序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 真空式ロースター JP2018507477 2016-09-13 JP2018515134A 2018-06-14 カン、キョン、フン
本発明は、真空式ロースターに関し、本発明の実施例に係る真空式ロースターは、チャンバ;前記チャンバの一側に形成され、開閉可能なドアキャップ;前記チャンバの他側に形成された真空キャップ;前記チャンバの内周面から離隔して形成され、加工対象物の投入及び排出のために開閉可能なバスケットドアが形成されたバスケット;前記チャンバの内部の真空状態を調節する真空調節手段;前記バスケットと軸連結されて前記バスケットを回転させる駆動モータ;及び前記チャンバの内部に前記バスケットと離隔して形成されたヒーターを含む。
102 ヒータ装置、およびヒータ装置の製造方法 JP2017554977 2016-11-04 JPWO2017098842A1 2018-03-29 石川 公威; 加古 英章; 生出 裕康; 関 秀樹; 田中 祐介; 近藤 宏司; 多田 和夫; 井ノ口 正晃
ヒータ装置は、通電により発熱するシート状の発熱部(11)と、前記発熱部が一面側に設けられた第1絶縁層(12)と、前記発熱部の前記第1絶縁層側と反対面側に形成された第1電極(31、31a、31b)と、を有する第1シート部材(10)と、前記第1絶縁層の前記一面と対向配置された第2絶縁層(21)と、前記第2絶縁層の前記第1絶縁層に形成された前記第1電極と対向する位置に形成された第2電極(32)と、を有する第2シート部材(20)と、を備える。前記第1シート部材における前記第1電極が形成された部分および前記第2シート部材における前記第2電極が形成された部分の少なくとも一方は、前記第1シート部材および前記第2シート部材の対向する面に対して反対面側に向かって凸となるドーム状をなすドーム部(10a、20a)として構成されている。
103 補助加熱装置のための絶縁加熱モジュール JP2014535072 2012-10-11 JP6301836B2 2018-03-28 ジャン、ガティノワ; ピエール、デルベロイ; ローラン、テリエ
104 制御方法、制御装置、プログラム、および記録媒体 JP2014108061 2014-05-26 JP6292031B2 2018-03-14 川井 若浩; 別所 聖文
105 赤外線加熱調理器 JP2017093748 2017-05-10 JP2017202323A 2017-11-16 李 ▲ジンヒ▼
【課題】調理板上の赤外線の照射経路において、調理板の外部から調理板の上部領域に向かって流入する風の影響を軽減する。
【解決手段】順次積層されて互いに接触する第一の調理板と第二の調理板、前記第一の調理板の下方に配置され、前記第一の調理板と接触する下部本体、前記第二の調理板の上方に配置され、前記第一の調理板及び前記第二の調理板に赤外線を照射する上部本体、前記第一の調理板及び前記第二の調理板の周辺で前記下部本体と前記上部本体とを繋ぐ固定部材、及び、前記上部本体に着脱可能で前記上部本体を囲む折り畳み管、を含む、赤外線加熱調理器が提供される。
【選択図】図1
106 加熱装置および耕耘装置 JP2014106465 2014-05-22 JP6201096B2 2017-09-27 木村 哲也
107 加熱器、その使用およびこの加熱器を用いてイソシアネートを調製する方法 JP2016572429 2014-06-16 JP2017527069A 2017-09-14 ユ,ヨン; シャン,ヨンファ; スン,ツォンピン; クェイ,シュエレイ; ワン,ピョン; リュ,ツェンガオ; ファ,ウェイチー
気体流中の液滴を加熱して気化する加熱器であって、加熱器筐体と、該加熱器筐体の中に位置する加熱器本体とを備え、上記加熱器筐体には気流入口と気流出口とが設けられ、気流は上記気流入口から上記加熱器筐体に入り、上記加熱器本体を通って流れ、その後に上記気流出口から排出され、上記加熱本体は1または複数の電熱線を編み込むことによって形成された立体網目構造体を有する加熱器である。該加熱器の使用および該加熱器を用いてイソシアネートを調製する方法である。該加熱器は簡単な構造を有しており、イソシアネートを調製する際、低い圧損失、均一な加熱、および高い熱利用率を実現する。
108 温風装置 JP2016534016 2014-07-14 JP6192837B2 2017-09-06 林 俊明; 安田 裕司; 本木 一郎; 鈴木 宏志; 澤木 孔太郎; 上津 琢馬; 酒井 洋司
109 ヒータ装置 JP2017512243 2016-03-17 JPWO2016167075A1 2017-08-17 裕康 生出; 英章 加古; 公威 石川; 関 秀樹; 秀樹 関
