子分类：
- B32B5/02： .以由{纤维或细丝构成的薄层的结构特征为特征的(B32B21/02优先;颗粒形成的层入B32B5/16;天然的矿物纤维形成的层入B32B19/00;具有涂层的或浸渍的纤维入B32B2255/02 或B32B2260/021)}
- B32B5/14： .以不同部分在构造方面或物理性质方面有差异(例如接近其表面的部分比较密实)的薄层为特征的
- B32B5/16： .以由颗粒、例如碎屑、粉末、{小颗粒构成的薄层特性为特征的 (B32B21/02优先;天然矿物颗粒形成的薄层入B32B19/00; 带有涂层或浸渍的颗粒入 B32B2255/04 或 B32B2260/025) }
- B32B5/18： .以泡沫材料的薄层特性为特征的
- B32B5/22： .以含有两层或多层{纤维、细丝、颗粒或泡沫相贴的薄层为特征的 (B32B 19/06,B32B 19/048,B32B 19/047, B32B 29/005至B32B 29/04优先) }
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 141 | 多層素材並びに多層素材生産装置及び方法 | JP2016533624 | 2014-11-20 | JP2016539827A | 2016-12-22 | ゲルノット シュライス; マティアス マギン |
| 本発明は、板紙及び/又は紙からなり互いに素材結合形態で結びつけられている少なくとも2個の層(12,14)を有し、包装素材として使用可能な多層素材であって、ガーゼ状又は布状補強素材(18)からなる少なくとも1個の中間層(16)が、板紙及び/又は紙からなる層(12,14)同士の間に配置されており、且つ、少なくとも1個の板紙層又は紙層(12,14)が、その板紙層又は紙層(12,14)の総重量に比し少なくとも80重量%の分量のリサイクル繊維を有する多層素材に関する。本発明は、更に、その多層素材(10)から生産された三次元構造に関し、また、板紙及び/又は紙からなり互いに素材結合形態で結びつけられている少なくとも2個の層(12,14)を有し、包装素材として使用可能な多層素材を、生産する装置(40)及び方法に関する。 | ||||||
| 142 | 回転式塗工により立体物体を積層式に製造する装置 | JP2013000566 | 2013-01-07 | JP6045349B2 | 2016-12-14 | マイク グレーベ; ヴォルフガング ディークマン; ズィークリート ヘッセル−ゲルトマン |
| 143 | フェノール樹脂発泡体及びその製造方法 | JP2015216885 | 2015-11-04 | JP6031579B2 | 2016-11-24 | 浜島 雅人; 向山 滋美; 深沢 義人; 熊田 淳 |
| 144 | 複合材及びその製造方法 | JP2015063641 | 2015-03-26 | JP2016183885A | 2016-10-20 | 藤田 博康; 関根 尚之; 川島 愛 |
| 【課題】導電性を有する複合材料の各層に流れる電流を測定することができるとともに、電極部における接触抵抗を小さくかつそのバラつきを少なくして、電極部から均質な電流を流し込むことができるようにする。 【解決手段】導電性の繊維又は樹脂を含む複合材料シートを複数積層してなる複合材において、複数枚の前記複合材料シートの端部間に、前記複合材料シート同士を離間するための離間用部材を設けるとともに、前記複合材料シートの離間側端部に、電極となる金属シートが挟持された状態で設ける、あるいは前記複合材料シートの離間側端部の表面および裏面の少なくとも一方に電極となる金属シートを接合させるようにした。 【選択図】図1 |
||||||
| 145 | 複合ポリマー層、及びこれらの製造法 | JP2016523824 | 2014-06-23 | JP2016523195A | 2016-08-08 | ダブリュ．オーセン ロナルド; アール．ボースト ロナルド; ピー．ハンシェン トーマス; ジェイ．コペッキー ウィリアム; エル．レガット ミッシェル; ジャーン ウエイ |
