首页 / 国际专利分类库 / 作业;运输 / 层状产品 / 层状产品,即由扁平的或非扁平的薄层,例如泡沫状的、蜂窝状的薄层构成的产品 / 以非同质性或物理结构薄层为特征的层状产品{,即组成一层纤维、细丝、颗粒或泡沫层;以带有一层在不同的部分结构或物质上不同的层为特征的层状产品}
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
181 構造ガラス要素とその製造方法 JP2018098545 2018-05-23 JP2018158884A 2018-10-11 マニュエル ブック; ウリ ミュラー; エンリコ クトリ; フロリアン デーベル
【課題】プラスチックコーティングしたガラスパネルとその上に付着された少なくとも1つの組立要素とを有する構造ガラス要素、並びにそのような要素を製造するための方法の提供。
【解決手段】ガラスパネルは、その表面全体がコーティングされており、特にその表面全体がシリコーン系エラストマーでコーティングされており、前記コーティングが、前記ガラスパネル上に支持された組立要素の一部と、接着接合を同時に形成している、構造ガラス要素。
【選択図】なし
182 構造ガラス要素とその製造方法 JP2014560401 2013-03-08 JP6396809B2 2018-09-26 マニュエル ブック; ウリ ミュラー; エンリコ クトリ; フロリアン デーベル
183 保護層付きガス分離膜の製造方法、保護層付きガス分離膜、ガス分離膜モジュール及びガス分離装置 JP2016084198 2016-11-18 JPWO2017098887A1 2018-09-13 望月 勇輔; 米山 聡; 澤田 真
耐擦性試験前のガス透過性能および耐擦性試験後のガス透過性能が良好である保護層付きガス分離膜の製造方法を提供する。保護層付きガス分離膜の製造方法が、シロキサン結合を含む樹脂層前駆体を表面酸化処理して、シロキサン結合を有する化合物を含む樹脂層を有し、かつ、特定の条件を満たすガス分離膜を形成する工程と、巻き取りの前に、前記樹脂層の上に保護層を付与する工程と、を含む。上記保護層付きガス分離膜の製造方法により保護層付きガス分離膜を製造する。ガス分離膜モジュール及びガス分離装置は、上記保護層付きガス分離膜の製造方法によって製造される。
184 パイプや容器のための断熱パッド JP2017560142 2016-05-11 JP2018524523A 2018-08-30 サクストン スティーヴン アルバート; デイヴィス アンドリュー スコット; ヘイリー グレン エリック; コックス デイヴィッド; ホフマン ジョン ウィリアム; ストーチ ウィリアム ヘンリー
断熱パッドは、ガラス繊維のバインダレスパックと、当該ガラス繊維のバインダレスパックの周囲の包囲体と、を備える。前記ガラス繊維は、ニードリングによって機械的に絡合されて、前記バインダレスパックは、1立法フィート当り4.5ポンド〜5.5ポンドの密度を有している。当該断熱パッドは、パイプや容器の断熱のために利用される。
185 積層シート及び積層体 JP2016081561 2016-10-25 JPWO2017073555A1 2018-08-16 伏見 速雄; 砂川 寛一; 盤指 豪
本発明は、反り(カール)の発生が抑制された微細繊維状セルロース含有シートを提供することを課題とする。本発明は、繊維幅が1000nm以下の微細繊維状セルロースを含むシートを2層以上有し、2層以上のシートのうち、最も厚いシートの厚み(μm)をTmaxとし、最も薄いシートの厚み(μm)をTminとした場合、Tmax/Tminの値が3以下であり、シート1層あたりの厚みが15μm以上である積層シートに関する。
186 防汚塗膜の製造方法及び防汚塗膜 JP2017003383 2017-01-12 JP2018111072A 2018-07-19 塚田 佳子; 杉本 雅信; 赤石 慎一; 櫻井 大二朗; 野口 雄司; 西野 正和; 鈴木 直
