首页 / 国际专利分类库 / 作业;运输 / 铸造;粉末冶金 / 金属粉末的加工;由金属粉末制造制品;金属粉末的制造 / 通过对金属粉末进行烧结,以压实或不压实来制造包含此粉末的复合层、工件或制品{ 至少部分通过烧结或压实(使用金属粉末制备涂层 见C23C)}
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
61 焼結金属摩擦材 JP2017001898 2017-01-10 JP2018111755A 2018-07-19 安田 真; 紀ノ村 琢也
【課題】高出下においても耐摩耗性、耐熱性に優れ、より高い摩擦係数を有しつつ、摩擦係数や耐摩耗性が低下し難く、銅の含有量を5質量%未満に低減してなる焼結金属摩擦材を提供する。
【解決手段】マトリックス金属として、鉄粉20〜40質量%、ニッケル粉20〜40質量%、亜鉛粉0.5〜10質量%、錫粉0.5〜5質量%、銅粉0.5〜4質量%、焼結助剤粉0.5〜5質量%含むとともに、摩擦調整材を含む摩擦材組成物の焼結物からなることを特徴とする焼結金属摩擦材である。
【選択図】なし
62 3次元物体を生成するための方法 JP2016576103 2015-06-19 JP6316991B2 2018-04-25 ブラー,ベンヤミン; ミルシュタイン,エレル; シーリンガー,シャーマン
63 耐摩耗部品およびその製造方法 JP2016099091 2016-05-17 JP2017206852A 2017-11-24 大石 真之; 天野 昌春; 田中 義清
【課題】芯部と本体部との密着性を確保しつつ耐摩耗性を大きく向上させることが可能な耐摩耗部品を提供する。
【解決手段】耐摩耗部品であるツース20は、芯部30と、芯部30を包むように配置され、第1金属からなる本体部25と、を備える。芯部30は、第2金属からなる母相31と、母相31内に分散する第1硬質粒子32と、本体部25の鍛流線25Fに沿う方向に第1硬質粒子32から延び、母相31よりも硬い硬質組織33と、を含む。
【選択図】図4
64 電極材料の製造方法 JP2015126086 2015-06-24 JP6070777B2 2017-02-01 林 将大; 石川 啓太; 山村 健太; 長谷川 光佑
65 複合焼結体切削工具および表面被覆複合焼結体切削工具 JP2015250733 2015-12-23 JP2016120590A 2016-07-07 五十嵐 誠; 村上 晃浩
【課題】TiCN基サーメットとWC基超硬合金からなる複合焼結体切削工具を提供する。
【解決手段】TiCN基サーメット層とWC基超硬合金層との複合焼結体切削工具において、すくい面と逃げ面のなすは90度であり、切れ刃を含むすくい面は、鉄族金属成分を4〜17質量%、Wを75質量%以上含有するWC基超硬合金層で構成され、上記TiCN基サーメット層は、少なくとも鉄族金属成分を4〜25質量%、Wを15質量%未満、Moを2〜15質量%、Nbを2〜10質量%、Crを0.2〜2質量%を含有し、上記切削工具のすくい面中央を通り、すくい面と逃げ面の交差する稜線を通り、すくい面と直交する線を基準線として、逃げ面の上端から下端まで高さプロファイルを測定した時、前記高さプロファイルの最大高低差の値が、上記複合焼結体におけるすくい面の表面から裏面までの厚さに対して0.01以下の割合である。
【選択図】図1A
66 焼結軸受及びこれを備えた流体動圧軸受装置、並びに焼結軸受の製造方法 JP2014077915 2014-04-04 JP2015200337A 2015-11-12 伊藤 冬木
【課題】ラジアル動圧発生部の径差を大きくして、焼結軸受と軸部材との接触やトルク上昇を回避すると共に、ラジアル動圧発生部を確実に成形して軸受剛性を高める。
【解決手段】本発明の焼結軸受1は、焼結金属からなる筒状の内層2及び外層3を有し、内層2の内周面にラジアル動圧発生部(動圧溝1a1,1a2)が型成形され、外層3の圧縮耐が内層2の圧縮耐力よりも大きい。
【選択図】図1
67 超硬合金材料 JP2014501579 2012-03-27 JP5657835B2 2015-01-21 イーゴリ、ユリエビッチ、コンヤシン; ベルント、ハインリッヒ、リーズ; フランク、フリートリッヒ、ラハマン
68 銅系焼結摩擦材および鉄道車両用制輪子 JP2013100338 2013-05-10 JP2014218723A 2014-11-20 UEDA HIROYUKI; NISHIMURA KOICHI; NAGIRI JIN; UEDA SOICHIRO
【課題】複雑な製造工程を必要とせず、しかもコスト的にも有利な銅系焼結摩擦材を提供する。【解決手段】銅およびスズを含む銅系焼結摩擦材において、フェロマンガンを2〜20質量%含有することを特徴とする。この銅系焼結摩擦材は、鉄道車両用制輪子や増粘着研摩子等にも適用可能である。【選択図】図1