ヒータ装置(1)は、被検出対象すなわち乗員とヒータ本体(10)との距離を検出距離として特定する距離特定部(30、70)と、ヒータ本体(10)を移動させる移動機構(40)を備える。また、ヒータ装置(1)は、距離特定部により特定された検出距離に基づいて被検出対象すなわち乗員とヒータ本体(10)との距離が目標距離となるように移動機構を制御するヒータ位置制御部(S112、S202〜S210、S408)を備える。
110 ヒータ装置 JP2017511494 2016-02-29 JPWO2016163175A1 2017-08-17 関 秀樹; 秀樹 関; 英章 加古; 公威 石川; 裕康 生出
ヒータ装置は、発熱体(201)と表層部(22)とを備えている。その発熱体は発熱面(201a)を有し、その発熱面から熱を放射する。表層部は発熱面に対して積層され、発熱体によって加熱される。また、表層部の色がその表層部の温度に応じて変化する。
111 ヒータ装置 JP2016570565 2016-01-07 JPWO2016117376A1 2017-07-13 裕康 生出; 英章 加古; 公威 石川; 関 秀樹; 秀樹 関; 康弘 佐合
ヒータ装置(10)は、通電により発熱する発熱部(25)と、発熱部(25)と発熱部(25)の周囲の物体との距離を検出する距離検出部51と、を備える。さらに、ヒータ装置(10)は、距離検出部(51)により検出された前記物体との距離が短いほどヒータ温度が低下するよう発熱部(25)への通電を制御する通電制御部(S110、S210、S310)を備える。
112 ヒータ、定着装置、画像形成装置及び加熱装置 JP2017516536 2016-11-24 JP6161859B1 2017-07-12 梅村 裕司; 加藤 祥平; 森田 智博; 松田 美穂
本発明は、掃引方向に幅狭なヒータにおいても均熱性に優れたヒータ、定着装置、画像形成装置及び加熱装置、並びにヒータの製造方法を提供することを目的とし、基体11と基体上に各別に給電を受ける複数の抵抗発熱配線と、を備え、抵抗発熱配線は、掃引方向D1に、第1列、第2列、第3列の順に並んで配置された少なくとも3列の横配線部Xと、横配線部間を接続する縦配線部Yと、が結ばれてつづら折り状に形成され、抵抗発熱配線のうちの少なくとも1つの抵抗発熱配線が、第2列横配線部X2が、第1列横配線部X1及び第3列横配線部X3より短く形成されたパターンP1、又は、第2列横配線部X2が、第1列横配線部X1及び第3列横配線部X3より長く形成されたパターンP2のいずれかを有する。
【選択図】図8
113 ヒータ制御装置 JP2015248539 2015-12-21 JP2017114154A 2017-06-29 UKAI AKIHIRO
【課題】車両の窓ガラスに設けられた熱線ヒータを制御するヒータ制御装置において、熱線ヒータの停止時に窓ガラスに付着した氷が解氷できていないこと及び解氷後も無駄に熱線ヒータが作動し続けることを抑制する。【解決手段】車両のフロントガラスには熱線ヒータとしての全面デアイサ5が設けられる。フロントガラスの上部(ルームミラーの裏側辺り)にはフロントガラスの温度を検出するガラス温度センサ4が設けられる。ガラス温度センサ4は、空調装置によるフロントガラスの曇りを防ぐ防曇制御に用いられるセンサである。エアコンECU2は、デアイサSW3がオンされたことに基づいて全面デアイサ5の作動を開始し、その後、ガラス温度センサ4が検出する温度が予め定められた解氷温度に達するまで全面デアイサ5を作動させた後、停止させる。【選択図】図1
114 加熱プレートおよび基板支持体 JP2016163179 2016-08-24 JP2017037846A 2017-02-16 シン・ハーミート; ギャフ・キース; ベンジャミン・ニール; コメンダント・キース
【課題】プラズマ処理システムの半導体基板表面処理結果の均一性のための加熱プレートを提供する。
【解決手段】プラズマ半導体処理装置の基板支持アセンブリ用の加熱プレートは、スケーラブルな多重化レイアウトに配置された複数の独立に制御可能な平面ヒータゾーンと、これらの平面ヒータゾーン101を独立に制御するように、平面ヒータゾーン、電供給ライン、電力リターンライン、およびビアを含むセラミックまたはポリマーのシートを一つに接合することを含む。
【選択図】図1
115 加熱プレートおよび基板支持体 JP2015216245 2015-11-04 JP5996760B2 2016-09-21 シン・ハーミート; ギャフ・キース; ベンジャミン・ニール; コメンダント・キース
116 自己発熱型定着ローラ JP2015008951 2015-01-20 JP2016133673A 2016-07-25 中島 晋吾; 菅原 潤; 池田 吉隆; 田中 正人; 石川 雅敏
