序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | シート製造装置 | JP2017029757 | 2017-08-21 | JPWO2018043176A1 | 2018-10-25 | 永井 芳之 |
ローラーの表面に付着した付着物を除去して、シートの品質を向上させることを目的とする。 繊維を含む原料を解繊した解繊物からウェブを形成する第2ウェブ形成部(70)と、第2ウェブ形成部(70)で形成されたウェブからシートを形成するシート形成部(80)とを備え、シート形成部(80)は、形成部ローラーユニット(83)と、形成部ローラーユニット(83)のローラー表面をクリーニングするオイル含浸ウェブ(122)を備えたクリーニングユニット(120)とを備える。 |
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162 | 赤外線加熱調理器 | JP2017093748 | 2017-05-10 | JP6405410B2 | 2018-10-17 | 李 ▲ジンヒ▼ |
163 | 制御装置、制御装置の群及び電力貯蔵装置 | JP2016539875 | 2015-05-20 | JP6367947B2 | 2018-08-01 | 阿部 浩幸; 八田 哲也 |
164 | 加熱プレートおよびシステム | JP2016163179 | 2016-08-24 | JP6351669B2 | 2018-07-04 | シン・ハーミート; ギャフ・キース; ベンジャミン・ニール; コメンダント・キース |
165 | ヒータ装置 | JP2017556433 | 2016-11-17 | JPWO2017104343A1 | 2018-03-22 | 生出 裕康; 加古 英章; 石川 公威; 関 秀樹; 田中 祐介 |
輻射熱を放射するヒータ装置が、発熱部(20)と接触検知層(30)とを備える。発熱部は、通電により発熱して前記輻射熱を放射するシート状の部材である。接触検知層は、物体と接触する接触面(St)を有し、該接触面への物体の接触を検知するシート状の層である。前記発熱部は、前記接触検知層の前記接触面と反対側に配置されている。 | ||||||
166 | ヒータ装置 | JP2016570564 | 2016-01-07 | JP6296175B2 | 2018-03-20 | 石川 公威; 坂東 史朗; 近藤 宏司; 多田 和夫; 生出 裕康; 佐合 康弘; 関 秀樹; 大賀 啓; 栗林 信和 |
167 | ヒータ装置 | JP2017539782 | 2016-08-11 | JPWO2017047301A1 | 2018-02-01 | 関 秀樹; 石川 公威; 生出 裕康; 田中 祐介 |
ヒータ装置は、通電により発熱する発熱部(25)および該発熱部の熱により加熱対象物へ向けて輻射熱を放射する放射面(Sh)を有するシート状の本体部(20)と、前記本体部における前記放射面と反対面側に配置された板状部材(35)と、前記本体部における前記放射面と反対面側に配置され、前記本体部と前記板状部材の間に空気層(33)を形成する空気層形成部材(31、32)と、を備える。 | ||||||
168 | 実質的に連続的な加熱要素を実質的に連続的な芯の周囲に巻回するための装置および方法 | JP2015546513 | 2013-11-26 | JP6267722B2 | 2018-01-24 | ウォード,リーダー・エヌ; ホワイト,ケネス・ディー; デイビス,ジェイムズ・ディーン |
169 | ヒータ装置 | JP2017536704 | 2016-07-28 | JPWO2017033660A1 | 2017-12-28 | 裕之 坂根 |