| 複合ポリマー層は、第1、第2及び第3のポリマー層の順に含む。第1の層は、第2の層とは組成が異なる。第3の層は、第2の層とは組成が異なる。第2の層は、第1及び第2の主要面を通じてではなく内部に空隙のアレイを含む。空隙は、最小から最大面積の範囲で空隙を通じてそれぞれ一連の面積を有する。最小面積は、第1又は第3の層のいずれかに隣接していない。複合ポリマー層の製造法も開示する。本明細書に記載するポリマー層は、例えば、おむつ及び婦人衛生製品などのパーソナルケア衣類の構成要素として、有用である。それらは、フィルタリング(液体濾過を含む)、及び音響の用途にも有用であり得る。 | ||||||
| 146 | サンドイッチ型の部品を製造する方法及び装置 | JP2015248908 | 2015-12-21 | JP2016135591A | 2016-07-28 | ヴォルフスベルガー, ギュンター |
| 【課題】サンドイッチ型の部品を製造するための方法、装置を提案する。 【解決手段】材料ウェブ(1、2、3、4)を供給するステップと材料ウェブ(1、2、3、4)の上面及び/又は下面にマトリクス材料を塗布するステップでマトリクス材料を材料ウェブ(1、2、3、4)に異なる方式で塗布することと、マトリクス材料の材料ウェブ(1、2、3、4)の上面及び/又は下面に沿って異なる方式で塗布するこを行うステップと、コア層(24)を材料ウェブ(1、2、3、4)の1つの上に配置するステップと、コア層(24)を材料ウェブ(1、2、3、4)の間に配置した状態で、材料ウェブ(1、2、3、4)とコア層(24)を押圧してサンドイッチ型の部品を形成するステップとを含むサンドイッチ型の部品を製造する方法、ローラ(5、6、7、8)から材料ウェブ(1、2、3、4)を巻き出す装置(10、11、12、13)を備える装置。 【選択図】図1 |
||||||
| 147 | 多孔質板状フィラー、コーティング組成物、断熱膜、および断熱膜構造 | JP2014521515 | 2013-06-20 | JPWO2013191263A1 | 2016-05-26 | 崇弘 冨田; 重治 橋本; 拓 西垣 |
| 断熱効果を向上させた断熱膜や断熱膜構造を提供する。また、断熱膜に含まれる多孔質板状フィラー、断熱膜を形成するためのコーティング組成物を提供する。本発明の断熱膜3は、多孔質板状フィラー1が、多孔質板状フィラー1を結合するためのマトリックス3mに分散して配置されている。断熱膜3は、多孔質板状フィラー1が層状に配置(積層)されていることが好ましい。多孔質板状フィラー1は、アスペクト比が3以上の板状で、その最小長が0.1〜50μmであり、気孔率が20〜99%である。多孔質板状フィラーを用いた断熱膜3は、球状や立方体状のフィラーを用いる場合と比べて、伝熱経路の長さが長くなり、熱伝導率を低くすることができる。 | ||||||
| 148 | ポリマーナノ粒子ポリマーを用いて製造された不織中間層 | JP2015000212 | 2015-01-05 | JP2015196378A | 2015-11-09 | トーマス・ケー・ツォツィス |
| 【課題】改善された剛性、強度、及び高温での圧縮及び剪断強さを保持する能力を備えたポリマーナノ粒子強化中間層又は「強靱化ベール」、並びにその製造方法が提供される。 【解決手段】複合構造を製造する方法が提供される。本方法は、第1の繊維層に隣接するポリマーナノ粒子強化中間層を配置するステップを含む。ポリマーナノ粒子強化中間層は、少なくとも1つのポリマー、及び少なくとも1つのポリマーの分子主鎖内に含まれる誘導体化ナノ粒子を含み、ここで、ナノ粒子は誘導体化されて官能基を含む。本方法はさらに、第1の繊維層に付着したポリマーナノ粒子強化中間層に隣接する第2の繊維層を配置するステップを含む。第1の繊維層及び第2の繊維層には樹脂が注入される。樹脂は硬化されて複合構造を固化する。 【選択図】図1 |
||||||
| 149 | フェノール樹脂発泡体 | JP2014265193 | 2014-12-26 | JP2015187249A | 2015-10-29 | 浜島 雅人; 向山 滋美; 井原 健; 熊田 淳 |