【課題】構造が簡潔であり、耐久性に優れ、容易に製造できる自己発熱型定着ローラを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の一態様に係る自己発熱型定着ローラは、円柱状の芯金と、この芯金の外周側に積層される断熱層と、この断熱層の外周側に積層され、給電により加熱される発熱層と、この発熱層の外周側に積層される離型層とを備える自己発熱型定着ローラである。上記断熱層が、合成樹脂又はゴムを主成分とするマトリックスと、このマトリックス中に含まれる複数の気孔とを有するとよい。上記発熱層が、合成樹脂又はゴムを主成分とするマトリックスと、このマトリックス中に含まれる複数の導電フィラーとを有するとよい。上記導電フィラーが金属粉末と炭素粉末との混合体であるとよい。上記導電フィラーが金属粉末であり、上記発熱層が上記マトリックス中に絶縁フィラーをさらに含むとよい。上記導電フィラーが針状であるとよい。
【選択図】図1
117 ヒータ装置 JP2014250181 2014-12-10 JP2016109406A 2016-06-20 佐合 康弘; 加古 英章; 石川 公威; 生出 裕康; 関 秀樹
【課題】表面分の急激な沸騰、蒸発を抑制できる室内用ヒータを提供する。
【解決手段】ヒータ1は、室内に設置され目標温度に加熱される。ヒータ1は、制御装置21によって制御される。制御装置21は、目標温度に到達するようにヒータ1を加熱する通常制御部を有する。さらに制御装置21は、ヒータ1の表面に付着している表面水分を減少させるように抑制された電によってヒータ1を目標温度より低い抑制温度に加熱する抑制制御部を有する。ヒータ1の起動が指令されると、抑制制御部によりヒータ1が加熱された後に、通常制御部によりヒータ1が加熱される。表面水分は、抑制温度によって減少する。よって、目標温度によって表面水分が急激な沸騰および/または急激な蒸発を発生することが抑制される。
【選択図】図1
118 定着装置 JP2014221979 2014-10-30 JP2016090674A 2016-05-23 武正 力也; 丸田 秀和; 玉木 政行; 鈴木 良; 長谷川 充; 八代 亮; 覚張 光一; 平野 茂
【課題】 ベルトへの給電が安定した定着装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 抵抗発熱層(102)を備えたベルト(100)と、ベルトを回転させる加圧ローラ(110)と、ベルトの端部に取り付けられた給電リング(119)と、給電リングに摺動可能に当接してリング状部材と電気的に接続するブラシ(81)と、ブラシを給電リングにむけて押圧する板バネ(82)と、抵抗発熱層に給電すべくブラシに電気的に接続された電源回路(79)と、を有する定着装置において、ブラシの、当接面の中央部分(X1)と、対向面の対向部分(X2)は、板バネが自然状態となった場合に給電リングの外周面によって囲まれた領域とオーバーラップする位置関係(X1’、X2’)となることを特徴とする。
【選択図】 図6
119 回転防止機構を含むエアロゾル送出装置のカートリッジおよび制御装置本体ならびに関連する方法 JP2016501649 2014-03-12 JP2016512681A 2016-05-09 ノバック,ザ・サード・チャールズ・ジェイコブ; ギャロウェイ,マイケル・ライアン; デピアノ,ジョン; シルベイラ,フランク・エス; アンポリーニ,フレデリック・フィリップ; レイン,マイケル; ヘンリー,ジュニア・レイモンド・シー
本開示は、カートリッジおよび制御装置本体を含むエアロゾル送出装置に関する。制御装置本体は、カプラを含んでもよく、およびカートリッジは、基材を含んでもよい。基材は、カートリッジを解放可能に係合するように構成されてもよい。さらに、基材およびカプラは、相互に係合されるときに、基材に対してカートリッジの回転を防止するように構成された回転防止機構を含んでもよい。一部の実施形態では、回転防止機構は、交互に凸部および凹部を含んでもよい。関連する方法がまた提供される。【選択図】図1
120 補助加熱装置のための絶縁加熱モジュール JP2014535072 2012-10-11 JP2014532159A 2014-12-04 ジャン、ガティノワ; ピエール、デルベロイ; ローラン、テリエ
本発明は、少なくとも1つの電気抵抗器が接触して配置された少なくとも1つの熱伝導性棒状体を備える、エアの流れを加熱するための補助加熱装置用の加熱モジュールに関する。熱伝導性棒状体は、起こり得る短絡回路を防止するために、および、車両の客室を加熱する時に適切な動作および最善の安全性を保証するために、絶縁コーティングにより部分的に電気的に絶縁されている。
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