69 Apparatus and method for depositing a powder mixture for forming an object having a composition gradient JP2011537982 2009-11-26 JP2012509762A 2012-04-26 ギリア オリヴィエ; カイエン バジル
本発明は、包括的には、組成勾配を有する物体を形成するために粉体混合物を堆積させる装置(1)であって、異なる粉体(A1,…,An)のそれぞれを収容するための複数のタンク(R1,…,Rn)と、タンクの下方に配置し、回転可能に取り付けた混合部材(32)を含む粉体ミキサ(30)と、タンクとそれぞれが協働し、タンクからミキサへ向かって排出される粉体の質量流量を調整するようそれぞれを設計した、複数の粉体分配手段(4,6)と、ミキサの下に配置した粉体混合物コレクタ(56)と、コレクタの下に配置した粉体混合物ディスペンサ(60)と、を備える装置に関する。
【選択図】図1
70 Article made of powdered metal and having corrosionnresisting surface JP11482576 1976-09-27 JPS5244706A 1977-04-08 PURESUTON RII GEERU; JIEEMUSU RIROI ROBAATSU
71 3次元印刷のための装置、システム、および、方法 JP2018061485 2018-03-28 JP2018150624A 2018-09-27 ブラー,ベンヤミン; ミルシュタイン,エレル; シーリンガー,シャーマン; チュア,タイ・チェン; シメオニディス,キモン
【課題】変形が回避できる3次元(3D)物体、3D印刷プロセス、ならびに3D物体の製作のための方法、装置、およびシステムの提供。
【解決手段】造形テーブルに補助的な支持部を含んだ粉末材料2407の層を積層し、平準化部材を用いて支持部の表面近辺まで、粉末材料を取り除いて層を形成することにより変形の少ない3次元造形物を製造する。
【選択図】図24
72 界面接合強度に優れた多結晶ダイヤモンド焼結体工具及びその製造方法 JP2016084440 2016-11-21 JPWO2017086485A1 2018-09-20 松尾 俊彦; アフマディ・エコ・ワルドヨ; 赤石 實
超硬合金基材(17)上にCoからなる金属触媒を含有するダイヤモンド層(18)が設けられている多結晶ダイヤモンド焼結体工具において、超硬合金基材(17)とダイヤモンド層(18)との界面に形成されているCoリッチ層(19)の平均層厚は30μm以下であり、望ましくは、ダイヤモンド層(18)中の平均Co含有量CDIAとCoリッチ層(19)におけるCo含有量のピーク値CMAXの比CMAX/CDIAの値が2以下であり、さらに望ましくは、前記超硬合金基材(17)とダイヤモンド層(18)との界面からダイヤモンド層(18)の内部へ50μmまでの領域におけるWC粒子の平均粒径Dは、超硬合金基材(17)の内部におけるWC粒子の平均粒径をDoとした時、D/Do<2を満足する多結晶ダイヤモンド焼結体工具。
73 接点部材の製造方法および接点部材並びに真空バルブ JP2017532186 2017-01-20 JPWO2017168990A1 2018-04-05 千葉原 宏幸
本発明の接点部材は、低融点金属を主成分とする溶浸材が溶浸された、高融点金属を主成分とする板状の多孔質体からなる接点層と、溶浸材からなる接点層支持部、接点部保持導体とを備え、多孔質体は接点層の中央となる位置に開口部を有し、溶浸材は開口部の中から接点部保持導体にまで連続して成形されているものである。
74 3次元印刷のための装置、システム、および、方法 JP2016576103 2015-06-19 JP2017532433A 2017-11-02 ブラー,ベンヤミン; ミルシュタイン,エレル; シーリンガー,シャーマン; チュア,タイ・チェン; シメオニディス,キモン
本開示は、3次元(3D)物体、3D印刷プロセス、ならびに3D物体の製作のための方法、装置、およびシステムを提供する。本開示の方法、装置、およびシステムは、補助的な支持部に対する必要性を低減または除去する場合がある。本開示は、本明細書に記述される印刷プロセス、方法、装置、およびシステムを利用して印刷された3次元(3D)物体を提供する。【選択図】図24
75 ラジアル異方性焼結リング磁石、及びその製造方法 JP2016546597 2015-08-27 JPWO2016035670A1 2017-07-06 孝洋 加藤