【課題】基材として樹脂からなる表面を有するものを用いる場合に、優れた防汚性や耐久性を有し、比較的短時間で形成し得る防汚塗膜の製造方法及び防汚塗膜を提供する。
【解決手段】防汚塗膜の製造方法は、樹脂からなる表面を有する基材の表面上に、シリカ原料として少なくとも1種のポリシラザンを含む微細凹凸層形成剤を塗布して、シリカ及びポリシラザンを含む微細凹凸層を形成する工程(1)と、工程(1)で得られた微細凹凸層の表面上に、反応基を有するポリシロキサン又はパーフルオロポリエーテルを含む改質層形成剤を塗布して、ポリシロキサン又はパーフルオロポリエーテルを含む改質層を形成する工程(2)と、工程(2)で得られた改質層の表面上に、シリコーンオイル又はフッ素オイルを含む潤滑油を塗布して、潤滑油層を形成する工程(3)と、を含む。
【選択図】図1
187 フィルム側反射率及び可視光線透過率を低減させる吸収層を有する低放射率コーティングを含む被覆製品 JP2015531126 2013-08-28 JP6324386B2 2018-05-16 ディートリッヒ アントン; ディステルドルフ ベルンド; ココ ピョートル; タカルズ アダム
188 樹脂組成物、プリプレグ、レジンシート、金属箔張積層板及びプリント配線板 JP2017527444 2016-07-04 JPWO2017006896A1 2018-04-19 富澤 克哉; 高野 与一; 伊藤 環; 志賀 英祐
耐薬品性、耐デスミア性及び絶縁信頼性に優れたプリント配線板の原料となる樹脂組成物を提供する。本発明の樹脂組成物は、マレイミド化合物と、スチレン骨格と加分解性基又は水酸基とを有するシラン化合物と、無機充填材と、を含む。
189 伝送システム JP2017552235 2015-12-29 JP2018506934A 2018-03-08 アンツィンガー‐ヴァイトマン、マンフレート; ファスベル、クリスチャン; フリードル、ヘルムート
伝送ケーブル(3)を介した、電源(2A)から、電源(2A)に接続されたパワーシンク(4A)への電力(P)の電力伝送のための電力伝送システム(1)であって、電源(2A)は、電力伝送ケーブル(3)の第1の導電対の平行な複数の電流線を介してパワーシンク(4A)の第1の極に接続された第1の電位を有する第1の極、および電力伝送ケーブル(3)の第2の導電対のさらなる平行な複数の電流線を介してパワーシンク(4A)の第2の極に接続された第2の電位を有する第2の極を有し、ユーザデータ信号は、電源(2A)とパワーシンク(4A)との間で、電力伝送によって影響されない同じ電位の電流線を有する少なくとも1つの導電対を介して送信されることが可能である。【選択図】図1
190 難燃性サーマルライナー、複合布、および衣服 JP2017522058 2015-10-21 JP2017533352A 2017-11-09 ナタリア ヴイ レヴィット; リチャード ホール ヤング
本発明は、少なくとも21の限界酸素指数、10マイクロメートル以下の平均流動細孔、25〜6000立方フィート/分・マイクロメートル(12〜2880立方メートル/メートル/分・マイクロメートル)の厚さ通気度、および平均厚さT1を有する合成ポリマーのナノファイバーを含む不織シートと;不織シートの外面に取り付けられた平均厚さT2を有する熱安定性難燃性布とを含む難燃性サーマルライナーであって;熱安定性布の表面は不織シートの表面に接触し;T1のT2に対する比が0.75未満となるようにT1およびT2が選択される、難燃性サーマルライナーに関する。本発明は、難燃性サーマルライナーを含む難燃性複合布、およびこの難燃性複合布を含む衣服にも関する。
191 サンドイッチ部品を製造するための方法および装置 JP2016575653 2015-12-21 JP2017521283A 2017-08-03 ギュンター ヴォルフスベルガー,