| 【課題】オゾン破壊係数が実質的にゼロであり、地球温暖化係数が極めて低い発泡剤を使用することにより環境負荷を最小限とし、かつ優れた断熱性能を長期間に渡って維持可能なフェノール樹脂発泡体を提供すること。 【解決手段】本発明に係るフェノール樹脂発泡体は、フェノール樹脂と、炭素数が6以下の炭化水素と、ヒドロフルオロオレフィン及びヒドロクロロフルオロオレフィンからなる群から選択される少なくとも1種のハロゲン化ヒドロオレフィンと、を含有し、密度が10kg/m3以上150kg/m3以下のフェノール樹脂発泡体であって、フェノール樹脂発泡体内の空間体積22.4×10−3m3あたり、炭素数が6以下の炭化水素の含有量とハロゲン化ヒドロオレフィンの含有量との合計が0.23〜0.90molであり、かつ、炭素数が6以下の炭化水素の含有量が0.03〜0.85molで、ハロゲン化ヒドロオレフィンの含有量が0.05〜0.85molである。 【選択図】なし |
||||||
| 150 | 中実で線状の形材から形成された構造部材 | JP2013514383 | 2011-06-10 | JP5792293B2 | 2015-10-07 | ネルソン,シェリ・エム; イーステップ,デヴィッド・ダブリュー; リーガン,ティモシー・エイ; ウェスリー,マイケル・エル; スティム,リチャード |
| 151 | 空気式防舷材 | JP2012277990 | 2012-12-20 | JP5790637B2 | 2015-10-07 | 奥野 裕子 |
| 152 | 複合部品を真空バギングするシステム及び方法 | JP2015012916 | 2015-01-27 | JP2015147416A | 2015-08-20 | ルイ, マイケル; ダル, ケニス; アキノ, ティモシー |
| 【課題】真空バッグ成形における、堅牢性、作業性を改善し、空隙又は気孔の少ない複合部品を提供する。 【解決手段】バギングフィルム104及びチューブバック202を含む。バギングフィルム104は、複合レイアップ400の上に位置決めされ、且つ内側角部を有するツール表面302に対してシールされる。チューブバック202は、両側の対向するチューブ端部208及びチューブバック長を有することができ、内側角部の長さに沿って複合レイアップ400の上に位置決めされ、チューブ端部208の各端部は、チューブ端部208の各端部が雰囲気に対して開かれるように、チューブ端部周縁214の第1部分に沿ってツール表面302に対してシールされることができ、且つチューブ端部周縁214の第2部分に沿ってバギングフィルム104に対してシールされる様構成される真空バックアセンブリ102。 【選択図】図2 |
||||||
| 153 | 単一ナイロン６複合材料の加工方法 | JP2015520055 | 2013-07-02 | JP2015522682A | 2015-08-06 | ドンガン ヤオ、; ユージャン ワン、; キョンホン チョ、; ファンビン エルブイ、; ピポ マ、; シペン チュ、; ミンス パク、 |
| 【課題】単一ナイロン6複合材料製造のための反応加工方法の提供。【解決手段】本発明は、単一ナイロン6複合材料の反応加工方法に関し、前記工程方法は、カプロラクタムのアニオン開環重合反応を利用してナイロン6補強材上にナイロン6マトリックスを形成する。【選択図】図1 | ||||||
| 154 | 清掃シートおよび清掃用具 | JP2011519855 | 2010-06-18 | JP5718229B2 | 2015-05-13 | 須田 朋和; 長谷川 聡 |
| 155 | 熱可塑性樹脂フィルム積層体およびその製造方法 | JP2014550626 | 2012-12-31 | JP2015503471A | 2015-02-02 | 林裕衛; 蔡朝輝; 金永吉; クリスター ミカエル アイランドソン、スブン |
| 【課題】熱圧着法により製造される熱可塑性樹脂フィルムの積層体を提供する。【解決手段】熱圧着法により製造される熱可塑性樹脂フィルムの積層体において、少なくとも一層の、厚さが1-250μmである熱可塑性樹脂フィルム層と、少なくとも一層の、熱可塑性樹脂製品層と、熱可塑性樹脂フィルム層と熱可塑性樹脂製品層との間に置かれる、粘着剤により形成される粘着層とを含み、その中で、前記熱可塑性樹脂製品層は熱可塑性樹脂フィルムまたは熱可塑性樹脂繊維製品であり、前記熱可塑性樹脂繊維製品は紡織繊維または不織布である。前記積層体の中で、前記繊維製品の坪量は1-250g/m2であり、前記粘着層の坪量は0.1g/m2以上である。本発明の積層体は優れた通気性・透湿性能を有し、外観は平坦性を有し、シワを有しない、手触りは柔軟である。【選択図】図1 | ||||||