円柱状の磁性体からなるコアと、軸方向に連接して配置された磁性体部及び非磁性体部を有し、前記コアとの間にキャビティを形成する円筒状外型とからなる金型に磁粉を供給する工程、及び前記磁性体からなるコアと前記外型の磁性体部との間にラジアル方向の磁場を発生させながら前記磁粉を圧縮成形する工程を一の金型で連続的に複数回繰り返すことにより、複数の成形体が接合し一体化した最終成形体を形成し、前記最終成形体を焼結することによりラジアル異方性焼結リング磁石を製造する方法であって、前記円筒状外型の磁性体部の上端が前記供給した磁粉の上面よりも上にある状態で磁場を印加する工程を有することを特徴とするラジアル異方性焼結リング磁石の製造方法。
76 コーティング方法及びコーティングされた構成要素 JP2016129506 2016-06-30 JP2017035682A 2017-02-16 ブライアン・ジョセフ・ジャーマン; ポール・スティーブン・ディマシオ
【課題】産業重機にとって低い粗さのロバストなコーティングの提供。具体的に、産業ガスタービンにおけるホットガス経路構成要素用の熱バリアコーティング材料の提供。
【解決手段】コーティング方法は、操作上使用された表面に懸濁液を塗布する工程と、懸濁液は、1つ又は複数の溶媒、ナノ材料、可塑剤、結合剤、及び懸濁液内にナノ材料を懸濁する分散剤を有し、熱を懸濁液に加て懸濁液から液体が除去され、熱を加えた後に固体が表面上に維持される工程と、コーティング101をもたらすために表面上の固体を焼結する工程とを含む。コーティングされた構成要素103は、基体、及び固体の焼結によって基体上に形成されたコーティング101を備える。
【選択図】図1
77 機械部品の製造方法 JP2012184184 2012-08-23 JP5936954B2 2016-06-22 毛利 敏彦; 松月 健浩; 南部 伸一; 白波 誠; 里路 文規
78 複合焼結体切削工具 JP2014196311 2014-09-26 JP2016068156A 2016-05-09 五十嵐 誠; 村上 晃浩
【課題】タングステン使用量を削減したTiCN基サーメットとWC基超硬合金からなる複合焼結体切削工具を提供する。
【解決手段】TiCN基サーメットとWC基超硬合金との複合焼結体からなり、すくい面と逃げ面のなすは90度未満である複合焼結体切削工具において、切削工具の切れ刃を含むすくい面は、鉄族金属成分を4〜17質量%、残部はWCを主たる硬質相成分とするWC基超硬合金で構成され、WC基超硬合金の厚さは、複合焼結体の厚さの0.05〜0.3倍であり、切削工具の母体であるTiCN基サーメットは、該サーメットの構成成分の含有割合を金属成分の含有割合で表現した場合、鉄族金属成分を4〜25質量%、Wを15質量%未満、Moを2〜15質量%、Nbを2〜10質量%、Crを0.2〜2質量%を含有し、かつ、鉄族金属成分であるCoとNiについて、CoとNiの合計含有量に対するCo含有割合は0.5〜0.8(但し、質量比)を満足する複合焼結体切削工具。
【選択図】 図1
79 焼結体およびその製造方法 JP2014050453 2014-03-13 JP2014208889A 2014-11-06 TATSUMI NATSUO; KUKINO AKIRA; TSUNEKANE MASAFUMI
【課題】本発明は、工具材料として用いた場合に、優れた高温硬度と耐欠損性とを有する焼結体およびその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、立方晶窒化ホウ素、Al2O3、AlON、SiAlON、TiC、TiCN、TiN、WCおよびダイヤモンドからなる群から選択される1種類以上よりなる硬質粒子と、(Co,Ni)3(Al,W,V,Ti)で表される金属相とを含むことを特徴とする焼結体である。【選択図】なし
80 Cemented carbide material JP2014501579 2012-03-27 JP2014515784A 2014-07-03 イーゴリ、ユリエビッチ、コンヤシン; ベルント、ハインリッヒ、リーズ; フランク、フリートリッヒ、ラハマン
円相当径に換算して平均結晶粒度Dが少なくとも0.5ミクロンで、最大10ミクロンを有する粒子形態にある炭化タングステン(WC)材料、及び少なくとも5重量%で、最大12重量%のコバルト(Co)を含んでなる結合剤相を含む超硬合金材料であり、Wは、結合剤中に結合剤材料の少なくとも10重量%で存在し、WC材料の含有量は、少なくとも75重量%で、最大95重量%であり、ナノ粒子が、結合剤材料中に分散しており、ナノ粒子は、式Co に従う材料を含んでなり、式中Xは1〜7の値、Yは1〜10の値、及びZは0〜4の値であり、ナノ粒子は、平均粒子径が最大で10nmであり、ナノ粒子の少なくとも約10%は最大で5nmのサイズを有し、超硬合金材料は、磁気保磁が、kA/m単位で少なくとも約−2.1×D+14である。
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