−複数の材料裁断物(1、2、3、4)を用意するステップ、−少なくとも1つの材料裁断物(1、2、3、4)の上面および/または下面に少なくとも1種のマトリクス材料を塗布するステップ、−材料裁断物(1、2、3、4)を、重ね合わせておよび/または隣り合わせて配置し、その際、少なくとも2つの材料裁断物(1、2、3、4)を重ね合わせて配置し、−その際、材料裁断物(1、2、3、4)の少なくとも2つが異なって形成されているかもしくは異なるやり方でその上面および/もしくは下面に沿ってマトリクス材料を塗布されており;または材料裁断物(1、2、3、4)の少なくとも1つに、その上面および/もしくは下面に沿って異なるやり方でマトリクス材料が塗布されており;これにより、サンドイッチ部品の少なくとも1つの平ゾーンおよび/または鉛直ゾーンが、サンドイッチ部品のほかの領域とは違う機械的特性をもって提供されるステップ、−材料裁断物(1、2、3、4)をサンドイッチ部品へとプレス加工するステップに基づくサンドイッチ部品の製造方法、ならびにマルチレイヤー保持装置、とりわけ扇形グリッパーを含む、そのような方法を実行するための装置。【選択図】図1
192 繊維強化プラスチック接合体、繊維強化プラスチック接合体の製造方法、および繊維強化成形体 JP2016507317 2015-04-15 JPWO2015163218A1 2017-04-13 武 大木; 佐野 弘樹; 弘樹 佐野
炭素繊維と熱可塑性樹脂とを含み、接合面xを有する繊維強化成形体Xと、接合面yを有する熱可塑性樹脂部材Yとを、繊維強化成形体Xに超音波印加し、接合面xと接合面yとを介して溶着させた繊維強化プラスチック接合体であって、(1)繊維強化成形体Xに含まれる熱可塑性樹脂のガラス転移温度±100℃の範囲内において、繊維強化成形体Xの粘弾性測定によるtanδの最大値が、繊維強化成形体Xに含まれる熱可塑性樹脂の粘弾性測定によるtanδの最大値の70%以下であり、(2)接合面xと接合面yの少なくともいずれか一方に、エネルギーダイレクターを有し、(3)超音波印加される繊維強化成形体Xの印加面が平滑である、繊維強化プラスチック接合体。
193 衝撃吸収構造及びこれを備えた車両用外板部材 JP2016512557 2014-04-11 JPWO2015155889A1 2017-04-13 吉田 武; 武 吉田
第1の繊維強化複合材料からなる表側部材(11)と、第2の繊維強化複合材料からなる裏側部材(12)と、表側部材(11)と裏側部材(12)とに沿って延び、かつ、それらに挟持された中間部材(13)と、を備えた衝撃吸収構造(S1,S2)である。中間部材(13)は、表側部材(11)よりも低い伸び率を有し、かつ、表側部材(11)よりも低い強度を有している。
194 多孔性中空糸膜及び多孔性中空糸膜の製造方法 JP2015506793 2014-03-18 JP6097818B2 2017-03-15 三木 雄揮; 岡村 大祐
195 偏光板およびその製造方法ならびに光学フィルム材料 JP2015518257 2014-05-20 JPWO2014189041A1 2017-02-23 英章 香川; 和宏 沖
本発明により、偏光子を含む偏光板であって、上記偏光子の少なくとも一方の面側に、配向層と光学異方性層と光学的に等方性のアクリルポリマー層とを含む光学フィルムを含み、上記光学異方性層は、上記配向層に直接塗布された液晶化合物を含む重合性組成物に光照射して上記液晶化合物を重合させることにより形成された層であり、上記アクリルポリマー層は、上記の液晶化合物を含む重合性組成物から形成される層の表面に直接塗布された(メタ)アクリレートを含む重合性組成物を硬化させることにより形成された層であり、上記アクリルポリマー層の膜厚が前記光学異方性層の膜厚よりも大きい、偏光板、およびその製造方法が提供される。本発明により、膜厚の小さい偏光板を提供することができる。
196 燃料タンク、主翼、航空機胴体、航空機及び移動体 JP2013064443 2013-03-26 JP6071686B2 2017-02-01 神原 信幸; 岸本 和昭; 阿部 俊夫; 神納 祐一郎
