子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 181 | 유아용 의자가 구비된 링거 걸이대 | KR2020140007384 | 2014-10-13 | KR2020160001299U | 2016-04-21 | 이중민 |
| 본고안은레그부재, 상기레그부재의상면에수직으로세워진상태로설치되는고정파이프, 상기고정파이프에서수직으로인출가능하게삽입되어걸이대의높이를조절하게되는이동파이프, 상기이동파이프의상단에구비되며링거수액통을걸어둘수 있도록하는걸이구로구성한링거걸이대에있어서, 상기고정파이프에는유아가앉을수 있는자리를제공하는유아용의자가고정설치되도록구성하여유아들이링거를맞는과정에서돌아다니지않고유아용의자에가만히앉은상태에서링거를맞을수 있도록한 유아용의자가구비된링거걸이대를제공한다. | ||||||
| 182 | 기립형 이동기기 | KR1020140047204 | 2014-04-21 | KR101536932B1 | 2015-07-17 | 김규석; 김신기; 서건아; 정성윤; 김덕후; 조현석; 강성재; 문무성 |
| 기립형이동기기가제공된다. 본발명의일 측면에따르면, 바디부; 상기바디부의좌우측에장착되는한 쌍의구동휠; 상기바디부의하부측에장착되어후방으로연장되며, 사용자의양 발이안착지지되는발판부; 상기바디부의상부측에장착되며, 좌우로소정간격이격배치되어사용자의각 무릎부위를지지하는한 쌍의무릎지지구; 상기바디부상단에배치되는하부브라켓; 각각하단이상기하부브라켓에힌지결합되는제 1 내지 4 회동바; 양단이상기제 1 내지 4 회동바의일측에장착되며, 유연한벨트형태로형성되어사용자의둔부부위에착용되는슬링부; 상기바디부의일측에장착되어상기제 1 내지 4 회동바를회동시키는액츄에이터; 상기하부브라켓의상부측으로소정간격이격배치되며, 상기제 1 내지 4 회동바의상단이힌지결합되는상부브라켓; 및상기상부브라켓에장착되어사용자의상체부위를지지하는상체지지구;를포함하는기립형이동기기가제공될수 있다. | ||||||
| 183 | 다용도 목욕의자 | KR1020120138039 | 2012-11-30 | KR1020140070039A | 2014-06-10 | 김용철 |
| The present invention relates to a multipurpose shower chair which includes a neck support in order to be conveniently used when a disabled person or an elderly person who cannot support a neck is showered and which controls the neck support in various directions by including one or more changing units in the neck support. | ||||||
| 184 | 노약자 또는 장애인을 위한 목욕의자 및 상기 목욕의자를 포함하는 목욕용품 | KR1020100050343 | 2010-05-28 | KR1020110130825A | 2011-12-06 | 남미성 |
| PURPOSE: A bath chair for the old and disabled persons and bathing articles including the same are provided to prevent a user from falling by installing a safety device like a safety guard, a safety belt, and the like. CONSTITUTION: A main body member comprises a saddle and a seat back. The seat back(12) is connected to the saddle and supports the back of the disabled person or the old. In the main body member, an opening(11) for discharging water is formed. A safety guard(40) is protruded from both ends of the main body member. A safety belt(51) is formed in order to fix the legs of the disabled person or the old. A handle(15) is formed so that a protector can catch. | ||||||
| 185 | 접의자 | KR1020070116691 | 2007-11-15 | KR1020080084543A | 2008-09-19 | 타나카케이지; 아리아케토시마사 |
