序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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221 | アクリル樹脂積層フィルム及びその製造方法、並びにメラミン化粧板 | JP2014527390 | 2014-05-27 | JPWO2014192708A1 | 2017-02-23 | 文紀 中谷; 恵子 庄子; 純一 阿部 |
貼合性に優れ、耐水白化性及び外観に優れるアクリル樹脂積層フィルムを提供する。本発明に係るアクリル樹脂積層フィルムは、アクリル樹脂組成物(A)からなるアクリル樹脂層(I)と、反応性基含有アクリル樹脂(B−1)を含有する樹脂組成物(B)からなるアクリル樹脂層(II)と、を備えるアクリル樹脂積層フィルムであって、(B)が、(B−1)と、(B−1)以外のアクリル樹脂(B−2)との合計100質量%に対して、(B−1)を10〜100質量%、(B−2)を0〜90質量%含有し、更に、(B−1)と(B−2)との合計100質量部に対して、(B−1)及び(B−2)以外の添加剤(C)を0〜50質量部含有し、(B−1)がアミノ基又はメチロール基に対する反応性置換基を有する単量体単位を含有し、前記反応性置換基を有する単量体単位の含有率が、(B)100質量%に対して3質量%以上である。 | ||||||
222 | 多孔性膜、歯科用インプラント及び医用インプラント | JP2016546066 | 2015-01-15 | JP2017505726A | 2017-02-23 | イブラヒム ソーワン ムックレス |
サイズ選択されたタンタルナノ粒子で構成される多孔性膜は、基板上に形成され、当該基板の表面に垂直なグレーデッド酸化プロファイルを有する。 | ||||||
223 | 屈曲可能なガラススタックアセンブリ、物品およびその製造方法 | JP2016532555 | 2015-01-22 | JP2016540720A | 2016-12-28 | チャン,テレサ; ワンダ チュー,ポリー; パトリック ドノヴァン,マイケル; ジェイムズ エリソン,アダム; マイケル グロス,ティモシー; フゥ,グアンリー; ナレンドラ クドヴァ,ゴータム; ジェイムズ スミス,ニコラス |
25μm〜125μmの厚さと、第1の主面と、第2の主面と、第1の主面から第1の深さまで延在する圧縮応力領域であって、第1の主面における少なくとも約100MPaの圧縮応力σIによって画定される圧縮応力領域とを有するガラス素子。さらにガラス素子は、そのガラス素子が、第1の主面において曲げ応力σBを誘導するために、曲率中心が第2の主面の側にあるように、1mm〜20mmの対象曲げ半径まで曲げられる時、σI+σB<0であるような応力プロフィールを有する。なおさらにガラス素子は、ガラス素子の第1の主面が1.5mmの直径を有する炭化タングステン球によって負荷を受ける時の約1.5kgf(14.7N)以上の貫入抵抗を有する。 | ||||||
224 | 屈曲可能なガラススタックアセンブリ、物品およびその製造方法 | JP2016532517 | 2015-01-22 | JP2016539067A | 2016-12-15 | チャン,テレサ; ワンダ チュー,ポリー; ジェイムズ エリソン,アダム; マイケル グロス,ティモシー; フゥ,グアンリー; ジェイムズ スミス,ニコラス |
25μm〜125μmの厚さと、第1の主面と、第2の主面と、第1の主面から第1の深さまで延在する圧縮応力領域であって、第1の主面における少なくとも約100MPaの圧縮応力σIによって画定される圧縮応力領域とを有するガラス素子。さらにガラス素子は、それが、少なくとも60分間にわたり約25℃および約50%の相対湿度で約1mm〜20mmの曲げ半径に保持される時に破損しないような応力プロフィールを有する。なおさらにガラス素子は、ガラス素子の第1の主面が1.5mmの直径を有する炭化タングステン球によって負荷を受ける時の約1.5kgf(14.7N)より大きい貫入抵抗を有する。 | ||||||
225 | フレキシブルウィンドウ基板及びこれを備えたフレキシブル表示装置 | JP2016084588 | 2016-04-20 | JP2016212398A | 2016-12-15 | 呉 惠 珍; 朴 商 一; 呉 弦 俊; 李 貞 燮; 崔 ▲民▼ 熏; 黄 仁 ▲宣▼ |
【課題】外力によって曲がったり、伸張または収縮が可能なフレキシブルウィンドウ基板、及びこれを備えたフレキシブル表示装置を提供する。 【解決手段】本記載のフレキシブル表示装置は、画像を表示する表示パネルと、前記表示パネルを覆うように形成されるウィンドウ基板と、を含む。前記ウィンドウ基板は、外部に向かう第1面、及び前記第1面と反対方向に前記表示パネルに向かう第2面を有するフレキシブルなベース層と、前記ベース層の硬度よりさらに大きい硬度を有して、前記ベース層の第1面に複数のコーティングタイルが互いに間隔を置いて配列される硬質コーティング層と、前記ベース層上に前記硬質コーティング層を覆うように形成されて、自己修復物質からなる自己修復コーティング層と、を含む。 【選択図】図2 |
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226 | 改善された金属接着性を有する金属化ポリエチレンフィルム | JP2016523718 | 2013-07-02 | JP2016523193A | 2016-08-08 | プラジュワル・シャー; シャシブシャン・エス・ミシラ; タマンナ・デュガル; プラシャント・モーグレ; エング・キアン・マー |