| 156 | Pneumatic fender | JP2012277990 | 2012-12-20 | JP2014121806A | 2014-07-03 | OKUNO YUKO |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a pneumatic fender which has a fiber reinforced layer that hardly deteriorates when being subjected to steam vulcanization, also has superior fatigue resistance, and can endure a practical use under severe use conditions.SOLUTION: A warp yarn 8 of at least one fiber reinforced layer 7 out of fiber reinforced layers 7 which are embedded between an inner rubber layer and an outer rubber layer 6 of a pneumatic fender 1, is formed by using a twist cord 9 made of a PEN fiber. A tensile strength of the twist cord 9 is set at 210 N or more, an elongation at break is set at 14%-20% and an intermediate elongation at 67 N tension is set at 3% or less. | ||||||
| 157 | Laminate for flexible wiring | JP2012512776 | 2011-04-18 | JP5514897B2 | 2014-06-04 | 敬亮 山西; 英太 新井; 敦史 三木 |
| 158 | Production method and connector of a liquid crystal polyester composition | JP2010018093 | 2010-01-29 | JP5504923B2 | 2014-05-28 | 義行 福原; 泰夫 松見 |
| 159 | Polymer back panel and a method of manufacturing a solar cell components | JP2013534153 | 2011-10-18 | JP2014501029A | 2014-01-16 | リウ、シューシ |
| 本発明は、ベースフィルム層や、ベースフィルム層両側の粘着層、粘着層両側の第４フィルム層および第５フィルム層からなり、前記ベースフィルム層は、ポリアミド重合体や、ポリプロピレンとプロピレン系重合体、ポリエチレンとエチレン系重合体、ポリ塩化ビニリデン、スチロール系重合体、ＡＢＳ系樹脂、液晶重合体、アクリル酸系重合体、ポリフェニレンオキシド、ポリ炭酸エステル、およびポリ炭酸エステルとポリフタル酸Ｃ２−６アルキルジオールエステルとの重合体合金中の少なくとも１種の成分からなる、太陽電池コンポーネントの重合体バックパネルを提供する。 これ他にも、本発明では当該バックパネルの製造方法を提供する。 本発明は上記１種の重合体又は複数種の重合体を混合させて作ったフィルム構造で、従来のＰＥＴ層を代替することによって、優れた加工成型性能や、材料の機械性能、難燃性能および耐老化性能が得られ、また、熔融同時押出複合プロセスによって作られたバックパネル積層フィルムは、フィルムの間の接着強度を著しく向上し、生産プロセスを簡略化した。
【選択図】図１ |
||||||
| 160 | Improved composites | JP2013523630 | 2011-08-11 | JP2013538264A | 2013-10-10 | エリス、ジョン; フィセ、エミリー |
| 硬化性熱硬化性樹脂を少なくとも部分的に含浸させた、ストリップの長さ方向に並んだ一方向繊維を含み、ストリップの外面上に柔軟性ポリマーシートを備える硬化性プリプレグのストリップであって、ストリップの幅及び厚みを画定する実質的に長方形の断面を有する上記ストリップ。 | ||||||
QQ群二维码
意见反馈
意见反馈