| A folding chair is provided to enable a user to fold the chair with one hand, to be carried without difficulty and to improve the exterior thereof when being stood by itself in the folding state. A folding chair includes a couple of front legs(11), a couple of rear legs(12) and a seat portion(13). The seat portion is supported by the front legs and rear legs downwardly, and the upper surface(13B) of the seat portion is used as a seat surface. The rear edge of the seat portion is gripped and lifted with the rear leg as a rear side in the seat portion. The seat portion is rotated to make the upper surface of the seat portion be a front side. Then, the front and the rear legs approach each other and are folded. | ||||||
| 186 | 간호용 입욕 장치 | KR1020030058359 | 2003-08-22 | KR100552443B1 | 2006-02-20 | 노로마사루; 니시노마사후미; 하마다데츠나리 |
| 간호인의 작업 부하가 경감될 수 있는 간호용 입욕 장치를 제공한다. 입욕자(P)의 머리 부분이 돌출하는 개구부(12b)를 제외한 욕조(12)의 윗면 개구(12a)는 가스 스프링(19)에 의한 상방으로 가세되는 아암(18)에 의하여 윗방향으로 개방이 자유롭게 덮개(l6)에 의하여 폐색된다. 덮개(16)가 상부로 개방되는 구조이기 때문에, 간호인이 욕조(12)의 좌우 어느 쪽의 옆에 서서도 덮개(16)의 개폐가 가능하고, 몸집이 작고 힘이 약한 간호인이라도 무리 없이 개폐가 행할 수 있다. 또, 장치의 횡방향 폭(최대 폭)이 작아도 괜찮고, 공간의 절약에도 유효하다. | ||||||
| 187 | 간호용 입욕 장치 | KR1020030058359 | 2003-08-22 | KR1020040018941A | 2004-03-04 | 노로마사루; 니시노마사후미; 하마다데츠나리 |
| PURPOSE: To provide a bath unit for nursing which can reduce the working loads of the attendants. CONSTITUTION: A top opening 12a of a bath tub 12 is closed with a lid body 16 freely openable upward with an arm 18 energized upward with a gas spring 19 except for an opening part 12b out of which the head part of a bathing person P protrudes. The lid body 16, in an upper opening structure, is made openable or closeable even when the attendants stand aside on either the left or the right of the bath tub 12 to allow even the powerless attendants to open or close it smoothly. This minimizes the width(maximum width) of the unit thereby making it effective for the saving of the space. | ||||||
| 188 | 휠체어(wheelchair) | KR1019840007103 | 1984-11-13 | KR1019850003500A | 1985-06-20 | 로버트펜윅 |
| 내용없음 | ||||||
| 189 | 介助装置 | JP2015083821 | 2015-12-01 | JPWO2017094128A1 | 2018-09-20 | 野口 剛裕; 五十棲 丈二; 中根 伸幸; 清水 聡志 |
