序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | バースト超高速のレーザーパルスのエネルギー移転による基板への前方堆積の方法および装置 | JP2014232760 | 2014-11-17 | JP6181031B2 | 2017-08-16 | エス. アッバス ホッセイニ |
162 | 通気性フィルム及びそれを組み込んだ物品 | JP2016574257 | 2015-06-26 | JP2017522411A | 2017-08-10 | ジアン・ワン; プラディープ・ジェイン; メフメット・デミローズ; ラジェン・エム・パテル; ジョセフ・エル・ダベンポート; ジャックリン・エイ・デグルート; スザンヌ・エム・ゲーラ; ヴィラジュ・シャー; セリム・ベンサソン; サタジット・オジャ |
望ましい特性を有し得る、ポリエチレンから形成される通気性フィルムが提供される。一態様においては、通気性フィルムは、第1の組成物を含む組成物から形成された層を備え、第1の組成物は、少なくとも1つのエチレン系ポリマーを含み、第1の組成物は、0.9を上回るMWCDI値と、以下の等式:I10/I2≧7.0−1.2×log(I2)を満たすメルトインデックス比(I10/I2)とを含む。 | ||||||
163 | 改善された靭性を有するフィルム用のエチレン系ポリマー組成物 | JP2016573125 | 2015-06-26 | JP2017519080A | 2017-07-13 | ジアン・ワン; プラディープ・ジェイン; メフメット・デミローズ; ダグラス・エス・ジンジャー; アンソニー・ジェイ・カステラッツィオ; ミリドゥラ・カプール |
本発明は、少なくとも1つのエチレン系ポリマーを含む第1の組成物を含む組成物を提供し、第1の組成物は0.9を上回るMWCDI値と、以下の等式:I10/I2≧7.0−1.2×log(I2)を満たすメルトインデックス比I10/I2とを含む。本発明はまた、少なくとも2つのエチレン系ポリマーを含む組成物を形成するプロセスも提供し、該プロセスは、以下:本明細書に記載される構造Iの金属−配位子錯体を含む触媒系の存在下で、エチレン、及び任意選択で少なくとも1つのコモノマーを溶液中で重合させて、第1のエチレン系ポリマーを形成することと、チーグラー/ナッタ触媒を含む触媒系の存在下で、エチレン、及び任意選択で少なくとも1つのコモノマーを重合させて、第2のエチレン系ポリマーを形成することとを含む。【選択図】なし | ||||||
164 | 積層体及び圧電/電歪素子 | JP2013070895 | 2013-03-29 | JP6144943B2 | 2017-06-07 | 増田 いづみ; 小川 尚輝; 小泉 貴昭 |
165 | 再利用可能な材料 | JP2017503198 | 2015-03-31 | JP2017512693A | 2017-05-25 | ジュスティ,ステファノ; ジュスティ,マルティナ |
食品の包装に好適であり、紙又はプラスチックフィルムの第1外層(21)と、接着剤の内層(22)と、第1層及び第2層の間に介在し、ケイ酸ナトリウム(Na2OxSiO2)から形成された中間層(23)と、を含む多層構造を有する積層複合材料(1)。【選択図】図3 | ||||||
166 | フレキシブル包装用途で貼合せ用接着剤としてラストホワイトを使用する方法 | JP2016552292 | 2015-02-12 | JP2017512671A | 2017-05-25 | アー.パドゥアン ウィルソン; ラングワッラ イムティアズ |
本願は、少なくとも第一の基材の少なくとも一部にラストダウンエネルギー硬化性接着剤インクを塗布するステップ、その第一の基材の塗布された部分に少なくとも第二の基材を貼り付けて積層体を形成するステップ、およびその積層体を硬化するステップを含む、積層体の製造方法に関する。本願はさらに、少なくとも1種類のアクリラートモノマー、少なくとも1種類の顔料、少なくとも1種類の湿潤剤、および少なくとも1種類の分散剤を含む接着剤インク組成物に関する。 | ||||||
167 | 自己湿潤性接着剤エマルション組成物 | JP2016546931 | 2015-01-09 | JP2017512217A | 2017-05-18 | リーリー チエ,; アン アール. フォーノフ,; ジェームズ ピー. ディジオ, |
(メタ)アクリレートコポリマー、可塑剤、非反応性(メタ)アクリレート共重合体安定剤を有する油相と;緩衝剤、非重合性界面活性剤を含む連続した水相と;油溶性又は水溶性反応開始剤とを含む重合性エマルション組成物を記載する。【選択図】なし | ||||||
168 | 偏光板 | JP2016211289 | 2016-10-28 | JP2017083843A | 2017-05-18 | HATANAKA NOBUYUKI; OTA YOSUKE |