197 中空構造を有する成形体およびその製造方法 JP2013556709 2013-12-11 JPWO2014103711A1 2017-01-12 聖 藤岡; 土谷 敦岐; 敦岐 土谷
面形状を有する表層部および突起形状を有する芯材部から構成される第1の部材(I)と、第2の部材(II)が一体化されてなる成形体であって、第1の部材(I)が強化繊維(a1)とマトリックス樹脂(a2)から構成される繊維強化樹脂(A)であって、強化繊維(a1)が表層部と芯材部に横断的に跨って存在しており、横断的に跨って存在する強化繊維(a1)が表層部と芯材部の境界面において400本/mm2以上存在し、強化繊維(a1)の数平均繊維長Lnが1mm以上であり、芯材部によって形成される中空構造を有する成形体によって、市場で要求される剛性を満足しつつ、軽量性を満たす成形体および一体化成形品とすることができる。
198 フェノール樹脂発泡体及びその製造方法 JP2016153727 2016-08-04 JP2016216737A 2016-12-22 浜島 雅人; 向山 滋美; 深沢 義人; 熊田 淳
【課題】環境負荷を抑えながら、難燃性に優れ、さらに優れた断熱性能を長期間に渡って維持可能なフェノール樹脂発泡体及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】ロフルオロオレフィンのうち少なくともいずれか一方を含む発泡剤とを含有するフェノール樹脂発泡体が開示される。フェノール樹脂発泡体に関して、密度が10kg/m3以上150kg/m3以下であり、10℃の環境下における熱伝導率が0.0175W/m・k以下であり、23℃の環境下における熱伝導率が0.0185W/m・k以下である。
【選択図】なし
199 複数の独立したガスセルが形成されたガスシートを備える生地 JP2016094157 2016-05-09 JP2016211138A 2016-12-15 リ,サン グン
【課題】消防服や救助服に用いるガスシートを備えた生地を提供する。
【解決手段】複数の独立したガスセル11が形成されたガスシート1を備える生地は、球形や球形と類似する形態でそれぞれ独立的に形成され、内部に炭酸ガスG1またはヘリウムガスがそれぞれ独立的に充填され、伸縮性が優れた複数のガスセルが形成されたガスシートと、ガスシートの内側には柔らかくて汗の吸収の良いアラミド系裏地2と、外側には防火織物や浮力織物または一般的な防織物からなる表地3で構成され、内部に炭酸ガスやヘリウムガスがそれぞれ独立的に充填された、複数のガスセルが形成されたガスシートが内部に設置されて、それぞれのガスセルが独立的に保持されながら、それぞれ適切な環境で用途に合わせて所定条件で独立的に破裂されたりそのまま保持されて、使用上の便宜性が増進され、効力が長時間持続されることができる。
【選択図】図2a
200 熱可塑性樹脂フィルム積層体およびその製造方法 JP2016105214 2016-05-26 JP2016153244A 2016-08-25 林裕衛; 蔡朝輝; 金永吉; アイランドソン、スブン クリスター ミカエル
【課題】熱圧着法により製造される熱可塑性樹脂フィルムの積層体を提供する。
【解決手段】熱圧着法により製造される熱可塑性樹脂フィルムの積層体において、少なくとも一層の、厚さが1-250μmである熱可塑性樹脂フィルム層と、少なくとも一層の、熱可塑性樹脂製品層と、熱可塑性樹脂フィルム層と熱可塑性樹脂製品層との間に置かれる、粘着剤により形成される粘着層とを含み、その中で、前記熱可塑性樹脂製品層は熱可塑性樹脂フィルムまたは熱可塑性樹脂繊維製品であり、前記熱可塑性樹脂繊維製品は紡織繊維または不織布である。前記積層体の中で、前記繊維製品の坪量は1-250g/m2であり、前記粘着層の坪量は0.1g/m2以上である。本発明の積層体は優れた通気性・透湿性能を有し、外観は平坦性を有し、シワを有しない、手触りは柔軟である。
【選択図】図1
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