の繊維強化積層体は、基板と、黒色被膜と、繊維強化樹脂層とを備え、前記黒色被膜は、前記基板と前記繊維強化樹脂層との間に設けられ、バインダー樹脂と、黒色粒子と、フィラーとを含有することを特徴とする。 | ||||||
125 | 耐弾性複合材料 | JP2017550155 | 2016-03-21 | JP2018513954A | 2018-05-31 | アーディフ,ヘンリー・ジー.; クレイン,ラルフ; テイラー,ダリア |
本発明は、二峰性バインダーを含み、それを制御された温度において低い圧力に短い時間曝露する方法で成形することができる耐弾性複合材料20に関する。より詳しくは、複合材料20の二峰性バインダーによって、例えばフラットベッド積層機(これは、スチールベルトプレスのような他の加工方法よりも安価にすることができる)によって複合材料を形成することが可能になる。【選択図】図2 | ||||||
126 | 樹脂組成物、プリプレグ、レジンシート、金属箔張積層板及びプリント配線板 | JP2017527445 | 2016-07-04 | JPWO2017006897A1 | 2018-04-26 | 富澤 克哉; 高野 与一; 伊藤 環; 志賀 英祐 |
吸湿耐熱性に優れたプリント配線板の原材料となり、かつ成形性に優れた樹脂組成物を提供する。本発明の樹脂組成物は、マレイミド化合物と、炭素間不飽和結合と加水分解性基又は水酸基とを有するシラン化合物と、エポキシ骨格と加水分解性基又は水酸基とを有するシラン化合物と、無機充填材と、を含む。 | ||||||
127 | 炭素繊維複合材料の製造方法 | JP2017510099 | 2016-03-30 | JPWO2016159072A1 | 2018-03-08 | 畠 賢治; 阿多 誠介; 友納 茂樹; 尹 好苑 |
高い剥離強度と優れた導電性を有するCNT分散層を備えた炭素繊維複合材料及びその製造方法を提供する。本発明に係る炭素繊維複合材料は、熱硬化性樹脂に炭素繊維を分散させた第1の炭素繊維分散層と、熱硬化性樹脂にカーボンナノチューブを分散させたカーボンナノチューブ分散層と、熱硬化性樹脂に炭素繊維を分散させた第2の炭素繊維分散層と、を備え、前記カーボンナノチューブ分散層は、前記第1の炭素繊維分散層と前記第2の炭素繊維分散層との間に設けられている炭素繊維複合材料であり、前記カーボンナノチューブ分散層中のカーボンナノチューブは、前記第1の炭素繊維分散層の炭素繊維及び前記第2の炭素繊維分散層の炭素繊維と密接して、配設される。 | ||||||
128 | 繊維強化積層体、シャッタ装置および光学機器 | JP2017552116 | 2017-05-12 | JP6276902B1 | 2018-02-07 | 吉川 宗利; 井川 瑞穂; 島田 文夫; 小林 実; 塙 啓太; 小野坂 純一; 丸山 直昭 |
繊維強化積層体において、十分な遮光性を有し、積層体界面の密着性、シャッタ羽根として使用した場合に必要となる耐久特性の向上を実現する。本発明の繊維強化積層体は、基板と、黒色被膜と、繊維強化樹脂層とを備え、前記黒色被膜は、前記基板と前記繊維強化樹脂層との間に設けられ、バインダー樹脂と、黒色粒子と、フィラーとを含有することを特徴とする。 | ||||||
129 | 複数の独立したガスセルが形成されたガスシートを備える生地 | JP2016094157 | 2016-05-09 | JP6268503B2 | 2018-01-31 | リ,サン グン |
130 | 改善された複合材料 | JP2013523630 | 2011-08-11 | JP6250393B2 | 2017-12-20 | エリス、ジョン; フィセ、エミリー |
131 | 高いZ方向電気伝導率をもつ複合材料 | JP2017515720 | 2015-09-21 | JP2017535447A | 2017-11-30 | カルメロ ルカ レストゥッシア,; フィオレンツォ レンツィ,; マーク ボノー,; ジョサンレット ビジェガス,; エミリアーノ フルッローニ, |