【課題】本発明は、塗布型の光学フィルムに特有に生じ得る課題を解決し、光学性能の経時的な低下が少ない光学フィルム、該光学フィルムを備える表示装置、および該光学フィルムの製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】厚さが20μm以下の拡散防止層Aと、重合性液晶の重合体および二色性色素を含む偏光膜と、厚さが20μm以下の拡散防止層Bと、をこの順に有する偏光板。【選択図】なし | ||||||
169 | 保護フィルムおよび保護フィルム付き透明導電膜積層用フィルム | JP2016511223 | 2014-03-31 | JPWO2015151203A1 | 2017-04-13 | 鉄也 荒添; 知生 大類; 所司 悟; 悟 所司 |
基材11と、基材11の一方の面に積層された粘着剤層12とを備えた保護フィルム1であって、粘着剤層12が粘着性組成物を硬化させた粘着剤からなり、粘着性組成物が、分子量が500〜10000のエネルギー線硬化性化合物の1種または2種以上を60質量%以上含有し、保護フィルム1の無アルカリガラスに対する粘着力が、20〜300mN/25mmである保護フィルム1。かかる保護フィルム1は、加熱後でも剥離性に優れる。 | ||||||
170 | 多層薄膜からの改善したインナーライナーバリア | JP2014550480 | 2012-12-28 | JP6110876B2 | 2017-04-05 | グルンラン ジェイミー シー; プリオロ モーガン エイ; バーグマン ブライアン アール; マクヒュー ジョン ジェイ |
171 | 容器用樹脂被覆金属板およびその製造方法 | JP2015530197 | 2015-02-17 | JPWO2015125461A1 | 2017-03-30 | 洋一郎 山中; 北川 淳一; 淳一 北川; 裕樹 中丸 |
優れた取り出し性を確保するとともに、各種特性を安定的に満足する容器用樹脂被覆金属板を提供する。金属板を容器に成形した際に容器内面となる側にポリエステルを主成分とする複層構造の樹脂層(A)を有する。1)樹脂層(A)は、テレフタル酸を85mol%以上含み、2)樹脂層(A)は、少なくとも2層から構成され、かつ内容物と接する最上層の樹脂層(a1)が、ワックス化合物を、最上層の樹脂層(a1)に対して、0.10〜2.0mass%含有し、3)最上層の樹脂層(a1)に対して、ラマン分光法による1615cm-1のラマンバンドについて、長手方向のピーク強度と厚み方向のピーク強度比(IMD/IND)の最大値が、1.0以上4.0以下であり、4)最上層の樹脂層(a1)の厚みが0.5μm以上10μm以下であり、5)最上層の樹脂層(a1)の厚みを除く樹脂層(A)の厚みが5μm以上20μm以下である。 | ||||||
172 | 屈曲可能なガラススタックアセンブリ、物品およびその製造方法 | JP2016532629 | 2015-01-28 | JP2017507099A | 2017-03-16 | チャン,テレサ; ワンダ チュー,ポリー; ジェイムズ エリソン,アダム; マイケル グロス,ティモシー; フゥ,グアンリー; ジェイムズ スミス,ニコラス |
25μm〜125μmの厚さと、第1の主面と、第2の主面と、第1の主面から第1の深さまで延在する圧縮応力領域であって、第1の主面における少なくとも約100MPaの圧縮応力σIによって画定される圧縮応力領域とを有するガラス素子。さらにガラス素子は、それが平行プレート法によって、1mm〜20mmの対象曲げ半径までの曲げの200,000回の周期を受ける時に破損しないような応力プロフィールを有する。なおさらにガラス素子は、ガラス素子の第1の主面が1.5mmの直径を有する炭化タングステン球によって負荷を受ける時の約1.5kgf(14.7N)より大きい貫入抵抗を有する。 | ||||||
173 | 吸収性物品のための移動層 | JP2016161980 | 2016-08-22 | JP2016221321A | 2016-12-28 | リッキー ジェイ. セイラー; ウィリアム シー. アンカロー ザ サード |
【課題】吸収性コア上での流体の分配をより効果的に促進し、着用者に対するさらなる快適さを提供し、トップシートの表面の濡れを低下させ、そして一般に再度濡れることを減少または排除する移動層を提供すること。 【解決手段】複数の毛管サイズの開口部分付き隆起および複数の二次元排液路を有する形成フィルムを備える第一の層、ならびに該毛管サイズの隆起の開口部付き端部と密接に接触して該第一の層からz方向に間隔を空けている第二の層を備え、該第二の層が三次元の開口部分付き形成フィルムおよび不織ウェブから選択される、複合材。 【選択図】なし |