| 介助装置1は、基台10と、基台10に移動可能に設けられ、被介助者Mを支持する支持装置50と、支持装置50を基台10に対して移動させることで起立動作または着座動作を行う移動装置57と、支持装置50に設けられ、支持装置50が被介助者Mから受ける荷重を検出する荷重検出装置60と、移動装置57を制御する制御装置80と、を備える。そして、制御装置80は荷重検出装置によって検出された荷重値に基づき、動作中の起立動作または着座動作を停止する。 | ||||||
| 190 | 入れ子可能な運搬手段 | JP2018507478 | 2016-04-20 | JP2018515307A | 2018-06-14 | ボッド、フランク |
| 本発明は、複数の車輪(5、6)と、2つの脚部(3)と、脚部(3)を接続する横断方向の接続要素(4)を備えるベースフレームを装備する運搬手段(1)に関するものであり、脚部(3)は、ベースフレームの後方側から前方側に向かって見たときに、互いに隣接して延在し、かつ先細りになり、脚部(3)の各々は、少なくとも1つの後車輪(5)とともに後方側に提供され、少なくとも1つの前車輪(6)は、ベースフレームの前方側に載置され、運搬手段(1)は、入れ子位置において、2つの運搬手段を2つ一組で連結するための連結手段を装備し、連結手段は、第1の連結手段と、第2の連結手段とを備え、第1の連結手段は、脚部(3)の少なくとも1つの内側に配設され、第2の連結手段は、脚部(3)の少なくとも1つの外側に配設され、第1の運搬手段(1)の第1の連結手段は、入れ子位置において、第2の運搬手段(1)を第1の運搬手段(1)に解除可能にロックする目的で、第2の運搬手段(1)の第2の連結手段と協働するように構成される。 | ||||||
| 191 | 介助ロボット | JP2017528050 | 2015-07-14 | JPWO2017009946A1 | 2018-04-26 | 野口 剛裕; 五十棲 丈二; 野村 英明; 中根 邦靖 |
| 介助ロボット(1)は、基台(10)と、基台(10)に備えられ、被介助者(M1)の両脇をそれぞれ保持可能な一対の脇保持部(65a,65b)と、を備え、被介助者(M1)の起立動作又は着座動作を介助する。そして、一対の脇保持部(65a,65b)は、少なくとも被介助者(M1)の脇を保持する部位(S)よりも被介助者(M1)に対し奥側に設けられる支点(C)を中心にそれぞれ旋回可能に設けられる。 | ||||||
| 192 | キャタピラー式移動装置 | JP2017080309 | 2017-04-14 | JP2018020758A | 2018-02-08 | 李少麟; 陳麗氷 |
| 【課題】階段を走行する機能を有し、且つ安全で安定して複数層の角度が異なる階段を上り下りしたり、坂道を上り下りしたり、障碍物を乗り越えたり、凸凹道路を走行したりすることができるとともに、平坦路面を柔軟に走行することができ、且つ体積が小さいから、狭い階段のコーナーで曲がることができるキャタピラー式機械移動装置を提供する。 【解決手段】作業面で移動するように、作可能に互いに接続され且つ同期運動する、固定設置された第1キャタピラーと第2キャタピラーを含み、前記第1キャタピラーと前記第2キャタピラーとは、共同で曲折状、好ましくは稲妻状の接触/作用底面部分又は底部輪郭を形成するように配置されることにより、異なる作業面に適応及び密接し、又は傾斜度が異なる階段、凸凹の道路、及び全地形の地面を自在に移動できることを特徴とする移動装置。 【選択図】図2a |
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| 193 | アームレストロック機構とそれを有する合体ベッド | JP2015560450 | 2015-06-22 | JPWO2016031110A1 | 2017-04-27 | 将平 塚田; 吉紀 稲葉; 洋平 久米; 河上 日出生; 日出生 河上 |
| アームレストロック機構は、レバーと、アームレストロックとを有する。レバーは、アームレストの動作のロックを解除可能に構成されている。アームレストロックは、レバーの動作のロックを解除可能に構成されている。 | ||||||
| 194 | アームレストロック機構とそれを有する合体ベッド | JP2015560450 | 2015-06-22 | JP5966161B1 | 2016-08-10 | 塚田 将平; 稲葉 吉紀; 久米 洋平; 河上 日出生 |
| アームレストロック機構は、レバーと、アームレストロックとを有する。レバーは、アームレストの動作のロックを解除可能に構成されている。アームレストロックは、レバーの動作のロックを解除可能に構成されている。 | ||||||
| 195 | 移乗機 | JP2014252640 | 2014-12-15 | JP2016112151A | 2016-06-23 | 柵木 貞雄 |