高いz方向電気伝導率を有する硬化性複合材料。硬化性複合材料には、硬化性マトリックス樹脂を注入又は含浸させた強化用炭素繊維の2つ以上の層と、少なくとも伝導性ナノサイズ粒子、例えばカーボンナノチューブ、及び軽量の炭素ベールを含有する層間領域が含まれる。別の実施態様によれば、層間領域は、ポリマー強化粒子をさらに含有する。複合材料及び構造を製作するための方法も開示される。【選択図】図3 | ||||||
132 | 粘着テープ及びその製造方法 | JP2016073114 | 2016-03-31 | JP2017179297A | 2017-10-05 | 山本 智章; 園田 誠 |
【課題】剥離作業性に優れ、また被着体に粘着剤を接触させたくない箇所がある場合にも好適に使用でき、且つ粗面接着性、耐水性、耐寒性等の諸特性に優れた粘着テープを提供する。 【解決手段】基材の少なくとも片面に、粘着剤部分2だけでなく非粘着剤部分1が部分的に所望のパターン状に存在する(好ましくはゴム系粘着剤を含む)粘着剤層を有する粘着テープであって、該粘着剤層が固形粘着剤組成物からなり、該粘着剤層の厚みが0.03〜0.6mmである粘着テープ。 【選択図】図1 |
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133 | 画像形成部材に機能性材料を運ぶための装置で使用する組成物 | JP2012154604 | 2012-07-10 | JP6195431B2 | 2017-09-13 | サラ・ジェイ・ヴェラ; ユー・リウ; ナン−シン・フー; リチャード・エー・クレンクラー |
134 | 通気性フィルム及びそれを組み込んだ物品 | JP2016574257 | 2015-06-26 | JP2017522411A | 2017-08-10 | ジアン・ワン; プラディープ・ジェイン; メフメット・デミローズ; ラジェン・エム・パテル; ジョセフ・エル・ダベンポート; ジャックリン・エイ・デグルート; スザンヌ・エム・ゲーラ; ヴィラジュ・シャー; セリム・ベンサソン; サタジット・オジャ |
望ましい特性を有し得る、ポリエチレンから形成される通気性フィルムが提供される。一態様においては、通気性フィルムは、第1の組成物を含む組成物から形成された層を備え、第1の組成物は、少なくとも1つのエチレン系ポリマーを含み、第1の組成物は、0.9を上回るMWCDI値と、以下の等式:I10/I2≧7.0−1.2×log(I2)を満たすメルトインデックス比(I10/I2)とを含む。 | ||||||
135 | 改善された靭性を有するフィルム用のエチレン系ポリマー組成物 | JP2016573125 | 2015-06-26 | JP2017519080A | 2017-07-13 | ジアン・ワン; プラディープ・ジェイン; メフメット・デミローズ; ダグラス・エス・ジンジャー; アンソニー・ジェイ・カステラッツィオ; ミリドゥラ・カプール |
本発明は、少なくとも1つのエチレン系ポリマーを含む第1の組成物を含む組成物を提供し、第1の組成物は0.9を上回るMWCDI値と、以下の等式:I10/I2≧7.0−1.2×log(I2)を満たすメルトインデックス比I10/I2とを含む。本発明はまた、少なくとも2つのエチレン系ポリマーを含む組成物を形成するプロセスも提供し、該プロセスは、以下:本明細書に記載される構造Iの金属−配位子錯体を含む触媒系の存在下で、エチレン、及び任意選択で少なくとも1つのコモノマーを溶液中で重合させて、第1のエチレン系ポリマーを形成することと、チーグラー/ナッタ触媒を含む触媒系の存在下で、エチレン、及び任意選択で少なくとも1つのコモノマーを重合させて、第2のエチレン系ポリマーを形成することとを含む。【選択図】なし | ||||||