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174 | 曲面カバーガラス保護フィルムおよびこれの付着装置 | JP2016003892 | 2016-08-09 | JP3207091U | 2016-10-20 | パク チャンヒョン; ユン インス; ゾン ジェヨン |
【課題】平面領域のみならず、曲面領域も携帯用表示装置の表示領域に安定的に付着できる曲面カバーガラス保護フィルムおよびその付着装置を提供する。 【解決手段】平面表示領域および曲面表示領域を含む携帯用表示装置の表示領域を保護する曲面カバーガラス保護フィルム100は、平面表示領域に対応する平面領域部および曲面表示領域に対応する曲面領域部を備えるガラスフィルム部材110およびガラスフィルム部材110の下部面の全領域を携帯用表示装置10の表示領域に付着させる粘着層120を備える。 【選択図】図1b |
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175 | 吸収性物品のための移動層 | JP2010279953 | 2010-12-15 | JP5993547B2 | 2016-09-14 | リッキー ジェイ. セイラー; ウィリアム シー. アンカロー ザ サード |
176 | 有機トランジスタ素子の製造方法 | JP2013141597 | 2013-07-05 | JP2016164899A | 2016-09-08 | 阿部 岳文; 小尾 正樹; 桑名 保宏; 竹谷 純一 |
【課題】撥液性の高いフッ素樹脂膜上に、湿式塗布法によって感光性樹脂から形成される絶縁膜を形成でき、該感光性樹脂膜からフォトリソグラフィ工程を経て形成される絶縁膜と前記フッ素樹脂から形成される絶縁膜との密着性が高く、微細加工が施された絶縁膜を有する有機トランジスタ素子を簡便に製造できる製造方法の提供。 【解決手段】基板1と、ゲート電極2と、ゲート絶縁膜3と、ソース電極4と、ドレイン電極5と、有機半導体層6と、フッ素樹脂(F)を含み、表面の水接触角が105°以上である第1の絶縁膜7とを有する積層体上に、感光性樹脂組成物を塗布して感光性樹脂膜を形成し、該感光性樹脂膜を部分的に露光し現像して第2の絶縁膜8を形成して有機トランジスタ素子10を得る。前記感光性樹脂組成物は、架橋性基を有するフッ素樹脂(A)と、ラジカル重合開始剤(C)とを含み、固形分中のフッ素原子含有率が10〜45質量%である。 【選択図】図1 |
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177 | 被覆物品、及び、耐食性塗膜の形成方法 | JP2015001454 | 2015-01-07 | JP5967230B2 | 2016-08-10 | 山口 誠太郎; 城丸 智洋 |
178 | 薄膜拡散バリア | JP2014550481 | 2012-12-28 | JP5960283B2 | 2016-08-02 | グルンラン ジェイミー シー; プリオロ モーガン エイ; バーグマン ブライアン アール; マクヒュー ジョン ジェイ |
179 | 基体およびゴム組成物、ならびに該組成物を作る方法 | JP2016005125 | 2016-01-14 | JP2016128260A | 2016-07-14 | デワルド,リチャード・イー; シン,スーキー |
【課題】極限環境動作条件により良好に耐えることができる、基体とゴム組成物とで構成される製品を生成する方法を提供する。 【解決手段】基体にゴム組成物を取付けるための方法であって、シランカップリング剤とリン酸化試薬との混合物を得るステップと、混合物を用いて基体の表面を処理することによってリン酸架橋を有するポリシルセスキオキサン組成物を得るステップと、基体の処理された表面にゴム組成物を取付けるステップとを含み、前記取付けるステップは、成形プロセス中に基体が型の所定の位置に保持されるようにして、基体が外側被覆されるようにする成形プロセスを含む方法、及び、リン酸架橋を有する少なくとも1つのポリシルセスキオキサン層によってゴム組成物に取付けられた基体で構成された、シールが提供される。 【選択図】なし |
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180 | 建築用パネルを被覆する方法、及び、建築用パネル | JP2015549321 | 2013-12-20 | JP2016507676A | 2016-03-10 | ヘンリク、イェンスン; タイス、レーンベルイ; ヨーラン、ツィーグラー |
本発明は、建築用パネル(1、1?)の表面(11)上に有機バインダを含む第1被覆流体を塗布して少なくとも一つの被覆層(13)を得る工程と、当該少なくとも一つの被覆層(13)上にバリア成分と光触媒粒子、好適には酸化チタン、を塗布する工程と、を備えた建築用パネル(1、1?)を被覆する方法に関している。本発明は、また、そのような建築用パネル(1、1?)にも関している。 |