| 【課題】介護者の負担を軽減させる。 【解決手段】 対向する上辺と下辺とを有するコの字状のフレームと、突出部材と、前記突出部材の先端部に接続された第1アームと、前記第1アームの先端部に回動可能に接続された第2アームと、前記第1アームの先端部同士を接続する第1棒状体と、前記第2アーム同士を接続する第2棒状体と、前記上辺に固定された把持部材に回動可能に把持されたシリンダと、前記シリンダの先端部と前記第1棒状体と接続する接続部材と、前記上辺に固定された、長穴を有する長穴部材と、前記長穴に係合した係合ピンに固定された第3アームと、前記第2棒状体に固定され、前記第3アームの他端を接続するアーム接続部材と、前記下辺に接続された脚部と、前記フレーム及び前記脚部に装着された複数の車輪と、を備える移乗機。 【選択図】図1 |
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| 196 | 携帯用スロープ | JP2014198662 | 2014-09-29 | JP2016067517A | 2016-05-09 | 植野 雅彦; 松下 昌之; 長瀬 一; 野口 洋平 |
| 【課題】建物や、電車用の物体間に生じる段差に掛け渡して使用する携帯用スロープに関するもので、軽量で、かつ耐荷重性、耐久性に優れ、またスロ−プの両側面に脱輪防護壁を設置することで車いす利用者がスロープ上を安全性に搬送でき、またスロープ自体が軽量のため、その運搬性にも優れた携帯用スロープを提供することを目的とする。 【解決手段】少なくとも板材及び第1の補強部からなり、前記第1の補強部はスロープの長手方向に延設され、前記板材と前記第1の補強部の間に中空部が形成されてなり、前記第1の補強部の長手方向と垂直な断面の形状を矩形形状等とした構成の携帯用スロープ。 【選択図】図1 |
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| 197 | 可動式医療機器用のポール及び頂部体 | JP2014543609 | 2012-11-27 | JP5913622B2 | 2016-04-27 | グレイヴス、マイケル・イー; ストラム、ドナルド・エス; ヴァン・ヴァーリック、ロバート・ビー; マッカリー、ジョセフ・エイ; チャイルズ、ウィリアム・ドワイト; ポール、アニッシュ; バーマン、スティーブン・リー |
| 198 | 可動式医療機器用のポール及び頂部体 | JP2014543609 | 2012-11-27 | JP2014533592A | 2014-12-15 | グレイヴス、マイケル・イー; ストラム、ドナルド・エス; ヴァン・ヴァーリック、ロバート・ビー; マッカリー、ジョセフ・エイ; チャイルズ、ウィリアム・ドワイト; ポール、アニッシュ; バーマン、スティーブン・リー |
| 折り畳み式簡易ベッド、ストレッチャー、ベッド、車輪付きの椅子又は他の医療機器等の車輪付きの医療機器が、取り外し可能な頂部体が取り付けられるポールを含む。頂部体は、IVバッグを支持するのに用いられる複数のIVフックを含むことができる。フックは、円形である又は別の閉じた形状である無端リボン状体に画成されることができる。尖った突起も、フックも他の突起も頂部体から外側に延在せず、それによって、頂部体と不注意で衝突する潜在的な危険性を低減する。頂部体は、フックを含むか否かにかかわらず、色、形状、又は特定の情報を示す他の構造体の使用等を通じて、情報伝達媒体として使用されることもできる。上記情報は、医療機器に関連する患者の特徴、医療機器自体の特徴、又はさらに他の情報を識別することができる。 | ||||||
| 199 | 車椅子 | JP2013092550 | 2013-04-25 | JP2014212957A | 2014-11-17 | ERA OSAMU |
| 【課題】調整ねじを回転操作するような面倒な調整を行うことなく、無端ベルトの張力を適性状態に保持できる車椅子を提供する。【解決手段】座席フレームの下部に接地可能なベルト移動機構9が設けられ、ベルト移動機構9はベルトフレーム43と前後のプーリ41,42と接地可能な無端ベルト44とを備えた車椅子であって、ベルトフレーム43の後部に連動部材61が長手方向移動自在に保持され、この連動部材61の後部に後プーリ42の支持軸62が架設され、ベルトフレーム43内に、無端ベルト44に張力を付与すべく連動部材61を後方に向けて弾発する弾発手段63が設けられている。【選択図】図1 | ||||||
| 200 | 車椅子の車輪着脱装置及び着脱方法 | JP2013089480 | 2013-04-22 | JP2014212799A | 2014-11-17 | MATSUMOTO TAHEI |
| 【課題】外出時及び帰宅時に車椅子の車輪を自動交換し、車椅子の車輪を屋内と屋外で容易に使い分けすることが可能となる玄関を提供することが目的である【解決手段】本発明によれば、建物の玄関土間の上がり框側に設けられる、車椅子を上下方向に昇降させる昇降装置の両サイド部には、車椅子の車輪を着脱する車輪着脱機構が設けられている。したがって、車椅子が玄関の上がり框による段差を移動可能になると共に車輪の着脱も同時に行うことが可能となる。【選択図】図2 | ||||||
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