ヒータ装置は、通電により発熱する発熱部(13)の熱によって輻射熱を放射するヒータ部(10)を備える。ヒータ装置は、ヒータ部と重なるように設けられるとともに物体の接触を検知する接触検知領域(ST)を有し、接触検知領域への物体の接触を検知する接触検知部(20)を備える。ヒータ装置は、接触検知部により接触検知領域への物体の接触が検知された場合、接触検知領域への物体の接触が予め定められた切替操作のための接触であるかを判定する判定部(42)を備える。ヒータ装置は、制御部(43)を備える。判定部により接触検知領域への物体の接触が予め定められた切替操作のための接触でないと判定された場合、制御部は、発熱部への通電を停止する。判定部により接触検知領域への物体の接触が切替操作のための接触であると判定された場合、制御部は、発熱部への通電開始および通電停止を切り替える。 | ||||||
170 | ヒータ、定着装置、画像形成装置及び加熱装置 | JP2017516536 | 2016-11-24 | JPWO2017090692A1 | 2017-11-30 | 裕司 梅村; 祥平 加藤; 智博 森田; 美穂 松田 |
本発明は、掃引方向に幅狭なヒータにおいても均熱性に優れたヒータ、定着装置、画像形成装置及び加熱装置、並びにヒータの製造方法を提供することを目的とし、基体11と基体上に各別に給電を受ける複数の抵抗発熱配線と、を備え、抵抗発熱配線は、掃引方向D1に、第1列、第2列、第3列の順に並んで配置された少なくとも3列の横配線部Xと、横配線部間を接続する縦配線部Yと、が結ばれてつづら折り状に形成され、抵抗発熱配線のうちの少なくとも1つの抵抗発熱配線が、第2列横配線部X2が、第1列横配線部X1及び第3列横配線部X3より短く形成されたパターンP1、又は、第2列横配線部X2が、第1列横配線部X1及び第3列横配線部X3より長く形成されたパターンP2のいずれかを有する。【選択図】図8 | ||||||
171 | 交流電力調整器及び出力制御方法 | JP2017504518 | 2015-03-12 | JPWO2016143114A1 | 2017-11-02 | 啓介 秋保; 義朗 杉原; 石橋 学; 学 石橋 |
入力交流電源から供給される電力を負荷に対して可変出力する交流電力調整器において、入力された出力設定値が所定の動作切替閾値以上である場合には、前記出力設定値に基づいて第1の制御方法によって所望の電力を負荷に出力し、前記出力設定値が所定の動作切替閾値未満である場合には、前記動作切替閾値に基づいて第1の制御方法によって生成される制御信号を、前記入力交流電源のサイクル単位でオン/オフすることで、所望の電力を負荷に出力することにより、ハロゲンヒータのように印加電圧が所定の実効値を下回らない(若しくは印加電力が所定値を下回らない)ようにすることが好ましい負荷に対し、出力電圧の実効値が所定値を下回る(若しくは出力電力が所定値を下回る)ことを抑止する。 | ||||||
172 | 電源装置、接合システム、及び、通電加工方法 | JP2016563746 | 2015-12-11 | JPWO2016093340A1 | 2017-11-02 | 史徳 渡辺; 福谷 和彦; 和彦 福谷; 古迫 誠司; 誠司 古迫; 千智 吉永; 岡田 徹; 徹 岡田 |
被加工材を通電加工する通電加工装置に出力電流を供給する電源装置であって、第1電源と;前記第1電源から供給される電流を受けて前記出力電流に変換する磁気エネルギー回生スイッチと;前記通電加工装置による一回の通電加工時間内に、前記出力電流の通電周波数が相互に異なる第1の通電周波数及び第2の通電周波数を含むように前記磁気エネルギー回生スイッチを制御する制御部と;を備える。 | ||||||
173 | 球状窒化アルミニウム粒子の製造方法及び球状窒化アルミニウム粒子製造装置 | JP2016068083 | 2016-03-30 | JP2017178668A | 2017-10-05 | 杉橋 敦史; 佐藤 裕; 澤野 清志 |
【課題】所望の窒化度合いの球状窒化アルミニウム粒子を得ることができる球状窒化アルミニウム粒子の製造方法及び球状窒化アルミニウム粒子製造装置を提供する。 【解決手段】球状窒化アルミニウム粒子製造装置1では、アプリケーター2内で処理する球状アルミナ粒子の窒化度に応じて発生する一酸化炭素ガス濃度に基づき予め定まる終了タイミングでマイクロ波照射を終了できるので、加熱温度によらず球状アルミナ粒子の窒化度を制御でき、かくして窒化度のばらつきが抑えられ、所望の窒化度合いの球状窒化アルミニウム粒子を得ることができる。 【選択図】図1 |