(a)少なくとも50重量パーセントの、45〜400の範囲のコモノマー分布定数(CDC)を有するエチレン/α−オレフィンインターポリマー組成物(LLDPE)を含む表皮層であって、移行性添加剤を一切含有しない、表皮層と、(b)表皮層上に配置されて、金属化フィルムを形成する金属層と、(c)金属化フィルム上に積層された少なくとも1つの基材層と、を備え、該エチレン/α−オレフィンインターポリマー組成物が、(i)100重量パーセント以下のエチレン由来単位と、(ii)30重量パーセント未満の1つ以上のα−オレフィンコモノマー由来単位と、を含む多層構造体が提供される。【選択図】図1 | ||||||
227 | 軽量性多層複合基材及びその製造方法 | JP2014242099 | 2014-11-28 | JP5947868B2 | 2016-07-06 | 金 基 成; 朴 成 湖 |
228 | 遮熱システムおよび遮熱システムを構成要素に塗布する方法 | JP2015211469 | 2015-10-28 | JP2016089831A | 2016-05-23 | クリストファー ダブリュー.ストロック; ポール エム.ラッチェン |
【課題】ブレード外側エアシール等の基材において、高温での使用における高いレベルの耐性を示す遮熱システムを提供する。 【解決手段】基材が、保護コーティング112及びセラミック特徴層114を有した遮熱システム110によって保護されている。保護コーティング112は、基材上に塗布されている。セラミック特徴層114は、保護コーティング112を覆い、接着剤溶射コート130によって保護コーティング112に接合される。セラミック特徴層114は、基材とは別に形成され、接着剤溶射コート130によって提供される機械的連結部によって予備成形されたセラミック層として塗布される。 【選択図】図5 |
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229 | ハードコートフィルムおよび透明導電性フィルム | JP2015161576 | 2015-08-19 | JP5835517B1 | 2015-12-24 | 前田 清成 |
【課題】 透明性が高く、かつ耐ブロッキング性の良好なハードコートフィルムを提供する。 【解決手段】 基材フィルムの少なくとも一方の面に第1ハードコート層を備えたハードコートフィルムであって、第1ハードコート層は、平均粒子径(r:μm)が0.5μm未満でかつ第1ハードコート層の厚み(d:μm)に対して0.5倍以下である粒子が複数個集合した粒子集合体を含有し、第1ハードコート層表面に前記粒子集合体による突出部が第1ハードコート層表面の4μm平方当たり1個以上の密度で存在することを特徴とするハードコートフィルム。 【選択図】図1 |
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230 | 電子写真用部材、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 | JP2014102899 | 2014-05-16 | JP2015219375A | 2015-12-07 | 有村 秀哉; 山田 真樹; 山口 壮介; 山内 一浩; 西岡 悟 |
【課題】低温低湿度環境下において、高い過剰帯電抑制効果を有し、高温高湿度環境下において、高い帯電付与性能を有する電子写真用部材、並びに現像剤担持体としてこの電子写真用部材を用いたプロセスカートリッジ及び電子写真装置を提供する。 【解決手段】導電性の基体と、外表面に導電性樹脂層を有する電子写真用部材において、導電性樹脂層が、カチオンと特定の一般構造式のアニオンのうち少なくとも1種を含む。 【選択図】なし |
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231 | 粘着シート及び粘着シートの製造方法 | JP2014076576 | 2014-04-02 | JP2015196806A | 2015-11-09 | 上村 和恵; 加藤 揮一郎; 齋藤 慈; 網野 由美子; 城戸 政倫; 西岡 晋司; 岸 将人 |
【課題】各種プラスチック成形品の表面に貼付した場合、時間が経過しても膨れや浮き、すなわちブリスターの発生を抑制し、基材表面が平滑で外観に優れ、かつ、いかなる粘着剤であっても、優れた耐ブリスター性を示す上、製造の容易な粘着シートの提供。 【解決手段】支持基材1、粘着剤層(X)3、微粒子(ただしシリカを除く)を含有する組成物よりなる連続空隙含有層4、及び粘着剤層(Y)5がこの順に積層された粘着シート10であって、連続空隙含有層4中の微粒子の質量濃度が45〜100%である粘着シート10。 【選択図】図1 |
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232 | 保護フィルム、積層体、表示装置および被着体 | JP2014074949 | 2014-03-31 | JP2015196313A | 2015-11-09 | 田澤 洋志 |
【課題】粘着安定性と粘着剤残留の抑制とを両立できる、凹凸を保護する保護フィルムの提供。 【解決手段】保護粘着層12を有する保護フィルム10と、保護フィルム10が粘着層12を介して貼り合わされた凸部または凹部のピッチPが1μm以下の凹凸を有する被着層を備え、前処理前において凹凸に対する保護フィルム10の粘着力が3〜20[N/25mm]であり、且つ、前処理後において凹凸に対する保護フィルム10の粘着力が0.05[N/25mm]以下である積層体。 【選択図】図1 |