136 | 導電性部材 | JP2015182825 | 2015-09-16 | JP2017056621A | 2017-03-23 | 佐々木 貴行 |
【課題】 曲げ半径の小さな場合の繰り返し屈曲に対する耐久性の高い導電性を有する導電性部材を提供する。 【解決手段】 導電性織物と支持体とから構成され、少なくとも一の直線状屈曲部を有しており、前記直線状屈曲部を跨いで電気の導通性を備える導電性部材であって、前記直線状屈曲部と前記導電性織物の経糸または緯糸のいずれか一方との成す角度が5〜45°であることを特徴とする導電性部材である。導電性織物が、合成繊維から成る織物に湿式メッキ法によって形成された金属被膜が積層されたものであることが好ましい。 【選択図】図1 |
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137 | 多孔性中空糸膜及び多孔性中空糸膜の製造方法 | JP2015506793 | 2014-03-18 | JPWO2014148470A1 | 2017-02-16 | 雄揮 三木; 大祐 岡村 |
本発明は、熱可塑性樹脂を含有し、外表面孔のアスペクト比が10以上であり、内表面孔のアスペクト比が1〜5であり、外表面孔を形成するポリマーの幹の太さが1μm〜20μmである、多孔性中空糸膜に関する。 | ||||||
138 | 断熱用多孔質板状フィラー、コーティング組成物、断熱膜、および断熱膜構造 | JP2014521515 | 2013-06-20 | JP6072787B2 | 2017-02-01 | 冨田 崇弘; 橋本 重治; 西垣 拓 |
139 | 機能性レザー合成方法 | JP2016100412 | 2016-05-19 | JP2016222904A | 2016-12-28 | 王 水木 |
【課題】機能性レザー合成方法を提供する。 【解決手段】 本発明の機能性レザー合成方法は、レザーが熱可塑性膜及び革から組成される。その熱可塑性膜は、圧延を経て耐温層の一表面に低温層を結合し、低温層の他表面に革表面を積層させることができる若干の構造体を形成し、その間に流路を定義することに用いられる。複数の気孔及びパターンを有する鋳型を配置し、積層した熱可塑性膜及び革を鋳型に置き、ガスバリアを覆って流路及び若干の気孔を連通する経路を定義する。気孔の負圧作用によって、経路に位置する気孔に流路を真空に吸引させることができ、続いて、加熱ユニットを利用して低温層を溶融し、構造体を平らにして革を結合し、且つ耐温層に位置する気孔によって熱可撓性膜又は革への負圧作用を持続し、対応パターンを成型することに用い、その後、型抜きし、立体外観性を有するレザーを形成する。 【選択図】図4 |
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140 | 層状テープ複合構造物を作製するための装置及び方法 | JP2016036679 | 2016-02-29 | JP2016221948A | 2016-12-28 | キッシュ, ロバート アーサー; マッコーウィン, ピーター ディー. |
【課題】層状テープ複合構造物を作製するための装置及び方法を提供する。 【解決手段】層状テープ複合構造物を作製するための装置は、フレームと、第1テープの供給源と、第1テープを受容するよう、かつ、フレームがレイアップ面に沿って平行移動するにつれて第1テープをレイアップ面上に配置するよう構成された、第1テープ配置モジュールとを含む。一部の装置は更に、第2テープの供給源と、第2テープを受容するよう、かつ、フレームがレイアップ面に沿って移動するにつれて第2テープを第1テープの上に配置するよう構成された、第2テープ配置モジュールとを含む。層状テープ複合構造物を作製するための方法は、第1テープを供給することと、第1テープをレイアップ面上に配置することとを含む。一部の方法は更に、第2テープを供給することと、第2テープをレイアップ面上の第1テープの上に配置することとを含む。 【選択図】なし |