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174 | 電力装置における制御された共振 | JP2014551366 | 2013-01-04 | JP6189862B2 | 2017-08-30 | ダーラム,オーモンド,ジー.; ラカタ,エドワード,イー. |
175 | 制御装置、制御装置の群及び電力貯蔵装置 | JP2016539875 | 2015-05-20 | JPWO2016021270A1 | 2017-06-29 | 阿部 浩幸; 浩幸 阿部; 哲也 八田 |
モジュール電池の温度を目標温度に近づけながら複数のヒータの各々の消費電力を複数のヒータにわたって合計した合計消費電力を安定させる。相対的に低頻度で繰り返し到来する複数の第1の更新機会の各々に、複数の温度の制御の単位の各々について、温度を目標温度にするためにヒータに供給する必要がある必要電力が更新される。必要電力は、次に到来する第1の更新機会まで一定に維持される。相対的に高頻度で繰り返し到来する複数の第2の更新機会の各々に、合計必要電力と合計消費電力との電力差が基準内になるように選択されたヒータが更新される。選択されたヒータは、次に到来する第2の更新機会まで一定に維持される。選択されたヒータは、オンにすることを許可されるヒータ又はオンにされるヒータである。 | ||||||
176 | ヒータ・センササブアセンブリ及び半田カートリッジ | JP2015553696 | 2015-05-21 | JP6060280B2 | 2017-01-11 | 望月 俊和; 松崎 憲二; 竹内 仁志 |
177 | 車両用空気調和装置 | JP2015109782 | 2015-05-29 | JP2016222098A | 2016-12-28 | 宮腰 竜; 鈴木 謙一 |
【課題】電気ヒータの温度を検出する温度センサが故障した場合にも、支障無く空気流通路の保護を実現することができる車両用空気調和装置を提供する。 【解決手段】コントローラは、複数の電気ヒータ温度センサ61〜64のうち、最も高い温度を検出している電気ヒータ温度センサの検出値が所定の閾値を超えた場合、電気ヒータへの通電を制限し、若しくは、通電を停止する保護動作を実行する。電気ヒータの消費電力から逆算される温度の推定値Thtrestを算出し、何れかの電気ヒータ温度センサが故障した場合、当該電気ヒータ温度センサ以外の温度センサの検出値と推定値のうち、最も高い値に基づいて保護動作を実行する。 【選択図】図3 |
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178 | ヒーターユニット及び浸炭炉 | JP2014266381 | 2014-12-26 | JP2016126899A | 2016-07-11 | 山田 恒孝 |
【課題】断熱材の外壁側表面におけるスーティングの発生を抑制し、断熱材の浮き上がりを防止する。バーンアウトの実施頻度を抑制し、生産性を向上させる浸炭炉用ヒーターユニットを提供する。 【解決手段】浸炭炉用ヒーターユニット10であって、炉内雰囲気を加熱するヒーター20と、ヒーター20の輻射熱を反射するヒーター支持部材30とを備えさせ、ヒーター支持部材30にヒーター20の発熱部を取り付け、発熱部を構成する発熱体21が蛇腹状に形成されている。 【選択図】図3 |
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179 | 基板支持アセンブリにおけるヒータに電力を供給する方法、および、半導体基板支持体 | JP2012535190 | 2010-10-20 | JP5836959B2 | 2015-12-24 | シン・ハーミート; ギャフ・キース; ベンジャミン・ニール; コメンダント・キース |
180 | 樹脂成形装置及び樹脂成形方法 | JP2011503848 | 2010-03-10 | JP5696992B2 | 2015-04-08 | 桑原 秀行; 片山 傳生; 田中 和人 |