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233 | ポリエステルフィルム、太陽電池用バックシート、および、太陽電池モジュール | JP2013062701 | 2013-03-25 | JP5752733B2 | 2015-07-22 | 中居 真一; 小澤 信; 三船 麻記 |
234 | 軽量性多層複合基材及びその製造方法 | JP2014242099 | 2014-11-28 | JP2015107647A | 2015-06-11 | 金 基 成; 朴 成 湖 |
【課題】軽量性及び人体に対する安定性を有すると共に、水分の吸収による物性の低下を改善し、密度均一性を向上させた軽量性多層複合基材の製造方法を提供する。 【解決手段】発泡シートからなる芯材層100と、その両面に積層された補強層200を含む軽量性多層複合基材の製造方法であって、i)発泡シート100を準備する段階と、ii)天然繊維と合成繊維をカーディングにより混合した後、クロスラッピングし、ニードルパンチによって結束して低密度補強シートを形成し、前記低密度補強シートにポリオレフィン系パウダを10g/m2〜100g/m2塗布した後、150〜230℃の熱ローラで前記低密度補強シートを圧着することで、補強層200を製造する補強層200の製造段階と、iii)前記発泡シート100及び前記補強層200を熱を用いて積層して多層複合基材を得る段階と、を含むことを特徴とする軽量性多層複合基材の製造方法。 【選択図】図3 |
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235 | 機能性高分子被覆を使用した現行の再生可能フィルムの性能の向上 | JP2009116450 | 2009-05-13 | JP5710106B2 | 2015-04-30 | ユアン−ピン・アール・ティン; サイモン・ジェイ・ポーター; アレックス・ヴイ・デル プリオレ |
236 | 容器の胴巻ラベル用二軸配向ポリエステルフィルムの製造方法 | JP2011065668 | 2011-03-24 | JP5699728B2 | 2015-04-15 | 伊藤 秀樹; 岩崎 正一 |
237 | 多層薄膜からの改善したインナーライナーバリア | JP2014550480 | 2012-12-28 | JP2015510444A | 2015-04-09 | ジェイミー シー グルンラン; モーガン エイ プリオロ; ブライアン アール バーグマン; ジョン ジェイ マクヒュー |
タイヤは四重層または複数の四重層を備えるコーティングを有し、方法は同コーティングを製造する。一実施形態では、ゴム基板をコーティングする方法は、ゴム基板を第1のカチオン性溶液に暴露してゴム基板上に第1のカチオン層を製造するステップを含む。本方法はまた、第1のカチオン層を第1のアニオン性溶液に暴露して第1のカチオン層上に第1のアニオン層を製造するステップを含む。さらに、本方法は、第1のアニオン層を第2のカチオン性溶液に暴露して第1のアニオン層上に第2のカチオン層を製造するステップを含む。本方法は、第2のカチオン層を第2のアニオン性溶液に暴露して第2のカチオン層上に第2のアニオン層を製造するステップをさらに含む。四重層は、第1のカチオン層、第1のアニオン層、第2のカチオン層および第2のアニオン層を含む。コーティングは四重層を含む。【選択図】図1 | ||||||
238 | AOMのラミネート処理 | JP2014549402 | 2012-12-12 | JP2015509862A | 2015-04-02 | アンソニー・ジャーヴィス; ラディスラフ・ハーデラック; マルクス・レーバーガー; クリス・ワイアーズ |
AOMを含む、マーキング可能なインク配合物でコーティングされた基材。さらに、基材が熱可塑性ポリマー層でコーティングされることによって、インク配合物が、基材と熱可塑性ポリマー層との間および/または熱可塑性ポリマー層内に位置している。 | ||||||
239 | 食品包装のための印刷された可撓性フィルム | JP2014187493 | 2014-09-16 | JP2015037971A | 2015-02-26 | GRAHAM C BATTERSBY; SANTOS STEPHEN A; BIN ZHONG; GAN XIANGDONG |
【課題】食品包装のための印刷された可撓性フィルムの提供。【解決手段】可撓性食品包装フィルムの主要な面上の印刷されたイメージは、セラックバリアコーティングによって覆われる。本発明は、食品包装フィルムであって、この食品包装フィルムは、酸素および水蒸気浸透に対して、紙よりも良好な耐性を示す材料から作られる可撓性フィルム基材を含み、上記可撓性フィルム基材が、一対の向かい合った主要な面、少なくとも1つの主要な面上に印刷されたイメージ、および印刷されたイメージを覆うバリアコーティングを有し、上記バリアコーティングが、水蒸気不透過性、有機物由来、食品適合性フィルム形成材料を含む、食品包装フィルムを提供する。【選択図】なし | ||||||
240 | 容器の胴巻ラベル用二軸配向ポリエステルフィルム及び容器の胴巻用ラベル | JP2010529164 | 2010-06-01 | JP5655566B2 | 2015-01-21 | 伊藤 秀樹; 秀樹 伊藤; 正一 岩崎 |